初めてのバリ島旅行

2011/08/09 - 2011/08/13

成田発ガルーダインドネシア直行便を利用した、5日間のバリ旅行の模様です。
メインは観光とサファリで、リゾートはオマケ程度でした。
ホテルはニッコー・バリ・リゾート・アンド・スパに宿泊しました。
観光やサファリについての情報が知りたい方の参考になれば幸いです☆

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

J○Bのツアーを利用して5日間のバリ島への旅行に行ってきました。
お酒好きな夫婦二人の、飲んだくれな観光記です（笑）。

まずは、ツアーオプションでショッピングモール「プラザバリ」へ。
入り口にガルーダ（鷲の神様）がお出迎えです！

「プラザバリ」その２

レゴンダンスが定期的に行われていて、無料で鑑賞できました。
目の動きと手の動きが、細かく感情を伝えているようで、まるで日本の歌舞伎のようでした。

写真には無いですが、ここでフットマッサージもやってもらい、飛行機でむくんだ足もすっきり☆

「プラザバリ」その３

レストランでインドネシア料理とビンタンビールをいただきます！
この先、朝食以外は毎食ビンタンを飲みまくることになろうとは、この時、誰が予想しただろうか・・・（確信犯？！）

ビンタンビールは、ラージ（ジョッキ１杯半）で5万ルピア（５００円）くらいでした。
安い！！そして南国のビールはあっさりしてうまい！！！
どんどん飲めてしまいます（笑）

「プラザバリ」その４

男性のダンサーが爆笑問題の大田にそっくりで、物凄くどつぼにはまる・・・。

「プラザバリ」その５

免税店だけでなく、普通のお土産も色々と売っていました。
メジャーなバリ猫もいっぱい！

宿泊先の「ニッコー・バリ・リゾート・アンド・スパ」に到着！

日系ホテルということで、浴衣風ガウンやビーチサンダルが備え付けられてました。
日本だと、浴衣で部屋の外に出るのはタブーですが、オーストラリア人などの日本人以外の宿泊客は、日中も浴衣でホテルをうろうろ！
もしかすると着物感覚・・・？

ホテルを選んだ条件として、夫が仕事のメールを見れるように、インターネットとWifiが使えるということだったのですが、どちらも使用は有料でした（ネットは３０分３００円）。
でも市内のカフェでは、フリーWifiのところが結構ありました。
さすが観光が産業のメインの国なんだな、と感心。

部屋は直ぐ下がプールとビーチの「クリフタワー」でした。

ベランダから見た夜のプールは、ライトアップされていて綺麗！
プールの真ん中にあるレストランからジャズが聴こえてきて、波の音と相まって、良い雰囲気。
南国に来たんだな〜と実感した瞬間でした。

二日目の朝。

ホテルのロビーの吹き抜けから海を見たところ。
そんなに調べないで予約したホテルでしたが、ここに決めて正解！
建物もバリ風で風通しがよくて、リゾートっぽいけど機能的だし、崖の上に立っているので、眺めも抜群！
綺麗なプライベートビーチとプールもあるし、レストランも雰囲気が異なる所が数箇所あって、ホテルでずっと過ごすのも良かったかも、と観光をメインにしてしまったことをちょっぴり後悔；

プライベートビーチの写真。

砂が真っ白で、海が透明で、でも波が高いので泳ぐのは少し大変；
波打ち際で遊んだり、ベットに寝転んでいる人が多かったです。
バリ風の旗が風になびいていて素敵でした。

エントランスの蓮の花。
時期だったみたいで、街のあちこちで蓮の花を見かけました。

２日目と３日目はカーチャーターで観光しました。
口コミを見て、「大好きBALI！！」さんにお願いしたのですが、大正解でした☆☆☆

バリ名物、朝夕の大渋滞に巻き込まれながらも、なるべく時間のロスが少ないように観光を組み立ててくれた、やり手なガイドさんと、地元の車ですらガンガン抜いていく、脅威のドライブテクニックのドライバーさんの最強タッグによって、快適な観光が出来ましたｖ
しかも安い！！（一日5,000円＋ガソリン代1,000円くらい）
はらしょ〜！！！

まずは、最初の目的地、「ライステラス」。
日本でいう棚田ですが、椰子の木が所々に生えていて、目にも鮮やかなグリーンに癒されました。
バリ島はなんと、お米は一年に3回作れるそう！
植えたばっかりの田んぼの隣に、刈り取った田んぼがあって不思議な感じでした。

次に「キンタマーニ高原」へ。
晴れていて、アグン山やバトゥール湖が綺麗に見えました。

湖の向こうに見える村には、原住民が住んでいて、未だに風葬が行われているという話を聞き、ちょっとドキドキ。
街中はお土産屋や飲食店、ホテルが並んで観光地化されているのに、車で数時間の所にそんな村があるというのは、貴重だし、守っていって欲しいと思いました。

ここで、高原を眺めながらレストランで昼食。
もちろんビンタンビールを飲みながら（笑）。

続いて、ウブド近くまで戻って「ゴアアジャ」へ。

ここは、「象の洞窟」と呼ばれる11世紀のヒンズー教の遺跡で、巨大なレリーフの奥は洞窟になっていて、そこで王様が修行したりしてたそう。
入り口に立っている人間と比べると、レリーフの巨大さが分かります。

「ゴアガジャ」の洞窟内部。
ガイドさんにそそのかされ、修行僧の格好で写真を一枚（苦笑）

「ゴアガジャ」の沐浴場。

男用と女用に分かれていて、修行する前に沐浴していたそう。
今は水の中で鯉が泳いで、オーストラリア人が嬌声を上げながら飛び込んで行っていました（笑）

地理的に近いためか、観光客は　
オーストラリア人＞中国人＞日本人
の割合で多かったです。

途中で「アシタバ工房」にも立ち寄りました。

アタという植物のツルで作ったバックが有名な工房で、日本で買うと高いよーというガイドさんの言葉に釣られたのと、しっかりした作りでデザインも良かったので、自分の分と母親の分の二つを購入。
写真は自分の分（30万ルピア（3,000円））。
ネットで調べると、本当に倍以上で売ってるのでお得でした♪

ウブドの街で下ろしてもらって、ジャランジャラン（ぶらぶら）。

お店や家の前には必ずお花を盛った籠がお供えしてあって、宗教と日常がとても密な関係にあるのが肌で感じられました。
ガイドさん曰く、「日本で毎日仏壇にお水とご飯をお供えするみたいなもの」と言われて、何となくしっくりきました。

観光する時は、道端にお供えがごろごろ置いてあって、踏まないようにするのが大変でしたが；（何個か踏んじゃったし）

バリ島は、なぜか自由に放してある犬がいっぱいいました。
狂犬病とか色々怖いので、近寄らないようにしながら写真だけ。
猫は一回しか見なかったので、ほとんどいないのかも？？？

そんな重いものを乗せて大丈夫！？と思うくらい、とにかく頭にでっかい荷物を乗せて運ぶ人が多かったです。

首が強い？！

荷物を運ぶ3人娘たち。

ハノマン通りをぷらぷら南に歩いてきて、歩きつかれたので、フリーWifiのカフェ「CAFE　ANGSA」へ入りました。

入ってびっくり！！
テラスからはなんと田んぼが一望できました。
地図を見ると、ハノマン通りとモンキーフォレスト通りの間は、田んぼになっているのを発見。
田んぼを吹き渡る涼しい風を受けながら、まったり寛ぎの時間。

そして、ここでもやっぱりビール（笑）
ここでは「ストームビール」を飲みました。
ビンタンよりも濃い味で、乾いた喉に染み渡る〜。

一人一杯頼むと、Wifiのパスワードを教えてもらえて、タダで使えるシステムでした。

再びハヌマン通りへ。

バリ島は交通手段が車かバイクしかないので、ちょーバイクが多い！
そしていつも渋滞！！
二人乗りは当たり前。最高で、お母さん・赤ちゃん・子供・子供の計4人乗りを見かけました！！！

通りのあちこちに寺院があって、お祭りをやっているところも多々。
女性の正装が色とりどりで美しい。

なぜか日本風レストランも多い。
「漁師」って（笑）

こちらでは日本食といえば、寿司、刺身、ラーメン、餃子！
ラーメンは和食？！！

モンキーフォレストというサルがいっぱいいる公園の外に、脱走サル発見！

ここを曲がってモンキーフォレスト通りを北へ。写真には無いですが「KENKO」で30分6万ルピア（600円）でマッサージをしてもらい（安！）、「ピテカントロプス」で42万ルピア（4千円）のバティック柄ワンピを購入、「個々」でバリ猫など雑貨を購入しました。

夕食はデウィ・シタ通りの「カフェ　バタン　ワル」へ。

口コミどおり、今まで食べた中で一番美味しいチキンカレーでした☆☆☆
あまりの美味しさに、私が一人でぺろりと完食したため、夫がもう一回自分の分をオーダーするくらい（笑）
ココナッツの甘みと、絶妙なスパイスがマッチしていました。

予定していた、サレンアグン宮殿が8月18日に行われるお葬式の準備で立ち入り禁止だったため、プリアタン村のアンドンステージで「ヤマサリ」のガムランと舞踏を鑑賞しました。

世界中で公演していて日本にも来たことがあるという、古くからある楽団だそうで、ガムランの演奏が鳥肌が立つほど凄かったです。
月明かりに照らされた宮殿も幻想的で綺麗でした。

踊りも、特にバリスという戦士の踊りが神がかっていて怖いくらいでした！
神様に捧げる踊りなんだな、と改めて実感する凄みがありました。

最後に聖獣バロンが登場！
獅子舞みたいに二人で動かしているのですが、動きがコミカルで可愛いｖ
次に登場したサルにからかわれて、ますます可愛かったｖｖｖ

三日目は今回一番のメイン、「バリ・サファリ＆マリンパーク」へ。

大好きBALI！！さんを通して、一番オプションがついているリノパッケージのチケットを、割引で購入してもらいました（一人９９ドルのところを８４ドル）
ドルってところが、観光客向けなかんじですよね（苦笑）。

まずは、オラウータンの赤ちゃんを抱っこして写真撮影！
膝に乗せると、首に手を巻きつけてきてちょー可愛いｖｖｖ
お腹が膨らんでて、体が暖かくて、撫でると思ったより毛がごわごわしていました。
凄く人馴れしていて、大人しかったです。

次に動物ショーを見学。

ネズミから鳥、オラウータンと幅広い動物たちが、ハイテンションなお姉さんによって紹介されました。

写真は片足立ちのオラウータン。バランス感覚ばつぐん。

続いて、象の水掛けショー。
観客に象が水をかけるという、まんまのショー。
夫のカメラ（新品）が、あやうくここで討ち死にするところでした。

そして、一度体験してみたかった、ラクダに乗ってお散歩。

馬よりも高くて、のっしのっしと揺れましたが、大人二人を乗せるほど力持ちなのは、さすが運搬用動物！
気分はエジプト商人？！

象さんにバナナを直接食べさせてあげるコーナー。

ここだけ別料金です（笑）。
でもバナナ一房1万ルピア（100円）なんて安いもんです。
鼻が器用にバナナを巻きつけて、口まで運んでいきました。
触ってみると、鼻は柔らかかったです。

象のステージショー。

象の森を人間が開発して、敵対するけど、でも最後は象が人間を助けてめでたしめでたし、みたいなストーリでした。
水に落ちた人間を象がひょいっと鼻で救い上げたのが凄かったです！

昼食は、ライオンが間近にみれる「ライオンレストラン」で。
本当に目の前をうろうろしていました。

トラムから見たトラ。
こちらも本当に直ぐトラムの間近に寛ぐトラがいて、迫力満点でした！

一番楽しみにしていた、象に乗ってサファリ体験！

しかし、向こうの手違いで予約がうまくされていなくて、ガイドさんに交渉してもらい、30分乗れるはずだったところを、15分だけ乗せてもらうことになりました（涙）。

それでも、ラクダよりもさらに揺れるし、ごつごつした背骨にお尻が痛くなって、そんなに快適じゃなかったので、15分で十分でした（苦笑）。
乗ったまま、バナナを後ろから差し出すと、鼻だけ後ろに向けて巻き取っていってびっくりしました。

ここだけ、写真はプロが撮ったものをフレームに入れてもらい、それを取り込んだので画像が荒いです；

サファリを堪能した後は、ウルワツ寺院へ。
途中で国旗を路上で売ってました。

「ウルワツ寺院」の夕日。
夕日が海を染めて、絵葉書のようでした。

「ウルワツ寺院」の舞台で「ケチャックダンス」を鑑賞。

ここのケチャックダンスは「ラーマヤナ」という物語形式でした。
物語りの主役たちが踊りながらストーリーを進めていく中で、ダンサー達は、BGM、舞台装置、バックダンサーを兼ねていました。
「チャ・チャ」という原始的な掛け声と、躍動感ある動きに、圧倒されました。

白い猿の将軍ハノマンと、囚われのお妃シータ、世話係のトゥリジャタ。
ハノマンが観客いじりをしていて、面白かったです。

日が落ちた後のケチャの様子。
火が焚かれて、より原始的な雰囲気に。

ケチャ鑑賞後は、「ジンバランビーチ」で「イカンバカール」。

簡単に言うと、砂浜でシーフードバーべキューです。
口コミで安いと載っていた、「ワルン　ラマヤナ」へ。

お店のケースに並んでいる魚介類を指差して個数を言って、それを焼いてもらって食べました。
真っ先にお店の人にロブスターを薦められたのですが、高いし微妙だと言う口コミを見ていたので、あっさり却下（笑）
日本語で「イカ？貝？海老？」と聞いてきたので、かなり日本人慣れしてる感じでした。

波が打ち寄せる砂浜に、キャンドルと月の明かりの元でお食事なんて、かなりロマンティックなムードでした。

焼いてもらった魚介類。
バーベキューのタレのようなものがかかっていて、ビールにぴったりの味！

内訳として、
お魚×１、海老×２、貝×４、イカ×１
空芯菜の炒め物と蒸し米とサラダが通常セット
飲み物をビンタンビールのラージを３本
これだけ食べて318，800ルピア（3,000円）でした！

危うくガイドさんに連れて行かれそうになった提携店？が、二人でセットメニューが6,000円（ドリンク別）だったので、かなりお得でした☆

滞在最終日の4日目。
午前中はホテルのビーチとプールでまったり泳いだり、カクテルを飲んだりして過ごした後、近くのショッピングモール「バリコレクション」へ。

ここで！！念願の「生ビンタンビール」を発見☆☆☆
普通のお店はビンで出てきたのですが、何とここはビールサーバーがありました！
やっっっぱり生のビールは冷えていてうまいっ！！！
せっかくウブドで買ったばかりのワンピを着ているのに、オヤジのような残念な写真です；

「バリコレクション」で最後のお土産ショッピング。
高級ホテル街の観光客向けモールのためか、ややお高めの値段でしたが、品物は豊富だったので、あれこれと購入。
中にある「ココマーケット」というスーパーは食材が安かったです。

直行便のフライトの時間が0時30分のため、JT○の帰国日プランというオプションを利用して、夕日スポットで有名な「タナロット寺院」へ。

車が今回最大の大渋滞に巻き込まれながらもギリギリ夕日の時間に間に合いました！
写真はタナロット寺院、ではなく、その向かいにある違う寺院（笑）
夕日が崖の洞窟からも射しこんでいて影絵のようでした。

こちらが本当の「タナロット寺院」。

干潮時にしか渡っていけない島に立つ寺院です。
夕日を待つ人々で混雑していました。

見事なサンセット。
サーファー達が夕日に向かって波に乗ろうとしていました。

日没後は、崖の洞窟に住んでいるフルーツバット（コウモリ）が、一斉に餌を食べに飛び出してきました！！！

群れが黒い帯のように見えるくらい、大量のコウモリ達が一瞬の間に飛び出していきました。
主にバナナなどを食べるそう。
サファリよりももっと壮大な自然の風景でした。

オプションに含まれるレストランで夕食。

こじんまりしたホテルでの最後のインドネシア料理とビンタン（笑）
南半球でしか見れない、南十字星が見れて雰囲気の良い場所でした。

0時30分にデンパサールを離陸し、7時間かけて朝8時30分に成田空港到着。
長いようで、本当にあっという間の5日間でした。

全体的にバリ島は観光に特化していて、観光やショッピング、エステやマッサージ、サファリにマリンスポーツなど、色々楽しめる要素が整っているので、便利なところでした。

でも、この土地の良さはそれだけではなく、色濃く根付くバリヒンズー教の文化や棚田などの自然、どこに行ってもみんなが自然な笑顔で話しかけてくれる温かさ、垣間見える素朴な人々の生活と明かりの無い本当の夜の暗さ、
そういったものが、他のリゾート地にはない良さとして人々を惹き付けてやまないのではないか、と思いました。

長々と稚拙な旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （4）

• アリスさん 2011/09/19 12:04:56

  おかげさまで楽しかったです。

  こんにちは、アリスです。
  
  色々質問してしまってすみませんでした。
  
  「大好きバリ」さんからも、その後きちんと返信もあり、
  
  バリ島旅行を楽しむことが出来ました。
  
  ウブドでは同じく「個々」さんで雑貨などを買いました〜＾＾
  
  カーチャーターの日は、ほとんどほぼまねっこプランです。
  
  でも、とっても充実した観光になりました。
  
  次にバリへ行くときは、私達も象に乗ってみたいです。
  
  お返事ありがとうございました＾＾

  かぴばらさん からの返信 2011/09/19 16:47:38

  RE: おかげさまで楽しかったです。

  アリスさん。こんにちは。
  ご無事に楽しい旅行ができて、よかったですね♪
  日程など、参考になさったということで、
  少しでもお役にたてて何よりです（＾＾）
  

• アリスさん 2011/08/27 22:03:55

  とても参考になりました。

  こんばんは。初めまして。アリスと申します。
  
  ９月５日から、同じくJ○Bで、バリ６日間旅行の予定です。
  ホテルは、インターコンチネンタルですが・・・
  
  いろいろお聞きしてもよいでしょうか〜？！
  私達夫婦も、バリは初めてなので、
  カーチャーターでウブド方面に行くために、「大好きバリさん」に
  メールで予約を入れました。
  
  １　かぴぱらさんも、やはり、日本でメールで予約しましたか？
  その場合、ちゃんとお返事が来て、
  ホテルにお迎えは時間通りに来ましたか〜？
  （まだ、お返事がないため・・・）
  
  ２　それと、ガイドさんは、指名されましたか？
  私は特に指名しなかったのですが・・・
  
  ウブド方面の１日観光は、同じような所に行きたいと思っていますが、
  ３　何時ごろスタートでホテルには何時ごろ戻りましたか？
  
  ウブドでの舞踏観賞もしたいと思っていますが
  ４　チケットはどのように買いましたか〜？＆どのくらい前に席につきましたか？
  
  それから・・・
  最後の日は、チェックアウトしてから、荷物などはどうされましたか？
  私は１２時チェックアウトなのですが・・・
  
  帰国日プランは、なかなか良さそうですね〜。
  これは、前から申し込みをしていたのでしょうか？
  
  初めてのコメントなのに、いろいろお尋ねしてすみません。
  
  もしも、お時間がありましたら、宜しくお願いいたします。
  
  
  
  
  

  かぴばらさん からの返信 2011/09/09 19:49:08

  RE: とても参考になりました。

  はじめまして、アリスさん。
  書き込みに気づかず、申し訳ありませんでした。
  また、旅行記をご覧いただきありがとうございました。
  旅行記を参考になさって、無事にご旅行を楽しまれているよう願っています。