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最近はパワースポットとしても注目され、世界遺産登録の間近!?<br />といわれている富士山を登ってきました。<br />20代前半の頃は、夕方に仕事が終わってから<br />マイカーで五合目まで行き、徹夜で登って昼ごろ下山、<br />なんてことを2年連続でやったりしたことも。<br />ただし今回は「そんな真似をしたら遭難すること間違いない」を<br />痛感する二日間となりました・・・。

「もう若くない」(悲)を痛感した富士登山

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2011/07/23 - 2011/07/24

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Morikon

Morikonさん

最近はパワースポットとしても注目され、世界遺産登録の間近!?
といわれている富士山を登ってきました。
20代前半の頃は、夕方に仕事が終わってから
マイカーで五合目まで行き、徹夜で登って昼ごろ下山、
なんてことを2年連続でやったりしたことも。
ただし今回は「そんな真似をしたら遭難すること間違いない」を
痛感する二日間となりました・・・。

同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 20年来の友人ふたりと新宿のバスターミナルで待ち合わせ。<br /><br />京王線沿線の友人から「トラブルで京王線が動かない。<br />小田急経由で向かう!」との連絡が。<br /><br />出発5分前に全員揃ったので、のんびりしていたら<br />五合目直行バスの乗り場は少し離れた所と判明(滝汗)<br /><br />全員ダッシュし、何とか乗車させてもらう。<br /><br />朝からスリリングすぎるんだけど(苦笑)<br /><br />都内の高速道は混んでいたが、<br />八王子あたりからは快調に飛ばし、11時前に到着。<br /><br />高度順化を兼ねて、出発は12時に決めて一旦解散。<br />早めの昼食は「吉田うどん」、味は・・・。<br /><br />本場の富士吉田で味わえば、もっと旨いのかなぁ。

    20年来の友人ふたりと新宿のバスターミナルで待ち合わせ。

    京王線沿線の友人から「トラブルで京王線が動かない。
    小田急経由で向かう!」との連絡が。

    出発5分前に全員揃ったので、のんびりしていたら
    五合目直行バスの乗り場は少し離れた所と判明(滝汗)

    全員ダッシュし、何とか乗車させてもらう。

    朝からスリリングすぎるんだけど(苦笑)

    都内の高速道は混んでいたが、
    八王子あたりからは快調に飛ばし、11時前に到着。

    高度順化を兼ねて、出発は12時に決めて一旦解散。
    早めの昼食は「吉田うどん」、味は・・・。

    本場の富士吉田で味わえば、もっと旨いのかなぁ。

  • まだ出発まで時間があったので、<br />小御岳神社に登山の安全を祈願する。

    まだ出発まで時間があったので、
    小御岳神社に登山の安全を祈願する。

  • お参りの後は、周囲を散策。

    お参りの後は、周囲を散策。

  • 吉田口五合目は、こんな感じ。

    吉田口五合目は、こんな感じ。

  • 下山直後だろうか・・・。

    下山直後だろうか・・・。

  • いざ出発〜!

    いざ出発〜!

  • ちょうど六合目のあたり、中央の湖は山中湖。<br /><br />家族旅行や、リトルリーグ(小学校)・<br />ハンドボール(中学)・硬式テニス(高校)の合宿など、<br />富士五湖の中では一番思い入れのある湖だ。<br /><br />この時は心身共に、まだ問題ナシ。

    ちょうど六合目のあたり、中央の湖は山中湖。

    家族旅行や、リトルリーグ(小学校)・
    ハンドボール(中学)・硬式テニス(高校)の合宿など、
    富士五湖の中では一番思い入れのある湖だ。

    この時は心身共に、まだ問題ナシ。

  • 写真では分かりづらいが、<br />かなり足場の悪い所で工事をしていた。<br />六・五合目あたりかな。

    写真では分かりづらいが、
    かなり足場の悪い所で工事をしていた。
    六・五合目あたりかな。

  • 撮影したのは、おそらく七・五合目あたり。<br />このあたりから頭痛が収まらず、<br />欠伸が止まらず、とにかくだるい。<br />2〜3分歩いたら、同じくらい休まないと<br />歩く気力が湧かない状態。<br />生まれて初めての高山病(初期)に戸惑う。<br /><br />友人たちとは山小屋で合流することにし、<br />先に進んでもらった。<br /><br />ここから山小屋到着までは<br />撮影どころではない状態だったため、<br />一枚も画像ナシ。

    撮影したのは、おそらく七・五合目あたり。
    このあたりから頭痛が収まらず、
    欠伸が止まらず、とにかくだるい。
    2〜3分歩いたら、同じくらい休まないと
    歩く気力が湧かない状態。
    生まれて初めての高山病(初期)に戸惑う。

    友人たちとは山小屋で合流することにし、
    先に進んでもらった。

    ここから山小屋到着までは
    撮影どころではない状態だったため、
    一枚も画像ナシ。

  • 18時頃、八・五合目の「御来光館」に到着!<br />ここは頂上を除くと、吉田ルートでは一番上の山小屋。<br /><br />18時半の夕食は「ハンバーグ弁当」。<br />ご飯は炊きたて、生野菜まであって、普通に旨い!<br />15年くらい前にも吉田ルートの<br />別の山小屋を利用したが、<br />確か「しょぼいカレー」だった気がする。<br />山小屋の食事も、確実に進化してると感じた。<br />「パワースポット効果」や「山ガールブーム」で<br />登山客増加の影響もあるかな?<br /><br />高山病をやわらげるため、<br />食後に市販の鎮痛剤を飲み、<br />20時前に就寝・・・。<br />

    18時頃、八・五合目の「御来光館」に到着!
    ここは頂上を除くと、吉田ルートでは一番上の山小屋。

    18時半の夕食は「ハンバーグ弁当」。
    ご飯は炊きたて、生野菜まであって、普通に旨い!
    15年くらい前にも吉田ルートの
    別の山小屋を利用したが、
    確か「しょぼいカレー」だった気がする。
    山小屋の食事も、確実に進化してると感じた。
    「パワースポット効果」や「山ガールブーム」で
    登山客増加の影響もあるかな?

    高山病をやわらげるため、
    食後に市販の鎮痛剤を飲み、
    20時前に就寝・・・。

  • 頂上で御来光を拝むなら、<br />AM1時には出発する必要がある。<br />通常は山小屋から頂上まで一時間の距離だが、<br />混んでいると倍以上かかるからだ。<br /><br />吉田ルートは東に面しているため、<br />どこからでも御来光は拝める。<br />なので、深夜の出発は見送った。<br /><br />写真は、AM1時頃の山小屋前の様子。

    頂上で御来光を拝むなら、
    AM1時には出発する必要がある。
    通常は山小屋から頂上まで一時間の距離だが、
    混んでいると倍以上かかるからだ。

    吉田ルートは東に面しているため、
    どこからでも御来光は拝める。
    なので、深夜の出発は見送った。

    写真は、AM1時頃の山小屋前の様子。

  • ヘッドランプの列、蛍のごとし。

    ヘッドランプの列、蛍のごとし。

  • 夜明けの直前、友人が声をかけてくれて起床。<br />カメラ片手に、山小屋を飛び出した。<br />目の前に広がるは雲海。

    夜明けの直前、友人が声をかけてくれて起床。
    カメラ片手に、山小屋を飛び出した。
    目の前に広がるは雲海。

  • この後、似たような写真が続きますが、ご容赦を。

    この後、似たような写真が続きますが、ご容赦を。

  • 山小屋のスタッフさん曰く、<br />「ここまでキレイな御来光は珍しいですよ」とのこと。<br />我々が訪れる直前、関東甲信越にも<br />台風が来たのだが、登山には影響がないどころか、<br />かえって空気中のチリやホコリを<br />浄化してくれたようだ。<br />自然の美に感謝。<br /><br />また寝床に戻り、6時頃に起きて<br />朝食(おにぎり2個と漬物)を済ませる。<br />物足らず、インスタントラーメンを追加(笑)<br /><br />7時すぎに御来光館を出発。<br />70歳前後と思われる男性オーナーは<br />かなりの無愛想(苦笑)だったが、<br />スタッフの対応は素晴らしく、<br />食事のレベルも高い、いい山小屋だった。

    山小屋のスタッフさん曰く、
    「ここまでキレイな御来光は珍しいですよ」とのこと。
    我々が訪れる直前、関東甲信越にも
    台風が来たのだが、登山には影響がないどころか、
    かえって空気中のチリやホコリを
    浄化してくれたようだ。
    自然の美に感謝。

    また寝床に戻り、6時頃に起きて
    朝食(おにぎり2個と漬物)を済ませる。
    物足らず、インスタントラーメンを追加(笑)

    7時すぎに御来光館を出発。
    70歳前後と思われる男性オーナーは
    かなりの無愛想(苦笑)だったが、
    スタッフの対応は素晴らしく、
    食事のレベルも高い、いい山小屋だった。

  • 多少混んでいたが、9時前に頂上へ到着!<br />友人がブルースハープを吹いてくれた。

    多少混んでいたが、9時前に頂上へ到着!
    友人がブルースハープを吹いてくれた。

  • 曲はルイ・アームストロング(サッチモ)の<br />「WHAT A WONDERFUL WORLD」<br /><br />誰もが知っている名曲だが、お世辞でなく、<br />友人の演奏も素晴らしかった。<br /><br />が、素晴らしかったのは、ここまで。<br />山頂が濃霧で眺望ゼロなのは仕方ないが、<br />下山がキツイキツイ。<br />爪先に負荷がかかるため、だんだん足の指に痛みが。<br />高度は下がっていくので頭痛は楽になっていったが、<br />その何倍も下半身は疲れていった。<br />六合あたりで靴下を脱いで足を確認すると、<br />あちこちに血マメやら内出血やら(悲)<br /><br />友人たちの励ましを受けつつ、何とか無事下山でき、<br />新宿方面行きバスのチケットも入手した。

    曲はルイ・アームストロング(サッチモ)の
    「WHAT A WONDERFUL WORLD」

    誰もが知っている名曲だが、お世辞でなく、
    友人の演奏も素晴らしかった。

    が、素晴らしかったのは、ここまで。
    山頂が濃霧で眺望ゼロなのは仕方ないが、
    下山がキツイキツイ。
    爪先に負荷がかかるため、だんだん足の指に痛みが。
    高度は下がっていくので頭痛は楽になっていったが、
    その何倍も下半身は疲れていった。
    六合あたりで靴下を脱いで足を確認すると、
    あちこちに血マメやら内出血やら(悲)

    友人たちの励ましを受けつつ、何とか無事下山でき、
    新宿方面行きバスのチケットも入手した。

  • 私だけ中央道日野バス停で下車し、友人たちと分かれた。<br />後は多摩都市モノレール・JR中央線・西武線と乗り継ぎ、<br />15時前には帰宅。<br /><br />写真は土産の「富士山羊羹」、なかなか美味かった。<br /><br />いやー、ほぼ15年ぶり5回目の富士登山は難儀だった!<br />標高3,500mからの御来光は最高だったが、<br />「今回が最後」でイイわ(苦笑)

    私だけ中央道日野バス停で下車し、友人たちと分かれた。
    後は多摩都市モノレール・JR中央線・西武線と乗り継ぎ、
    15時前には帰宅。

    写真は土産の「富士山羊羹」、なかなか美味かった。

    いやー、ほぼ15年ぶり5回目の富士登山は難儀だった!
    標高3,500mからの御来光は最高だったが、
    「今回が最後」でイイわ(苦笑)

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この旅行記へのコメント (7)

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  • わんぱく大将さん 2011/10/05 10:04:19
    "まだいける”とほくそ笑んだルピッの山
    Morikonさん

    この間は、投票したのみで、書き込みせずで、すみません。急いでました。
    (急いで見るか?!)

    結構、富士山は“舐めたらいかんぜよ!”の山らしいですね。
    まあ、今回私は、登山ともいかず、トレッキングとも言わぬ、ハイキングのような物に毛がはえたようなものでしたが、滝を見に。それもちょろちょろのオバンのション便。でも、周りの山の素晴らしいことといったら。
    身体は”もう、年寄り、というより運動不足”を痛感。  でも、まだ、山歩く、楽しむも知り、ほくそ笑んだのでありました。

     大将

    Morikon

    Morikonさん からの返信 2011/11/19 09:59:20
    RE: "まだいける”とほくそ笑んだルピッの山
    大将さん、こんにちわ、返信が遅くなってスイマセンでした。
    急にPCが臨終してしまい、買い替えや何やで
    しばらくネットできなかったもので(と言い訳)

    > 結構、富士山は“舐めたらいかんぜよ!”の山らしいですね。

    斜度や歩行距離自体は大したことないのですが、
    やはり日本一の高地、かなり過酷な登山となってしまいました。
    真夏でも高山病が原因で死者が出る、というのも納得です。

    ハイキング良いですね〜。
    私は体をいじめるのが結構好きなんですが、
    今回の富士山で「今後は手加減しないとヤバイな」
    と理解できました(苦笑)
    楽しいと感じられる余裕があるくらいが一番ですよね。

    わんぱく大将

    わんぱく大将さん からの返信 2011/11/20 10:01:00
    RE: RE: "まだいける”とほくそ笑んだルピッの山
    > 大将さん、こんにちわ、返信が遅くなってスイマセンでした。
    > 急にPCが臨終してしまい、買い替えや何やで
    > しばらくネットできなかったもので(と言い訳)
    >
    > > 結構、富士山は“舐めたらいかんぜよ!”の山らしいですね。
    >
    > 斜度や歩行距離自体は大したことないのですが、
    > やはり日本一の高地、かなり過酷な登山となってしまいました。
    > 真夏でも高山病が原因で死者が出る、というのも納得です。
    >
    > ハイキング良いですね〜。
    > 私は体をいじめるのが結構好きなんですが、
    > 今回の富士山で「今後は手加減しないとヤバイな」
    > と理解できました(苦笑)
    > 楽しいと感じられる余裕があるくらいが一番ですよね。

    Morikonさん

    やっぱり、ご丁寧ですなあ。   大将
  • あっちゃんさん 2011/09/29 15:22:18
    ご来光
    Morikonさん、こんにちは

    ご無沙汰しております。

    富士山のご来光、美しいですね!!
    感動しました。

    しかもここへたどり着くまでの
    道のりを思うとさらに大きな感動ですよね

    私も一度は!と思っていますが、、、
    相当な覚悟が必要ですね。

    Morikon

    Morikonさん からの返信 2011/10/02 10:59:30
    RE: ご来光
    あっちゃんさん、こんにちわ。
    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、ご無沙汰しております。

    ご来光自体は、東側にある登山道なら、
    6〜8合目でも見られるんですが、
    やはり苦労した末の8.5合目からの眺めは格別でしたね〜。

    > 私も一度は!と思っていますが、、、
    > 相当な覚悟が必要ですね。

    この旅行記だけ読むと「恐ろしく大変」なんですが(苦笑)、
    登山者全員が高山病になるわけじゃないんですよ。
    私も今回以外は、割とサクサク登ってますし。

    ただ、真夏とはいえ三千mを超える山ですから、
    深夜は氷点下近くまで気温が下がる「過酷な場所」です。
    十分に事前勉強・準備されることが欠かせませんね。

    そこさえ押さえれば、小学生や
    還暦過ぎた方でも十分登頂できますよ!
  • 唐辛子婆さん 2011/09/23 09:03:13
    謝謝!!
    Morikonさん、おひさしぶりですね、おはようございます♪

    日の出前からの連続写真を拝見したのははじめてです。
    素晴らしいご来光ですね。
    頭痛をおして登ってこられた甲斐がありましたね。

    「ヘッドランプの列、蛍のごとし。」

    ひょえ〜〜\(◎o◎)/
    いかに登山者が多いかですよね。
    都会の夜景みたいです。

    唐辛子婆


    Morikon

    Morikonさん からの返信 2011/10/02 10:49:21
    RE: 謝謝!!
    唐辛子さん、コメントありがとうございます♪
    こちらこそ、ご無沙汰しております。

    > 日の出前からの連続写真を拝見したのははじめてです。
    > 素晴らしいご来光ですね。
    > 頭痛をおして登ってこられた甲斐がありましたね。

    台風通過直後の高地ということもあり、
    空気が澄んでいて、それは見事な御来光でした。
    この時は鎮痛剤も効いていたので、最高の気分でしたね。

    > いかに登山者が多いかですよね。
    > 都会の夜景みたいです。

    キレイに表現すると蛍なんですが、
    見ようによっては大蛇か、ナウシカの王蟲にも見えました(笑)
    こんなに沢山の人が登っているなら、
    自分も頑張ろう!と思いましたね。
    ただ、深夜の登山は諦めましたが・・・。

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