2011/08/23 - 2011/08/23
20位(同エリア55件中)
風 魔さん
旅の2日目は国府町を出発して、蒲郡方面からオレンジ・ロードを通り抜け海岸線の景色を眺めつつ、ドライブして三河湾国定公園内にある、吉良温泉に到着する。
途中の岬からは、つよい日射しの中海上には前島と沖島が見え隠れして見え、三河湾リゾート・リンクス(会員制リゾート・ホテル)内のXSPA(癒しの湯・クスパ)で温泉を堪能しリラクゼーションする。
このホテルは、会員制ですが一般の方も温泉を楽しむことができます。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
三河湾の海上には、前島〜沖島が見える。
蒲郡からつづく、海岸線のドライブ・コースは、変化する岬と島々の景色、海から吹く癒しの風、豊富な太陽光線など、地中海の雰囲気を感じます。 -
車は、岬を巡るドライブして「三河湾リゾート・リンクスホテル」に到着する。
前面の海浜は、吉良海水浴場です。 -
丘の上に建つホテルからは、景色の眺めのよいところでした。
-
沖に梶島が見える。 -
この梶島には、海水浴、キャンプの客が船で渡る。 -
ホテル・ラウンジから見た海の風景。 -
アロハ姿のクマさん。 -
ホテルの別棟にある、癒しの湯・クスパ(XSPA)の入口。 -
クスパ・温泉の入口。 -
温泉入浴料・750円は、日帰り温泉としては格安でした。
わたしの生活圏内では、日帰り温泉はほとんど入浴料・1000円以上で、高いところは2000円前後の施設もあります。 -
風呂場からの眺めは素晴らしい。 -
南国風の木々に囲まれた露天風呂。 -
暑いためか、入浴客は誰もいませんでした。 -
日光浴のできるイスが置いてありました。 -
スパのラウンジ。 -
風呂上りに、海のパノラマを眺めリラックスする部屋。 -
三河湾を一望する。
梶島の向こう側が渥美半島で、先端に伊良湖岬が位置します。 -
沖から吉良港へ戻る漁船。 -
中華料理レストラン・チェンフォン(CHEN FON)。 -
昼食は、ホテル内にある中華料理・チェンフォン(CHEN FON)で、ブッフェスタイルの中華料理を楽しむ。 -
紹興酒のミニチュア・ボトル。 -
梶島の風景を眺め食事する。 -
アジアン・テイストの絵画。 -
個室で、本格広東料理と点心をいただく。 -
好みの中華料理を皿に盛り、味を楽しむ。 -
料理の味は、とても美味しかった。 -
多彩な料理をブッフェスタイルで、好みなものを味わう。 -
ブッフェの奥の方が、オープン・タイプの個室です。 -
ブッフェの前面が大きなガラス窓になっており、お客さんは食事しながら海の眺望を楽しむ。 -
帰り道に、吉良港を廻り三河湾リゾートリンクス・ホテルの遠景を眺める。
赤い屋根が、温泉施設・クスパです。 -
海の上の赤い浮標の向こうに、吉良温泉が見える。 -
帰途、三谷温泉の小高い丘にある「弘法大師像」を見物する。
この子安弘法大師像は、弘法山・金剛寺(高野山真言宗の寺院)の山頂にあり、高さ 18.7mある巨大なものです。
ガンダムの実像=18mとほぼ同じ大きさです。 -
ハトが餌をもとめて、群がる。
(餌のトウモロコシの実 =1袋 50円也) -
鳩の群れが、赤子とともに弘法大師の胸に抱かれていました。 -
丘の上から、右手に竹島が見える三谷温泉の海を眺める。 -
帰り道には、東名高速・豊川インター手前の「やまさ」で、豊橋名産の「ちくわ」をお土産に買う。 -
東名高速・静岡インターから久能街道を通り、夏雲の見える海岸線を走る。
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