2010/10/14 - 2010/10/14
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sarioさん
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海外初のレンタカー移動となったこの旅。
ずっと気になっていた「バスク地方」、そして「フランスの美しい村」を巡りました。
学生時代スペイン料理屋でバイトしており卒業旅行は一人でスペインを周遊してきた(もう10年前の話ですが)旦那さんを頼りに、旅してきました。
スケッチと写真は嫁担当。
旅行記はどちらかが書いております。
よろしかったらご覧下さい(^^)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サン・セバスチャン、オンダリビアを後にし、次に向かったのはパンプローナ。
オンダリビアからパンプローナまで高速を使って約3時間かかりました。
ヘミングウェイの「日はまた昇る」で世界的に有名になった牛追い祭り(サン・フェルミン祭り)といえばこの街!
白いシャツにズボン、赤いスカーフと腰布を身につけた人で街中は埋め尽くされるのだそうです。 -
祭りは毎年7月6日から14日までの9日間。
この期間は世界中から観光客が押しよせ、町の人口は倍になるのだとか。
この旧市街の狭い通りを牛と大勢の人々が駆け抜けるわけです。 -
こちらは町にある闘牛場。
平日だったので闘牛を見ることは出来ませんでした。。 -
彼女達日本人だぁ!
ちょっと嬉しくて撮影しちゃいました。
まさにサンティアゴ巡礼の旅の途中なのですねぇ。 -
お腹がすいたのでランチでも食べるかぁ〜と何となく選んで入った「カフェ・イルーニャ」。
なんだか店の中には観光客がいっぱい!
ん???
と不思議に思いガイドブックを調べてみると、
このお店はヘミングウェイが足しげく通ったという老舗のカフェで小説「日はまた昇る」にも登場するのだそう!
なんとなく選んだにしてはグットチョイスだったねぇと自己満足。笑 -
買い物はスーパーで♪
これはもう鉄則です。
こちらのスーパーは「EROSKI」このままエロスキと読んでいいようです。
パンプローナの高速を降りてすぐの所にありました。 -
地元ならではの食材や、調味料、お酒に小物、電化製品まで何でもありました。
買わなくても見ているだけで楽しめます。
EROSKIのエコバックも購入してその中にお土産を詰め込みました。
けっこう安く買い物出来ました!
オリーブの缶詰、魚の缶詰、オリーブオイル。
スペイン土産にこれらを選んだのですが、皆喜んでくれましたよ。
スペイン歌手のCDも二枚ゲットしました♪♪♪
さて、この日のうちにマドリードに車を返さなくてはなりません。
距離は約400キロ。
午後からはパンプローナ→マドリードのドライブです。
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