
2011/09/23 - 2011/09/30
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mayukoonさん
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ウズベキスタンのゴールデンコース(ヒヴァ〜ブハラ〜サマルカンド)をまわってきました。
現地の人たちの優しさと笑顔に癒され、いろんな出会いがあった1週間。
一番のお気に入りはヒヴァの早朝の雰囲気でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヒヴァのイチャンカラで有名なラクダ。
地球の歩き方にも載ってます。 -
ウズベキスタン人の観光客と混じって一緒に写真
-
可愛い帽子がたくさん売ってた。
ブハラでも買えると思って買わなかったら大失敗。
ヒヴァのもののほうが断然かわいい! -
結婚式に遭遇。
世界遺産で結婚式・・・うらやましい!!
後ろに見えるのが、建築途中のままのミナレット・カタルミナル。 -
<お昼ごはん>
ヒヴァ特産のシュビット・オシュ(香草入りの生めんパスタ)と
マンティ(具はかぼちゃとお肉の2種類) -
イチャンカラの中のチャイハネ。
(お昼ゴハン食べたところ)
観光客向けのお店だと思うけど、あまりの居心地のよさに本を読んでだらだら過ごしました。 -
ウズベキスタンの伝統刺繍・スザニを織っているところ。
ずっと見ていたら、隣に座らせてくれて織らせてくれました。
わたしのあまりの下手さにあきれてたおばちゃんたち・・・。 -
お土産買わない?って言われたけど
いらないって言ったらあっさりあきらめてくれるところがウズベクっ子の良いところ! -
ヒヴァで一番高いミナレット。
118段の階段を昇れます。 -
ミナレットからの眺め。
-
写真とっていい?って聞いたら、ポーズ取ってくれた。
ウズベクの男子は、写真のときは笑わないで厳しい顔をする子が多かった。 -
この子が一番可愛かった!!
so cute!!!
また後で出てきます♪ -
ウズベキスタンで一番メジャーなビール「Sarbast」
イスラム教だけど、ビール、ウォッカ大好きな国。 -
ヒヴァでの宿「ミルザボシ」の朝ごはん。
1泊20$で朝ごはんつき。夜も5$でご飯が食べられます。 -
夕陽を浴びてるイチャンカラ
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ブハラへ行くなら、うちのクルマを使わない?
と声をかけてくれたお父さん。
お宅にお邪魔させてもらいました。
(お気に入りの女の子は、この一家の子供でした!) -
イチャンカラの目抜き通りも、朝は人がいなくて静か。
-
ヒヴァ〜ブハラへ、タクシーで移動。
8時間のドライブ(笑)の途中に点在した綿花畑。
ちょうど綿花採集のシーズンで、女子供みんなかり出されるとのこと。 -
近くに行って見てたら、綿花採りも体験させてもらいました。
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ロングドライブの後、ブハラの宿にチェックイン。
私のミスで予約取れてなかったけど、運よく空きがあって泊まれて良かった・・・@Amulet -
チャイとお菓子でおもてなし。
このホテルの紅茶が一番美味しかった! -
ブハラの朝。
カラーンモスク -
朝の散歩中に、ヒヴァで知り合ったさやかさんとお友達のキム氏に出会い、一緒にアルク城へ。
警官に要求されるお金(=わいろ)を払えば、開門前のアルク城にも入れます。
見晴台からの眺め。 -
朝の雲。
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カラーンミナレット
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郊外のスィトライ・マヒ・ホサ宮殿へ。
現地のミニバン(マルシュルートカ)で向かったのですが、怪しいおじいちゃんに自分が乗るミニバンに一緒に乗せられ、全然違う所へ到着…。
近くの人に助けを求めたら、車で宮殿まで送ってくれました。しかもお礼のお金も受け取らず…男っぷりが素敵でした。 -
宮殿で大量に飼ってる孔雀。
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宮殿の中。
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なぜか日本の壷があって、感動!
中国から渡ってきた?? -
小腹がすいたときのサムサ。
パイの中には鶏肉。 -
ラビハウズ(池)の横にあるメドレセ。
正面入り口の上の絵に顔が書いてある。 -
上のメドレセの夜の姿。
こんなライトアップって・・・ -
朝であったさやかさんの宿で夜ご飯。
ブハラのプロフ(ごはんの上に具がのってるメイン料理)、美味しい! -
ブハラ郊外のバハウッディンへ。
お祈り中の人々。
素敵なところでした。 -
バハウッディンの入り口
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3回周ると願いが叶うという”願いの木”
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ウズベク人信者たちが記念撮影してたので、私も一枚撮らせてもらいました。
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写真を撮ってほしそうに見てきた姉弟。
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オーム(ナウシカに出てくる)を思い出させる屋根。
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ブハラに戻って女性専用ハマムへ。
この建物、500年の歴史があるらしい。 -
ヒヴァで出会ったタジク人から教えてもらったお茶屋さん。
ここでも本読みながらのんびり。 -
ブハラの宿、Amuletの方々。
お世話になりました! -
ブハラから列車で3時間。
サマルカンドの青の広場。 -
散歩の途中で見つけたロシア教会。
そういえばウズベキスタンは旧ソ連。 -
サマルカンド・シャーヒズィンダ。
ここから青のオンパレード。 -
入り口
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お祈り中
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シャーヒズィンダからの夕陽
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夕暮れの頃にはツアー客が帰って静か。
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レトロな車が普通に走ってます
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