2011/08/13 - 2011/08/13
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granateさん
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観光の最終日は、メリダを出発し、チチェン・イッツア遺跡に向かいます。
3年前の夏には、飛行機の遅延と体調不良で訪れることができなかった遺跡です。
fさんにとっても、念願のチチェン・イッツア。
今度ばかりは、リベンジを果たすことができましたが、
残念だったのは、どこをとっても立ち入り禁止のロープばかりで、登れないということでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
今日は、チチェン・イッツア観光の後、カンクンに向かうため、
荷物も持って出掛けます。 -
昨日にまして今日の昼食時間は遅くなるとのことだったので、
昨日に増して、たらふく朝食を摂りました。
メニューは、デザートの果物以外同じでしたが、
リーズナブルなこのホテル。
全く問題なく、大満足でした。 -
本日も、午前9時にピックアップの車が来て、さらに別の集合場所に向かいました。
そこでさらにマイクロバスに乗り、出発です。 -
乗り込む際、「ちょっと、ちょっくらごめんなさいよ。」
というニュアンスで、「コン ペルミシート」と言ったら、
前の席の子供にクスクス笑われました。
つかみは、まずます。 -
本日のドライバーガイドさんは、イバンと言いました。
「みなさん、おはようございます。ガイドのイバンです。
今日は皆さんと、チチェン・イッツアまで御一緒します。」
「こちらをごらんください。人が一杯います。タコスのお店ですが、
名物のコチニータ・ピピル(豚肉の煮物)が有名です。」
「あちらをごらんください。コロンビア人歌手、シャキーラが滞在していた家です。」 -
「一番前の御家族は、ええとメキシコ シティーからかい。
その後ろのお嬢さんは、ドイツから。
3番目の御夫婦は、エルサルバドル。4番目の御夫婦はイギリスから。
最後は、ハポネシータス。日本からだね。」
実際は、ハポネシータス(日本人のお嬢さんたち)なんて年ではもうないのですが。 -
「イギリスの御夫婦は、英語でガイドします。
ハポネシータスは、スペイン語が分かるんだね。良かったよ。
ハポネス(日本人)たちは、良く英語で頼んでくれるんだけど、
いつも彼等は辞書やら何やら持ってで、大変そうなんだ。
スペイン語を勉強してきてくれて、ありがとう。」 -
「もし、俺が日本に行く機会があったら、ちゃんと日本語を勉強して行くからさ。」
イバンのトークに、車内から笑いが起こりました。 -
「今日は、まずチチェン・イッツアを見て、それからセノーテに行って、その後に昼食となります。
その後、ハポネシータ達はカンクンに行くために別のバスが来るから、
そちらに乗ってください。
あとの皆は、一緒にメリダに戻ります。」 -
その後、いくつかの町や村を通り過ぎ、
-
私たちを乗せたマイクロバスは、チチェン・イッツア遺跡に到着しました。
-
「今日は、ちょっくら土曜日なので(土曜日・サバドをサバディートと言っていました。)遺跡内は大変混んでいます。少人数とはいえ団体行動です。少しの遅れが全体の遅れとなりますので、気を付けてください。」
-
「入場券は、メキシコ人用と外国人用で値段が異なりますので注意してください。
ハポネシータたちは、もう入場券がありますので、入口で待っていてください。」 -
-
「では、入場券をそれぞれ購入してきて。」
-
と 一旦解散状態になり、
-
fさんと私は、入口付近で皆を待っておりました。
「そういえば。。。」
と fさん。
「ガイドさん達って、皆帽子をかぶっているけど、そこに名前が付いているんだね。」
「そうなんですか?」
と言われ、戻ってきたイバンの帽子を見ると、なるほどそのようになっていました。 -
イバンは、いわゆる典型的な絵に描いたようなメキシコおじさんの容貌をしています。
なるほど、これでは他のガイドさんたちと見分けが付かなくなるかもしれません。
帽子に名前とは、良いアイデアです。 -
遺跡に入ると早速セイバの樹があり、イバンからその説明がありました。
「セイバの樹。なるほど、コパン・ティカル・カバー・ウシュマルと来たから、
流石に流れが分かってきた。」
と fさんが言いました。 -
色鮮やかな民芸品の数々。
画像を撮っても、何も言われません。 -
「おおらかですね、メヒコ。ペルーのクスコあたりだったら
、絶対、チップよこせだの、チニートはケチだからあっちへ行けだの言われるのに。」 -
少し歩くと、エル カスティージョが見えてきました。
ドイツ人のクララが、「お願い、写真撮ってもらえる?」
と言ってきました。
マチュピチュでの苦い経験以来、他人の写真は頼まれまいと思っていましたが、
同じツアーの人からの頼み、断るわけにはいきません。
なんとか撮ってみましたが、ここからでは小さくてイマイチでした。 -
マヤの話を交えながら、イバンのガイドが始まります。
-
木陰の所にお土産の売り子さんを見つけ、イバンがスペイン語ではない言葉で話しかけます。
お土産屋さんもそれに答えます。
「今のは、マヤの言葉です。エルサルバドルからの御婦人、マヤの言葉は分かりますか?」
「いいえ、分からないわ。」
「ここ、マヤの文化圏では、スペイン人がやってきてから言葉もスペイン語になってしまったが、マヤの人々の中には、今でもマヤの言葉を使うことができることができる人々もいます。」 -
「マヤの遺跡といえば、このメキシコの他にも、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ベリーズにもあります。このディスクには、それらの遺跡の過去と現在の画像が納められています。」
と 結局お土産屋さんと組んでいた訳ですが、折角なので私も購入。
N$ 130
残念ながら日本語版の物はないとのことで、スペイン語版です。 -
そして、エル・カスティージョの近くまで行き、
-
おなじみの拍手を皆で行います。 -
手をたたく音が響き、その音はククルカンの鳴き声がすると言います。
-
その他、その裏手の地中の様子を覗き見ました。
イバン達ガイドさんは、多くの国からの観光客を迎えます。
そのため、英語はもちろんいろいろな国の言葉を勉強しているのだそうです。
そういえば、昨日のガイドさんのホセも、イタリア語も話していましたっけ。 -
「フランス語も?」
と 誰かが聞きました。
「フランス語・・・・・、そういえば、フランス人とはちょっと問題があってね。
・・・・・・・妻がフランス人なんだ。」
と いうことは、フランス語にも堪能な訳ですね、イバンさん。 -
エル・カスティージョは、昔は上まで上ることができたのですが、
転落事故が起きて以来、それも禁止されてしまいました。 -
今度は、旧チチェン・イッツアに向かいます。
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マヤの家をちょっと覗いてみます。
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お次は、旧チチェン・イッツアにあるセノーテ。
昔は綺麗だったのですが、今ではすっかり藻が湧いてしまったのだそうです。 -
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こちらでは、マヤの子供の骨が発見されたのだそうです。
マヤ人は、死後の世界の存在を信じていました。
子供が亡くなると、死後の世界を旅する間、お腹が空かないようにと
その口の中に魚を入れて埋葬したのだそうです。 -
地下への穴。
根の国への入口です。 -
お土産屋さんに囲まれながら、さらに奥へと向かいます。
-
やはり所々がロープで囲まれており、やはり遺跡内の建造物の中に入ることはできませんでした。
-
「昔はエル・カスティージョにも登れたし、いろいろ中に入れたんだけどなぁ。
今では、この近隣で登れる遺跡といえば、ウシュマル位だな。」
と イバン。 -
ここで自由時間を30分程もらえました。
「いいですか、それでは皆さん、今から30分後に出口に集合してください。
出口は、ここを真っすぐ戻って、左に曲がってください。
右は全然違う所に出るので、間違えないでください。
それでは、遺跡を見たり、お土産を買ったり、自由にお過ごしください。」 -
ツアーの面々やイバンを別れた fさんと私。
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まずは尼僧院です。
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ここにも、チャック・モールが。
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鳥がいました。
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カラコルも
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今では登れなくなってしまったので、ズームで1枚。
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旧チチェンを見ながら、
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道を戻っていきます。
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売店の辺りまできました。
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民族衣装の売り子さん
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再び、エル カスティージョです。
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上部をズームで1枚。
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拍手をする子供
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やはり土曜日の昼だけあり、スゴイ人です。
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昨日のトウガラシに続き、カメラで遊びます。
<ポップアート> -
<ファンタジック フォーカス>
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<デイドリーム>
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<ライトトーン>
-
<モノクロ>
-
<トイカメラ>
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チチェン・イッツアと言えば、エル」カスティージョ。
やはりその前は、スゴイ人です。 -
残り時間もわずかとなってきたので、その他も見に行きます。
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戦士の神殿。
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千本柱の間。
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最後にもう一枚、エル カスティージョを。
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気になるお土産もあったのですが、もうスーツケースに入りそうにないので、残念ですが、通り過ぎるだけです。
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出口を出て、
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ショップを横目に。
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午後になっても、スゴイ人です。
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まずは、チチェン・イッツア観光終了。
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これで、無事に3年来のfさんとの約束が果たせました。
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