2011/08/05 - 2011/08/05
388位(同エリア1142件中)
義臣さん
数十年ぶりの尾道でしたが ツアーの悲しさ
千光寺 文学のこみちだけで 終了、、
物足らない気持ちのまま奥出雲へ出発
千光寺ＨＰ
http://www.senkouji.jp/
尾道観光情報 文学のこみち
http://www.ononavi.jp/sightseeing/literature/detail.html?detail_id=39
- 同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー（添乗員同行あり）
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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尾道、、バスは細い道をくねくね
千光寺公園駐車場へ到着
知らなかった、、前回は市内からケーブルカーで上がって来たので -
ガイドさんに導かれ 眼下に瀬戸内海が見えて ほっとする
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頂上展望台
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ここからだと 尾道の町の夜景が綺麗でしょう。
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文学のこみち 碑
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尾道にゆかりの有る人の文学碑 ２５
その一つ 正岡子規 文学碑 -
細い道を下りながら
風景を楽しむ余裕も一寸だけ -
尾道と言えば
「林 芙美子」 碑
義臣旅記
林 芙美子記念館 上
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10548770/ -
新尾道大橋
前回の時は建設中でした。 -
山陽線が見える。
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千光寺さん
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境内から
向島を -
本堂
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本堂から
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境内のマンホール
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千光寺本堂で手を合わせたら
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上り坂を駐車場へ向う
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てっぱんでお馴染み ポンポン岩
ここで あのユニークなダンスを踊った、
槌で岩を叩くと 本当に岩から乾いたポンポンの音が聞こえました。 -
てっぱんの舞台 向島へ連絡船
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駐車場で
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狭い道を走り いよいよ 奥出雲へ
続く -
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