2011/08/15 - 2011/08/15
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peugeot307さん
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過去(20年前)にUKを旅行したことはあったけど、今回の湖水地方には初めて行くことになりました。
湖水地方の町々を訪問するには、公共交通機関では効率が悪いと考え、「Lake District Tours」のツアーに参加することにしました。原則自分自身で旅行計画を立て、交通機関も自分自身で手配するのをモットーとしていたので、多少そのモットーとは異なりますが。。。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は9時前にHaymarket駅出発のBermingham行きのvergin trainsに乗車する予定だったので、7時半からの朝食に一番に行かなければなりません。
昨夜は早めに就寝したこともあり、朝も早めに起きて、用意を済ませてからホテルの近所を散歩します。 -
こんな感じの大きい家もありました。
ただ、この日の朝は周囲のゴミ出しの日だったようですが、どの家かが早めにゴミを出したようで、カラスが食い荒らしてゴミが散乱していました。
ゴミ問題は日英とも同じようで。。 -
「Glenora Hotel」の内部を紹介します。
屋上がガラスの屋根になっていて、日光が取り込めるようになっています。そのため、階段全体が明るい感じになっていました。
部屋の大きさも3人で十分でしたうえに廊下もこのように明るい感じだったので、今回のホテルは好感が持てました。 -
階段や部屋の入り口もこんな感じです。
-
7時半になり、早速朝食をお願いします。
昨日の朝はscotish breakfastだったけど、今朝は昨日の朝に食べていないフレンチトースト・マフィンを頼むことにします。
嫁と娘はフレンチトーストを頼んでいました。 -
私の方はマフィンをお願いしました。
実はホテルの方から「おはようございます」と日本語で挨拶されてびっくり!
その方は昨日の朝はおらず、今朝初めてお会いしたので「え?日本語できるんですか??」と聞いたら「日本に10年いました。最後は神奈川県の平塚に住んでいました」と流ちょうな日本語で話をされて、なおびっくり。
10年も住んでいたら、日本語ばっちりなんでしょうね。
昨日会っていたら、もっといろいろお話を聞けたのですが。最近のエディンバラは天候が変わりやすいと言っていました。 -
エディンバラはまだまだ見に行きたいところが多く、離れるには名残惜しいのですが、Glenora Hotelにお別れを言って、近くのHaymarket駅まで歩いてきました。
天気は晴れ。気温もそれほど寒くなく良い感じです。Haymarket駅到着は月曜日の8時30分頃になるので、出勤してくる方が多かったです。 -
Haymarket駅の改札を通り、Bermingham行きのVergin Trainが来るのを待ちます。
イギリスは地域毎に異なる民営鉄道会社が乗り入れるようですが、Edinburgh近辺は「First Scotrail」という鉄道会社の列車が多いようです。 -
こんな列車も来ました。
-
またこんな列車も。
どっちの列車も通勤客を乗せて、Edinburgh中心街にあるウェイヴァリー駅へ向かって行きます。 -
我々が乗車する「Vergin Train」の「Super Voyager」がやってきました。
早速乗り込みましたが、大きいスーツケースを置く場所に困りました。
私ら家族3人が予約していた指定席は4人がけテーブル席だったのですが、スーツケースを置く荷物置き場が既に他の乗客の荷物でいっぱい。
仕方ないので発車直後はそのテーブルに置きました。
すると、向かい側に座っていた日本人母子2人組もスーツケースの置き場がなく、通路にスーツケースを置いて困った様子でした。
座席上部のパネルを見ると、私の指定席の横は乗車がない様子(上部パネルに予約区間が表示されている)だったので、私は他の空席に座り、空いている座席に隣の母子2人組分も含めてスーツケースを置いておくことにしました。
車掌さんも検札の時に「今日は空いているし、いいよ」とのこと。 -
Haymarket駅を出発して、しばらくすると写真のようなイギリスらしい田園風景が広がります。
こんな景色がずっと2時間ほど続き、列車はOxemholme Lake District駅に到着します。
隣の母子2人組も湖水地方方面に向かうべく、Oxenholmeで降車するとのことでした。 -
Oxenholmeは湖水地方の玄関と言える「Windermere(ウィンダミア)」行きの路線への乗り換え駅となっています。
エディンバラから一緒だった母子2人組はここからウィンダミア行きの列車に乗って行きました。
我々はここでツアーに参加するので、LONDONから来る参加者を待って合流することにします。 -
Londonから参加組と合流して、約16名程度のツアーになりました。
ツアーのマイクロバスに乗車します。
早速「Kendal」という街を通り、Windermere(ウィンダミア)に向かいます。 -
まず、ウィンダミア湖畔の小さな街「Waterhead」というところで小休憩。ただ、ここに来るまでに小さい丘を登ったり下りたり。。。
車に弱い嫁と娘は「車酔いした〜」と少しグロッキー状態でした。 -
「Waterhead」を離れ、昼休憩を取るために「Hawkshead(ホークスヘッド)」まで行きました。
ここには「ピーター・ラビット」の作者である「ビアトリクス・ポター」のギャラリーや詩人ワーズワースが通った中学校があるのですが、雨が降ったりやんだりの悪天候、おまけに嫁も娘も車酔い状態であったため、近くの教会まで散歩したりして過ごしました。 -
「Hawkshead」の街を見下ろす教会から撮影しました。
あまり良い天気ではないことが分かりますよね? -
この湖水地方(特にウィンダミアやこのホークスヘッド付近)はビアトリクス・ポターの出身地ということで、ピーター・ラビット関連の土産物店が多かった。
ここの土産物店もピーター・ラビットグッズがたくさんありました。
昼食は車酔いした嫁・娘が「あまりいらない」と言い出したのと、数少ないレストランもいっぱいであったために、スーパーでパンを少し買って食べて済ませました。 -
「Hawkshead」を出て、ビアトリクス・ポターの家がある「Hill Top」まで行きます。
Hill Topまでの道は1台しか走ることができないような狭い道が続きます。
たまーに対向から車が来るのですが、さすがにツアーの運転手さんは地元で慣れているせいか、うまいハンドルさばきで対向車と行き違いしてくれます。
私なら、まず無理やなあ〜というハンドルさばきでした。 -
Hill Topへ着きました。
趣のある家で、ピーター・ラビットの本に出てきそうな家でした。
中は撮影禁止になっていたので撮影しませんでしたが、当時としては結構豪邸なのでは?と思わせる家でした。 -
Hill Topの周囲には羊やうさぎが放し飼いになっていました。
日本ではあまり見られない光景で、やはり癒されますね〜。 -
うさぎも草をせっせと食べています。
-
「Waterhead」へ戻り、そこからウィンダミア湖のボートに乗車します。
あれ?荷物は??と思ったら、運転手さんがボートの行き先のBownesまで先回りしてくれるとのこと。 -
ウィンダミア湖は水上スポーツも盛んなようで、船を漕いでいる人も見かけました。
何故か?英国空軍の飛行機も爆音を響かせて飛んでいました。ちょっとびっくりしましたけどね。 -
湖畔にはお金持ちの別荘風の建物も。。。お城でしょうかね?
私らには縁のない世界なんだろうな〜。 -
気がつくと、Bownesの街が近づいてきました。
-
こんな船がいっぱい泊まっていました。
ウィンダミア湖は湖水地方で一番大きい湖だそうで。 -
Bownesの港でツアーのマイクロバスが待ってくれていました。
ところが、16名いたツアーのうち、2組程度が行方不明に。。。
運転手さんも探していましたが、「見つからない〜。ま、しゃーないから先に乗ってる方だけ送りますわ」と送ってくれました。
私たち家族は「The Burnside Hotel」というホテルに宿泊しました。
案内された部屋は、今回の宿泊ホテルの中で一番広く、ダブルベッド1つにツインのベッドが2つで合計4人が宿泊できました。
ただ、部屋に入ってから分かったのですが、洗面台の水の蛇口が日本では当たり前の混合栓になっておらず、蛇口の中で水とお湯が別々に出てきました。
だからお湯が水で薄まって適温になって蛇口から出てこず、熱いお湯と水が別々で出てくるので、お湯を出すと「あちっ!!」
これにはびっくりでした。 -
Burnside Hotelで紅茶を飲んでから、少しBownesの街を散策しました。
このあたりはB&Bの家が結構多いんですね。 -
「ビアトリクス・ポターの世界」というアトラクションスペースに行きました。
ここでは、ポター女史の生涯やら、ピーター・ラビットを始め様々な作品を人形劇やディスプレイで表示しています。日本語でも表示しているので、作品一つ一つの様子が分かり、なかなか楽しかったです。 -
Bownesの町並みです。
こじんまりとした街で、いかにも観光地といった感じです。 -
湖の岸辺には、白鳥がいっぱい。
散歩している人がエサをあげていたので、こっちにも寄ってきました。 -
ウィンダミア湖も少し夕暮れ時になってきました。
とはいえ、こちらは20時頃まで暗くなりませんでした。 -
夕食はこちらのファミレスみたいな店に行きました。
さすがに、昨夜はサンドイッチをホテルの部屋で食べる夕食、今日も昼はパン1個のみではさすがにおなかが空いて。。。
一定額を出せば、ビーフかポークのステーキが食べ放題みたいな店でした。
私はビーフにして、野菜をたっぷりのせました。それとビールを久々に飲んで、満足の夕食でした。
この後、ホテルに戻りこの日はさっさと寝ました。
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