2011/08/08 - 2011/08/14
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miemieさん
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夏休みの計画を立てていて、日程が合うツアーがこれしかなかった、という理由だけで選んだ南ドイツの旅。想像以上に素敵でした。「食べ物はおいしくない」と聞いていたのに、ご飯もおいしく、予想を嬉しいほどに裏切られました。ドイツって本当にロマンティックなんだ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
<1日目>
ドイツ旅行の始まりは成田空港から。JAL407便。Webチェックインを利用し、72時間前にHPにアクセスしたら、もう非常口前はすでに予約済。みなさん早いのね〜。昨年のパリ便は無かったのにな〜。
定刻12:15に離陸しました。 -
今回の旅行はお食事もなかなかでした。グルメレポートになるかしら。最初の食事は機内食。この日は遅かった!2時間半後だった!
おなかがすいていたのでまずまずかな。「ごまだれ豚しゃぶ」と「九州高菜とんこつ飯」。HPをチェックしてこっちに決めていました。 -
映画を見て寝ているだけなのにお腹が空きます。7時間後位にアップルデニッシュがおやつに出ました。10時間後「AIRモスバーガー」が登場。テリヤキバーガーでした。オニオンリングはフニャフニャでおいしくなかった。ドイツ時間で15:00頃。もうすぐ到着です。
ヨーロッパ便はなるべく寝ないようにしているので映画を3本も見ました。「僕のエリ 200歳の彼女」「岳」「大木家の新婚旅行」
12時間は長い!疲れた時には日本語のコメディがいいですね。 -
ヒトラーが作らせたアウトバーンが見えてきました。定刻より少し早く17:00フランクフルト空港に着きました。ドイツは涼しい!思いがけず避暑地に来てしまった。入国はあっけないくらい簡単。税関もないし。これなら個人で来られると思いました。空港内で夕飯用の簡単なお買いものタイムを取ってんもらい、バスに乗って本日の宿泊地ヴュルツブルクへ向かいます。
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20:00着。本日のホテル「アンベルガー」。レジデンツから徒歩5分位の旧市街にあります。空はまだ明るい。疲れたので早く寝なくっちゃ。
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部屋の窓から「ハウク教会」の尖塔とクーポラが見えます。この景色を見るとヨーロッパに来たなと実感します。
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お部屋は2人部屋でこんな感じ。ベットは縦に2台。スーツケースを広げると動けないよ〜!シャワーのみのお部屋でした。
21:30 やっと暗くなってきました。時差ボケ解消のためにしっかり寝ます。おやすみなさい。 -
<2日目>
パンを焼く良いにおいで目が覚めました。ドイツパンは外はがっちりしてるけど、中身はふわふわでおいしい。このホテルのパンはとてもおいしかったです。 -
ハムの種類や果物も豊富。ホットミールもあってなかなかな朝食でした。この日は出発が9:00なので、早めに用意を済ませて朝の散歩に出かけました。だってヴュルツブルクは2時間くらいで観光終わりなのでレジデンツの庭園などは行けないんだもん。朝の散歩に出発!
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7:30 外に出るとすごく寒い!聞いたところ14℃しかないらしい。ドイツの人たちの通勤時間は始っています。でも観光客は全くいないので、世界遺産を独り占めです。レジデンツ脇の道路です。世界遺産の隣に柵もなく、普通に道路が通っている。この門の先に庭園入口があります。
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イチオシ
世界遺産レジデンツ(ラテン語で宮殿の意味)はお花がいっぱい!
朝から職人さんが庭のお手入れをしています。庭園はフリーで出入りできるので、通勤のために横切っていく現地の方もいます。日本では信じられない!入園料を取るようなお庭です。ガイドブックに出ている写真はこちら側から写したものが多いですね。でもツアーだと来られないよ! -
レジデンツ併設の「ホーフ教会」側の「ホーフ庭園」も素敵です。幾何学的な木々や天使の彫刻等もあります。これを見ないともったいない!
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こんなベンチでゆっくり休むためにはフリーで来ないとだめですね。ドイツ語ができる友人が欲しい!(自分で勉強するんじゃないのか!)レジデンツの内部はあとで皆さんと来ます。
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朝の散歩はまだ続きます。旧市街を歩いていたらちょっと迷ってしまった。広い所に出たら「マルクト広場」でした。マーケットの準備をしていました。「マリエンカペレ(聖マリア教会)」の入口の彫刻をしっかり見ることができました。リーメンシュナイダーの傑作アダムとイブの彫像 のコピーだけどね。
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大聖堂を目指して散歩は続く。でもHPで修理中とリサーチ済だったので、隣の「ノイミュンスター教会」に行きます。ツアーだとここも外見だけだったけど、ここは内部が是非見たい!「ヴィース教会」を手がけたドミニクスとヨハン・ツィンマーマン兄弟が装飾したロココ調の教会なのです。
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天井がも美しい。地元の人たちが静かに朝のお祈りを捧げているのが印象的でした。観光客がお邪魔してごめんなさいという感じです。
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朝の散歩終了でホテルに戻り、皆さんに合流。徒歩で旧市街へ観光に行きます。レジデンツの正面。内部は撮影禁止なのでカメラや手荷物はロッカーに預けます。
1720年に大司教の宮殿として建てられたそうです。第2次世界大戦の爆撃から逃れた内部の装飾は圧巻。「階段の間」にある世界最大のフレスコ画、マリア・テレジアを招いた「白の間」はスワロフスキーのシャンデリアが美しく、一番好きかな。大理石の床とフレスコ焼きのピンクの柱を使った「皇帝の間」はとても豪華でした。総数340室中40室が公開されているそうです。ヴュルツブルク大学の学生さんはここで授業を受けているそうです。うらやましい! -
朝の散歩コースを通って大聖堂へ。さすが現地ガイドさん。朝私が迷った道は、お店の軒先のような狭い道だったんだ!まっすぐに大聖堂(聖キリアン大聖堂)に出ました。11世紀のロマネスク様式の教会。修復中なので裏側から写真を。
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ノイミュンスター教会。大聖堂と同様11世紀にたてられた教会ですが、この正面装飾はは18世紀に追加されたバロック様式。でもやっぱり内部を見なくっちゃ!
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マリアンカペレ(聖マリア礼拝堂)。遠くからは全景が見えてこちらも美しいけど、アダムとイブの彫像は見られません。前のマルクト広場ではマーケットが始まっていました。
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マイン川を渡ります。架かっている橋の名は「アルテ・マイン橋」。石橋の両側に12人の石像が立っています。
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この橋からマリエンベルク要塞を望む景色は最高にステキ!要塞まで続くブドウ畑。さすがフランケンワインの故郷です。
この橋を渡ってヴュルツブルクの観光修了。朝の散歩のお陰で満足できました。次はお待ちかねローテンブルクです。11:00出発。 -
ヴュルツブルクから約1時間。12:00 ローテンブルクに到着。城壁のすぐ前のレストラン「リンデ」で昼食です。メニューは、キャベツのスープ・ロールキャベツ・アイスクリームの3点です。パンは出ません。変わりは山盛りマッシュポテト。おいしそうな写真はこれかな。
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昼食後、城壁内のホテルへチェックイン。「ホテル シュランネ」
とてもかわいいホテルです。マルクト広場まで徒歩3分の好立地条件。 -
お部屋も広々、二人でゆっくりできました。実はじゃんけんで勝ってゲットできたお部屋なのです。バスタブ付き。シャワーのみのお部屋はちょっと古かったようです。皆さんごめんなさい。
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ホテルは城壁のすぐ近く。目の前に馬車乗り場がありました。
一人1周10€。白馬が中世のお姫様のイメージですね。 -
皆さんと散策しながら「ブルク公園」(ブルクは城の意味)へ。城壁に囲まれたローテンブルクの街並みを見渡すことができます。木々の緑の深いところは「ダウバー渓谷」。崖の上に築かれた街の様子がわかります。
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ブルク門をくぐって城壁の中へ。外部からの侵入者を防ぐ門には人面が…。ここから熱い油や汚いものを流して応戦したそうです。
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マルクト広場で仕掛け時計を見ることに。でも評判を聞いていたので友人と市庁舎の尖塔へ景色を見に行ってしまいました。ツアーのみなさんごめんなさい。尖塔の入口がわかりにくい。ガイドさんに聞いた入口はヘレンガッセ側から入った入口(白い建物側)でしたが、そちらは「歴史物展示室」入口でした。身振り手振りで入口を聞くと、マルクト広場に面している側に入口がありました(お花いっぱい側の面の中間)。閉まっているとただの木戸なのでわかりにくいです。
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高さ60mの塔はとても狭いため階段を上る手前で入場制限。信号付きのバーがあって出た人数分中に入れる仕組み。らせん状の階段を登り切った所に入場料徴収のおじさんがいます。2€。ほぼ垂直の梯子を登るとこんな絶景が待っています!登ってよかった!ただし、降りる際の梯子は怖い!最初の一歩が出なくて立ち往生している人もいました。
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そして街一番の撮影スポット「プレーンライン」へ。(小さな場所の意味)木組みの家の両脇に背の高い城門が見える、一番中世のローテンブルクのイメージですね。みんなが撮影する意味がわかります。さてお待ちかね自由行動だ〜!
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「旧鍛冶屋」とレーダー門。この建物の屋根のフォルムが見たかったんだ。中心地からちょっと外れているから、全く人がいない。といっても「プレーンライン」から徒歩3分。
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看板もこんなに素敵です。ローテンブルクの看板はどれを見てもとても素敵です。
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横道にそれて狭い路地を歩くとひっそり静まりかえっています。レストランの壁にはブドウがたわわに実っています。
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やってきました「ケーテ・ヴォールファールト」本店!今回の旅のお買い物の目的地はここ!と言っても過言ではない。お店の中を全て見て、たくさん悩んで、しっかり「シュッビップボーゲン(ライティングアーチ)」を買いました。本当はクリスマスピラミッドも欲しかったけど荷物を考えて断念。でも、オーナメントもキャンドルもパイプ人形もテーブルクロスも買っちゃたので悔いはなし。ケーテのHPはお勧めですよ。詳しい地図はこちらでゲットしました。そしてお勧めの「街の名物シュネーバル」はビニール袋に入れて叩いて砕いて食べました。私は、「名物にうまいもの○○」の感想。
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お買い物でハッスルしている途中で「夜警ガイドツアー」に遭遇。まだ18:00頃だけど。すっごくかっこいいお兄さん。石畳の街並みにマント姿がとても凛凛しいのです。写真撮りたかったけど悪いかなと思って後ろからちょっとだけ失敬。でも記念だから載せてね。
ローテンブルクでは「ekuko's wine」でお買い物ハッスル。こちらもHPでリサーチ済。ワインをたくさん試飲させていただきました。初めて貴腐ワインを飲みました。たくさん受賞シールのついた最上級の「トロッケン ベアレンアウスレーゼ」をお買い上げ。コジオールもヘンケルスもバイエルンミュンヘングッズもアンペルマンもすべてこちらでお買い上げ。もちろんフランケンワインも! -
19:00 ホテルに戻って皆さんとお食事です。ビールが苦手な私は「ラドラー」を注文。せっかくドイツに行くんだからビール飲まなくっちゃ、それなら「ラドラー」と決めていました。ビールとレモネードがミックスされているので、苦味もアルコール度数も抑えられていて、とてもおいしい!ビールの味はしっかりします。気に入ったので毎晩飲みました。
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夕食のメニューは
サラダ
チキンコルドンブルー(チーズとハムが入っている)
ベリーのカスタードソースでした。 -
20:30 夕食後、城壁の散歩に出かけました。昼間の観光客がいなくなり、城壁内に泊まっている人たちだけなので、ひっそり静まりかえっています。一応21:00からの「マイスター・トルンク」の仕掛け時計を見なくっちゃね、と急ぎ足で城壁を歩きました。ふと後ろを振り返ると誰もいない!ちょっとこわっ!
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空を見上げると夜空に月が…。箒に乗った魔女が空を飛んでいてもおかしくない景色です。ステキ〜。こうして充実の2日目は過ぎて行きました。
(「マイスター・トルンク」の仕掛け時計の感想は皆さんと同じでした。)
Part?に続きます
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この旅行記へのコメント (2)
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- katanさん 2011/08/23 21:56:00
- 夏のドイツはいいですね。
- miemieさん、こんばんは。
レジデンツのお庭、本当にきれいですね!
私もGWにヴュルツブルグ・ローテンブルグに行ってきたのですが、時間の関係で、レジデンツはほとんど素通り状態でしたし、ローテンブルグの市庁舎の尖塔はノーチェックでしたので、この景色には出会えませんでした。
その代わりに、miemieさんのお写真で楽しませていただきました♪
空に月の浮かぶ、ローテンブルグの景色も素敵です。
写真の夜警さん、頭巾をかぶっていないからか、凄く若い印象が・・・エクコさんのお店にも夜警のお兄さんラベルのワインがあるんですが、あのラベルの方とは別の方なのでしょうか??
- miemieさん からの返信 2011/08/27 18:00:21
- 書き込みありがとうございます。
- katanさん コメントありがとうございます。
ヴュルツブルグ・ローテンブルグ 本当に素敵な街ですね。
GWにも海外旅行に行けるなんて、うらやましいです。
私は仕事の関係で、年に1回がやっとです。
そのために働いています。
さて、ローテンブルグの夜警さんは複数いらっしゃるそうです。
Ekukoさんにお聞きしました。
ワインのラベルのジョージさんにお会いしたかったのですが、
イケメンさんにお会いできたので良しとします。
また、いろいろ教えてくださいね。
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