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リエンツからバスで出発し、フーベンで乗り換えてカルス村へ。<br />カルス村のゴンドラ乗り場の二つ手前のバス停で降りて、村の中を歩いてゴンドラ乗り場へ。<br />カルス村からゴンドラで頂上駅まで上り、ヨーロッパ・パノラマ道をハイキングしてマトライ村へ下りるゴンドラに乗る予定でした。<br />ところが、このマトライ村へのゴンドラが、それまで動いていたのに、なぜか11:30からストップ!<br />係員さんがあちらから歩いて下りて、とおっしゃる!何故か聞いても、あちらへどうぞのジェスチャーのみ。<br />これが悲劇の始まり。。。<br />すっかりゴンドラで下りる予定だったので、ハイキングマップを用意してなくて、ホテルにおいてくれていた小さな地図のみしか持たずに、歩き始めました。

ユリアンアルプス・チロル・ドロミテの旅【20】カルス村からマトライ村へ迷子?

21いいね!

2011/08/07 - 2011/08/07

4位(同エリア18件中)

8

94

デコ

デコさん

リエンツからバスで出発し、フーベンで乗り換えてカルス村へ。
カルス村のゴンドラ乗り場の二つ手前のバス停で降りて、村の中を歩いてゴンドラ乗り場へ。
カルス村からゴンドラで頂上駅まで上り、ヨーロッパ・パノラマ道をハイキングしてマトライ村へ下りるゴンドラに乗る予定でした。
ところが、このマトライ村へのゴンドラが、それまで動いていたのに、なぜか11:30からストップ!
係員さんがあちらから歩いて下りて、とおっしゃる!何故か聞いても、あちらへどうぞのジェスチャーのみ。
これが悲劇の始まり。。。
すっかりゴンドラで下りる予定だったので、ハイキングマップを用意してなくて、ホテルにおいてくれていた小さな地図のみしか持たずに、歩き始めました。

旅行の満足度
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ミュージックフェスティバルのパレードを最後まで見たいと思いながら<br /><br />バスの時刻に間に合うように駅前のバスターミナルへ<br /><br />9:05発のバスに乗ります。<br /><br />乗車時に、リエンツからカルスまで通しの切符6.7ユーロを購入。<br /><br />

    ミュージックフェスティバルのパレードを最後まで見たいと思いながら

    バスの時刻に間に合うように駅前のバスターミナルへ

    9:05発のバスに乗ります。

    乗車時に、リエンツからカルスまで通しの切符6.7ユーロを購入。

  • バスは、昨日歩いていったブルック城の前を通り

    バスは、昨日歩いていったブルック城の前を通り

  • オーバーリエンツの村を通り越して

    オーバーリエンツの村を通り越して

  • フーベンの村の教会前に25分ほどで到着<br /><br />ここが、バス発着場になっていて、1台のバスで到着した後、3方向へ向かうバスが一斉に出て行きます。

    フーベンの村の教会前に25分ほどで到着

    ここが、バス発着場になっていて、1台のバスで到着した後、3方向へ向かうバスが一斉に出て行きます。

  • 教会前がバスターミナルのようになっています。

    教会前がバスターミナルのようになっています。

  • 私が乗ったのはカルス村行きのバス<br /><br />

    私が乗ったのはカルス村行きのバス

  • フーベンから20分ほどで到着したのは、カルス村のポスト前<br /><br />この二つ先のバス停にあるゴンドラ乗り場まで歩こうと思って、運転手さんに伝えていたので、ここで降ろしてくれました。

    フーベンから20分ほどで到着したのは、カルス村のポスト前

    この二つ先のバス停にあるゴンドラ乗り場まで歩こうと思って、運転手さんに伝えていたので、ここで降ろしてくれました。

  • バス通りを先に進みます。<br /><br />雲が多く、時おり雨粒がポツリ。。。ポツリ。。。

    バス通りを先に進みます。

    雲が多く、時おり雨粒がポツリ。。。ポツリ。。。

  • ポスト前にも教会がありますが、<br />東チロルを紹介するポスターによく使われるのは<br />今から歩いていく途中にあるはずの教会。

    ポスト前にも教会がありますが、
    東チロルを紹介するポスターによく使われるのは
    今から歩いていく途中にあるはずの教会。

  • お天気が良ければ、きっと村の中を散策したくなると思うのですが<br /><br />雨がひどくならないうちに、と、バス通りを歩いていきます。

    お天気が良ければ、きっと村の中を散策したくなると思うのですが

    雨がひどくならないうちに、と、バス通りを歩いていきます。

  • のどかな村の佇まい

    のどかな村の佇まい

  • ほんとにのどかです<br /><br />青空が欲しいよ〜!

    ほんとにのどかです

    青空が欲しいよ〜!

  • この辺りの地図は、下調べで見つけることができました。<br /><br />http://www.osttirol.com/media/13567/Wanderkarte2009_ENG.pdf<br />この地図はホテルにも置いてくれていたものと同じ。<br />

    この辺りの地図は、下調べで見つけることができました。

    http://www.osttirol.com/media/13567/Wanderkarte2009_ENG.pdf
    この地図はホテルにも置いてくれていたものと同じ。

  • 村外れまで来て見えてきた教会<br /><br />こちらが東チロルのポスターによく見られるという教会です。<br />

    村外れまで来て見えてきた教会

    こちらが東チロルのポスターによく見られるという教会です。

  • そして、山肌にゴンドラの線が見えてきました

    そして、山肌にゴンドラの線が見えてきました

  • カルス村はここまで

    カルス村はここまで

  • 橋の上からの眺め

    橋の上からの眺め

  • 川に架かる橋を渡り、

    川に架かる橋を渡り、

  • ゴンドラ乗り場の方へ

    ゴンドラ乗り場の方へ

  • ゴンドラ乗り場到着

    ゴンドラ乗り場到着

  • チケット売り場で、カルスから上ってマトライへ下りたいと告げると<br /><br />向こうで5ユーロ追加で払うようにといわれ、26ユーロお支払い〜

    チケット売り場で、カルスから上ってマトライへ下りたいと告げると

    向こうで5ユーロ追加で払うようにといわれ、26ユーロお支払い〜

  • お天気のせいなのか、乗客も少ない

    お天気のせいなのか、乗客も少ない

  • ゴンドラに乗ります

    ゴンドラに乗ります

  • 遠くの山は、雲が隠してくれて、見晴らしは半減です。<br /><br />それでも、こののどかな素晴らしい風景の雰囲気は伝わってきます。

    遠くの山は、雲が隠してくれて、見晴らしは半減です。

    それでも、こののどかな素晴らしい風景の雰囲気は伝わってきます。

  • 途中の乗換駅だと思って立ち上がったけれど、このまま乗っていれば頂上へ行けます。<br /><br />降りるのは、ここからハイキングする人のみ

    途中の乗換駅だと思って立ち上がったけれど、このまま乗っていれば頂上へ行けます。

    降りるのは、ここからハイキングする人のみ

  • さらに高度を上げていくのですが、雲がますます増えてきて気持ちは下り気味・・・

    さらに高度を上げていくのですが、雲がますます増えてきて気持ちは下り気味・・・

  • 厚い雲が広がる中、頂上駅に着きます。<br /><br />

    厚い雲が広がる中、頂上駅に着きます。

  • ここからヨーロッパパノラマ道が始まります。<br /><br />

    ここからヨーロッパパノラマ道が始まります。

  • マトライへのゴンドラ乗り場まで、パノラマ道を進みます。<br />26番のコースです。<br /><br /><br />このコースの地図を<br /><br />http://www.bergfex.at/sommer/matrei/wandern/で確かめていたのですが<br /><br />ゴンドラ乗り場までしか、チェックしていませんでした。

    マトライへのゴンドラ乗り場まで、パノラマ道を進みます。
    26番のコースです。


    このコースの地図を

    http://www.bergfex.at/sommer/matrei/wandern/で確かめていたのですが

    ゴンドラ乗り場までしか、チェックしていませんでした。

  • 晴れていれば、右側に、オーストリア最高峰のグロースグロックナーが見えるはずなのですが。。。<br /><br />残念ながら今日は、完全に雲で覆われ、全く何も見えません!

    晴れていれば、右側に、オーストリア最高峰のグロースグロックナーが見えるはずなのですが。。。

    残念ながら今日は、完全に雲で覆われ、全く何も見えません!

  • ヨーロッパ・パノラマ道は見晴らしのよい歩きやすいコースです。<br />

    ヨーロッパ・パノラマ道は見晴らしのよい歩きやすいコースです。

  • カルス村から着いたゴンドラの頂上駅を振り返って

    カルス村から着いたゴンドラの頂上駅を振り返って

  • マトライへのゴンドラ乗り場を見下ろして<br /><br />この頃には、雨も降りだし、傘を差してとぼとぼ。。。

    マトライへのゴンドラ乗り場を見下ろして

    この頃には、雨も降りだし、傘を差してとぼとぼ。。。

  • 途中で咲いていたお花たち<br /><br />ごく一部ですが・・・

    途中で咲いていたお花たち

    ごく一部ですが・・・

  • マトライへ下りるゴンドラ乗り場に到着<br /><br />と、それまで動いていたはずなのに、何故かストップしてしまった???<br /><br />係員さんに、マトライまで乗りたいんだけど、と告げたけど、向こうから歩いて下りて!だって。<br /><br />え〜〜〜???今まで、動いてて、マトライから人が乗ってきてたジャン!?

    マトライへ下りるゴンドラ乗り場に到着

    と、それまで動いていたはずなのに、何故かストップしてしまった???

    係員さんに、マトライまで乗りたいんだけど、と告げたけど、向こうから歩いて下りて!だって。

    え〜〜〜???今まで、動いてて、マトライから人が乗ってきてたジャン!?

  • ストップしたゴンドラは動き出すことなく、仕方なく、言われるままの方へ歩き始めた。

    ストップしたゴンドラは動き出すことなく、仕方なく、言われるままの方へ歩き始めた。

  • 地図にあったゴンドラのすぐ近くのチェアリフトも止まっています。

    地図にあったゴンドラのすぐ近くのチェアリフトも止まっています。

  • そこからすぐ下にあるレストラン<br /><br />人もほとんどいなくって、一組のカップルが休憩してただけ。<br /><br />いつしか雨は止んだものの、暗い空の下を下ります。

    そこからすぐ下にあるレストラン

    人もほとんどいなくって、一組のカップルが休憩してただけ。

    いつしか雨は止んだものの、暗い空の下を下ります。

  • なんだか、人が少なすぎてとっても不安

    なんだか、人が少なすぎてとっても不安

  • しばらくハイキングの道らしい道を歩いていって、やっと、この人たちに出会った。<br /><br />きっと、マトライから上ってきたんだ!

    しばらくハイキングの道らしい道を歩いていって、やっと、この人たちに出会った。

    きっと、マトライから上ってきたんだ!

  • 表示があり、ミニマップにも載っていた小屋の名前だったので、この山道へ

    表示があり、ミニマップにも載っていた小屋の名前だったので、この山道へ

  • このリフトの下がたぶんマトライ村のバス停の近くのはず。<br /><br />このリフトの下をジグザグに下る道路を素直に下りればよかったのでしょう<br />(今頃そう思ってももう遅いのだけど)

    このリフトの下がたぶんマトライ村のバス停の近くのはず。

    このリフトの下をジグザグに下る道路を素直に下りればよかったのでしょう
    (今頃そう思ってももう遅いのだけど)

  • 近道と思って入った山道、<br /><br />途中のこの表示が、どっちへ行ってもマトライへ通じる表示???<br /><br />3方向のどっちに行けばいいのか全くわからなくなってしまった<br /><br />ここが、間違いの元だったのかなぁ

    近道と思って入った山道、

    途中のこの表示が、どっちへ行ってもマトライへ通じる表示???

    3方向のどっちに行けばいいのか全くわからなくなってしまった

    ここが、間違いの元だったのかなぁ

  • いつの間にか再び雨も降りだし、少々強めに。。。<br />たぶん、一番近道?と思った山道を行けば行くほど、山の奥深く入るような気がして、谷の間から見えたマトライ村は、さきほどより遠くに見えるようになっていた。<br />後戻りするには、急な山道を上る?と考えたら、このまま下っていく方がマシかも?と思い、歩き続けてやっと開けた所に出てきた。<br /><br />この道のず〜と先に回りこんだところに民家が見え、そのまま前進

    いつの間にか再び雨も降りだし、少々強めに。。。
    たぶん、一番近道?と思った山道を行けば行くほど、山の奥深く入るような気がして、谷の間から見えたマトライ村は、さきほどより遠くに見えるようになっていた。
    後戻りするには、急な山道を上る?と考えたら、このまま下っていく方がマシかも?と思い、歩き続けてやっと開けた所に出てきた。

    この道のず〜と先に回りこんだところに民家が見え、そのまま前進

  • 思ったより谷を回りこむ距離が長くって、途中には土砂崩れしたあとがあり、それを片付ける大型クレーンが道端に置き去りにされ、人影もないところを通り、やっと、民家がある所へ辿り着き、ちょっとホッとした。<br /><br />ところが、この民家の先にあったマトライへの表示にしたがって急斜面の牧草地に入ったものの、その先は今は使われなくなったリフトが物置のようになっていて、先への道がふさがれている。<br />え〜!どうしよう!<br />と困り果てて、この民家の戸をノックさせていただいたら、女性が出てきて、「マトライなら、その表示どおり下に下りて行くのよ」とおっしゃる。<br />「いやいや、道がふさがれていて通れなくなっているよ」というと、雨降る中を先ほどのリフトのところまでついてきてくださった。<br />そして、ふさがれていると思った所を指差して「狭いけどこれを行くといいのよ」とのこと。

    思ったより谷を回りこむ距離が長くって、途中には土砂崩れしたあとがあり、それを片付ける大型クレーンが道端に置き去りにされ、人影もないところを通り、やっと、民家がある所へ辿り着き、ちょっとホッとした。

    ところが、この民家の先にあったマトライへの表示にしたがって急斜面の牧草地に入ったものの、その先は今は使われなくなったリフトが物置のようになっていて、先への道がふさがれている。
    え〜!どうしよう!
    と困り果てて、この民家の戸をノックさせていただいたら、女性が出てきて、「マトライなら、その表示どおり下に下りて行くのよ」とおっしゃる。
    「いやいや、道がふさがれていて通れなくなっているよ」というと、雨降る中を先ほどのリフトのところまでついてきてくださった。
    そして、ふさがれていると思った所を指差して「狭いけどこれを行くといいのよ」とのこと。

  • 道らしくない道を下り始め、ちょっと、人が通ったらしい跡がある所に出たものの、この先でまた、この道らしいのが途切れてしまった。<br /><br />そして、この奥の急斜面の牧草地で雨の中、草を食んでいた牛さんたちは、こんなところでコイツなにやってんだ?みたいな感じで私のほうを見つめている。<br />牛さんたちのいる方に行きたい私は、お構いなく牛さんたちのほうに行き始めたら、ビックリして後ずさりするし<br />そしてその先に行ってガ〜ン!崖のような急斜面で、いくらなんでもこのまま進めそうもない。<br />仕方なく、またまた牛さんたちゴメンネ〜といいながら、急斜面を登り始めた、雨で濡れた牧草に滑りながら。<br />傘もささずにはいられないような雨だし

    道らしくない道を下り始め、ちょっと、人が通ったらしい跡がある所に出たものの、この先でまた、この道らしいのが途切れてしまった。

    そして、この奥の急斜面の牧草地で雨の中、草を食んでいた牛さんたちは、こんなところでコイツなにやってんだ?みたいな感じで私のほうを見つめている。
    牛さんたちのいる方に行きたい私は、お構いなく牛さんたちのほうに行き始めたら、ビックリして後ずさりするし
    そしてその先に行ってガ〜ン!崖のような急斜面で、いくらなんでもこのまま進めそうもない。
    仕方なく、またまた牛さんたちゴメンネ〜といいながら、急斜面を登り始めた、雨で濡れた牧草に滑りながら。
    傘もささずにはいられないような雨だし

  • 先ほどの民家に辿り着くちょっと前に、もう一軒あった民家の庭に男性が一人座っていたので、その人に「マトライは?」とまたもやお尋ねしたのだが、英語が通じず、たぶんドイツ語で「下へ下へ行くんだよ」と。<br /><br />だって、下へ行っても、道が途中でなくなるんだよ〜<br /><br />と言ってもわかってもらえず、とにかくもう一度同じ所を下り始めた。<br /><br />先ほどは牛さんたちに気をとられて気付かなかった右端の方にわずかばかり人が通った跡らしき草の道を発見!

    先ほどの民家に辿り着くちょっと前に、もう一軒あった民家の庭に男性が一人座っていたので、その人に「マトライは?」とまたもやお尋ねしたのだが、英語が通じず、たぶんドイツ語で「下へ下へ行くんだよ」と。

    だって、下へ行っても、道が途中でなくなるんだよ〜

    と言ってもわかってもらえず、とにかくもう一度同じ所を下り始めた。

    先ほどは牛さんたちに気をとられて気付かなかった右端の方にわずかばかり人が通った跡らしき草の道を発見!

  • そして滑り落ちながら下りると、このような道に出ることができた。<br /><br />ここまで来るのに、雨で濡れた草や土やで滑って転んで、泥んこまみれの手と足に、服も雨でぐっしょり〜<br /><br />水筒の水で手の泥をとって、やっとカメラを持つことができました。<br />(こんな時でもカメラを持とうとは!)

    そして滑り落ちながら下りると、このような道に出ることができた。

    ここまで来るのに、雨で濡れた草や土やで滑って転んで、泥んこまみれの手と足に、服も雨でぐっしょり〜

    水筒の水で手の泥をとって、やっとカメラを持つことができました。
    (こんな時でもカメラを持とうとは!)

  • 膝や太腿がガクガクで痙攣しそう、股関節や膝の裏の痛みがひどく、かなり時間をかけて、滑りそうな山道を下りてきたら、この川!<br /><br />写真ではピョイと飛び越えられそうだけど、実際川原に下りたら川の水が雨で水かさを増していて、石の上を歩いて渡れるように並べた石も水の底。<br /><br />川に沿ってしばらく歩いてみたものの、渡れそうもないので、思い切って、ここで、足首まで水に浸かりながら川を渡りました。<br />おかげで、シューズの泥は少しは取れたかも?

    膝や太腿がガクガクで痙攣しそう、股関節や膝の裏の痛みがひどく、かなり時間をかけて、滑りそうな山道を下りてきたら、この川!

    写真ではピョイと飛び越えられそうだけど、実際川原に下りたら川の水が雨で水かさを増していて、石の上を歩いて渡れるように並べた石も水の底。

    川に沿ってしばらく歩いてみたものの、渡れそうもないので、思い切って、ここで、足首まで水に浸かりながら川を渡りました。
    おかげで、シューズの泥は少しは取れたかも?

  • 川を渡ってやっと、普通のハイキングルートに出れた気がしました。

    川を渡ってやっと、普通のハイキングルートに出れた気がしました。

  • 今度は、きっとこの方向で間違いなくマトライへいけそう

    今度は、きっとこの方向で間違いなくマトライへいけそう

  • 雨もいつの間にか止んでくれてます。

    雨もいつの間にか止んでくれてます。

  • すっごく安心して歩ける道が異常に嬉しい!

    すっごく安心して歩ける道が異常に嬉しい!

  • マトライの村外れの教会でしょうか

    マトライの村外れの教会でしょうか

  • だんだん民家が増えてきます

    だんだん民家が増えてきます

  • 民家のお庭にあった木彫り

    民家のお庭にあった木彫り

  • 川を渡って村の中心地へ

    川を渡って村の中心地へ

  • たぶんこの教会が村の中心?

    たぶんこの教会が村の中心?

  • どこにバス停があるのかわからなくて<br /><br />また民家の方にお世話になってしまった。<br /><br />玄関からたまたま出てきた女性に、「バス停はどこですか」って聞くと<br />「ちょっと待ってて」と言って家の中にいったん入り、すぐ出てきて<br />わざわざバス停の近くまで連れて行ってくださいました。

    どこにバス停があるのかわからなくて

    また民家の方にお世話になってしまった。

    玄関からたまたま出てきた女性に、「バス停はどこですか」って聞くと
    「ちょっと待ってて」と言って家の中にいったん入り、すぐ出てきて
    わざわざバス停の近くまで連れて行ってくださいました。

  • そして、着いたのが、このバス停<br /><br />中心地から少し離れている。<br /><br />予定していた帰りのバスはとっくの前に出てしまっていて、<br />次のバスはあと2時間半以上も待たなければならない。<br /><br />そんな中、またまた小雨が降り出してきて

    そして、着いたのが、このバス停

    中心地から少し離れている。

    予定していた帰りのバスはとっくの前に出てしまっていて、
    次のバスはあと2時間半以上も待たなければならない。

    そんな中、またまた小雨が降り出してきて

  • バス停前のホテルレストランに入って休憩させてもらうことにしました。

    バス停前のホテルレストランに入って休憩させてもらうことにしました。

  • 時間が時間だけに他には誰もいない。。。<br /><br />一番バス停が見えやすい窓際の席についてやっと、一息つけました。<br /><br />そしてフト気がついたら、ポロシャツだけでなく、キュロットにその下のものまで雨で濡れて冷た〜い!<br />もちろん、川の中をジャブジャブ渡ったものだから、靴の中もぐっしょり!<br />着替えなどもちろん持ち合わせていなかったので、我慢我慢!<br />

    時間が時間だけに他には誰もいない。。。

    一番バス停が見えやすい窓際の席についてやっと、一息つけました。

    そしてフト気がついたら、ポロシャツだけでなく、キュロットにその下のものまで雨で濡れて冷た〜い!
    もちろん、川の中をジャブジャブ渡ったものだから、靴の中もぐっしょり!
    着替えなどもちろん持ち合わせていなかったので、我慢我慢!

  • 冷たい着衣なのに、やっぱり冷たいビールを頼んでしまう。。。<br /><br />いつになく、すっごく美味しくって、お代わりも頼んでしまった。<br /><br />バスが来るまでゆっくり長居させてくださってほんとに感謝です。<br />おまけに、バスの時刻を気にしてくださって、調べたり、バス停の場所(道路のどちら側かも)を確かめたり・・・と親切にしてくださいました。

    冷たい着衣なのに、やっぱり冷たいビールを頼んでしまう。。。

    いつになく、すっごく美味しくって、お代わりも頼んでしまった。

    バスが来るまでゆっくり長居させてくださってほんとに感謝です。
    おまけに、バスの時刻を気にしてくださって、調べたり、バス停の場所(道路のどちら側かも)を確かめたり・・・と親切にしてくださいました。

  • まだ30分以上あるけれどちょっと早めに出て、バス停周辺をうろうろ。

    まだ30分以上あるけれどちょっと早めに出て、バス停周辺をうろうろ。

  • 雨が降ったり止んだりで、村内散策する気にもなれなくってしばらくボケ〜とこの風景を眺めていた。

    雨が降ったり止んだりで、村内散策する気にもなれなくってしばらくボケ〜とこの風景を眺めていた。

  • この後、マトライ村内の循環バスが来て、運転手さんに「リエンツ行き?」と聞いたら、冷たく「ノー!」の一言。<br />冷たい返事だナァとバス停のベンチに戻りかけたら、わざわざバスから出てきて、リエンツ行きはツェル・アム・ゼーからやってくるので、この反対側で待っているようにと教えてくれました!<br />冷たいだなんて思ってしまってゴメンナサイ!

    この後、マトライ村内の循環バスが来て、運転手さんに「リエンツ行き?」と聞いたら、冷たく「ノー!」の一言。
    冷たい返事だナァとバス停のベンチに戻りかけたら、わざわざバスから出てきて、リエンツ行きはツェル・アム・ゼーからやってくるので、この反対側で待っているようにと教えてくれました!
    冷たいだなんて思ってしまってゴメンナサイ!

  • そのバスの運転手さんが教えてくれなかったら、反対側で待っていて、またまた乗り損なっていたかも?<br /><br />など、いろいろ大変だったけれど、親切な方々のおかげでやっと無事にリエンツ行きのバスに乗り込むことができました。<br /><br />すっごく疲れた一日でした〜

    そのバスの運転手さんが教えてくれなかったら、反対側で待っていて、またまた乗り損なっていたかも?

    など、いろいろ大変だったけれど、親切な方々のおかげでやっと無事にリエンツ行きのバスに乗り込むことができました。

    すっごく疲れた一日でした〜

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この旅行記へのコメント (8)

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  • コットングラスさん 2013/02/26 12:36:57
    おひさしぶりです
    デコさん
    今年、できれば久しぶりにオーストリアでハイキングをと思い、
    デコさんの旅行記を参考にしながら計画をしているところです。
    リエンツ→カルス〜マトライ→リエンツも候補です。

    それにしてもこの旅行記ははらはらドキドキもので見ごたえ(失礼)
    ありますね。帰りのゴンドラが止まっている、雨の中を歩いて下る、
    途中の川の渡河、民家に会えた時のほっとした様子。
    きっとデコさん数多くの経験の中でも忘れられないハイキングだった
    のではと思います。

    それではまた参考にさせてもらいます。

    コットングラス

    デコ

    デコさん からの返信 2013/02/28 10:08:46
    RE: おひさしぶりです
    コットングラスさん、お返事が遅くなりすみません^^;
    いろいろ事情があり、しばらくバルセロナ周辺に居たもので。。。
    昨夜帰国したばかりです^^;

    今年はオーストリアでのハイキングなのですね!
    とっても素晴らしいコースになりそうですね♪

    カルス〜マトライでは、大変な失態でした~~;
    きっと、普通こんなことには誰もならないと思うのですが。
    下調べをしっかりしていない証拠ですね^^;

    ハイキングをするなら、オーストリアは最高!
    スイスやイタリアなども、ヨーロッパアルプスはほんとに歩くのが気持ちいいですね!
    きっと、今頃、あちこちのコースを調べて楽しまれているんではないでしょうか。
    この下調べの時期でも随分旅の楽しみがありますよね!

    コットングラスさんのこの夏のご旅行、私もとっても楽しみです!
    旅行記を拝見できる日が待ち遠しいです♪
  • くまゆさん 2012/06/20 22:20:36
    すごい、すごすぎる!
    デコさん

    旅行記を感動したり、感心したりしながらここまで見せていただきました。
    ここで、感想を書きたいと思いましたが、内容の凄さ、さらには掲示板に書いていらっしゃる方の内容のディープさに、レベルの違いを痛感しました。
    私なんか、お呼びじゃない。。。

    また出直してきます。
    気力を立て直して、ついて行きます!

    くまゆ

    デコ

    デコさん からの返信 2012/06/23 07:37:24
    RE: すごい、すごすぎる!
    くまゆさん、じっくりご覧下さったようでありがとうございます♪

    このリエンツ周辺では、、特にカルス村でのお天気が残念だったもので
    とっても楽しみにしていた、グロースグロックナーというオーストリア最高峰を見ることができず、そのうえ、この迷子状態のハイキングで泣きそうになってしまいました^^;
    こんな時に必ずと言っていいほど、地元の方々の温かさに出会い、その心遣いが身にしみて、それまでのことがふっとんでしまい、ついつい又お出かけしてしまう懲りない私です^^;

    この辺りはまた、お天気のいい時に再訪できればいいナァ!と思っているのですが、なかなか時間とお金がね〜。。。

    それにしても、この地球上、自分の知らない絶景がまだまだあるんですね!
    他の方の旅行記を見せていただくのが、ほんとにいい勉強になっています。
    くまゆさんにも、又いろいろ教えていただきたいので、これからもよろしく!です(^0~)/

  • ilovesouthtyrolさん 2011/09/10 18:30:18
    東チロル
    「おいでくださるのをお待ちしています」のお言葉に甘えて、またお邪魔してしまいました。
    旅を語るのは実に楽しいことですね。

    〈カルス〜ヨーロッパ・パノラマ道〜マトライ〉のコース、雨でグロースグロックナーが見えなかったのは残念ですね。
    私も、こちら側(チロル側)からグロースグロックナーを眺めたことはなかったと思います。(記憶が曖昧です。)

    ある山へのこだわり、デコさんの場合は、グロースグロックナー、トレ・チメ、それにガイスラーでしょうか。
    いいですね、こういうの。好きです。

    デコさんの旅行記に触発されて、来年の夏、東チロルへ行こうかなと考えています。
    アルプスの中では南チロルが一番好きです(I love SouthTyrol.)が、この東チロルも静かな山歩きができる素敵な所ですね。
    ただ、地味な所なので、ガイドブックや旅行記で紹介されることが少ない。
    僭越ですが、この掲示板をお借りして、私のお気に入りを紹介させてください。

    ヒンタービッヒル(Hinterbichl)
    マトライ(Matrei)から西に入る谷がヴィルゲン谷(フィルゲン谷? Virgen Tal)で、緑の濃い静かな谷です。
    谷の北側にはグロースヴェネディガー(Grossvenediger、偉大なるヴェネチア人の意味、3,674m) が大きな姿を見せ、上流のウンバル谷(Umbaltal)の奥には南チロルと国境を接するドライヘルンシュピッツェ(Dreihern Spitze 3,499m)やレートシュピッツェ(Roet Spitze、3,495m)やがそびえています。
    谷の主村は Praegraten am Grossvenediger で、最奥の集落がヒンタービッヒルです。
    小さな集落ですが、昔ウィーン少年合唱団の合宿地としても知られていました。
    このヒンタービッヒル、静かな山歩きを好む者にとっては天国といってよい素晴らしい所です。
    ハイキングコースはいくつもあり、山小屋も完備しています。ただし、ケーブル類は一切ないので自分の足で歩くしかありません。

    http://www.osttirol-nationalpark.at/praegraten/de/praegraten-home/

    私は、『佐貫亦男のチロル日記』(山と渓谷社、1983年刊)でヒンタービッヒルを知ったのですが、この本を読んで以来、佐貫亦男(1908−1997)が私の山旅の先達になりました。
    ついでに書いておきますと、もうひとかた、私の旅の先達がいます。高坂知英(1917−)で、こちらは、ひとり旅とロマネスク芸術探訪の師です。

    佐貫亦男がこのヒンタービッヒルを初めて訪れたのは1966年ですが(新田次郎と一緒)、その後1974年から1978年まで毎年通いました。
    佐貫亦男の定宿はパンション・ベルククリスタル(Bergkristal)で、彼はこの宿を「ドーラー婆の水晶館」と呼んでいました。

    宿泊施設は他にもいくつかあります。
    私が滞在したのは、バス停前の食堂兼宿屋 Gasthof Islitzer です。
    私がこのヒンタービッヒルを訪れたのは20数年前のことで、以前より賑やかになっているかも知れません。ちょっと心配ではあります。

    それから、ほかに歩いてみたい所として、
    フーベン(Huben)から西に入るデファーエッゲン谷(デフェレッゲン谷? Defereggen Tal)、
    クリンムル(Krimml)辺り(ザルツブルク州)
    を考えています。

    おしゃべり、長くなってしまいましたね。
    大変失礼いたしました。
    ツィラータールでの山歩きのご報告、楽しみにしています。

    ilovesouthtyrol

    デコ

    デコさん からの返信 2011/09/11 14:09:27
    RE: 東チロル
    早速おいで下さってありがとうございます♪

    おっしゃるように山へのこだわり、それに、湖にもこだわりがあるかも?
    ハイリゲンブルートからの教会とグロースグロックナーの眺めは大好き!
    マッダレーナ村からのガイスラーの眺めも、厭きません。
    トレ・チメはハイキングコースがたくさんありこれもお気に入り!
    と、この辺りは結構ガイドブックなどでも紹介されていて
    下調べにはそれほど不自由は感じなかったのですが、
    リエンツ周辺の、しかも、カルスやマトライは情報が少なく
    ホテルでやっと、部屋のテーブルに置いてくれていた地図で
    しっかり見ることができたような状況でした。
    もっと早く、しっかりと下調べを始めていたらよかったのに
    毎日くたくたに疲れて帰ってきて、そのうちに調べようと思っていたのが
    結局そのまま日本を出ることになってしまいました。

    ilovesouthtyrolさんのご紹介、今なら、もらった地図を片手に確かめられるのでとてもありがたい情報です。
    ヒンタービッヒル、お伺いして、私も是非行ってみたく思っています。
    雲に隠されていたあの方角にあったんだろうと、思い返しながら拝見しました。
    Defereggen Talや Krimml辺りも良い所のようで、いつか行ってみたい!
    段々インターネットで調べられることも増えてきそうで、より確かに、多くの情報がつかめると、楽しみになってもいます。
    ただね〜、調べる時間を見つけ出すのに四苦八苦。。。
    遊びのためなら、何とか時間確保してきたのですが、
    お恥ずかしながら年々疲れを感じやすくなっている今日この頃です。
    こんな私ですが、これからもいろいろお教えいただければありがたい限りです(^-^)
  • パルファンさん 2011/09/09 22:33:23
    つよ〜い!
    デコさん

    こんばんは、お久しぶりです♪^^
    ほんとに山がお好きなんですね!
    今回はトップ横に地図が入ったのでイメージが湧いてきてよかった〜

    それにしても、又はらはらさせる旅行記!
    ご家族が見られたら、山行きのストップがかかるのでは?

    何がきてもこわくない大和なでしこを髣髴させる旅行記、臨場感がありました〜

    続きを楽しみにしておりますね♪

    パルファン

    デコ

    デコさん からの返信 2011/09/10 07:00:57
    RE: つよ〜い!
    パルファンさん、いつもご訪問&ご投票ありがとうございます!

    昔は海が好きだったのですが、フト気がつくと、
    アルプスの山並みが大好きになっています(~~)
    4traはどんどん使いやすい機能が積み重なってきて
    ますます、利用したくなるものになっていて
    スタッフや皆さんのおかげで、ありがたいですね。

    > それにしても、又はらはらさせる旅行記!
    > ご家族が見られたら、山行きのストップがかかるのでは?
    そうですよね〜
    以前の経験で(そんな危ない事をするんだったら、もう行かないで!と言われてしまった事が確かにあるんです)、こういうことは家族には話さないようにしている今日この頃なんです。
    幸いなことに、たぶんいつもと大して変わりない旅をしているのだろうと、この旅行記を家族はじっくりみてくれないもので(たまにはみてほしいものもあるんですが)、(プリントアウトした写真だけで事を済まそうとしていることもあり)、おかげさまで、まだストップがかからず、次の企みを秘かに企てております。

    このあと、コルチナやマイヤーホーフェンでの宿泊分を予定しています。
    なかなか進まないのですが、またお時間のあるときにでもおいでくださると嬉しいです(~-~)

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