2011/08/14 - 2011/08/15
18位(同エリア23件中)
kantaroさん
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ハラン&シャンウルファ市内観光編です。暑かった・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シャンウルファのホテルに到着し、お腹ぺこぺこで近くのレストランに行くと、ダンナが背中を叩かれ振り返るとそこには運転手さん!彼もお腹ぺこぺこでしょうから、シャンウルファで夕食を取ろうとここにいたようです。一緒のテーブルでご飯を食べ、カタコトのトルコ語で会話。
チキンのシシケバブです。 -
これはアダナケバブ。
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先に運転手さんが食べ終わったので帰ったんですが、その後お店のお兄ちゃんとちょっと会話。彼もトルコ語オンリー。私たちの写真と撮ってくれた後、そのままカメラ持ってあちこち撮影を始めました(笑)他の客とか、レストランのスタッフとか。新しいカメラなんだから大事に扱ってよ〜(笑)
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最後に彼の写真を撮ってあげたら、ずっとにこにこしてたのに、随分決め顔でうけました。
彼はサッカー大好きで、日本人だと言うとイナモト〜!と言われました。あんまり知らないけど、トルコのチームにいたみたいですね。後はドイツの香川のことも知ってました。最初何か違う名前言ってたけど(笑) -
ホテルに戻る途中、お菓子屋さんがあったので、トルコの伸びるアイス、ドンドルマを食べました。
トルコのアイスが伸びるのは、サーレップという植物の根を使っているからなんですが、ここのはまさにユリ根のような味がしました。ドンドルマの本場はカフラマンマラシュという町で、シャンウルファから近いため(それでも数時間かかるけど)、これが本場の味なんだろうなぁ。 -
翌朝。朝食ビュッフェです。
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レストランからは、街が一望できました。その様子は明らかに中東!!(トルコはヨーロッパなのかアジアなのか中東なのか、とても微妙ですが。)
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暑い土地だからか、屋上に布団を敷いて寝てる人たちが多く、丸見えでした。ちなみにシャンウルファはトルコで一番暑いと言われている町です。
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前日同様乗合バスでバスターミナルへ。そしたら偶然昨日と同じ運転手さん(笑)向こうももちろん覚えてて、乗れ!とジェスチャー。今日は平日だからか息子はいなかった。
10:30 バスターミナルから今日はハランという村へ。なかなか出発しなかったけど、1時間ちょっとで到着。 -
バスターミナルにいたにゃんこ。
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11:45 1時間ほどで到着。バスを降りたら若い男の子に、英語を勉強したいから5ドルでガイドをさせてくれと声をかけられたが、何か怪しいし、英語で説明されてもよくわかんなくて意味ないから断りました。しつこかったけど・・。
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門をくぐると、だだっ広い坂道が待っていました。
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今度は下り坂。とんがり屋根の家が見えてきました。
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モスクの跡
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ハランは、イブラヒムっていう預言者が今のイスラエルに行く前に住んでたと言われている旧約聖書にも出てくるとても古い村。
バス停のあたりは普通に商店やコンクリート(レンガかも)製の建物が普通にあるんだけど、一部のエリアは日干しレンガのとんがり屋根の家。 -
子供が寄ってきて、1リラ(約50円)で家の中を見せてあげるよ!と言われ、迷ったけど付いて行きました。ガイドブックに観光客向けに内部を公開しているところもあるって書いてあるし・・。
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そしてラクダのいる家畜小屋とかも見せてくれて、写真撮っていいっていうから撮ったんだけど、その時後ろから「ラクダの写真撮っただろ!10リラ払え!」と怒鳴り声。若い男の子だったから別に怖くないし、「この子が撮っていいって言ったんだよ!知らないよ!」って言い返す。
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案内してくれてる男の子のお兄ちゃんなのかもしれないけど、男の子が何か言ってそこは収まる。そして家の中を案内してくれました。男の子は悪かったと思ったのか、部屋ごとにノーマネーって言って、写真を撮らせてくれました(笑)
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壁に飾ってあったじゅうたん。
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ベッドになぜか花嫁衣装が。
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外にはカフェ(椅子とテーブルがあって冷蔵庫に入った飲み物を売ってるだけ)もあって、元々暑いからそこで休憩しようと思ってたんだけど、そこのお店の人がさっきの怒鳴ってきた兄さん!向こうはこちらが客だとわかると手のひらを返したように謝ってきて、ノーマネーノーマネーだと(-_-)
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その後もその男の子は違うところにも連れて行ってくれようとしたけど、その時細かいお金が本当に1リラしかなくて、後で揉めても嫌なので、「私、今小銭が1リラしかないの。だからここでおしまい。ありがとう!」って言って1リラ渡したら、道順を教えてくれました。いい子じゃん。
そして男の子が教えてくれた城跡みたいなところに行く。女の子3人組が近づいてきて、嫌な予感がしたけど、やたらからんできて、デジカメに付けてたストラップをくれだの、お金くれだの。何かしてくれる人にはそれ相当のものを払いますが、何もしないでお金がもらえると思っちゃいけないよ!! -
そして飴くれだのチョコくれだの言われたけど、本当に持ってないんですよ。。。そして城跡をゆっくり見れないまま退散。
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再びあの坂道を上り下り。暑い!!
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フェンスに囲まれた、何かの跡。
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12:45 ちょっと気分の悪いままハランを去ろうとバス停に向かって歩いていると、後ろから一台の車が通り過ぎて止まりました。そして女の人が出てきて話しかけてきました。
「あなたたち、ラビスに泊っているでしょ?私たちも同じホテルよ。ホテルに帰るのなら、乗って!」と言われる。
一瞬何が起きたのかわかんなかったけど、確かにこのチェックの服が見覚えある・・。夫が言うには、今朝フロントで後ろにいた人だと思うとのこと。こんな経験初めてだけど、穏やかそうなダンナさんと小学生くらいの娘連れで安全そうだし、バスは暑くて辛かったので、乗せてもらうことに!
本当は英語で楽しくおしゃべりできたら楽しいんでしょうが、残念ながら英語が堪能ではないもので、車内はほぼ無言・・。ベルギー人だということはわかりました。
途中、娘が車に酔ったのか吐いちゃったので(車外で)、さっとウェットティッシュを差し出してみたました。これくらいしか恩返しできなくてごめんなさい。でもエアコンで涼しいフィアット車(前日のタクシーもそうでしたが、トルコではフィアットが多く、とても乗り心地がいい!)はとても快適で助かりました♪ -
13:45 ホテルに戻る前に次に行きたいところの前を通ったので、図々しくもそこで降ろしてもらいました。最後にオランダ語でありがとうって言ったら(ベルギーはフランス語圏とオランダ語圏があるのですが、喋ってる言葉がフランス語じゃなかったので)、嬉しそうな顔をしてもらえました。
そしてシャンウルファ市内観光です。まずは聖なる魚の池。先程も出てきた預言者イブラヒム関連の場所です。 -
この写真の左側に若いカップルが写っていますが、池の向こうに私たちの姿を見つけ、ず〜っとこっちを見てたんです。そして池の周りを歩いてカップルを追い抜かしたら、カップルも付いてきた!そしてしばらくして私が写真を撮るのに立ち止まったら、一緒に写真を撮ろうと声をかけてきました♪
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そしてこの池の近くでランチ食べれそうな観光客向けレストラン発見!ご飯食べてる人ほとんどいないけど、観光地だし(とはいえ、一応聖地なんだけど)、食事OKだって言うから食べました。
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シャンウルファは食のふるさとって言われるくらいグルメな町で有名。ウルファ・ケバブおいしい♪アダナ・ケバブと違って辛くないです。13リラ。
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名物のラフマジュン(ひき肉が載った、うす焼きピザみたいなの。写真は二つ折り)もおいしい!3リラ。
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開いたところ
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そしてピデ(トルコのピザ)うまい!!!
カルシュック(MIX)・ピデにしました。10リラ。 -
食後にチャイ。暑いんだけど、熱いチャイを飲みたくなります。
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15:15 シャンウルファ城は定休日なので外から。
この辺りで男の子数人にお腹空いたから金くれって言われる。もちろんあげません!!西高東低の所得問題や、民族問題などが絡んでいる地域なので、ちょっとすれた人もいるんですね。(でもハランとここの子供以外は、老若男女みんな感じ良かった。) -
次は例のイブラヒムの生誕の地。当時の支配者がその年に生まれる子供によって国を滅ぼされるという予言を信じ、赤子皆殺し令を出したそうで、イブラヒムの母は洞窟で彼を産んだそうです。
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口から男女別です。料金係が真ん中にいて、その光景はまるで銭湯。
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この低い入口をくぐると・・
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洞窟が見れます。でもガラス貼りになってて覗くだけ。
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その前のスペースでは、熱心にお祈りをしてる人もいれば、涼んで寝てる人も。
ここの聖なる水を飲んだり頭にかけたりするらしいんですが、その蛇口はトイレによくある、手をかざすと水が出るやつ。現代的すぎ!!飲む勇気はないので、手に軽くかけただけ。 -
出口を出ると、やたら濡れてる夫。なんでも、こうやってやるんだ!とおじさんに頭に水をかけられたんだそう(笑)
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15:40 時間があるのでバザールを散策。観光向けじゃない、地元の人向け。
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それでも時間が余り、やたら暑いのでモスクの前のベンチに座ってまったりしたり。ちょうどお祈り時間になって、たくさんの人がお祈りのためにモスクに入ってく様子を観察してました。
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16:30 あ、暑いんだからドンドルマ食べよう!
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冷房は無いけど、冷たくておいしい♪1.5リラ。
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それでも時間が潰せず、歩きまわるのも辛いのでホテルの狭いロビー(フロントの前に椅子が並んでるだけ)で涼ませてもらうことに。
写真はホテルの前の道。 -
18:00 時間になり、頼んでいたタクシーがきて空港バス乗り場へ。地図で乗り場を教えてもらったら、思っていた場所よりだいぶ遠かった。こりゃ歩けないわけだ(笑) ちなみに空港行きバスは、フライト時間の2時間前に出発するようです。
空港バスの運転手さんも、昨日と同じ人(笑)むこうももちろん覚えてて、挨拶し合いました。出発時間までエンジン切ってあって暑いので、みんな外に座ってたんだけど、体重計を持った身なりの悪い男の子がやってきて、しつこくつきまとう。荷物の重さを量ってる人もいたけど。しかもわざとじゃないだろうけど、私のひざに体重計落とされて痛いし。途中で見かねた運転手さんが怒って追い払ってくれたけど。
すごくいい町だったけど、一部の子供が残念な町だった。もちろん、そういう子供がいるのは他の国で何度も見たことがあるけど。トルコは一般の人がフレンドリーでいい人が多い分、なんか心に刺さりました。
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