2011/08/26 - 2011/08/28
20735位(同エリア29219件中)
クラウさん
遅めの夏休みを使って長野渋温泉へ行ってきました。
人気ゲームの舞台イメージとして渋温泉がモンスターハンター3一色に染まっておりました。
実は今回が2回目のイベント。
年明けに1回目があったそうですが大盛況だったようで、ファンたっての希望で再度開かれたようです。
好きなゲームと好きな温泉旅行を同時に楽しめる企画とあっては行かないわけにはいきません!
当日はちょうどイベントも最終日ということもあり、かなり賑わっていたように思います。
温泉街や盆踊り会場の飾りつけや大掛かりなセットのようなものも全て現地の手作りだということで気合の入りように驚かされます。
現地のみなさんとても暖かく迎えていただき、自治体が一体となって盛り上げていただいたおかげで本当にその世界に入り込んだような錯覚が味わえるとても楽しい企画でした。
次回はイベントとは関係無しでも是非また行ってみたいです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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到着して早々、駐車場のわきにある盆踊り会場入り口には手作りかかしアイルーがお出迎え。
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ゲームを知らない人にはわかりづらいですが、もの凄い再現率です!奥に見える猫型の石像も手作り!
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こんがり肉も!さっそく食べながらビールを一杯
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腹ごしらえもしたので少し温泉街を散歩
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千と千尋の舞台となったといわれるお湯屋を発見!夜も来てみよう。
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ずっと歩いていたくなるおもむきのある街並みが続く。
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芸が細かいなぁ〜
※ゲーム内に出てくるペットのブタと同じ格好 -
温泉街を堪能したので旅館の「ひしや寅蔵さん」へチェックイン
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ここの13代目は何でも手作りしてしまうらしい。凄すぎる!
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鉄人も作っちゃうよ!でもこれだと木人・・・?
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日が暮れるといよいよお祭りが始まる。盆踊り会場も盛り上がってます。
一緒に踊るとプレゼントももらえるサービス付き -
定番の射的に
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水風船
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夜のお湯屋はとても幻想的。これは舞台にしたくなる気持ちもわかる。
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すぐ近くにあった温泉卵に舌鼓をうつ。あつあつのうまうま。
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日が明け、イベントも終わったので今度は地獄谷の方へ。ここには温泉に浸かる猿が居るという。
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あ、あれはっ!!
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猿だ!!
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想像以上に猿だらけ!そして近い!カワイイ!
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とても気持ち良さそうに浸かっている
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なかなか良い湯であった
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猿に気を取られすぎていたが、周りもとても良い雰囲気。
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しおからトンボさん
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真っ直ぐにのびた木々。吸い込まれそう。
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天候にも恵まれ、気温も丁度良くとても楽しめました。
現地の方は大変かもしれませんが、是非また3回目の開催を期待したいところです。
まだまだ回りきれていないのでイベント関係無しでもまた訪れたいですね!
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