2011/09/03 - 2011/09/03
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Y A N M A さん
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【解説】
モーゼ・・・旧約聖書最大の人物といわれ、紀元前1350年頃、虐げられたヘブライの民を率いてエジプトを脱出し、乳と蜜の流れる地・カナンに導いたとされる伝説的指導者であり預言者でもある。
セシル・B・デミル監督が1923年にサイレント映画『十誡』、更に同監督が1956年に『十戒』を世に送りモーゼの人となりを壮大に描いている。
オールドファンにはサイレント映画『十誡』で紅海が割り割かれる特殊効果場面が今も語り草となっており、1923年当時100万ドルを超える巨費を投入したエジプトの神殿や何百台という古代戦車の砂漠疾走や千人規模のヘブライ人民族エジプト脱出場面は今日の目で見ても見事である。
また戦後派には1956年の『十戒』が馴染みが深いだろう。
こちらはカラーで3時間半を越える長編大作として再映画化されたものだ。
チャールトン・ヘストンがモーゼを力演し1350万ドルの巨費が投入されたデミル監督のライフワーク的作品で預言者モーゼの生涯を華麗に描いているがモーゼの妻セファラを演じたイボンヌ・デ・カルロの妖艶な魅力が強く印象に残る作品で呼び物は『十誡』同様、紅海場面だが、万単位のエキストラを動員したとされる、エジプト脱出場面も迫力がある。
その他シナイ山で神からモーゼが十戒を授かる場面も面白い。
1956年当時は勿論CGが有る訳ではなく、今日では大群衆はCGで描かれるが、実際に多数のエキストラが動員されたので、むしろ今日の方が、新鮮に感じられる。
また、十戒が刻まれた石版を納めた箱は聖櫃(アーク)と呼ばれ、『十戒』の後日談としてアメリカでキング・ヴィダー監督が1959年に『ソロモンとシバの女王』を撮ったが、その中に聖櫃(アーク)が登場する。この映画では『十戒』でエジプト王子(後にエジプト王)を演じたユル・ブリンナーがソロモン王を演じた。さらに後年インディージョーンズ・シリーズの第一作、レイダース・失われた聖櫃(アーク)のタイトルにもなっている。
この聖櫃(アーク)は前述した伝説的な王であるソロモン王の神殿に長年安置されていたともいわれ、その後、世界を支配するほどの謎のパワーを持つといわれる聖櫃(アーク)をバビロニアのネブカドネザル大王が戦乱に紛れて自国に持ち帰ったとか、諸説があるが所在については、はっきりしないまま歴史の闇に葬られてしまったらしい。
前置きが長くなったが、映画『十戒』ではラスト、ヘブライ民族を率いて40年以上に亘る荒野の放浪の後、在る山の峠付近で妻たちに一人別れを告げる。そしてヨシュアが次の民族指導者になる。
モーゼの出生から成人までの記述は旧約聖書には無いと言われているように、モーゼの生涯は様々な謎に包まれている。
伝説の森・モーゼパークとは一体何なのか。
能登へ・・・
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
宝達清水町付近。
畜産関係の施設があるようだ。 -
そもそも、モーゼは歴史上の人物なのか・・・
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北海道にいるような気分。
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そういえば映画『十戒』も好きだが、この手の作品はかなり観た。『ベン・ハー』『天地創造』『サムソンとデリラ』『クオ・ヴァディス』『クレオ・パトラ』『ローマ帝国の滅亡』『エル・シド』『ソドムとゴモラ』『トロイのヘレン』『暴君ネロ』『十字軍』『キング・オブ・キングス』『ピラミッド』『エジプト人』『偉大な生涯の物語』それぞれ面白かった。
-
此処は能登半島でも最大の平野、邑知平野に位置する。
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遠くに牧場みたいなものが見えるが畜産関係の施設のようだ。
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モーゼパークに行くには遠回りになるが、しばらく車を走らせる。
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畜産関係の施設と思われる場所にかなり近づいた。
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伝説の森・モーゼパークの看板あり。
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モーゼパークに到着。
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公園の奥にモーゼの墓があるのか!?
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モーゼの墓なのか、モーゼの墓のテーマ・パークなのか・・・
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伝説的人物モーゼが幼き日過ごしたと伝えられるエジプトの様式なのか!?・・・
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とりあえずモーゼの墓と思しき場所まで行ってみることにする。
-
熊が出没するらしい。
一人では危険! -
どっちに行ったら良いのかよく分かりません・・・
-
あそこに何かある!
-
モーゼの事が記述された石碑発見!
が、かすれて全部は読めない・・・ -
この石碑の後方にモーゼの墓があるという事なのか!?
-
この辺なのか!?
-
それとも、この辺なのか・・・
-
伝説の森 モーゼパーク・・・とにかくモーゼのテーマパークであることには間違いない。
ゆっくり散策もしたいが、熊の標識が気になったので、駐車場まで急いで戻ることにする。
最近は山に餌が不足しているためか、熊も里山まで下りてくるらしい。
安全面を考慮すればこれ以上のリサーチはリスキーである。
モーゼは伝説でありロマンでもある。
また映画『十戒』が観たくなった。
ご覧頂きましてありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- akiriさん 2012/05/21 16:26:41
- モーゼパーク!
- ネタで去年行ったのですが、そこに行った人の足跡があるなんて♪
歩きまわるには良い所みたいですね〜
私は軽い迷子になって無駄に歩いたりしましたが(笑)
それにしても、同じ所いったのに、この読み応えの違い。
頭が上がりません(+_+)
次はキリストの墓に挑戦してみたい、と思ってたり致します。
あぁ、どうしてこうもネタ好きなんだ、私は…\(^o^)/
- Y A N M A さん からの返信 2012/05/22 18:07:29
- こんにちは
- aishuさん こんにちは
モーゼ・パーク探索は「熊に注意」の標識で中途半端になってしまいとても残念でした。
場所も場所ですし、もし熊に遭遇でもしたら、ということで泣く泣く引き返してきた次第。
aishuさんの方がもっと踏み込んで取材されていたので、凄いなと思いました。
ただこればっかりは、あそこに足を踏み入れた者しか実感出来ない事だと思いますね。
したがって取材の不足分を多少映画的知識で取り繕った旅行記になってしまいました。
今後ともよろしくお願いします。
-
- おなつさん 2011/09/28 23:41:59
- 思わず笑いが・・・
- モーゼの墓がなぜ日本に??
と旅行記を読み進めてみたところ…
結局たどり着かなかったというオチに笑わせてもらいました(^_-)d
- Y A N M A さん からの返信 2011/09/29 19:44:33
- はじめまして
- おなつさん はじめまして
ぜひ機会が御座いましたら、モーゼの墓にチャレンジしてみて下さい。
御健闘をお祈りしております。
ただし熊が出没する危険がありますから、ご用心なさって下さいね。
実際は、モーゼの石碑までかなり距離があります。
その間、スリルとサスペンスを十分に体感出来ることでしょう。
-
- いがちゃんさん 2011/09/26 22:09:22
- いいですね。
- モーゼパーク…
噂には聞いていましたが、ミステリーですね。
墓標が明確になっていない、ってのもまた興味深いです。
キリストの墓も面白かったですが、ここもまた、行ってみたいです。
- Y A N M A さん からの返信 2011/09/27 17:44:56
- はじめまして
- いがちゃんさん はじめまして
モーゼの墓標は、あったのかもしれないんですが、何分、熊の事が気がかりでリサーチを途中で断念しました。
モーゼ自体が伝説の人なので、墓があろうがなかろうが、別段どちらでも構わないと思うんです。
むしろ出エジプトが事実なのかどうかの方が、関心があります。
今後ともよろしくお願いします。
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