2011/08/08 - 2011/08/14
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maikurumiさん
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よくテレビに出てくる、たくさんのパンダ達に会いたくて、本場、成都へ。成都市内のパンダ繁殖基地では、かわいいパンダがたくさん見られました!成都にはパンダ以外、あまり見たいところもなかったので、少し足を伸ばして四姑娘山(しこじょうざん)にも行ってみました。ただ、地震の影響で道が封鎖されていることもあり、長い道のりでした・・・行きが10時間の乗り合い車、帰りが8時間の大型バス。快適とは言い難いロングドライブと3400mの四姑娘山での高山病と、心身ともに疲弊しましたが、きれいな景色に癒されました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田からANA便で成都へ。こんな飛行機を発見したので、これに乗れるんだーと期待していたら、全然違う小さい機体へ案内され、ショック・・・
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でも機内食にはパンダのシュークリームが出たので、嬉しかった。
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22時過ぎに到着し、タクシーでホテルへ向かう。市内は思ったより広くて、なかなか着かない。フォスターレンベイホテル(1泊1室4,000円)は、新しくてとてもきれい。
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翌日はパンダを見るため、6時起き。ホテルの前の食堂で、朝食を食べました。
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可もなく不可もなく。でも相当安い。
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タクシーで20分(35元)、成都パンダ繁殖基地へ。7時開園とガイドブックに書いてあったので、7時半頃到着しましたが、実際は8時開園。30分ほど待って、園内へ。
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この注意書きの日本語が変すぎてウケました。
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チケットは、確か58元。
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歩くこと20分。早速パンダ発見!しかもまだ誰もお客さんいなくて、独り占め!
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笹の葉をむしゃむしゃと食べています。
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親子パンダも発見。
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この親子、かわいすぎです。
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高い木にだって平気で登ってしまいます。
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写真を撮る人たち。日本人もいるけど、中国人が大半。欧米人もいました。
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入り口でMAPをもらい損ねたため、そこに何があるか分からず、ジェスチャーで抱っこできるところを聞く。どうやらここらしい。値段とかシステムとか一切書いてないけど、とにかく一人につき100元(約13000円!)払い、並ぶ。
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中に入り、水色の服を着せられ、手袋をし、ベンチに座るとパンダが膝の上に!カメラを預けて撮影してもらったものの、間違えて動画になっていたりして、へこむ・・・一人20秒くらいか?あっという間に次の人にバトンタッチ!写真に夢中にならず、もっとパンダを触ればよかった・・・
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気を取り直して、またパンダを見る。ここには全部で18頭ほどいるようだが、どこにいるのかはいまいちよくわからない。空の檻や空の遊び場もあるし。
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なんと保育器に入った赤ちゃんパンダも見ることができました!
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たまにピクピクと動く。本当にかわいい。
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うっすら黒くなっているのも見えます。
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レッサーパンダもいますが、パンダほどの感動はナシ。普通にレッサーだけ見たら、これはこれでものすごくかわいいんだろうけど。パンダの動きには負けます。
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11時頃になると、暑くなってくるのか、パンダは室内に入れられてしまいます。この時期に限った事なのかどうかはわからないけど、外でパンダを見たいなら朝イチに行くことをお勧めします。
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檻の中でも十分かわいいけど。近いし。
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歩きすぎて疲れたので、昼前には次の宿を探しにタクシーで中心部へ戻る。こちらは成都で一番有名なゲストハウス、シムズコージー。部屋数も多く、とても広い。
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キングベッドの部屋で1泊20元。ものすごく安いわけではないけど、トラベルエージェンシーも併設だし、便利そうなので決める。
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ベッドがものすごく大きい。布団は薄いので、ふかふかというわけにはいかないけれど。
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トラベルエージェンシー。日本語を話せる女性がいたので、四姑娘山か九塞溝に行きたいと告げる。四姑娘山は単に山があるだけだからお勧めしない、九塞溝はバスで11時間か、飛行機になるが、飛行機はファーストクラスしか空いていないので一人片道25,000円と言われる。だったら車で7時間という四姑娘山へ行くことに。車のチャーターをお願いするが、1日1台1200元と結構高い。乗り合いの可能性を探ってもらい、わかったらメールをもらうことにする。
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現地の雪花ビールをもらう。安いけど、なんか味が薄い。
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水餃子、妙手(ワンタンのようなもの)、坦々麺を頼む。坦々麺は汁無しで、不思議な感じ。
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イトーヨーカ堂。日本では見かけなくなったハトのマーク、懐かしい!疲れたのでマッサージに行くことにするが、成都には思ったほどマッサージ店がなく、歩き回っても見つからないので唯一ネットに載っていたマッサージ店へ。伊勢丹と同じビルに入っているハイアットガーデンホテルの中のマッサージに行く。雅足會所というきれいなマッサージ店。足裏は90分で88元。
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夕飯は陳麻婆豆腐。ここが発祥の地らしい。観光客向けっぽい店構えだが、そんなに高くはない。
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ぐつぐつ煮える麻婆豆腐。でも思ったより辛くない。塩辛い後味。
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翌日は、9時に迎えが来て、四姑娘山へ。同じゲストハウスに泊まっているスイス人カップルと一緒に車に乗り込む。5人乗りのところに大の大人が5人乗りこむ。これで7時間か・・・後部座席はかなりきつい。
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ドライバーは一切、英語通じないし、荒い運転だし、携帯で話しながら運転してるし、終始ヒヤヒヤ。市内は空気も悪く渋滞で大変だったけど、少しするときれいな景色に。ちょっとテンションあがる。
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16時着の予定だが、こんなに飛ばすんだからおそらく15時過ぎにつくだろうと思って、筆談で時間を尋ねてみると、18時頃着くという。え、7時間じゃなかったの?
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13時過ぎ、やっと昼休憩。食堂みたいなところで麺を頼む。もちろん中国語のみなので、トイレとかメニューとか、スイス人に色々と教えてあげる。漢字が読めて助かった!
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チベット系の民族の村を通るので、建物とか装飾とか、成都とは全く違う感じ。
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いたるところに、こういうカラフルな旗がはためいています。
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所々、地名が書いてあるので地図と照らし合わせてみると、だいぶ遠回りしている気がする。18時過ぎても着く気配がない・・・
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19時、やっと日隆の日月山荘というゲストハウスに到着。1泊1室90元。日本語を話せるスタッフが二人もいて、心強い。英語は話せないので、またまたスイス人との間で通訳。英語も大してできないのに無謀・・・
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宿からの景色。
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部屋はこんな感じで清潔感がある。日も暮れてきて、とにかく寒い!山に行くつもりもなかったので、薄いパーカーが1枚あるだけ。暖房はないけど、電気毛布があって助かった!
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ゲストハウスの中のレストランで、スイス人カップルと一緒に夕飯をいただく。
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あまりの疲れに、夕飯後すぐに就寝。しかし、ひどい頭痛で目が覚める。これが高山病ってやつ?頭が痛すぎて眠れない。吐き気もひどいし・・・15分ほど呻いて、眠りにつき、また1時間後に痛みで起きて呻いて・・・を繰り返す。後からわかったのだけれど、どうやら眠ると酸素の取り込み量が減るから、余計酸欠状態になるみたい。寝ている時が一番頭が痛いから。少し呼吸すると痛みも和らいで眠れるのです。
朝、宿の人に木の根っこ(漢方?)をもらい、お湯に浸して飲む。でも「昨日ビール飲んだせい」と言われる。高山病にはアルコールが一番良くないそうだ・・・でも着いた時は何ともなかったし、ついつい。高山病は、4時間後位に現れるそうだ。 -
10時頃になっても頭は痛かったけど、寝ていても仕方ないので、ホーストレッキングに出発。長坪溝を登ることに。
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宿から400mほど歩き、チケットセンターへ。ここでも英語がまったく通じず、携帯の絵文字で馬のマークを見せて、馬に乗りたい旨を伝える。とりあえず、バスに乗って入口まで行くらしい。
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馬に乗り、地元もおばちゃんが手綱をひいてくれます。
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英語はもちろん通じないので、トイレに行きたいと伝えるのも一苦労。伝えたところで、草の繁みに連れて行かれるだけなので、あまり意味ないけど。
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川を渡ったり、ドロドロの道を歩いたり、馬も大変そう。それ以上に、おばちゃんたちも大変そう。馬の上に乗っている私たちは楽チン。
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2時間ほど行ったところで、「到了」と言われる。どうやら、ついた、という意味らしいが、ガイドブックに載っていたような景色は見当たらない。その場に居合わせた英語ができる中国人に尋ねると、150元だとここまで。あと210元払えば、もっと先まで行ける、とのこと。ぼったくりじゃん!でもここで帰っても意味がないので、手持ちのお金を数えて何とか行けそうだということで、その先まで行ってもらうことにする。
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イチオシ
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さらに進むこと2時間、ここがゴールらしい。
牛がたくさんいて、素敵な景色。でもガイドブックに載っていた花畑や真っ青に澄んだ池などは見当たらない・・・まあ、こんなものか。 -
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山小屋の中にはカップラーメンが売っていて、お湯を注いで作ってくれます。
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40分ほど休憩し、また馬に乗って戻ります。すでに15時過ぎ。
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四川大地震での落石らしい。こんなの落ちてきたら怖すぎる・・・
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17時半ころ、突然馬を下ろされ、ここからは歩いて自力で出口に向かうよう言われる。遊歩道を歩きはじめる。すぐ着くのかと思いきや、全く出口が見えない。歩いた覚えのない場所だし、誰もいないし、このまま暗くなったらどうしよう、と不安に。携帯も通じないし、地図もないし、道がわからない。2kmほど進んだところで、見覚えのある風景が。やっと出口に到着。バスに乗って宿まで戻る。
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苦労して来たのに、自由時間は1日で、翌日にはもう下山。帰りはバスで帰ることにする。どうやら、成都では、バスより乗り合い車の方が早いといわれるが、実はそうではなかったみたい。バスなら8時間で着くそうだ。7時にミニバンが迎えに来て、バス乗り場まで20分ほど走る。7人乗りのミニバンに11人乗車。ドライバーは携帯でトーク。恐ろしすぎます。
バスは満席で、何とかぎりぎり最後部に2席キープ。バスの運転もこれまた荒いし、疲れました。。。それでも8時間半で成都の茶店子バスターミナルへ。 -
前日iphone経由で予約した、フォスターホテルへ。1泊2000円という破格のホテルだったので怪しんではいたけど案の定、はずれ・・・立地はいいけど、結構ボロいし、工事中でうるさいし。まあ、寝るだけだし我慢。お昼を食べに文殊坊へ。
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小吃食べ歩きが有名らしいが、思ったほど店はなく、活気もない。楂楂麺とかいう坦々麺みたいなものを食す。
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疲れすぎていたのでまだ明るいけど夕飯をとることに。
火鍋の店に行きたかったので、ちょうど通りがかった天府御厨?とかいう火鍋のお店へ。辛いスープと辛くないスープがあるものだと思っていたのに、うまく言葉が通じず、来たのは真っ赤なスープのみ。微辛を選んでいるのに、ありえない辛さ。肉はともかく野菜はべっとりとスープがつくので辛すぎて食べられない。涙と鼻水がすごい・・・ -
翌日はまた成都パンダ繁殖基地へ。
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相変わらずかわいい。
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イチオシ
エサあげ体験のようなものをしている人がいて、そのお陰で笹を懸命に食べるかわいいパンダを見ることができた。わざわざ2回目、来た甲斐があったなあ。
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あ〜、食った食った。
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眠い。
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だるいなあ・・・
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だるい・・・
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みんな、だるそうです(笑)やっぱ暑いからかな。
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11時になり、暑いからもう木から下りて中に入るように飼育員さんが促す。抱きかかえられて室内へ。
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この子も同様に促されるが、まだ木の上にいたいらしく、抵抗。びくともせず。
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木を揺らしたり、頭を引っ張ったり。パンダも負けじとかみついたり、もっと上に登ったり。
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やっと観念して降りたところを連れ去られました(笑)ご苦労様です。
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王府井百貨店裏には、小吃の店が並ぶ。
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自力面というところの刀削麺が美味。
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そのあと、寛窄巷子という昔風の街並みが残っているという観光地へ。突然の土砂降りに遭遇するも、色々なお店があって、おしゃれで、楽しい気分に。成都で初めて、観光地っぽいところに来た気がする。
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フレンチもちらほら。
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スタバ。
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四川料理の店に入り、夕飯をとる。他のエリアに比べると、単価は高い印象だが、お店もきれいだし、満足。
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伊勢丹で見かけて気になっていた、青島ビールの原液。原液ってどういう意味だろうか・・・88元/1Lもするが、注文。味が濃いし、冷えてて美味しい!こっちのビールは冷えていないことが多いので、冷えているだけで嬉しくなる。
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こういうお店は、メニューに写真が載っているので選びやすい。でも「おいしそう!」と思って名前を見ると、兎とか蛙とか鳩とかいう字が見えて、怖くなってしまう。
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結局麻婆豆腐だけしか安心して食べられない私・・・
でもこっちの麻婆豆腐って肉が入っていなくてひたすら豆腐。しかもここの豆腐はやけに硬いから飽きる。
こうして最後の夜は終わり、翌朝、6時半にホテルを出て、空港へ。なんだか飛行機に車に馬にバスに、移動ばかりしていた気がするなあ。
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