2011/04/10 - 2011/04/10
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GOTOCHANさん
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白髪岳下山後、かなりヘロヘロにもかかわらず、次にどこへ行こうかと考える自分がいました。例のごとくどこに行くかはあらかじめ決めていませんでしたが、るり渓に行こうということにしました。理由は、滝があるから。
るり渓は、園部川が高原の斜面を侵食してできた長さ4キロメートルの渓谷で、国の名勝にも指定されています。“るり(瑠璃)”とは紫色をおびた紺色の宝石のことで、明治時代この地に遊んだ郡長が、この渓流のあまりの美しさに感動して、瑠璃の美しさになぞらえて命名したといわれています。渓谷に点在する個性豊かな岩や滝、淵がにはそれぞれ名前が付けられており、その中でも見どころを‘るり渓十二勝’としてピックアップされています。
るり渓の滝滝見難易度:2〜3(通天湖から)、鳴瀑滝見難易度:1
参考 滝見難易度0:道路から見える、1:片道徒歩5分以内、2:片道徒歩15分以内、3:片道徒歩30分以内、4:片道徒歩1時間以内、5:片道徒歩2時間以内、6:片道徒歩2時間以上もしくは2時間以内でも特別な装備が必要な場合など。私の旅行記ではほとんど出現することはないと思われる。
注意 滝見難易度はあくまで私の主観によるものであり、また季節や天候により難易度が上がる場合もあります。私の旅行記を参考にされて、「違うかったやんけ」とおっしゃられても責任は負えませんのでご了承ください。また、難易度が高い場合はできる限り単独行は避けるようお願いします。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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通天湖周辺は道路沿いに小さな駐車場が点在しています。そのうちの一つの駐車場に車を停め、通天湖のすぐ下流からるり渓の遊歩道に入りました。
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るり渓。どれだけ美しい渓谷かと期待していたのですが、正直水質はあまり良くなかったです。上流がダム湖だから仕方ないか。
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るり渓は変化に富んだ渓流に大小様々な滝、岩などが点在しており、それぞれに名前が付けられています。
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千幻瀑と会仙厳。滝が千幻瀑であるというのは間違いないですが、滝の前の平らな岩がおそらく会仙厳だと思います。会仙厳の説明は、「仙人が大勢集まって、滝の流れ落ちる水に杯を流して曲水の宴を楽しんだ大きな岩といわれている。」となっているのでたぶん間違いないでしょう。会仙厳はるり渓十二勝のひとつ。
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碁顚石。
「碁盤のように正方形の姿をした石」 -
浣紗瀬。
「平らで大きな岩が並ぶ浅瀬で、ここを水が流れ落ちて小さな滝をつくっている様子が、うす絹を洗いすすいでいるように見えることからこう呼ばれる。」 -
このように名称板があるのはいいのですが、これだと特定するのがなかなか難しい。写真が一緒に表示されているとありがたいのですが。
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おそらく、天鼓湍(てんこたん)と宝亀厳(ほうきがん)だと思われます。いわれてみればなるほど亀に似ている。
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るり渓十二勝のひとつ、水晶簾(すいしょうれん)。
「滝の落ちる様子が、まるで水晶のすだれがかかっているように美しく見えることからこう呼ばれる。」 -
イチオシ
水晶簾の右側部分。水晶簾はるり渓の本流に流れ込む支流に懸っています。
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遊歩道はずっとこんな感じで、さすがによく整備されており、誰でも安全に歩くことができます。
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玉裳灘(ぎょくしょうたん)。
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彈琴泉(だんきんせん)。
「広いせせらぎの至るところに突き出た石が、たくさんの小さな滝をつくり、さながら琴を弾いているような様子に見える。」 -
るり渓十二勝のひとつ、玉走盤(ぎょくそうばん)。
「岩の上を流れる水が、まるで盤上を転がる玉のようで、大変美しい。」 -
双龍淵(そうりゅうえん)。二条の滝の滝壺です。その前に小さな吊橋が架かっています。
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双龍淵もるり渓十二勝のひとつ。
「雌雄の龍が水中に泳いでいる深い淵という意味。別名「なたふち」とも呼ばれ、白いウナギがナタを吸い込んだという伝説がある。」 -
イチオシ
るり渓はこの先も続き、終点は鳴瀑(めいばく)ですが、この双龍淵でいったん引き返しました。
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イチオシ
なんといってもるり渓の代名詞が鳴瀑(めいばく)です。通天湖からは約4?ほどあり、車で移動しました。土産物屋などのある駐車場に車を停め、川沿いを遡ると東屋があり、鳴瀑の観瀑台となっています。
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鳴瀑は落差7m。もちろんるり渓十二勝のひとつです。滝の裏が空洞になっており、その中で音が反響するところから名付けられています。
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川を渡って滝に近づきました。滝の右の洞窟は天女洞です。
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鳴瀑の滝口です。
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鳴瀑の上流です。
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最後にもう一度観瀑台へ行き、鳴瀑の姿を楽しみました。
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