2011/04/03 - 2011/04/03
143位(同エリア549件中)
jun2さん
2007年に世界遺産に登録された『開平』。
この『開平』は、広東省唯一の世界遺産となっている。
せっかく広東省に住んでいるので、一度は行ってみたいと思っていたのですが、今回1日時間がぽっかりと空いたので行くことに。
しかし、中国の一人旅は、トラブルが多いなー
- 旅行の満足度
- 3.5
-
時間が空いたので、『開平』に行こう♪
と思い立ったのが前日の夜。
早速早起きして8時前にバス停に。
『開平1枚』
『9時半ね』
『エッ?』
2日後は、”清明節”なので中国全国3連休。
移動する人が多く、希望の時間に乗れなかった。
といっても家に帰るのももったいないのでとりあえず行くことに。
写真は途中のトイレ休憩のサービスエリア。
高速渋滞で、すでに12時過ぎているので、ここで”豆腐花”で少し腹ごしらえ。 -
そして2時前に開平駅到着。
この時点で、1時45分。
しかし疲れたなー。
とりあえず最終の7時バスを買おうとしたら...
『もう無いよ』
『えっ?』
『その前は?』
『4時半』
この時点で、滞在時間リミットは2時間ちょっと。
4時間掛けてここまで来て、滞在時間2時間半なのか?
まあ。とりあえずいけるところまで行ってみよう。 -
開平で一番有名であろうは『自力村』
裏のバス停に乗り合いバス発見。
さあ行ってみよう。 -
バス内はこんな感じ。
かなりほのぼのとした雰囲気。
香港のミニバスのような強引さは微塵も無い。
でも時間無いんだよなー。
・・・残り時間2時間半 -
のんびりした雰囲気のそのまま、運転ものんびりそのもの。
社内は広東語蔓延。
そっかここは広東省だもんな。
普段住んでいる深圳は、普通語中心。
大陸内で広東語を聞くのは結構新鮮だな。
で、バスに揺られること30分。
・・・残り時間2時間。
バス通り沿いで下車。(隣のお姉ちゃんに教えてもらった) -
ここから少し歩くことになる。
時間がないのにこんなにのんびりしてていいのか?
でも回りの時間はゆっくりと進んでいるので、結構心地よい。 -
歩いていると進行方向右側に楼閣発見。
のどかな風景の中にひっそりとたたずんでいるのもいいな。
・・・残り時間1時間半 -
今度はかもの大群だ。
歩いていると遠くのほうから泣き声が聞こえていたので、気になっていた。
周りは田んぼが多いので、かもを飼って虫を食べさせているんだろうか?
それとも...食べるの? -
道の両側には、田植えを待っている田んぼが広がっている。
昔よく見た景色にしばしぼーっと見とれている。 -
自力村に到着。
入り口には看板が。
うーん見たいなー。
・・・残り時間1時間15分。
おっ!
あんなところにバイクタクシー発見。
早速捕まえに行くと、先客が。
っと、見ると別のバイクタクシー発見。しかも若手。
バス停まで行きたいけど、中を見てくるので待っていてもらう。
ドライバーはOK。
..で、でも...歯がぼろぼろじゃん。
まあ、待たせておくか。 -
入場券を買って、早速中へ。
結構手入れが整っている。
でも入場券なしでも中には入れる。
風景を楽しむだけなら、横から入ればよし。 -
低層な建物は、少し黒っぽいレンガで建てられている。
つなぎは白色なので、白と黒のコントラストが結構似合っているな。
ここは一応食堂。
農家のお店って書いてある。(何が食べれるのかは不明) -
お目当ての『銘石楼』が見えてきた。
開平楼閣の中で最も美しいとされている建物。
なんとなく西欧風の要素が入っていて、”最も美しい”と言われることもなんとなくうなずける。 -
『銘石楼』の隣に立っているのがこの『振安楼』。
1924年に建設された。
近くで見るとどれも強固に作られている。
結構力強い。 -
『銘石楼』に登ってみる。
窓から『雲幻楼』が見える。
実はここだけが、入場券の提示を求められたところ。
でも上から見ないと、開平のよさも感じられないのではと思う。 -
田園風景の中にひょっこり立っている開平楼閣。
もともとこの開平楼閣は、明の時代に水害と匪賊による被害を防ぐ目的で建てられたもの。
でも一番建てられたのは19世紀に入ってから。
結構新しく見えるのも100年たってないからなんだな。 -
どこまでも続く平地に、ひっこり建っている楼閣が、なんとも違和感があって面白い。
-
こんな風に木に囲まれているのもいいなーと思いながらも、これだけ高い木があると、横の木から登って来られるんじゃないのか? と勝手に心配してします。
まあ当時の楼閣の周りに木々があったのかは、分かりませんが、要らぬ心配です。 -
左が『居安楼』、右が『安廬』。
なんとなく傾いているような...
と風景に浸っている場合じゃない。
すでに残り時間1時間を切っている。
さあ、ここから降りよう。 -
下に降りて田んぼのあぜ道を歩く。
今日は田植えで忙しいのか? たくさんの人が田んぼで仕事をしている。
これは何かを撒いている様子。何かは不明。
でも仕事の仕方が古風で見ていて面白い。 -
個人的にこういった裏路地が好き。
でも今日はまったく時間が無いので、写真だけとって奥には行かず。
残念。 -
イチオシ
振り返るとこの景色。
開平の印象を聞かれて思い出す風景は、間違いなくこの風景だと思う。
のんびりした田舎の風景の中にぽつんと西洋風の建物が立っている。
そんな風景が開平らしい。 -
田んぼの苗も良く見たら結構ばらばら。
そんなところも中国らしくていいな。
ちなみに日本のように綺麗に並んで苗が植えられた田んぼは。他国では一度も見たことが無い。 -
のどかな風景に浸っている場合でない。
残り時間30分、駆け足で開平観光後に約束していた場所でバイクタクシーと合流。
運転手曰く『20位かかる』と言うことなので、まあ無事時間には余裕がありそうだ。
運転手思った以上にゆっくり走ってくれるので、結構安心。
しかも数少ない信号は必ず守っている。珍しい!!
人を外見で判断しちゃだめだな。(結果オーライ) -
そして無事バス停に戻ってきた。
これで一応帰れるめどが立った。
明日は、雲南省麗江に行く予定なので、ここから戻れなくてキャンセルなんて羽目だけは逃れられたな。 -
予定通りバスは出発。
帰りは順調だったな。(でも出発は1時間遅れ...許せる範囲)
もう少し現地で時間に余裕が出るともっと楽しめたんだろうな。
次回は別なところに行って見ようと思います。
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