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昨年、再開した山登りの魅力に取りつかれ、<br />自分の体力に合わせ、あちこち登るようになりました。<br /><br />今年(2011年)も、懲りずに、登っています!<br /><br />先週、北海道利尻山を登頂し、<br />勢いにのって7月16・17日に<br />山梨県南アルプス市の鳳凰三山に<br />行ってきました。<br /><br />南アルプスの北部に位置する鳳凰三山は、<br /> 1.薬師岳(2780m)<br /> 2.観音岳(2840m)<br /> 3.地蔵岳(2764m)<br />から成り、地蔵岳のオベリスクは<br />鳳凰三山のシンボル的な存在で、<br />甲府盆地からも見えます。<br /><br />ルートは、夜叉神峠より登り、広河原へ降りるルートを採り、<br />途中、薬師岳小屋に宿泊しました。<br /><br />2日目は快晴で、絶景を満喫してきました!<br /><br />その模様をつづります。

35-鳳凰三山登山

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2011/07/16 - 2011/07/17

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のんびり

のんびりさん

昨年、再開した山登りの魅力に取りつかれ、
自分の体力に合わせ、あちこち登るようになりました。

今年(2011年)も、懲りずに、登っています!

先週、北海道利尻山を登頂し、
勢いにのって7月16・17日に
山梨県南アルプス市の鳳凰三山に
行ってきました。

南アルプスの北部に位置する鳳凰三山は、
 1.薬師岳(2780m)
 2.観音岳(2840m)
 3.地蔵岳(2764m)
から成り、地蔵岳のオベリスクは
鳳凰三山のシンボル的な存在で、
甲府盆地からも見えます。

ルートは、夜叉神峠より登り、広河原へ降りるルートを採り、
途中、薬師岳小屋に宿泊しました。

2日目は快晴で、絶景を満喫してきました!

その模様をつづります。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 7月16日早朝5時、<br />山梨県南アルプス市の芦安駐車場。<br /><br />登山客でごったがえして、いました。<br />無料の駐車場はほぼ満車で、<br />下の”第8!”駐車場になんとか停めて、<br />バス乗り場まで登ってきました。(←15分?)<br /><br />そういえば、今日は、3連休の初日でした!

    7月16日早朝5時、
    山梨県南アルプス市の芦安駐車場。

    登山客でごったがえして、いました。
    無料の駐車場はほぼ満車で、
    下の”第8!”駐車場になんとか停めて、
    バス乗り場まで登ってきました。(←15分?)

    そういえば、今日は、3連休の初日でした!

  • 今日は、バスは増便されていて、時刻表に関係なく?、<br />バスに乗り込んだところで、出発のようです。<br /><br />広河原行きのバスに、6:00過ぎに乗り込み、<br />夜叉神峠のバス停で下車します。<br />夜叉神峠バス停には6:20に着きました。

    今日は、バスは増便されていて、時刻表に関係なく?、
    バスに乗り込んだところで、出発のようです。

    広河原行きのバスに、6:00過ぎに乗り込み、
    夜叉神峠のバス停で下車します。
    夜叉神峠バス停には6:20に着きました。

  • トイレと腹ごしらえをすまし、<br />バス停の向かいにある、<br />夜叉神峠登山口から、出発です!<br /><br />6:40、登山スタート!

    トイレと腹ごしらえをすまし、
    バス停の向かいにある、
    夜叉神峠登山口から、出発です!

    6:40、登山スタート!

  • ここで、ルートの確認です。<br /><br />1日目、夜叉神峠登山口より、<br />    夜叉神峠〜苺平〜南御室小屋を経て、<br />    薬師岳直下にある”薬師岳小屋”に宿泊。<br /><br />2日目、薬師岳・観音岳・地蔵岳の三山に登り、<br />    白鳳峠経由で広河原まで下ります。

    ここで、ルートの確認です。

    1日目、夜叉神峠登山口より、
        夜叉神峠〜苺平〜南御室小屋を経て、
        薬師岳直下にある”薬師岳小屋”に宿泊。

    2日目、薬師岳・観音岳・地蔵岳の三山に登り、
        白鳳峠経由で広河原まで下ります。

  • こんな感じの道を<br />ひたすら登ります。

    こんな感じの道を
    ひたすら登ります。

  • 7:50<br />夜叉神峠に到着です。<br />彼方には、白峰(しらね)三山が見えます!<br /><br />ここには、”夜叉神峠小屋”も建っています。

    7:50
    夜叉神峠に到着です。
    彼方には、白峰(しらね)三山が見えます!

    ここには、”夜叉神峠小屋”も建っています。

  • 9:25、<br />...なんとか”杖立峠”に<br />たどり着きました。

    9:25、
    ...なんとか”杖立峠”に
    たどり着きました。

  • さらに進んで、10:20<br />”山火事跡”に着きました。<br /><br />昔、山火事があったようで、<br />今は休憩の広場になっています。<br />

    さらに進んで、10:20
    ”山火事跡”に着きました。

    昔、山火事があったようで、
    今は休憩の広場になっています。

  • そこから、<br />間ノ岳(4位:3189m)と<br />農鳥岳(3026m)<br />が良く見えました♪

    そこから、
    間ノ岳(4位:3189m)と
    農鳥岳(3026m)
    が良く見えました♪

  • 今度は、樹林帯を進みます。<br />”苺平”が見えてきました。

    今度は、樹林帯を進みます。
    ”苺平”が見えてきました。

  • 更に進み、11:50<br />南御室小屋になんとか着きました。<br />(長かった〜)<br /><br />ここで、昼食をとり、<br />冷たい水(湧水)も補給しました。

    更に進み、11:50
    南御室小屋になんとか着きました。
    (長かった〜)

    ここで、昼食をとり、
    冷たい水(湧水)も補給しました。

  • 南御室小屋の湧水。<br /><br />冷たくて、おいしかったで〜す!

    南御室小屋の湧水。

    冷たくて、おいしかったで〜す!

  • 南御室小屋は、<br />テント泊している方々もいました。

    南御室小屋は、
    テント泊している方々もいました。

  • さて、雲も出始めたので、先を急ぎます。<br /><br />12:30<br />テント場の脇を抜け、<br />今晩の宿の薬師岳小屋を目指します。

    さて、雲も出始めたので、先を急ぎます。

    12:30
    テント場の脇を抜け、
    今晩の宿の薬師岳小屋を目指します。

  • ここからは、急登です...<br /><br />”無雪期登山道”?を進みます。

    ここからは、急登です...

    ”無雪期登山道”?を進みます。

  • その隣、<br />どうやらこちらが<br />冬の雪道のようです。<br /><br />(冬にハイキングできるんですね〜?)

    その隣、
    どうやらこちらが
    冬の雪道のようです。

    (冬にハイキングできるんですね〜?)

  • 途中に、おもしろい形の岩を<br />見つけました。<br /><br />”ガマの岩”と書かれた、<br />標がありました。<br /><br />(なるほど”ガマ”に見えますね)

    途中に、おもしろい形の岩を
    見つけました。

    ”ガマの岩”と書かれた、
    標がありました。

    (なるほど”ガマ”に見えますね)

  • 13:35<br />この辺りのピークは、”砂払い岳”。<br /><br />砂と岩の地帯に出ました。

    13:35
    この辺りのピークは、”砂払い岳”。

    砂と岩の地帯に出ました。

  • 前方に、綺麗なピークが見えてきました!<br /><br />山小屋で確認すると、<br />地蔵ヶ岳?では、ありませんでした。<br /><br />砂払岳を一旦おり、樹林帯に入ります。。。

    前方に、綺麗なピークが見えてきました!

    山小屋で確認すると、
    地蔵ヶ岳?では、ありませんでした。

    砂払岳を一旦おり、樹林帯に入ります。。。

  • と、13:55、<br /><br />ようやく”薬師岳小屋”にたどり着きました♪<br /><br />先行されていた方々が、小屋の前でご歓談されてました。

    と、13:55、

    ようやく”薬師岳小屋”にたどり着きました♪

    先行されていた方々が、小屋の前でご歓談されてました。

  • 小屋で受付を済ませ、<br />周辺でくつろいで過ごしました。<br /><br />空には、厚い雲が...<br /><br />10分ほどで行ける薬師岳に登りました。

    小屋で受付を済ませ、
    周辺でくつろいで過ごしました。

    空には、厚い雲が...

    10分ほどで行ける薬師岳に登りました。

  • 周りはずーっと雲に覆われていると思ったら、<br /><br />あれっ、北岳が!?<br /><br />おーーー!

    周りはずーっと雲に覆われていると思ったら、

    あれっ、北岳が!?

    おーーー!

  • 薬師岳頂上に到着です!<br /><br />標高:2780m

    薬師岳頂上に到着です!

    標高:2780m

  • 山頂は、こんな感じ。。<br /><br />広いです!<br /><br />

    山頂は、こんな感じ。。

    広いです!

  • 隣のピーク(岩の上)に登っている人が<br />見えます。<br /><br />小生も、近くの岩の上で、<br />雲の流れを見て、くつろぐことにしました♪

    隣のピーク(岩の上)に登っている人が
    見えます。

    小生も、近くの岩の上で、
    雲の流れを見て、くつろぐことにしました♪

  • 17:30に一旦食事を採りに<br />薬師岳小屋に降りた後、<br />再び薬師岳山頂に来てみると...<br /><br />明日向かう観音岳方面が見えてきました!

    17:30に一旦食事を採りに
    薬師岳小屋に降りた後、
    再び薬師岳山頂に来てみると...

    明日向かう観音岳方面が見えてきました!

  • さっき通過してきた”砂払岳”も<br />くっきり見え始めました。<br /><br />そして...

    さっき通過してきた”砂払岳”も
    くっきり見え始めました。

    そして...

  • 富士山が、浮かんで見えます!<br /><br />他の山々に比べ、一段高い所にあるように<br />見えました。<br />やっぱり富士山は高いなぁ♪

    富士山が、浮かんで見えます!

    他の山々に比べ、一段高い所にあるように
    見えました。
    やっぱり富士山は高いなぁ♪

  • 18:57<br />日が沈みます...<br /><br />小屋に戻り、眠りに着きました...

    18:57
    日が沈みます...

    小屋に戻り、眠りに着きました...

  • 明けて、翌朝!4:25、<br />朝飯前に、薬師岳へ登る途中で。<br /><br />富士山がクッキリ浮かんでます!!<br /><br />すごい!<br />これこれっ、これです。<br />山泊の醍醐味は!!<br />このすばらしい感動!♪ヤッホーー!

    明けて、翌朝!4:25、
    朝飯前に、薬師岳へ登る途中で。

    富士山がクッキリ浮かんでます!!

    すごい!
    これこれっ、これです。
    山泊の醍醐味は!!
    このすばらしい感動!♪ヤッホーー!

  • そして 4:40、<br />御来光!!です。<br /><br />雲海の彼方の山から、朝日が見え始めました。<br />

    そして 4:40、
    御来光!!です。

    雲海の彼方の山から、朝日が見え始めました。

  • 月と白峰三山。<br /><br />昨日はハッキリ見えなかった、<br />北岳(右:3193m=第2位)を始め、<br />間ノ岳(3189m)、農鳥岳(3026m)の<br />白峰三山も朝日を浴びて輝いてます!<br /><br />

    月と白峰三山。

    昨日はハッキリ見えなかった、
    北岳(右:3193m=第2位)を始め、
    間ノ岳(3189m)、農鳥岳(3026m)の
    白峰三山も朝日を浴びて輝いてます!

  • 今日向かう観音岳も<br />日が当たり始めました。<br /><br />今日はクッキリ見えます!

    今日向かう観音岳も
    日が当たり始めました。

    今日はクッキリ見えます!

  • 八ヶ岳連峰も雲海の向こうに<br />浮かんで見えます。

    八ヶ岳連峰も雲海の向こうに
    浮かんで見えます。

  • 砂払岳と富士山。<br /><br />絵になるなー!

    砂払岳と富士山。

    絵になるなー!

  • 5:30に薬師岳小屋に朝食に戻り、<br />6:00過ぎ、<br />準備を整え、出発です。

    5:30に薬師岳小屋に朝食に戻り、
    6:00過ぎ、
    準備を整え、出発です。

  • 6:10<br />薬師岳山頂を通り、<br />いざ、観音岳へ向かいます♪<br /><br />このように気持ち良さそうな稜線を歩きます♪

    6:10
    薬師岳山頂を通り、
    いざ、観音岳へ向かいます♪

    このように気持ち良さそうな稜線を歩きます♪

  • 岩の片隅に。。。<br /><br />かわいいお花とハチが。<br /><br />(良く撮れました!!)

    岩の片隅に。。。

    かわいいお花とハチが。

    (良く撮れました!!)

  • 振り返ると。。。<br /><br />います、います富士山が!<br /><br />薬師岳の後ろに、しっかりと見えます。<br /><br />

    振り返ると。。。

    います、います富士山が!

    薬師岳の後ろに、しっかりと見えます。

  • あのピークが観音岳山頂のようです!<br /><br />(が、まだ信じません。<br /> きっとあのピークの向こうに次のピークが<br /> ある?に違いありません!)

    あのピークが観音岳山頂のようです!

    (が、まだ信じません。
     きっとあのピークの向こうに次のピークが
     ある?に違いありません!)

  • と、およそ5分後。。。<br /><br />6:40、観音岳山頂(2840m)<br />に到着です!<br /><br />薬師岳・観音岳・地蔵ヶ岳の鳳凰山(三山)は、<br />山梨百名山の一つなのです。

    と、およそ5分後。。。

    6:40、観音岳山頂(2840m)
    に到着です!

    薬師岳・観音岳・地蔵ヶ岳の鳳凰山(三山)は、
    山梨百名山の一つなのです。

  • じゃーん!<br /><br />ここにきて、やっと地蔵ヶ岳のシンボル、オベリスクが<br />見えてきました。<br /><br />その向こうには、甲斐駒ヶ岳(2967m)の雄姿。<br /><br />むむっ、良く見ると...

    じゃーん!

    ここにきて、やっと地蔵ヶ岳のシンボル、オベリスクが
    見えてきました。

    その向こうには、甲斐駒ヶ岳(2967m)の雄姿。

    むむっ、良く見ると...

  • 甲斐駒ヶ岳の右後方には、<br /><br />紛れもなく北アルプスのシンボル、<br />槍ヶ岳(3180m)と<br /><br />その左に有名な大キレット、穂高連峰が<br />見えます!!

    甲斐駒ヶ岳の右後方には、

    紛れもなく北アルプスのシンボル、
    槍ヶ岳(3180m)と

    その左に有名な大キレット、穂高連峰が
    見えます!!

  • さらにズームUP!<br /><br />分かります?<br />真ん中のトンガリ(失礼)が槍ヶ岳、<br />その左のくびれが大キレット、<br />さらにその左が穂高連峰です。<br /><br />6月の八ヶ岳(赤岳)の時と同じで、良く見えます!

    さらにズームUP!

    分かります?
    真ん中のトンガリ(失礼)が槍ヶ岳、
    その左のくびれが大キレット、
    さらにその左が穂高連峰です。

    6月の八ヶ岳(赤岳)の時と同じで、良く見えます!

  • 少し休んでから、地蔵ヶ岳へ向かいます♪<br /><br />気持ちの良い稜線歩きです。

    少し休んでから、地蔵ヶ岳へ向かいます♪

    気持ちの良い稜線歩きです。

  • 白峰三山が麓から見えます!<br /><br />壮大ですね。<br /><br />(一番右が北岳です。念のため)

    白峰三山が麓から見えます!

    壮大ですね。

    (一番右が北岳です。念のため)

  • 8:25<br />”アカヌケ沢の頭(カシラ)”に到着。<br /><br />地蔵ヶ岳はすぐ目の前、一旦、稜線を外れ<br />”賽(サイ)の河原”に下ります。

    8:25
    ”アカヌケ沢の頭(カシラ)”に到着。

    地蔵ヶ岳はすぐ目の前、一旦、稜線を外れ
    ”賽(サイ)の河原”に下ります。

  • ”賽の河原”は綺麗な砂地で、<br />お地蔵様がたくさん祭られていました。<br />(写真の左手前)

    ”賽の河原”は綺麗な砂地で、
    お地蔵様がたくさん祭られていました。
    (写真の左手前)

  • 結構、オベリクスを登っている人が<br />いました。<br /><br />小生は、急に怖気づいて...<br />オベリスク手前で、<br />引き返しました。。。

    結構、オベリクスを登っている人が
    いました。

    小生は、急に怖気づいて...
    オベリスク手前で、
    引き返しました。。。

  • ”アカヌケ沢の頭”に戻り、<br />9:00ちょうど、<br />次の目的地”高嶺”に向けて、出発です。

    ”アカヌケ沢の頭”に戻り、
    9:00ちょうど、
    次の目的地”高嶺”に向けて、出発です。

  • 9:50<br />”高嶺”(2779m)に到着。

    9:50
    ”高嶺”(2779m)に到着。

  • ここからは、北岳全体が良く見えます!!<br /><br />下の沢は、これから降りる”広河原”<br />と思われます。

    ここからは、北岳全体が良く見えます!!

    下の沢は、これから降りる”広河原”
    と思われます。

  • 10:10<br />いよいよ下山です。<br /><br />急坂を”白鳳峠”まで、下ります。

    10:10
    いよいよ下山です。

    急坂を”白鳳峠”まで、下ります。

  • 間もなく、前方の尾根の北東(右側)より、<br />ガスが流れてきました。<br />

    間もなく、前方の尾根の北東(右側)より、
    ガスが流れてきました。

  • 11:00、白鳳峠に到着です。<br /><br />何人かの人が休んでいました。

    11:00、白鳳峠に到着です。

    何人かの人が休んでいました。

  • ”広河原”に向け、下山再開。<br /><br />北岳の麓を目指します。

    ”広河原”に向け、下山再開。

    北岳の麓を目指します。

  • そして、樹林帯に入ります。<br /><br />樹林帯は、急な傾斜の連続でした。。。。

    そして、樹林帯に入ります。

    樹林帯は、急な傾斜の連続でした。。。。

  • 。。。。。13:40<br /><br />ようやく林道に着きました。

    。。。。。13:40

    ようやく林道に着きました。

  • 14:00<br /><br />林道を歩き、”広河原”にようやく到着。<br /><br />今年から、路線バスと料金が<br />同じになった”乗合タクシー”で、<br />芦安の駐車場へ戻りました。<br /><br />かなり、きつい下山となりました。。。

    14:00

    林道を歩き、”広河原”にようやく到着。

    今年から、路線バスと料金が
    同じになった”乗合タクシー”で、
    芦安の駐車場へ戻りました。

    かなり、きつい下山となりました。。。

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