2011/08/13 - 2011/08/14
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chakoさん
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学生時代、吉田口ルートから富士登山をして以来、二度と登ることはないかもしれないと思っていた富士山。
前回は、9月にも関わらず、登山道は混雑、山頂も混雑、ご来光までの極寒、そして、泣きたくなるほど辛い下り道。
決していい思い出ばかりではなかったけれど、改めて、富士登山に挑みたい気持ちが高まり、
ただでさえ、混雑してる富士山へお盆時期に登山することにしました。
今回は、少しでも混雑を避けたいので、山頂への最短ルートの富士宮口からのツアーに参加しました。
前回の反省点を活かしたつもりでしたが、今回もまた反省点、心残りが・・・。
でも、前回より、富士登山を楽しいと感じたし、また来年登りたいと思いました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
まずは、準備。
前回の富士登山では、とにかくご来光までの極寒の強烈な思い出。
登山用のコンパクトで軽量のダウンは予算的に用意出来なかったので、
どうでもいいダウンを圧縮袋に入れて準備。
ダウンとかの羽毛は、圧縮袋に入れるのはダウン的には良くないので、どうでもいいダウンってところがポイント(笑)
また、前回1本しか持ってかなかったストックも、やまどうぐレンタル屋さんで2本組のをレンタルしました。
飲み物は、これと途中で買ったポカリで計3本。
上で買うと高いですが、ザックが重いと疲れるのでこの位。 -
行動食
お腹がすく前にこまめにとることが大事だそう。
この他に、おにぎり2個と干し梅、チョコを持っていきました。
私的には、量は十分これで足りましたが、次回はアミノ酸を持って行こうと思います。
下り前に飲むといいらしいですよ。
干し梅は、汗をかくと塩分が不足するので、重宝しました。 -
7時に新宿を出発し、みごとに東名高速が大渋滞・・・。
予定の3時間遅れで、13時頃、富士宮口の5合目に到着。
みんなで準備体操をして、いざ富士登山!
富士宮口が一番、標高の高いところからスタートができます。 -
ちょっと霧気味。
おかげで、そこまで暑くなく、登り始めます。
長袖のスポーツウェアで十分。
ちょっと寒くなったら、綿シャツを羽織ります。
それでも、背中は汗ばむので、やっぱ吸水速乾のウェアが大事ですね。
風は冷たいので、体調を崩しやすくなります。 -
六合目の山小屋のトイレ。
200円入れないとドアが開かない仕組みになっとています。
100円玉をトイレ用に用意しといた方がいいですね。
私は、せっかく用意した100円玉入りのコインケースを、その後紛失・・・。
次は、取り出しやすく、無くさない工夫をしよう・・・。 -
もくもくと登っていたところ、突然の雨!
慌てて、レインウェアを着込みます。
連れは、横着して靴を脱がずにはこうとして、逆に時間かかってました(笑)
前回は、雨が全く降らなかったのですが、富士山は雨が結構多いそう。
ここで、手袋がびっしょり。
次は防水の手袋を用意しようと思いました。
雨は長くは続かず、新七合目に着くあたりでは、止んでくれました。 -
ごつごつした山道が続きます。
霧ってます。
結果的には、涼しくて良かったかな。 -
たまの晴れ間に、これから登る道が見えます。
まだまだ遠いな〜。
でもまだ元気!
休憩に度に、水分補給と干し梅を食べ、上を目指します。
富士宮ルートは、上りと下りの道が分かれてないので、待ったり、待ってもらったりと、止まることがしばしば。
でもその一瞬を利用して、水分補給したり、携帯酸素吸ったりしました。 -
八合目から、御殿場口ルートへトラバース。
吉田口程ではないものの、富士宮口も混雑するルートとのこと。
御殿場口ルートは、最長のルートの為、比較的空いてるルートへ抜けることで、混雑を避けて、山頂でのご来光を目指します! -
御殿場ルートに入った途端、登山道が空いてる!
宿泊する山小屋、赤岩八合を目指します。 -
18時頃、赤岩八合に到着!
ここで、すでに日本第二位の北岳より標高が高いそう。
たしかに鼓動も早くなってるし、軽い頭痛も。
高山病になる前に、意識的に深呼吸と水分補給。
ここからでも、ご来光が見えるそう。 -
山小屋は雑魚寝。
自分のザックを枕に寝ます。
吉田口の山小屋よりは、広いし、こっちの方がいいかな〜。
仮眠中に高山病になる人が多いそうです。寝てる間に呼吸が少なくなる為だとか。寝る前に携帯酸素を吸いまくる(笑) -
夕飯はカレー♪
ここの山小屋はおかわり自由!
ここのトイレは、宿泊者は無料ですが、一般の人は300円。
飲み物は、500mlのペットボトルが500円。
標高が上がるにつれ、物価も上がる。
手間を考えれば、納得ですね。 -
1時に起床して、2時に出発。
なかなか寝れなくて、でもすることもないし、ぼんやりしてるうちに寝てました(笑)
月が出ていて、うっすらと明るい。
星もきれいで、流れ星も見えた!けど、足元見てないと、
石に足を取られて、転びます・・・。
私は、斜面で休む人に突っ込んだ・・・。すみません・・・。
よそ見しないで歩きましょう(笑) -
前回の吉田口では、山頂を目指す人の列で混雑し、ご来光に間に合わないと、慌てて登り、ご来光に滑り込んだのですが、
今回の、御殿場口はそんなこともなく、ゆっくりペースで登れます。
頭痛がしてきたので、深呼吸しながら登ることと、携帯酸素を吸いまくりました。その後頭痛はひどくならなかったので、効いたかな?
そして、やっぱり寒い!ダウン持ってきてよかった。
でも、手が寒い。 -
少し明けはじめています。
何とか、ご来光前に剣ヶ峰に到着!ここが本当の山頂!
前回の吉田口ではここまで来なかったので、本当の山頂に初登頂!
御殿場口のゴールから富士宮口のゴールを超えて、剣ヶ峰に向かうのですが、そこが大混雑・・・。
また、剣ヶ峰が結構急斜面。
滑りそうで、帰りここを下るのかと、不安を胸に登りました。 -
夜明け前が一番寒いといいますが、その通り。
待ってる間は特に寒い。
早く出てこい〜!!太陽〜! -
この混雑。でもこれでも結構空いてるそうです。
みんな今か今かとご来光を待っています。 -
きたーーーー!
待ってましたよー。 -
剣ヶ峰の測候所の奥に展望台があるのですが、
うっすらと影富士と月。
南アルプスの山々が見れます。
幻想的で感動・・・・
来て良かった。頑張って良かった! -
剣ヶ峰。
最後の難所であったな・・・。
のぼった急斜面を下り、振り返って見る。
ストック持ってきて良かった。
日は登ったものの、まだ寒い。
持ってきたバーナーでカップラーメン食べてる人もいて、うらやましかった。 -
お鉢。ぐるっとめぐるお鉢巡りもいつかしてみたいな。
今回、山頂郵便局で登山証明書買って、浅間大社でお守り買いたい!と思ってましたが、残念ながら、ツアーの為時間がなく、果たせず。
無念じゃ・・・。
次のお楽しみに・・・ってことで。 -
再び、御殿場口から赤岩八合に戻って、朝食です。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由。
が、連れは、体調不良により食べられず。
後で考えると高山病だったぽい。なぜなら、下山したら治ったので。
今回のツアーでは、八合目までは全員で来れたけど、出発では2人辞退。剣ヶ峰も何人か脱落した模様。
富士山の登頂率は8割いかないらしい。 -
さあ、魔の下山。
前回、下山が辛かったので、対策は2本のストック
が、岩場を降りる時は、邪魔だったり・・・
でも結果的にはあってよかった!
富士宮ルートに戻って、ひたすら下へ。
個人的には、下山道が整備された下りは吉田口の方が楽かな〜? -
初日よりは、いい天気。
でも、登る人には暑さと日焼けとで大変だろうな〜。
そして無事に五合目まで帰ってくることが出来ました!
山頂で買えなかったので、五合目の売店でお土産を購入♪
帰りのバスは爆睡でした。
そして、翌日は、筋肉痛・・・。
それでも、また登りたい!と思うほど、今回は楽しく登山できました。
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