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2泊3日の東京出張、2日目の昼間の予定がポッカリ空いてしまい、特に行きたい所もなかったので、「カフェでまったり」を目標(?)に、ガラにもなく、渋谷・青山あたりでお洒落なカフェを巡って散歩してみることにしました。自分のオサレ度では場の雰囲気を壊してしまうのではないかという心配がありますが、なるべく周囲に溶け込めるよう、自分なりに目いっぱい気を遣って…。本当にただそれだけの予定だったんですが、さすがは大都会東京、ただ歩いているだけで、いろいろ非日常的なものに遭遇します。「結婚式」とか、「神輿」とか、「インド」とか…。少なくとも「まったり」という感じではなかったような気がします。

東京散歩 ~関西人の東京お洒落カフェ巡り~

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2011/09/25 - 2011/09/25

208位(同エリア353件中)

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mick

mickさん

2泊3日の東京出張、2日目の昼間の予定がポッカリ空いてしまい、特に行きたい所もなかったので、「カフェでまったり」を目標(?)に、ガラにもなく、渋谷・青山あたりでお洒落なカフェを巡って散歩してみることにしました。自分のオサレ度では場の雰囲気を壊してしまうのではないかという心配がありますが、なるべく周囲に溶け込めるよう、自分なりに目いっぱい気を遣って…。本当にただそれだけの予定だったんですが、さすがは大都会東京、ただ歩いているだけで、いろいろ非日常的なものに遭遇します。「結婚式」とか、「神輿」とか、「インド」とか…。少なくとも「まったり」という感じではなかったような気がします。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • カフェ巡りということなので、まずはカフェでモーニングセットを食べるところからスタートしたいのですが、日曜日の早朝からモーニングをやっている店なんて多くはないので、事前に下調べしておいた、青山の「パンとエスプレッソと」という、ちょっと不思議な名前の店に向かいます。表参道の駅を出て裏通りに入り、特に何の変哲もない道を進んでいくと、看板が見えてきます。この店は日曜でも朝8時から営業しているのですが、到着した8時25分頃には、全部で10席ぐらいのテーブル席は埋まりかけていました。でも騒がしいという感じではなく、きっと地元の人たちが休日の朝をまったりと過ごしに来ているのでしょう。店名のとおりパンの店でもあるので、トーストは厚くてふんわりしていて、とてもおいしかったです。生ハムや野菜のピクルスなどのおかずも付いていて、プチ贅沢な気分です。

    カフェ巡りということなので、まずはカフェでモーニングセットを食べるところからスタートしたいのですが、日曜日の早朝からモーニングをやっている店なんて多くはないので、事前に下調べしておいた、青山の「パンとエスプレッソと」という、ちょっと不思議な名前の店に向かいます。表参道の駅を出て裏通りに入り、特に何の変哲もない道を進んでいくと、看板が見えてきます。この店は日曜でも朝8時から営業しているのですが、到着した8時25分頃には、全部で10席ぐらいのテーブル席は埋まりかけていました。でも騒がしいという感じではなく、きっと地元の人たちが休日の朝をまったりと過ごしに来ているのでしょう。店名のとおりパンの店でもあるので、トーストは厚くてふんわりしていて、とてもおいしかったです。生ハムや野菜のピクルスなどのおかずも付いていて、プチ贅沢な気分です。

  • 朝食を食べ終わっても、まだ他の店が開いているような時間ではないので、とりあえず当てもなく青山通りをブラブラと歩き続け、神宮外苑のイチョウ並木までやって来ました。細く真っ直ぐな木立が整然と並ぶ風景は、清々しい感じがします。まだ人通りも少なく、都会の真ん中とは思えないような穏やかな雰囲気です。

    朝食を食べ終わっても、まだ他の店が開いているような時間ではないので、とりあえず当てもなく青山通りをブラブラと歩き続け、神宮外苑のイチョウ並木までやって来ました。細く真っ直ぐな木立が整然と並ぶ風景は、清々しい感じがします。まだ人通りも少なく、都会の真ん中とは思えないような穏やかな雰囲気です。

  • 再び青山通りに戻り、もう少し歩いてみます。広い大通りの両側にビルが立ち並び、きっと平日なら多くの車や人でごった返しているのだと思いますが、日曜の朝ということで車も少なく、道路の広さが開放感さえ感じさせるような空間を作り出しています。このまま青山1丁目まで歩き、同じ道を引き返すのも面倒になったので、地下鉄で表参道駅まで引き返します。

    再び青山通りに戻り、もう少し歩いてみます。広い大通りの両側にビルが立ち並び、きっと平日なら多くの車や人でごった返しているのだと思いますが、日曜の朝ということで車も少なく、道路の広さが開放感さえ感じさせるような空間を作り出しています。このまま青山1丁目まで歩き、同じ道を引き返すのも面倒になったので、地下鉄で表参道駅まで引き返します。

  • 今度は原宿方面に向かって表参道を歩いてみます。表参道ヒルズの建物は、一番手前の部分が見えたときには「えっ、これが?」と意表を突かれますが、そのまま道を進んでいくと、それらしい感じ(?)の建物になってきます。このあたりはまだ落ち着いた雰囲気ですが、原宿駅が近づいてくると一気に人通りが増えてきます。

    今度は原宿方面に向かって表参道を歩いてみます。表参道ヒルズの建物は、一番手前の部分が見えたときには「えっ、これが?」と意表を突かれますが、そのまま道を進んでいくと、それらしい感じ(?)の建物になってきます。このあたりはまだ落ち着いた雰囲気ですが、原宿駅が近づいてくると一気に人通りが増えてきます。

    表参道駅

  • 原宿駅を過ぎると、木々に囲まれた明治神宮の敷地が見えてきます。屋根の形が特徴的な代々木体育館も見えます。さすがに明治神宮の中にまで入ってしまうとそれだけで1日が終わってしまいそうな感じなので、このあたりで引き返すことにします。

    原宿駅を過ぎると、木々に囲まれた明治神宮の敷地が見えてきます。屋根の形が特徴的な代々木体育館も見えます。さすがに明治神宮の中にまで入ってしまうとそれだけで1日が終わってしまいそうな感じなので、このあたりで引き返すことにします。

  • 前の写真は歩道橋の上から撮ったものですが、こちらはその反対側、原宿の街の方向です。さすがに賑わいが違います。時間は10時頃、そろそろ色々な店が開店する頃でしょうか。

    前の写真は歩道橋の上から撮ったものですが、こちらはその反対側、原宿の街の方向です。さすがに賑わいが違います。時間は10時頃、そろそろ色々な店が開店する頃でしょうか。

  • 再び表参道を引き返します。結局、結構長い時間歩き続けることになってしまいました。こうして歩いている間にも、一休みできそうなカフェを探していたのですが、意外と見つかりません。時間的に開店前の店が多かった、というのもありますが、やっぱり雰囲気の良いカフェというのは、大通りから離れた静かな場所にあるものらしく、下調べが必要なのかもしれません。東京に縁遠い人間にとっては、「原宿」とか「表参道」とか聞くと、そこらじゅうがお洒落なカフェだらけ、みたいなイメージだったんですが…。そんな中、堂々と表参道沿いに店を構える「アニヴェルセルカフェ」に入ってみることにしました。

    再び表参道を引き返します。結局、結構長い時間歩き続けることになってしまいました。こうして歩いている間にも、一休みできそうなカフェを探していたのですが、意外と見つかりません。時間的に開店前の店が多かった、というのもありますが、やっぱり雰囲気の良いカフェというのは、大通りから離れた静かな場所にあるものらしく、下調べが必要なのかもしれません。東京に縁遠い人間にとっては、「原宿」とか「表参道」とか聞くと、そこらじゅうがお洒落なカフェだらけ、みたいなイメージだったんですが…。そんな中、堂々と表参道沿いに店を構える「アニヴェルセルカフェ」に入ってみることにしました。

  • テラス席も備える店ですが、いかにも高級そうな雰囲気です。私のオサレレベルでは、有無を言わせず一番奥の席に案内されるんじゃないか、とか思いつつ、きっちりした服装の店員さんに近づくと、お好きな席にどうぞ、と言ってくださったので、きっとそれほど大きく間違ってはいなかったんだ、と勝手に自己満足しつつ、大通りの見えるテラス席に座ります。しばらくの間くつろいでいると、何やら大通りと反対側の方が騒がしいので視線を向けると、チャペルがあって、何と結婚式が行われており、新郎新婦がチャペルから出てきて祝福されているところでした。しかも、しばらくすると新郎新婦が、大通りに向かって、目の前の通路を歩いてきたのです!さすがにこの状況では、他のお客さん共々、拍手でお見送りするしかありません。ちょっとカフェで休憩しに来ただけのはずが、見ず知らずの新婚さんを祝福することになるという、何とも不思議な体験でした。もちろん、全然悪い気はしませんでしたが。

    テラス席も備える店ですが、いかにも高級そうな雰囲気です。私のオサレレベルでは、有無を言わせず一番奥の席に案内されるんじゃないか、とか思いつつ、きっちりした服装の店員さんに近づくと、お好きな席にどうぞ、と言ってくださったので、きっとそれほど大きく間違ってはいなかったんだ、と勝手に自己満足しつつ、大通りの見えるテラス席に座ります。しばらくの間くつろいでいると、何やら大通りと反対側の方が騒がしいので視線を向けると、チャペルがあって、何と結婚式が行われており、新郎新婦がチャペルから出てきて祝福されているところでした。しかも、しばらくすると新郎新婦が、大通りに向かって、目の前の通路を歩いてきたのです!さすがにこの状況では、他のお客さん共々、拍手でお見送りするしかありません。ちょっとカフェで休憩しに来ただけのはずが、見ず知らずの新婚さんを祝福することになるという、何とも不思議な体験でした。もちろん、全然悪い気はしませんでしたが。

  • さて昼食は、もちろんカフェでのランチです。こちらも朝食と同じく事前に下調べしておいた、表参道駅近くの「Sol Levante」という店です。毎日行列ができるほどの人気店、ということで、開店時間11時の10分前ぐらいに行きましたが、すでに行列ができていました。店構え自体は目立たないので、逆に行列がないと見落としてしまいそうな感じです。やがて開店時間が来て、何とか一巡目で席を確保することができました。店内は、それほど広々とした感じではないものの、落ち着いた感じの内装や照明、そして店員さんの丁寧な接客態度が、高級店の雰囲気を醸し出しています。料理の方も、前菜の1品1品まで手が込んでいて、もちろん味もおいしく、特にデザートは、これだけ人気があるのも頷ける味でした。値段の方はパスタランチで1890円と、さすがに少々お高いですが、その値段以上にリッチな気分を味わえる店でした。

    さて昼食は、もちろんカフェでのランチです。こちらも朝食と同じく事前に下調べしておいた、表参道駅近くの「Sol Levante」という店です。毎日行列ができるほどの人気店、ということで、開店時間11時の10分前ぐらいに行きましたが、すでに行列ができていました。店構え自体は目立たないので、逆に行列がないと見落としてしまいそうな感じです。やがて開店時間が来て、何とか一巡目で席を確保することができました。店内は、それほど広々とした感じではないものの、落ち着いた感じの内装や照明、そして店員さんの丁寧な接客態度が、高級店の雰囲気を醸し出しています。料理の方も、前菜の1品1品まで手が込んでいて、もちろん味もおいしく、特にデザートは、これだけ人気があるのも頷ける味でした。値段の方はパスタランチで1890円と、さすがに少々お高いですが、その値段以上にリッチな気分を味わえる店でした。

  • 昼食を終えて、再び特に当てもなく歩き始めます。青山通りから、ちょっと落ち着いた雰囲気の宮益坂を下り、渋谷駅付近に差し掛かると、一気に騒々しい雰囲気になってきます。駅前のスクランブル交差点の人通りの多さには圧倒されます。まあ実際には大阪と大差は無いのかもしれませんが、やっぱりアウェーの人間にとっては、「シブヤ」というネームバリューに圧倒されてしまうのかもしれません。とにかく渋谷という街は、一分の隙もなく洗練され尽くした大都会…、などと思っていると、そんな大都会のイメージとはかけ離れた光景が、前方に見えてきました。何と、神輿を担いだ人達の行列が、公園通りを進んできたのです。まさかこんな場所で、東京人の「江戸っ子」としての一面を垣間見ることになるとは思いませんでした。

    昼食を終えて、再び特に当てもなく歩き始めます。青山通りから、ちょっと落ち着いた雰囲気の宮益坂を下り、渋谷駅付近に差し掛かると、一気に騒々しい雰囲気になってきます。駅前のスクランブル交差点の人通りの多さには圧倒されます。まあ実際には大阪と大差は無いのかもしれませんが、やっぱりアウェーの人間にとっては、「シブヤ」というネームバリューに圧倒されてしまうのかもしれません。とにかく渋谷という街は、一分の隙もなく洗練され尽くした大都会…、などと思っていると、そんな大都会のイメージとはかけ離れた光景が、前方に見えてきました。何と、神輿を担いだ人達の行列が、公園通りを進んできたのです。まさかこんな場所で、東京人の「江戸っ子」としての一面を垣間見ることになるとは思いませんでした。

  • 神輿の行列とすれ違い、NHKの前あたりに来ると、野菜などを売る露店が並んでいて、そんな中をブラブラと歩いていたのですが、代々木公園あたりに差し掛かると、突然、同じ露店でも、何やらエスニックな感じの店が増えてきました。路上にも色々と展示物が置かれています。どうやら、インド関連の団体やお店が集まって、お祭りをやっているようです。

    神輿の行列とすれ違い、NHKの前あたりに来ると、野菜などを売る露店が並んでいて、そんな中をブラブラと歩いていたのですが、代々木公園あたりに差し掛かると、突然、同じ露店でも、何やらエスニックな感じの店が増えてきました。路上にも色々と展示物が置かれています。どうやら、インド関連の団体やお店が集まって、お祭りをやっているようです。

    代々木公園 公園・植物園

  • 砂で作られた、見事な作品です。多くの人が足を止めて、写真を撮ったりしていました。周囲に立ち並ぶ露天では、極彩色の民族衣装など、珍しい物が色々並べられていて、眺めて歩いているだけでも楽しめました。

    砂で作られた、見事な作品です。多くの人が足を止めて、写真を撮ったりしていました。周囲に立ち並ぶ露天では、極彩色の民族衣装など、珍しい物が色々並べられていて、眺めて歩いているだけでも楽しめました。

  • インド料理の屋台も沢山出ていて、せっかくなのでカレーでも食べてみようかな、などと思っていたのですが、時間が経つにつれて人がどんどん増えてきて、用意されていたテーブルは隙間無く埋まっていて、そのうち立ち止まることさえ困難な状態になってきたので、この場は諦めることにします。(ちなみに、仕事を終えて祭の終了間際に行ってみると、昼間は長蛇の列ができていた人気店もそれほど混んでおらず、おまけに値引きしていて、夕食としておいしくカレーをいただくことができました。)

    インド料理の屋台も沢山出ていて、せっかくなのでカレーでも食べてみようかな、などと思っていたのですが、時間が経つにつれて人がどんどん増えてきて、用意されていたテーブルは隙間無く埋まっていて、そのうち立ち止まることさえ困難な状態になってきたので、この場は諦めることにします。(ちなみに、仕事を終えて祭の終了間際に行ってみると、昼間は長蛇の列ができていた人気店もそれほど混んでおらず、おまけに値引きしていて、夕食としておいしくカレーをいただくことができました。)

  • インド祭で歩き疲れたので、原点に戻り(そういえば今回のテーマは「カフェ巡り」でした)、どこかのカフェで仕事の時間まで休憩することにします。公園通りを下りていく途中に、飲食店なども入ったビルがあり、一番表には大手チェーンのセルフカフェもあったのですが、奥の方に普通のカフェもあるらしく、そっちの方が「カフェ巡り」っぽいと思ったので、当たり外れは運任せにして、そちらに行ってみることにしました。「Kahemi Cafe」という名前のその店に入り、何となくカフェオレを注文してみたのですが、何やらスゴイのが出てきました。今日行った他の店でもラテアート的なものはやってくれていたのですが、この店のは特に斬新というか、他の人に見られるのがちょっと恥ずかしくなるくらいの作品ですが、でもやっぱり楽しい気持ちになります。器も変わっていて、取っ手がなく、まさに「茶碗」そのものです(後で調べたところ、「カフェボウル」という、フランスなどでよく使われるれっきとしたカフェオレ用の器だったようです)。量もかなり入っていて、これ1杯でかなりの時間くつろげそうです。

    インド祭で歩き疲れたので、原点に戻り(そういえば今回のテーマは「カフェ巡り」でした)、どこかのカフェで仕事の時間まで休憩することにします。公園通りを下りていく途中に、飲食店なども入ったビルがあり、一番表には大手チェーンのセルフカフェもあったのですが、奥の方に普通のカフェもあるらしく、そっちの方が「カフェ巡り」っぽいと思ったので、当たり外れは運任せにして、そちらに行ってみることにしました。「Kahemi Cafe」という名前のその店に入り、何となくカフェオレを注文してみたのですが、何やらスゴイのが出てきました。今日行った他の店でもラテアート的なものはやってくれていたのですが、この店のは特に斬新というか、他の人に見られるのがちょっと恥ずかしくなるくらいの作品ですが、でもやっぱり楽しい気持ちになります。器も変わっていて、取っ手がなく、まさに「茶碗」そのものです(後で調べたところ、「カフェボウル」という、フランスなどでよく使われるれっきとしたカフェオレ用の器だったようです)。量もかなり入っていて、これ1杯でかなりの時間くつろげそうです。

    カヘミ 渋谷 グルメ・レストラン

    渋谷の真ん中でまったり by mickさん
  • 店は半地下のような状態になっていて、外の騒がしさは遮断しつつ太陽光は入ってくるという、絶妙の位置取りです。内装は、一見倉庫のような無骨な感じにも見えますが、天井のむき出しの配管などもデザインの一部として取り込んでいる感じで、温かみのあるインテリアとも不思議と調和して、とても居心地の良い空間になっています。<br />この一日を振り返ってみると、当初の目的とは裏腹に、何とも慌しい、カオスな一日でしたが、最後には「カフェでまったり」らしきものを少しは実現できたような気がします。こうして気力を充電し、さて、いよいよ仕事に向かいます…。

    店は半地下のような状態になっていて、外の騒がしさは遮断しつつ太陽光は入ってくるという、絶妙の位置取りです。内装は、一見倉庫のような無骨な感じにも見えますが、天井のむき出しの配管などもデザインの一部として取り込んでいる感じで、温かみのあるインテリアとも不思議と調和して、とても居心地の良い空間になっています。
    この一日を振り返ってみると、当初の目的とは裏腹に、何とも慌しい、カオスな一日でしたが、最後には「カフェでまったり」らしきものを少しは実現できたような気がします。こうして気力を充電し、さて、いよいよ仕事に向かいます…。

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