2011/08/11 - 2011/08/11
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こまちゃんさん
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8月11日。
今回は延長する必要もなく、予定通り本日旅立ちます。
天気の方も、荷物を運ばなくちゃいけない時間には雨も降らず、空港へは順調に向かう事が出来ました。
直行便と言う事で、九州,四国,神戸の上空で、綺麗な風景を眺める事が出来ました。
出発寸前に、日本と同じ「ゲリラ雷雨」に見舞われたので少し出発が遅れましたが、到着時間がトランジット便のように遅くはないので、今日から晴れになった雲の合間から西日本の土地を見下ろして関空に到着♪
また暫くは日本です。
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早朝6時なので、まだ太陽が出ていませんが、空は真っ白な雲で覆われていました。
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祈福酒店前のシャトルバス停までは歩けません。
いつものように、のろのろドライバーの「小文」に電話するも、福建厦門から戻った時と同様、電話に出ません。もしかしたら、もう白タク業を止めたのか、携帯にトラブルがあるのか道なのか判りませんが、念のためにメール連絡を入れておきました。
すると、「タイミング」だったようで、彼は携帯電話を車に置き忘れていて、朝、メッセージを見て電話を呉れました。
6時過ぎに出発しましたら、エアポートシャトルバス停が、1週間前から、祈福酒店前じゃ無くなったそうです!
新しい場所は、祈福酒店前の大通りの真向かい。屋根も何もないし、チケット販売の部屋からバスの停車場所まで離れているし、雨でも降っていたら、本当に大変になるところでした。
小文に着て貰えて良かった! -
無事に乗り込み、小文を見送るこま。
小文は、到着したバス客を拾う為に、暫くここにいるようですねw -
6時35分出発。
朝日が出てきました〜♪
今日は、雨と疎遠になれたようですね。 -
一ヶ所だけ途中停車します。
いつもの、番禺大石にある「麗江明珠大酒店」です。
そこまでは約20分。 -
郊外を縦断する迎賓路で、、、
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高級住宅街をスルーし、、、
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迎賓路から逸れたら、、、
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まだ改装の終わっていない麗江明珠大酒店に到着です。
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このホテルは3つの棟がありますが、バスは一番奥の棟から出ます。
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さっきの改装中の本館と、もう一つはこの劇場付きの棟です。
このホテルを知ってもう15年ほどになりますが、ちょっと町から離れている為に利用した事が無く、その実態を知りません。一度は宿泊してみないといけませんね。 -
ホテルを出ると、とても大きな五金批発市場があり、そこを抜ければ、空港へ向かう為の高速の入り口があります。
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朝早いので寝ている爺ぃ。
伸ばし始めた「ごま塩クマヒゲ」が、かなり目立つようになりました。 -
おお!
お天気は晴天です。 -
高速では、まだまだ地方からのジャンクションを増設中。
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空港に近くなるにつれ、その工事が目立ちますね。
空港のある「花都」って、結構郊外になるので。 -
高速道路は山岳地なので、落石防止のトンネルもあります。
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最後の料金所を抜けると、、、
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やっとこの表示が出てきます。
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でもって、このモニュメントも。
後は真っ直ぐ向かうだけ。 -
南国らしい空港周辺の町のデザイン。
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白雲空港。
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今日は珍しく家でパンなどを食べてきたので、特に食べたくはないのですが、爺ぃは何も食べなかったようなので、1Fにある「高そうなレストラン」で、麺でも食べようと入って見ました。
福建旅行へ向かう時、「そんなに高くない!」と言うキャッチフレーズが目に付いたのと、面が18元という安さに「チェック」していました。
喜び勇んで店に入りまして、席について「有什幺面?」と聞くと、、、小姐は「早上没有面」と即答。
・・・・・・空港では、時間がないので「麺」は定番ですから、朝やってないなら最初から言え!
と言う事で、小姐に案内までされて席に着いたのですが、「早説!在机場没有多少人点菜吃東西!(はよ言え!飛行場で注文して喰うヤツなんて多くないぜ!)」と言って、結局又、出発ロビーにあるカフェになりそうです。
今降りてきたエレベーターで、3Fまで向かいます。 -
チェックインを済ませて、やはり真ん中に2ヶ所有るカフェに来ました。
爺ぃには麺を注文し(48元)、こまは飲み物と言う事で、、、、 -
注文したのはこのカフェラテ。
麺より高い58元(730円)です・・・(@灬@;
広州の白雲空港は、この辺りが問題ですね。
北京や上海のように、ファーストフードは3Fになく、1Fまで向かう必要が有ります。しかも店舗が絶対的に少ないし。 -
国際線の殆どが飛ぶ「A区」から入ります。
次は9月末を考えては居ますが、帰国してから良く考え直します。
喧嘩してばかりの10日間ほどでしたが、今回だけじゃなく、中国滞在で明るいものを見出せないまま過ごす時間が多くなってきましたし、ジャッジする時期が来ていると感じて早◎年。。。 -
爺ぃのお守りで居残るのは、色々と問題もあると感じていますしね。
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でも、彼の事情を良く知っているので、中々変えられないと言うのも本音。
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ま、今考えても仕方がないので、取り敢えず、飛行機が無事の飛んでくれる事を祈りたいと思います。
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しかし、、、、搭乗口がまた一番奥でした。
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突然大雨が降り出し、雷も伴って激しくなって行きます。
10分ほどでしたが、しこたま降りました。 -
時間は「10;30」のままなので、ホッとしながら椅子に腰掛けて待っています。
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チケットの写真を撮ったり、、、
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カフェの写真を撮ったりしていました。
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誘導も、時間通りの11:55に始まりました。
「これでリーチや!」と安心したのですが・・・ -
時間が来ても、飛行機はジッとしています。
やはり、先ほどの雷雨が原因で、IN/OUTの段取りが乱れちゃったようですね。 -
空も晴れてきましたが、11時になっても動きません。
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11:16、漸くギアロック解除して、機体が転がり始めました。
同じように遅れて居るのでしょうが、隣には同型で同じ航空会社の機材が並んでいます。 -
順番待ちは4機ほどでしたが、11時45分にジェットオン!
1時間15分の遅れとなりました。 -
CZ389便、テイクオフ!!
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機内は綺麗な感じです。
そうそう。
この国際線は、コンパクトながらビッグな「ボーイング777」でした。
でも、中国の777は上海組み立てで、中国仕様の為にシートが多く追加されています。
いつも乗る新型B737-800の方が、レッグクリアランスが広く設定されてて好きです。
B777は、座席を追加した分、窓位置がずれてて変な感じですし。 -
広東省を離れると、上海辺りまでは大陸上を飛びます。
上から見ていると、今日は広東以外は晴天のようでした。 -
雲は多めですけどね。
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南北移動なので、雲の様子がドンドン変わります。
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B777のくせに、高度が少し低い感じ。
ただ、座席にはモニターが付いてて、映画も見られますし音楽もOK。
でも、機内でヘッドホンもウザイので、ナビゲーション画面にしておきました。 -
すると、今何処ら辺りにいるか判りますしね。
このセットの操作方法も知ってますし。
(機内に説明するものはありませんでした) -
飛び立って45分。
おつまみが来ました。
ANAとの共同運行なので、雰囲気的には日系航空会社みたいな・・・ -
食事もまあまあ。
南方航空の国内線だと、ホント寂しいモンですからね。
で、この蕎麦ですが、またまたワサビが付いています。
今日のチョイスは「魚肉飯?鶏肉飯?」だったので「鶏肉」にしました。
魚の方は大抵「鰻」ですから、鰻重ばかり食べているし、中国の鰻は加工が違うし、ここはやはり無難で「鶏肉」でしょうね。
選択肢が「牛肉」か「魚肉」の場合なら、中国牛肉の堅さと不味さを知っているこまは、迷わず「魚肉」にしていますけどね。
緑色のパッケージでこのロゴ、「日本のS&Bや!」と思って一安心。
前回、中国国内のワサビで、余りの異常的な辛さに蕎麦を出しそうになりましたから、結構トラウマっています。 -
で、それでも少なめに使ったのは、中国を信じてないこまだからなのか・・・?
案の定、小豆大しか入れてないのに、鼻に抜けるこの痛烈で異常的な度合は!!
「ああああああああ!これはもしかして!!?」
と言うような感じでした。
早速パッケージを見直してみると、、、
「ぐぐぐぐぐ‥こんなモンまでそっくりに作らんでもエエヤロ!」
しっかり騙されてしまいました。
「偽物」ではありませんが、外観をマネしているとしか思えないそっくりさ。次回は使わない事にします・・・(;灬; -
大陸を飛び続ける事約2時間、、、
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その後、上海上空から海へと向かって行きました。
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今日の海上は穏やか。
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暫くして、五島列島が見えてきました。
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ちょっと海を眺めれば・・・
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で、再度陸地が見えてくると、長崎北部辺りか!?
おおお!
ハウステンボスやん!!
・・・うそです♪ -
雲仙辺りを飛び越えて、熊本の阿蘇山上空です。
しかし、山野北面を飛んでいましたので、座席がAだったこまは、阿蘇山があるのはJ側でなければ見えませんので、見る事が出来ませんでした。 -
悔やんでいると、今度は大分!
緑の土地は別府です。 -
別府湾?
有明海? -
突然に雲がもくもく・・・
ちょっと揺れてドキドキしましたが、、、 -
空が晴れると今度は四国でした。
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高知?
いや、北側なので、、、 -
愛媛県。
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横に繋がる平野を見ながら抜けると、、、
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今度は徳島です。
(まだ坂出辺りですが。) -
吉野川を囲む場所ですね。
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お!
なんですか、この素敵な空は!? -
素敵な空と徳島県の姿を半々にパチリ!
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素敵な空、壁紙になりそうですね!
なので横撮りでパチリ! -
地上と空を、横撮りバージョンでもパチリ!
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俯瞰方向で見ると、吉野川とその周辺の様子が良く判りますね。
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手前の小島の様なエリアは、ウチノ海に囲まれている部分。
鳴門ウチノ海総合公園も見えています。 -
神戸淡路鳴門道が見えています。
この向こうは瀬戸内海。 -
淡路島上空。
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ONOKOROのある塩田新島と、その右横に志筑新島が。
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細くなった部分の「淡路市」の次は、、、
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明石海峡大橋です♪
今回はかなり離れていました。 -
その代わり、直ぐに神戸空港です。
橋下徹知事が要らない空港。 -
大阪湾の工業地体当たりで南へ旋回して、、、
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泉北の埋め立て地を見ながら、、、
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高度をぐんぐん下げて行くCZ389便。
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ビローーーンと、フラップを全開にしました!
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エンジン音が下がってきたら、、、
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お!
やはり空港島のお目見えですね。 -
この瞬間、妙にケツがコソばゆい〜♪
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ドスン!!
タッチダウンです。
と同時に、主翼のブレーキも全開!! -
「KANSAI」の芝文字。
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ターミナルへ向かってしばし走行。
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到着時間は16:15。
この飛行機は、直ぐに広州へ戻りますから、本来は16時のフライトですけど、出発での遅れが、こちらにもモロに響いていますね。 -
人が多かったので、イミグレは自動ゲートで抜けてきました。
相変わらず、パスポートの読み取りがあまいし遅くて・・・
税関もスムーズにパス。
いつものように検査でも開けずに済んだので、14:46のはるか号まで後10分なので、充分に間に合いますね。 -
何とか乗り込めたはるか。
でも、キヨスクで珈琲を買う時間はありませんでしたので、またまた車内で買いました。
帰国時の「缶珈琲のある風景」です。
アイスですけど、ホッと一息!? -
明るいウチに到着するのは、やはり気分爽快です。
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いつもは夕暮れ時から夜になっちゃうので。。。
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さっきの素敵な雲の名残が。
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結構大阪辺りまで延びていたんですね。
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逆光でした・・・
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はるか号は、30分で天王寺に到着です。
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環状線に来てみると、丁度列車が停まっていました。
時間は余裕だったのですが、京橋でエレベーターを使うので、先頭車両まで向かいます。
荷物が多いので、結局ぎりぎり・・・ -
車内はカラッポ。
これも、6時までの時間に到着するメリット。
通勤ラッシュぎりぎりのようですね。 -
お孫さんを連れた爺さん。
暑くて大変そうです。
そう。
広州よりも蒸し暑く感じますよ!
別に荷物が多いからではなく、兎に角体感温度が違います。 -
京橋に来てみると、手前の「天満橋駅」で人身事故。
ダイヤが出せなくなっていました。
でも、全てが順番にずれるだけなので、特に問題もなく。 -
直ぐに、目的の特急が来て呉れましたし♪
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京橋から楠葉までは30分弱で到着です。
枚方市で各駅停車に連絡していましたが、先に表でゆっくりしたかったので、特急から降りずに楠葉まで来ちゃいました。 -
で、楠葉でその各停を待ちますが、、、
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殆ど人が乗っていませんでしたので、枚方で乗り換えた方が得策だったみたいです。(荷物を降ろしてゆっくり座れる)
ま、時間は予定よりも1時間少々遅れましたが、ラッシュに中たらなければ予定通りですね。
さて、明日は早速タイヤの交換です!!
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この旅行記へのコメント (2)
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- wenhuiさん 2011/09/03 11:44:28
- お久しぶりです
- 以前北京にてお世話になったWenhuiです。
ご無沙汰しております。
現在は、広州にいらっしゃるのですね。
ちょうど8/11に私も上海に向かっていました。
どうもこまさんとは日本と中国をすれ違う縁があるようですね。
今年中国では各地でゲリラ豪雨が発生しているようです。
私が滞在している1週間の間にも何回もゲリラ豪雨(雷付き)がありました。
空港からバスに乗っているときにもゲリラ豪雨に合い、道路に池がいっぱいできているのを見て、学生の頃に通路が川になって教室に行くに苦労したのを思い出しました。
インフラの整備はまだまだということなのでしょうかね。
- こまちゃんさん からの返信 2011/09/03 20:19:10
- RE: お久しぶりです
- お久しぶりです♪
こまが日本に戻ってきた日にご出発されたんですね。
今年の中国は特に異常な気象状況で、上海が一番蒸し暑く、
広州の方が過ごしやすかったんですよ。
中国のインフラは、うわべ繕いだけですから、中身は悲惨。
市民は「運を天に任せて」過ごすしかないって感じです。
北部、中部、南部と生活を変えていますが、北京が一番有意義に
感じられました。上海は、言う事は立派でも事実が伴わないし、
広州は、平均して良い方なのですが、3月から10月まで夏気温と
言う、生活環境面が辛いです。。。(~灬~;
出来れば、北の方でもご案内出来ると良いのですけどね。
広州には、これと言ってめぼしい所もないし・・・
またのお越しをお待ち申し上げます!
こま
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