2011/09/09 - 2011/09/10
634位(同エリア984件中)
なおっちさん
今回は全行程ツアー参加です。
初心者だからペース配分など難しそうですし、山小屋や高速料金、何より、ドライバーの体力を考えツアーを選択。
サンシャインツアーかWILLERで迷ったのですが、女子専用高速バスで有名な後者の会社を選びました。
価格:11,830円
(価格は+30円すると義援金にしてくれるとのこと)
※8月中や、土日祝出発はもう少し高めです。
■行程
東京駅(横浜、新宿発も可能)に早朝6時30分集合〜新宿経由→「北口本宮富士浅間神社」で登頂祈願※これ以降、バス移動中に寝てしまうと高山病になるとのこと!→富士山5合目(1hほど身体慣らし&昼食タイム)→正午近く〜登山開始→こまめに休憩を入れつつ、ひたすら登るのRPGを約6.5時間(辛く無くとも高山病予防に酸素缶を吸いながら)→サンセット位に8合目の山小屋到着(超寒い)→ハンバーグカレー夕食→うなぎの寝床のような所で隣の人の寝息がかかるくらいの距離感で密着しながらの就寝(寝返りも打てない密着感ですから寝れませんけど)。 →深夜起床し山頂アタック→希望者はお鉢巡り→八合目山小屋まで戻り朝食、荷造り後下山→途中から集団行動解消し、個人ペースで下山→五合目まで苦しい苦しい感じのままなんとかたどり着き、行きで着替えた施設で着替え後、バスで河口湖畔の日帰り入浴・食事施設へ→入浴&昼食→新宿駅→東京駅
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
東京駅名物【チキン弁当】800円
すごーく昔からあるそうで、懐かしさに負けた夫が食べていました。
味は・・・のようですよ(笑) -
女性にピッタリ♪
東京駅で購入【30品目バランス弁当】850円
味も量もちょうど良く、なかなか良く出来た弁当だなぁと思いました。
おすすめです☆ -
北口本宮富士浅間神社の山道
吉田口登山道の一合目スタート地点です。
遊歩道が「馬返り」という地点まで整備されていて、
約7.4kmゆったりハイキングが可能。 -
北口本宮富士浅間神社の鳥居
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お清めの水は富士山の伏流水なのかなぁ。
家のお風呂くらいの大きさがあるんじゃないか、というくらい大きいお清め場で、水はとても冷たくて飲んでみたら美味しかったです。 -
ここで富士登山登頂祈願をします。
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ご神木。
人と比べてみると、この大きさがわかりますよね。
木にはきっと神様が宿っている、と、無宗派層のわたしでも思っちゃう位、自然というのは偉大だなぁと。。 -
神社の全貌
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もっとゆっくり見学したい神社とその境内でした。
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登山スタート☆
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五合目からでもこの景色です。
え?もう十分だって?!(笑) -
森林限界地点まではイイ感じの登山道
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ここら辺りまでくると空気の薄さも実感できます。
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登山道は整備されていますが、森林限界を越えると砂利道が多くなり、七、八合目近くにはロッククライミングみたいな急勾配の岩場の箇所もあります。
ストックはあると便利なのですが、岩場ではストックはしまって手も使って登る方が安全だと思います。 -
3400M地点。
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お天気に恵まれ(天気予報を見て参加決定)、美しい空、雲、夕焼けや星空を堪能。
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本八合目の山小屋に到着したときはさすがにボロってなっていましたが、夕飯を食べ(※別注の豚汁800円、ビール400円(曖昧))、
「ちゅらら」の拭き取りクレンジングやウェットタオルで顔や身体の拭ける場所を拭いたら気持ちもサッパリできました。
・3400Mで外の景色を見ながらの歯磨き(自分の水で)、トイレ(宿泊者も1回200円)の経験もまま出来ることじゃないですので今となってはイイ想い出です(笑)。 -
山小屋では2人で一畳程度、というギューギュー詰め状態なので、ちゃんと眠る事は断念。
でも、身体を休めるためにも、耳栓をしてマスクをして横たわってました。
プレーヤーで音楽を聞いている人も多かったです。 -
山小屋の外から。十三夜のお月さん、美しかったです。
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1時30分位に起きて2時過ぎくらいから山頂アタック開始。
もちろん真っ暗だからヘッドライト必須です。超寒いから防寒着着込み、ホッカイロを貼って完全防備。
※防寒具に不安な人は山小屋で500円でレンタル出来ます。
(が、見たら・・・な感じのですが)。
他、要らない道具は山小屋に置いて行けるから少し楽めです。
5時近くに山頂到着。想像よりは風も少なく気温も低く無かったのは幸運でした。
日の出(5時半位だったのかな〜。曖昧。)を待ちました。
“あ〜。日の出だなぁ〜。山の上からだとこんな感じなのかぁ〜。キレイだなぁ”
(泣くかな、と思ったけど、泣きませんでした。
沖縄の慶良間諸島「阿嘉島」の「ニシハマ」を見た時は涙が溢れたのになぁ。。) -
その後、お鉢巡り(噴火口をグルッと一周する)参加者と、山小屋に下山チームとに別れます。
わたしはせっかくだからお鉢巡りっていうのをやってみた。
さすが富士山。噴火口でかいですっ。
実は、お鉢巡りをしないとホントの山頂(日本一高い所)に行けないとのことで。。。
一生で一回くらいは行っとくか、と頑張ってみました(笑)。 -
グルっと巡り、混雑する頂点地点の人渋滞を少しずつ登り日本で一番高いところ、に到着。
写真撮影のための渋滞なので、週末や祝日は写真撮影は難しいかもしれません。
現に、写真撮影はスルーしているツアーもありました。
その後影富士を見る事もでき、相当ラッキーでした☆ -
富士山頂の富士浅間大社
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絶景かな 絶景かな
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影富士。
何回も行っている友人ですら、未だ見た事がない!と聞き、これを見れたのはラッキーだったようです☆ -
八合目の山小屋【トモエ館】にお世話になりました。
-
お鉢巡りの後は八合目の山小屋へ戻り、朝食タイム(弁当)。
と言っても時間はあまりなく、完食すると動けなくなりそうなので半分位食べ、荷造り等準備し、その後はひたすら下山(約3h)。 -
辛い下山道。単調でつまらない上、足下が深い砂利なのです。
たっぷりの砂利道を下るって、すごく筋力が必要なのか、コツなのかわかりませんが、登りだけなら又行ってもイイって思えるけれど、下りを考えると腰が引けます。
頭の中で“水戸黄門”の主題歌がずーっと流れていました。
それで頑張ったようなもんです(笑) -
でも、こういう景色も見れます。
雲が下からどんどんあがってきているところで、自分が雲の中に入る瞬間も体験できましたよ^^ -
やっと草木がある地点まで下ると、植物にホントに癒されるということが実感できます。
こういうことを書くのは富士山ファンに叱られそうですが、富士山は5合目までの草木が生えている所が美しいように思います。たぶん。
6合目より上は草も減ってくから花も無く、見えるのは砂利と溶岩。
雲海とか、流れの速い雲、とか、綺麗な空、星空とか、そういうのは見えます。澄んだ(薄い)空気も体感できます。 -
やっとの思いで五合目に到着!!
-
ザ・砂利 です。
砂利というか、溶岩石なのでしょうね。
真ん中の小さい緑はバッタさんです。 -
入浴&食事の河口湖畔【あかり亭】
-
テラス席からは河口湖が見え、湖畔からの心地良い風を感じながらお食事できます。
写真はガイドさんおすすめの「冷やしかき揚げそば」650円 -
デラックスな「唐揚げ定食」は旬のフルーツ付きで1,200円(多分)。
かなりボリューミーな感じでしたよ♪ -
入浴後に少しだけ湖畔で休憩しました。
入浴すると、不思議と疲労感がかなり解消されました。
が、やはりかなり疲れていたのでバスに乗るなりみーんな爆睡。
筋肉痛の出た翌日はもっとボロボロボロでした。。
朝起きたらむくんでいて、目なんか“ハニワ”みたいな一重に^^;。
疲れも考慮して、日程にはゆとりをもって行くと良いと思います。
下山後、河口湖や山中湖畔で一泊、がベストかと思います。
ムリなら翌日の予定はオールオフにしておくのがベター。
荷物の片付けすら出来ないような状態も覚悟っすよ!(笑)
※五合目;富士スバルラインの施設トイレ使用料1回50円
※8合目;トイレ1回200円。
洗顔は不可能。ウェットタオル必須。
歯磨きは気になる人はしてた(自分の水で)。
※500ミリペットボトル飲料500円。スニッカーズ300円等々。
標高が上がるごとに上がる物価。
※背負って持って行った荷物:約10kg(水1.5ℓ、防寒着、食べ物など)
☆UVケア必須。サングラス、UVカットクリーム、帽子などなど。
以下余談。
マジ、スゲーっ!と思った事。
同行したガイドは、前の日も行って帰って来たばかりでウチらツアーのガイドで登って帰ってきて、で、なんと、また登るみたいだった!!!
トライアスロンに出る人の事「アイアンマン(鉄人っていう意味合いで)」って言うけど、ヤツもアイアンマンだなって思いました。
長らくのおつきあい、ありがとうございました。
富士登山篇、おしまい☆
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