2011/08/07 - 2011/08/07
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TOMAIKEさん
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このブログは、
おしゃれリヤドで素敵な夢を♪inモロッコ=☆古都フェズ編...VOL.1
http://4travel.jp/traveler/sfsu/album/10592342/
の続きです...
フェズ2日目は、朝からフェズの旧市街の観光へ...
フェズのメディナ(旧市街)には、2本のメインストリートがあり、それに沿って周ると比較的迷わずに歩けるとか...
リヤドでも地図もらったし大丈夫!と思っていましたが、案の定迷いまくり...(涙)
メインストリートと書きましたが、横道でもメインストリートと同じ横幅があったり、にぎやかに栄えていたりするので、どんどん迷宮の街フェズをさまようことに...
おかげで、モロッコの生活感溢れる光景が見れたりしたので、帰ってから写真を整理していると、「迷って良かったかも...」と思えたりしますが、迷っている最中は、内心帰れるかどきどきでした!
モロッコでは、ちょっとでも迷っている雰囲気を出していると、すぐに「どこへ行くの?案内するよ!」、と言って人が近づいて来ます...
でも、これって、本当に親切な人なのか、どこかお土産モノ屋さんへ連れて行きたいのか、案内して法外な案内料を求める悪質ガイドなのか、まったく外見では判断できないんです!
なので、「大丈夫だから!迷ってないから!」と言いつつ、自力で迷宮からの脱出を試みます=☆
特に、フェズでは「タンネリ」(モロッコ1の規模のなめし皮染色工場)へ案内したがるモロッコ人が多くて、いささかげんなり...
結果、無事戻ってくることには成功したんですが、迷宮はやっぱり迷宮で、どこをどうやって帰って来れたかは今も全く不明...
地図をあらためて見ても、やっぱり不明...
フェズ最後の夜は、リヤドフェズのダイニングでディナーを...
ここのダイニングは、他のホテルからゲストが来る位有名なんだとか♪
モロカンミュージックを聴きながらのディナーは雰囲気、味共に最高〜!
忘れられない素敵なディナーになりました☆
フェズ2日目の旅の記録です...
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エールフランス JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます!
今日も朝から快晴〜☆
だんなさまは、すでに部屋から飛び出し朝のリヤドを激写中...
朝陽が、リヤドのステンドグラスに射しこみ、漆喰細工の壁や柱にきれいな模様を映しています... -
晴れた朝の時間しか見られないので、滞在中見れて良かった!
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まぶしい朝陽が射しこんでいる様子です♪
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モロッコの朝は遅く、7時過ぎだとまだ静寂の世界...
最近早起きになった私達は、まだ誰もいないリヤドを朝から探検中〜♪ -
朝食は、7時30分スタート!
やっぱり誰もいません... -
スタッフもいないので、このナイスビューなテーブルにしましょ♪
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モロッコの朝食は、モロカンクレープやパンケーキ、ペストリー数種...
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チーズ、トマト、ハム...
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手作りジャムなど...
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だんなさまの大好きな手作りヨーグルトも必ずありました...
さらっとしていて酸味の少ないタイプ -
モロッコの朝食には欠かせない「オレンジジュース」
「キャロットジュース」や「ヨーグルトジュース」もありました!
モロッコのオレンジジュースは、しぼりたてで本当においしいっ☆ -
あまり品数はありませんが、ホームメイドな味でおいしかったです♪
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食後も、しばしリヤドの中をお散歩...
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朝晩は涼しいフェズ...
この時間だと、プールサイドのイスも空いています...
ほんとにちっちゃなプールなので、イスは3個しかなく、滞在中、ずっと赤い海パンのおっちゃん夫婦に占有されっぱなし...
いつ観光してるの?って思う位、何時間もず〜っとプールサイドで読書してました...
ある意味、これが本当に贅沢なバカンスの過ごし方なんでしょうね〜 -
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部屋の扉飾り
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アイアンレースもきれいですっ♪
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では、そろそろ迷宮の街「フェズ」の観光へ出ましょうか...
リヤドから玄関をパチリ -
暗い通路を抜けると、フェズのくねくね道の始まりです♪
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まがり角は、一応デジカメに撮っておいて...
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「アリババと40人の盗賊」みたいに、目印にバッテンマーク×を付けて歩きたい...
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モロッコのお店はオープンが遅く、10時か11時くらいにようやくお店があいてくる感じ...
ここは、観光を優先して9時オープンの「ブー・イナニア・マドラサ」から1日のスタートです!
14世紀に建てられた、イスラム教の神学校です...
モロッコの場合、ムスリム以外はモスクの見学はできないのですが、神学校は見学OK〜♪
見事なイスラム建築が堪能できます☆ -
「この辺かな〜?」と地図を見ていると、「こっちこっち!」と守衛さんが教えてくれました...
1人10DH(百円)也〜 -
朝1番なので、やっぱり誰もいません...
心おきなく大撮影大会〜♪ -
2階は神学生の宿舎だったとか...
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かなり古い建物で傷んではいますが、それでもモザイクの細かさや色使いは素晴らしい☆
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イスラム建築のこの繊細さにはいつも驚かされっぱなし...
スペイン、トルコ、モロッコとイスラム建築に魅せられて周って来ましたが、残るは中東ですね... -
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さて、たっぷりゆっくり見学させていただいたので、再び街の喧騒の中へ...
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学校の前でたまごを売っていたおじいちゃん...
そんなに大量に持って割れないの??? もしかしてゆで卵かも??? -
リヤカーに大量に積まれているのは「ミントの葉」!
ミントティーで毎日大量に消費される他、お料理にもよく使われています...
暑いときでも、この横を通るとす〜っと爽やかな香りが♪ -
だんなさまにごろごろ状態のねこさん...
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9時半過ぎだと、まだまだ街はお休み中〜
ひっそりと静かなメディナを東へ東へ... -
観光客が全くいない路地は、モロッコのごく日常の様子が垣間見れて楽しい☆
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がんばってオープンしているお店も、まだ売る気モードには入っていないので、うるさい勧誘もあまりなし...
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働くろばさんは、ごみ収集中...
狭い路地ばかりのメディナへは車は入って来れないので、今もロバやラバくん達が現役でがんばってくれています...
ごみ収集しつつ、路面にはろばくんの落し物が... -
フェズには、その昔140以上もの泉があったとか...
今も現役の泉もたくさんあり、それぞれ細やかな装飾で見ごたえがあります! -
昔は、こんな風に、路地の間に扉がついていて、夜間は閉じられていたそうです...
一応通りの名は書いてありますが、アラビア語表記のみ...
この時点から、地図と現在地の照らし合わせはすでに不可... -
この時間は、人の数よりねこさんの数の方が多いかも...
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また別の泉みっけ〜♪
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こんどはママねこと子ねこ...
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そうそう!こうゆう光景が見たかったの〜!
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「さて、ここはどこかしら?」と、地図をじ〜っと見ていたら、「こっちこっち!」のまたもや守衛さん...
知らない内に、「アッタリーン・マドラサ」に到着☆
こちらも神学校です... -
入場料は、先程と同じく10DH(百円)...
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先程行った「ブー・イナニア・マドラサ」よりも規模は小さいのですが、こちらの方が装飾はさらに細かく傷みも少ないかも...
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やっぱり誰もいません...
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細かなアラビア文字の装飾
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屋根と壁の部分には、アトラス山地で採れたアトラス檜が使われています...
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ステンドグラスも残っています...
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装飾の細かさも素晴らしいのですが、色調も素晴らしくって、何を見ても感動=☆
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個人的には、ブー・イナニア・マドラサより、こちらがおすすめかも!
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さて、メディナで有名な観光地といえば、あとは「カラウィン・モスク」と「タンネリ」位なのですが、カラウィン・モスクはムスリム以外は入れないはず...
残るは「タンネリ」ですが、ここは1つ、勧誘のタンネリ兄さんに、あえてついて行ってみることに...
「私は怪しいもんじゃない、タンネリで働いているんだ!」、と話すタンネリ兄さん... いや、はっきり言ってかなり怪しいって〜♪ -
働いているハズのタンネリ兄さん...タンネリ染色工場を見下ろせる工房兼店舗に着いた途端、「じゃ、外で待ってるね〜」と出て行きます...
「お〜い!働いてるんじゃないのか〜い!」と、ひそかにつっこみつつ、建物の5階へ... -
ひゃ〜!大きなパレットみたいに、様々な色の樽がずら〜っと並んでいます!!!
「世界不思議発見!」で見たのと同じだ〜! -
タンネリを囲むように、同じような工房兼店舗が何軒か点在しています...
街で勧誘されると、このいずれかの工房へ連れて来られるしくみ! -
屋上へ上がる前に、臭い消しとしてミントの束を渡されますが、幸いこの日は風向きがよかったのか覚悟していた程には臭いませんでした...
それでも、かなりのケモノ臭なので、ニオイに敏感な方は要注意です! -
ちょうど、黄色に染めた皮を干していました...
黄色のバブーシュは、祭事用のフォーマルなモノらしいので、これからバブーシュになるのかな!? -
こんな感じでミントをくんくん嗅ぎながら、写真をパチパチ...
写真撮影終了した頃合を見計って、お店のお兄さん登場〜♪ -
何がすごいって、この工房兼店舗の室内装飾が素晴らしい!
見事な檜天井=☆ -
大量のバブーシュ...
ただし、あんまりしゃれしゃれなモノは少なく、かなりオーソドックスなスタイル...
あまり好みのモノはなかったので、ここは見学のみで失礼することに! -
雑誌等を参考に、チップを払おうとしたら、「何か買って!」とお兄さん...
「特に欲しいモノはないから、チップをどうぞ!ありがとう」と再度渡そうとしましたが受け取りません...
なので、結局何も買わず、チップも払わず出て来ちゃいました...
お店の外には、例のタンネリ兄さんがスタンバイしていて、「次はじゅうたん行くか?」と声をかけて来たので、ここできっぱりお断り♪
たぶん、じゅうたんの次は銀細工、陶器...と延々続くんだと思います... -
とりあえず、見たかったモノは制覇できたので、これからは気ままに街歩き☆
扉フェチ窓フェチの私は、パチパチと... -
きゃ〜!かわいいっ♪
-
凝りに凝った扉の装飾...
-
こちらは、歴史ある古いモスクの扉
扉オンリーで撮りたいのですが、いつ通ってもかならず誰か座ってる... -
フォトジェニックな果物屋さん=☆
モロッコでは、今の時期、オレンジの他メロンが超美味♪
いつ食べてもハズレなしの美味しさでした... -
そろそろみんなお店開き...
お店のスタッフも、油断するとタンネリ兄さんに変身するのでご用心! -
大量のブブカ...これだけ並ぶと圧巻...
-
すでに、かなり迷っている最中です...
これは何のお店??? -
と思っていたら、味のある薬屋さんでした!
-
全然思っている場所へは行き着かず、広めの道をメインストリートだと思って歩いていたら、鍛冶屋さんの広場へ到着〜!
-
運搬用のろばさんが数頭待機中...
-
トンカチの「カカン」「トントン」「カカン」「トントン」というリズミカルな音が聞こえて来ます...
工房の奥で、職人さんが仕事中♪ -
今思えば、ここでランプやティーポット等を買っておけば良かった〜!
買い物はマラケシュで!と思い込んでいたので、買い物は全てスルー... -
品数はマラケシュが断然多いのですが、物価が高いので値切るのが大変...
フェズは、比較的物価が安いので、もしお目当ての品があれば、ここでGETしておくのが正解かも! -
この鍛冶屋さんの広場が、メインストリートを外れかなり南に位置することが判明し、あわてて軌道修正を試みます...
え、こんなとこ通るの???(汗) -
ラマダン中のおじさま、爆睡中...
-
ようやく行きたかった「ネジャーリン広場」へ到着〜☆
こちらは、美術館... -
「ネジャーリン広場」といえば、この泉が有名...
泉で水汲み中の男の子... -
写真を撮るために、空けてくれました...ありがとう!
-
さて、ここまで来たもののまだメインストリートがどこかはわからず...
賑やかな方がメインストリートだろう!と思って進むと、全然違っていたり...
街の雰囲気を味わいつつ、内心ちょっとアセってます! -
そんなアセっている私達に、「タンネリ」「タンネリ」とうるさい程の勧誘がかかり、さすがにげんなり...
-
ここにも泉の跡が...
-
ようやくメインストリートに戻り、ホッと一安心♪
両替屋で両替を...
ちなみに、レートは、フェズ<マラケシュ<エッサウィラ<カサブランカ、とだんだん良くなって行きました...
-
墓石でしょうか...???
職人さんたちが、細かい文字を彫っている様子が見られます... -
今はラマダン中...開いている店も少ないと聞いたので、ガイドブックに載っているお店にしようと探索中...
-
お肉屋さん通りで、らくださんの悲しいお姿...いえいえお顔を発見!!!
ひぃぃ〜!だんなさま、ドン引きしつつもパチリ
撮るやいなや、速攻市場撤退〜♪ -
お目当てのカフェはみつからなかったものの、呼び込みをしていて、かつ、ちょっと清潔そうだったので、このお店でランチをいただくことに...
-
お店の外にもテーブルはありますが、ラマダン期間中の真昼間にここで飲食する人はかなりKYな人位...
-
1番奥の席につくなり、ファンタレモンと水をオーダー!
からっからのノドに炭酸が効くぅ〜♪
ここでも、豆のトマトシチューがお通しで出てきました...
やっぱりこの味好きかも☆ -
私は、チキンの串焼き
添えてあるニンジンのサラダやポテトフライもうまうま☆
生野菜に注意!と書いてあったのをすっかり忘れ、がつがつ食す私達です... -
だんなさまは、ラム肉の串焼き
香辛料は効いていますが、日本で食べるラム肉よりも、さらに野性味溢れる味がします... -
私達が発見したフェズの泉で1番きれいだったこの泉...
まだまだ現役で、常に利用する人が絶えません! -
午後になると、スークには人が溢れてきます...
観光客もモロッコ人も入り混じり、かなりの人口密度 -
ここは、バブーシュよりフラットシューズの専門店
-
我先にと水を飲んだり、頭から水をかぶったり...
水を飲む勇気は、さすがにありませんでした... -
暑いので、日除けの布がこうしてあちこちにかかっています...
湿気がないせいか、日陰に入るだけで、ずいぶん涼しく感じます! -
ようやくホテルへ帰着〜☆
よ〜し!赤い海パンのおじちゃん達が来る前にプールに行くぞ〜!、とあわてて部屋に帰って着替えている間に...
まんまとイスを占領されてしまいました...(涙) -
真夏の昼下がり...暑い炎天下の中歩き周るのはキケン!
メディナは十分迷い...いえ、堪能できたので、午後はゆっくりお部屋やパティオで過ごすことにしましょう♪ -
なんて優雅な時間の遣い方=☆
-
明日は、マラケシュへ向けて出発です!
この素敵なリヤドも見納め...また来れるといいな〜☆ -
すっかりお部屋でお昼寝タイム...
気が付くと、もう夜になってました〜(汗;) -
今日のディナーは、リヤドのメインダイニングで♪
雑誌「旅」に、「舌の記憶に残るほどレベル高し。」と書いてあったので、期待大!!! -
予約した8時30分に行くと、まだ誰も席についていません...
「えっ!私達だけ!」、と一瞬不安になりましたが、次々にお客さんが現れ、最終的には満席!
他のホテルからのゲストも多数いるみたい... -
前菜にモロカンサラダをオーダーしたところ、こんな小皿がずらりと並びました...
手前から時計周りに、にんじんの和え物、ズッキーニとトマトのサラダ、なすにドライトマトのペーストを塗り揚げたもの、ほうれん草とレモンのサラダ、パプリカのサラダ
ズッキーニのサラダ以外は、サラダとは名がつくものの、火が通った野菜料理です... -
基本、オリーブオイルとお酢、塩、胡椒、オレガノ、コリアンダーの味付けなので、どれもさっぱり♪
この前菜が1番おいしかったかも... -
雑誌でも紹介されていた、「レモンチキンのタジン」!
タジン料理ではありますが、タジン鍋ではなくプレートでサーブされました...
大きなチキンが2ピースも入ったボリューミーなお皿
塩漬けレモンとオリーブが味付けのアクセント=☆
確かにおいしいのですが、「舌の記憶に残るほど」ではないかな... -
だんなさまは、ラム肉のソテーをオーダー
どさんこくんのだんなさまは、札幌でジンギスカンを食べて育ったので大のラム好き☆
お味はいいのですが、上にかかっているたまねぎのジャムが激甘で...
モロッコでは、このたまねぎのジャムがよく登場しました!
炒めて甘さが出た味ではなく、砂糖で煮詰めたまさしく「ジャム」なんです! -
プールサイドでは、モロッコのおじさまがモロカンミュージックの演奏を...
満天の空の下、モロカンギターの切ない音色とおじさんの哀愁に満ちた歌声がベストマッチ♪
曲が終わる毎に1番で拍手していたら、どうやらかなりおじさん本気モードに... -
このシチュエーションこそ、「記憶に残るディナー」かも=☆
リャドフェズでのディナー...おすすめです♪ -
〆は、やっぱりミントティー
暑いモロッコですが、このアツアツのミントティーを飲むとふっと気が鎮まります...
曲の〆に合わせおじさんにTIPを...
おじさんかなり喜んでくれて、アラビア語で何度も何か話して来ます...
ごめんね、おじさん...全くわからないけど、とにかくとても素敵な演奏でした♪
ありがとう!シュクラン! -
おいしいモノ食べて、素敵な音楽も聴けて満足満足〜☆
明日は、朝から7時間以上かけてマラケシュへ電車移動の旅が待っています...
この日が、この旅最大の受難の日になるなんて、このときは思いもせず...
ひたすらすやすや夢の中へ〜♪
長い長いマラケシュへの道のり...へ続きます...
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フェズ(モロッコ) の旅行記
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