2011/10/08 - 2011/10/10
165位(同エリア251件中)
まさたびさん
3連休での台湾は阿里山への旅です。
往路便CI17便は若干遅れて成田を離陸。3連休だからか、このフライトは満席でした。
台北桃園空港へは17:00頃到着。長蛇の入国審査を終え、シャトルバスで高鉄桃園駅へ(NTD30)。ここからは新幹線の移動です。高鉄桃園から高鉄嘉義までは、NTD920。18:21桃園発、19:24嘉義着でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今夜宿泊するホテルは、台鉄嘉義駅の近くですが、高鉄嘉義駅からは離れているため、移動が必要です。
当初BRTで移動しようかと思っていましたが、結構乗客が多そうなのと、バスがなかなか来なかったため、タクシーで國員大飯店へ移動。タクシー代はNTD390でした。 -
チェックインは、20:00頃。明日乗車する阿里山行きバス乗り場とスケジュールの確認がてら嘉義の街を散策。
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台鉄嘉義駅。阿里山行きのバスは駅に向かって左側にあることを確認。セブンイレブンでちょっとした買い物をしてホテルへ戻ります。
明日は朝のバスで阿里山に向かいます。 -
二日目 10月9日
7:00起床。朝食を摂ってきた後、8:00過ぎにチェックアウト。
昨夜確認した、バス乗り場へ行き、阿里山行きのチケット売り場へ。ここで中国語でホテルの勧誘がありますが、既にメール交信で予約済であったため、前に並んでいた青年の英語通訳で断ります。
阿里山行きのチケットは往復でNTD352。チケットを購入するとすぐに阿里山行きバスが来ました(8:40)。想像と異なり、20人程度で満席になってしまう小型のマイクロバスで、座席指定があるようです。とりあえずバスに乗り込みます。 -
嘉義の街を過ぎると、峠の山岳道路になります。マイクロバスは、見通しの効かない追い越し禁止の峠道で、前を走る車や大型バスを交通規則無視、ごぼう抜きと言う感じでガンガン飛ばしてゆきます。
10:00に一度休憩し、再び高速ドライブで、阿里山森林遊楽区のゲートへ。ここで一旦マイクロバスを降りて、NTD100支払います。 -
11:00前に阿里山服務中心へ。阿里山は雨でした。
ホテルからのメールでは、阿里山服務中心に着いたら電話して欲しいとのことで、携帯から電話。英語が通じました。するとすぐにピックアップのバスが来て、宿泊する宿、阿里山賓館へ。まだ11:00と早く部屋が準備できていないとのことで、荷物だけ預け、小雨の中、近くを散策することにします。 -
とりあえず、阿里山服務中心で入手した日本語地図をもって小雨が降る中、森林の中を歩き始めます。
象鼻木。 -
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三代木。
日本語併記の説明ボードによると、
『三代に渡って同じ木の株から成長し、枯れてはまた茂る、を繰り返していることから「三代木」と呼ばれている。枯れて地面に倒れているのが樹齢1500年の一代目。その後250年が経ち、偶然種がここに落ち、枯れ木から養分をもらい、二代目、三代目の木が育っていった。二代目の木の根が枯れて空洞になったのち、300年を経てまた三代目が芽を出し枝葉を茂らせている』
とのこと。 -
千歳檜。
『周囲11m、高さ35m、樹齢2000年の紅檜。日本統治時代は万歳檜と呼ばれた(木の形が両手を挙げて万歳をしたときに似ているため)。戦後、樹齢が1万年には達していないことから、千歳檜と改名された』 -
巨木の森、阿里山巨木群桟道を散策します。
巨木には番号がついていて、これは一号巨木。 -
日本語併記の説明ボードもついていて、周囲、高さ、樹齢がわかるようになっています。
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五号巨木。
周囲7m、高さ25m、樹齢1200年。 -
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九号巨木。
周囲7.8m、高さ26m、樹齢1200年。 -
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十二号巨木。
周囲12.1m、高さ28m、樹齢1900年。 -
十四号巨木。
周囲6m、高さ29m、樹齢900年。 -
十五号巨木。
苔のつき方が面白いです。 -
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神木遺跡。
樹齢3000年以上という神木として敬われていましたが、1953年と1956年の二度の落雷、1997年の豪雨等を経て、1998年に惜しまれながら倒されたそうです。 -
当時はこんな感じで立っていたようです。
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神木駅。
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神木駅からは、再び第二巨木群桟道を通って、巨木の森へ。
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二十八号巨木。
周囲13.1m、高さ43.5m、樹齢2000年。
阿里山巨木群桟道沿道で最大、最高齢だそうです。 -
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阿里山吊橋。
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三十五号巨木。
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巨木の森を通って、受鎮宮へ着きました。
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受鎮宮からホテルに戻るか迷いましたが、折角なので姉妹潭まで歩くことに。
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姉妹潭へは、結構な段数の階段を登ってゆくことになります。
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この姉妹潭への遊歩道でも面白い樹々がありました。
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老樹頭。
『日本統治時代に伐採された紅檜の幹で、阿里山林業史の生き証人ともいえる』 -
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ハート型をした永結同心(Forever One Heart)
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逆側からの永結同心。微妙にハート型が異なります。
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龍鳳が舞う形をした龍鳳配(Dragon and Phoenix)
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豚に似た金猪報喜(Happiness from Golden Pig)
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伐採された木株から三株の檜が並んで成長した三兄弟(Three Bothers)
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同じく四株が成長した四姉妹(Four Sisters)
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姉妹潭に到着。
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姉潭では樹々が沼に反射する風景も見られました。
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妹潭。
水泳禁止の注意ボードがありました。 -
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姉妹潭までで森林散策を終え、ホテルに戻ることにします。
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14:00過ぎ、阿里山賓館に戻り、チェックイン。
今回の旅は、阿里山での御来光がメインイベントなのですが、チェックインの際、レセプションで、御来光が見られる観日平台へ向かう阿里山森林鉄道・祝山線は休止中との説明。ホテルから歩いて観日平台まで行くこともできますが、60分程度かかると。明日の日の出は6:18なので、5:00にはホテルを出るとして、4:00のモーニングコールをお願いしました。 -
部屋に入ると急に雨が強くなり、再び外に出る気がなくなってしまいしばし休息。
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雨音を聞きながらうとうとしていると、16:00頃になって雨足が弱くなってきたので、阿里山服務中心に向かうことにします。レセプションでシャトルをお願いし、阿里山服務中心へ。
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阿里山に来たときには、観光客でごった返していた阿里山服務中心周辺は、日帰り客がほとんど帰ってしまったからか、かなり閑散としていました。
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休止中のため、人の少ない阿里山駅。
それにしても雨が強いです。 -
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阿里山駅の電光掲示板には、全線停止の掲示が。
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阿里山服務中心も既にシャッターが閉まっていました。
電光掲示板には、明日の日の出が6:18ということ、阿里山鉄道が休止中のこと、御来光が拝める観日平台までは、阿里山服務中心から歩いて70〜80分程度かかること等の情報が、中国語、英語、日本語で流れていました。 -
阿里山服務中心付近は、標高2170m、気温16℃。
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閑散とした土産物屋をぶらぶらしたりします。
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その後、コーヒーでも飲もうと思い、喫茶店・阿里山珈琲へ。
予想通り客はおらず、貸し切り状態の中、阿里山烏龍茶(NTD200)をオーダ。 -
阿里山烏龍茶で、非常にのんびりとしたひと時を過ごします。
海外旅では、いろんなアクティビティをしたり、新たなものを見たりすることも面白いですが、最近は、異国の地で、異国のものを口にしてぼんやり、のんびりするひと時に至福の喜びを感じるようになってしまいました。 -
贅沢な時間を過ごした後、17:30、折角なのでホテルまでは歩いて戻ります。
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今日は一日雨模様でしたが、西の空が少しだけ夕焼けに紅く染まりました。
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阿里山賓館は6階からそのまま屋上テラスに行くことができ、このテラスから夕焼けを眺めます。
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阿里山賓館の屋上テラス。
晴れていれば、このテラスでのんびりするのも良さそうです。 -
宿泊している部屋の前からも夕焼けが見られました。
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標高が高いので、ポテチの袋もパンパンです。
明日は御来光を見る予定なので、早めに就寝。天候がなかなか回復しませんが、果たして御来光が見られるでしょうか。 -
三日目 10月10日
阿里山での御来光を見るため、4:00過ぎ、何とか起床。まだ真っ暗なので天候不明。
4:45、観日平台に向けて歩き出します。空を見上げると、星が見えるので、御来光が拝めるかもしれません。
観日歩道を歩き始めると、御来光を観に歩いている人が意外と多いです。一時間以上かけて御来光を見に行く物好きな人は少ないんだろうなと予想していたのですが、意外でした。 -
まだ真っ暗な中、街灯が灯る整備された遊歩道を歩くこと一時間、祝山駅に着きますが、さらに標高の高いところからご来光を観ようと観日平台へ。観日平台へは、5:45頃の到着となりました。
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観日平台は人も少なく、写真をバシバシ撮ります。
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残念ながら、期待した雲海と御来光は拝めませんでしたが、十分に楽しみました。
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6:35、来た道を引き返します。
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ホテルには7:15着。シャワーを浴び、朝食を摂って、チェックアウトは8:30頃。
今日はこれから台北桃園空港に移動し、16:35発のフライトに乗る必要がありますが、台鉄嘉義駅行きのマイクロバス乗り場へ行くと、9:10発と11:10発のバスは満席とのこと。どうも前もって座席予約が必要だったようです。
途方に暮れていると、民間バンの売り込みにあってしまいました。10:40発だそうです。当初予定よりも一時間半の遅れになりますが仕方ありません。既に購入済みの復路チケットをNTD120で払い戻し、民間バンにNTD300支払います。 -
出発まではまだまだあるので、コンビニのベンチでミルクティーを飲みながらぼぉーっと時間を潰し、10:40のバンに乗り込みます。
台鉄嘉義駅へは、12:30頃到着。さらにタクシーで高鉄嘉義駅へ向かい、新幹線で高鉄桃園駅へ。指定席は満席とのことで、自由席での移動とないます(NTD890)。
空港シャトルを乗り継いで、桃園空港へは、14:30頃に無事到着。
何とかフライトに間に合ったのでした。
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