ミャンマーのんびり一人旅

2011/08/05 - 2011/08/18

ＴＧ深夜便でバンコク経由ヤンゴンへ。
今回の目的地はヤンゴンとバガンです。
表紙写真はオールドバガンでのお祭りです。

写真を下記に置いてます。
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エリア バガン(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 自転車 徒歩
• 航空会社: タイ国際航空

お釈迦さまにご挨拶してから開始となります。

まずはきれいどころから。

男性陣もなかなかの男前でした。

この女優がメインのようでした。

観客の入りはこんな感じです。

前半の締めです。

カメラも持っていたからのようですが、写真を撮ってもらいたいとのことでステージ裏の楽屋へ案内されました。
まだ写真は一般的でないようで、プリントは一枚も持っていないとのことです。

俳優の写真は男性陣のみです。

楽屋に入って気付きましたが、音楽は生演奏で７，８人の奏者がいました。

日本ではあまりお目にかからない楽器でした。

後半はコンサート形式で男女が入れ替わり歌っていきます。
夜明けまで続くらしいですが、昼間の疲れでどうしても眠くなったので深夜１時ころニューバガンのホテルに戻りました。

コンサートではわざわざステージサイド（少し後方）に席を設けてくれました。
残念なことに横からだと殆ど後ろ姿しか見えず、僅かに振り向いたときがシャッターチャンス。
後でみると大部分が後ろ姿でした。
シャッターを切るまでの反応が鈍いようです。

遡って、バガン到着から。
早朝、エア・バガンで到着です。

ニャンウー・タンデ・ホテルに到着です。

チェックイン後は市場を見に行きました。

とっても美味しそうです。
ここの野菜は無農薬野菜かな？

このお店が人気あるようです。

指差して隣の人と同じものを注文。

年代物のトラックです。
ボディは金属製です。

運転席の床は木製でした。

その後、シェジゴンパヤーへ。

立派な狛犬？です。

この場所はお墓でしょうか？

パヤーの修復が行われています。
今はお昼休み。

修理労働者たちが戻ってきました。

ビュータワーを目指して、自転車をこいでます。
川砂のような感じで、車輪がすべる。

到着。
入場料は５ドル。
客は私一人だけでした。
後から何人か入ってきました。

展望台です。
無料の双眼鏡があって、遠くまで鮮明によく見えました。
メーカーは忘れましたが、日本製でした。
ベストチョイスです！

たくさんのパヤーがよく見えました。

下の階はレストランです。
照明，エアコンは切れてましたが、
付けてくれました。

エアコンも日本製で、メーカーは三菱電機でした。

一階はいろんなものが展示されていました。
値札のあるものもあったので、商品かも知れません。