2011/09/01 - 2011/09/01
661位(同エリア865件中)
Rinさん
ヨーロッパ初ドライブでドイツ・チェコ・オーストリアを巡る。
まずはレンタカーを手に入れるまで。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
台風12号はどんどん西へ行ってしまって雨も上がり、車も少なくてすんなり成田着、だったのだけれど、ちょっと早すぎた。空港近くの民間駐車場に止めるはずがうっかりそのまま空港道に乗ってしまい、行きたくもないのに直接検問ゲートに着いてしまった。検問の人に出たい旨を告げると、普段は閉鎖されている一般道への出口の扉を開けてくれて無事に外へ。ちゃんとこういうルートがあるんですね。ぐるっと回ってエアポートパーキングへ。一週間で2700円也。安い。
両替はちょっと迷って400ユーロ持っていくことにしたが、出国後の両替所でチェココルナも売っていることがわかり、とりあえず2000CZKだけ替えておいた。(のちに書くがここで替えるのは得策ではない)
NH207便の28列窓際に陣取り、20分遅れで離陸。離陸直後、かなり気流の悪いところを通るというアナウンス。ドリンクサービスだけでしばらく機内食はお預け。
写真はおなかをすかせていたシベリア上空。 -
おつまみだけでビールを飲んで少し時間がたってしまったため、かなり酔っぱらった状態で機内食サービス。懲りずに赤ワインを飲んで就寝。
-
イチオシ
目が覚めるとヘルシンキ上空。バルト海が結構きれい。あと3時間あるはずなのにやけに近いなと思っていたら、私が時差の調整を間違っていただけだった。ベルリンを過ぎても地面が見えているのにミュンヘンの天候は雨のアナウンス。
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定刻よりちっと早い16:36分、Munich Franz Josef Strauss空港に到着。幸い雨は上がっているようだ。
飛行機から出てエスカレーターでぐるぐると6階まで登っていたところで、家内がカーディガンを機内に忘れたことに気付く。カーディガンとANA機内の毛布の色とが似ていたため気がつかなかったようだ。慌てて人の列に逆らって機内へ戻ると既に出てきた扉は閉鎖されていた。引き返してもう一つの扉をあたると、清掃スタッフが待機中。忘れ物をした旨を告げると通してくれた。中はCAさんたちが撤収中で、席を探してもらって無事に回収。
列の最後尾で入国手続きをしたが、Baggage Claimで荷物が出てくるのが遅かったので結果的にタイムロスはなかった。
外に出てレンタカー窓口を探す。日本の空港だと空港ビル内にレンタカーの窓口が並んでいるはずなのだが、見あたらず。"Car Rental"という案内が出口を指しているみたいなのでそちらに行くと、駅前広場みたいなところの向かい側にちょっと派手な色使いのビルが見える。そこにレンタカー会社の窓口が集まっているのだった。
窓口嬢は3名、うちお二人は「嬢」と言うにはかなりベテランだったが、みな対応中でさらに二組が待っている状態である。受付中の3組のうち二組が日本人。片方は老夫婦、もう片方は私と同世代ぐらいの男性。後者がかなり状況が深刻で、JTBで発券されたバウチャーに情報が足りず、受付ができない状態。日本は夜中だし、私が受付を終わってもまだなんかやってました。
そんなわけで結構待たされたのだが、果たして私もすんなりとはいかず。今回はHerzのクーポンを旅行券を使ってJTBで手配していて、あとは保険だけ窓口で確認すれば良かったはずだったのだが、ナビが手配されていないことが判明。他の旅行会社(HIS)で手配しているクーポンはフルサービスの保険とナビは標準で含まれているのを知っていたので、何も言わなくてもそういう物かと思っていたらとんでもない。JTBはほんとに売ってるだけ。何の配慮もなく、自分で全部考えないといけないらしい。予約しておけば日本語対応のポータブルナビを配備してもらえたはずなのに、ナビがないと困るのでナビ付きの車に変更。50ユーロ×5日で3万円ほどの追加出費(という風にずーっと思っていたのだけれど、返却時に15ユーロ×5日の75ユーロだったことが判明w)。さらに免責ゼロにするのに100ユーロで、日本で払ったと同額を窓口で追加。ばかばかしい。これだけで旅行券使い果たして足が出てます。二度と使わん。とっとと売り払ってHISでやればよかったのだった。
ただ、窓口嬢(私は年季の入っていない方だった)の応対は非常によかったし、車も非常によくて、Ford Focusのワゴン、1.6ディーゼルターボのマニュアル。 -
実は車を受け取るときにひと悶着あって、車に乗り込んだがセンターコンソールにナビが見当たらない。あわててナビがない旨苦情を言うと、怪訝な顔をして初期設定をしてやるとのこと。なんとナビはセンターのバックミラーの左端にちんまりと配置されていたのだった。
ただ、このナビにはちょっと癖があって、目的地の住所をきちんと番地まで入れないとセットができない(ややこしい方法を使えば町の名前とかでもできることは3日目ぐらいにわかった)。宿の予約票を探して無事に入力し、左折でワイパーを動かすお約束をやって出発。
最初は右のシフトというのは気持ちが悪かったのだけれど、トルクが太くて踏めば加速するので細かくシフトチェンジする必要もなく快適。
何とか無事に初Autobahnへ。
ちょうど夕方のラッシュ時にあたってしまったので、高速の合流で多少流れが悪くなったけれど、せいぜい5kmぐらいのこと。Autobahnの82号線→80号線→83号線と通って今夜の宿泊地Regensburgへ約110kmのドライブ。ちなみにヨーロッパの高速道路はだいたい5で割り切れる番号が幹線で、支線に相当するものがその間に配置されるという番号付けルールがあるので、80号線はベルリンまで行く幹線、82と83は支線という位置づけになる。実際に80号線は3車線ないし4車線だったが、83号線は2車線で速度制限区間が多いという差があった。
だんだん黄昏が迫ってきたのでライトを点けたいのだが点け方がわからない。ステアリング周りをあれこれ触るのだが、ワイパーが動いたり、意味なくウインカーを出してしまったり、トリップメータの設定表示になったりとらちが明かない。やむなくパーキングエリアへ右分岐。
幹線だともっと大きいのだろうが、このパーキングエリアは側道の両側にちょっと駐車スペースがあるだけで、普通車で30台、トラックだと5台も停めるといっぱいになってしまうほどの小さいものだった。家内に前に立ってもらい、いろいろいじるのだがなかなかわからない。たまらず家内が運転席を覗き込む。「これじゃない?」コンソール左端に見慣れないロータリースイッチが。ステアリングをどれだけいじっても見つからないはずでした。パーキングからの合流が短く緊張したが無事に本線に戻る。83号線に入ってしばらくすると速度制限区間が終わり、車速が上がる。たいていの車が140〜150km/h程度で走る。だんだんスピードにも慣れてきて一度180km/hまで上げたが、燃費のことも考えて右車線に戻る。あっという間にRegensburg Sued出口の文字が。ナビに従ってここはやり過ごし、次の出口で降りる。
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