2011/02/11 - 2011/02/19
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GoTaekoGoさん
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本当は、エジプト旅行を予定していて、大使館行ってVIZAも取得してあったのですが、
折からのジャスミン革命で、エジプト旅行を断念。
でも、折角の休暇なので、行きたいところを二人で出し合った結果、オーロラに決定!!。
かなり北欧と北米で迷ったのですが、いろんなブログやサイトを見てカナダのイエローナイフにしました。
ここ最近(3~4年)は、太陽の元気がない(活動が活発ではない)そうで、
あまり過度な期待をしないで行きましたが、ちゃんとカーテンのようなオーロラが見えました。
ただ、私達が旅立った後すぐ、久しぶりに爆発(活動が活発)があったらしく、
テレビですっごい派手なオーロラを見て、「・・・」(ちょっと悔しい)。
ちょっと高かったのですが、私達が宿泊したブラッチフォード・レイク・ロッジでは、
昼は雪と戯れ(スノーシューやクロスカントリースキー)、夜はオーロラを堪能できました。
私は、あまり冬のスポーツ得意ではないので、行く前は、飽きちゃうかなとか思っていたのですが、
ちゃんとレッスンしてくれて、楽しさが分かりました。北海道とかで今度やってみたいな。
ロッジの目の前が湖なのですが、秋はオーロラが湖に映って幻想的な美しさだと聞きました。もう一度、また見に行きたいです。
ロッジで見せてもらって、不覚にも感動してちょっぴり泣いてしまった動画がありますので、ご興味のある方は是非、見てみてくださいね。
(後半に、湖に映るオーロラが出てきます)
http://www.youtube.com/watch?v=c0N44fJmF-k
Blachford Lake Lodge
http://blachfordlakelodge.com/come-see-the-aurora-in-our-backyard-2
7月に、ケンブリッジ公夫妻(ウィリアム王子とキャサリン妃)が訪れたそうです
http://www.youtube.com/watch?v=p1cxn0Cu9Fk
以下、スケジュール。
2/11(金)飛行機で移動(Narita-Vancouver-Calgary)
NHL(アイスホッケー)を観戦
2/12(土)飛行機で移動(Calgary-Edmonton-YellowKnife)
さらにスキープレインでBlachford Lake Lodgeへ。
2/13(日)Blachford Lake Lodge
2/14(月)Blachford Lake Lodge
2/15(火)Blachford Lake Lodge
2/16(水)スキープレインでYellowKnifeへ移動
飛行機で移動(Yellowknife-Edmonton-Vancouver)
2/17(木)Vancouver市内観光
2/18(金) 飛行機で移動(Vancouver-Narita) 翌日着。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- JAL
-
2/11(金)
本当は、1日でイエローナイフまで移動したかったのですが、
バンクーバーからイエローナイフのフライトが取れなかった・・・。
バンクーバーに滞在しても良かったのですが、
ふと、「アイスホッケー見たいかも。」という旦那さんの一言で、
NHLの試合日程をチェックして、カルガリーに寄ることに。
・・・ええ、そのためだけに、カルガリーへ行きました!!
かなり、疲労コンバイの中、試合会場へ到着。 -
試合会場は、少し離れたところにありましたが、
歩いている人がたくさんいて、安全な雰囲気でした。
金曜日の夜ということもあってか、続々と人が集まってきます。 -
今日は、カルガリーフレームス対アナハイムダックスです。
会場の中に入ると、カルガリーフレームスのユニフォームを着た人、人、人。
イギンラ選手が人気なようです。 -
選手たちが出てきて、選手紹介が始まりました。
よく見ると会場全体が、赤く見えるくらい、みんなフレームスのユニフォームを
着ている。適地(アナハイム)のサポーターは誰もいません。
私は赤のダウンだったので同化してましたが、旦那さんは白いダウンだったので、少し浮いてました。(アナハイムのチームカラーは白だった・・・)
イギンラ選手とか人気選手が紹介されるとすごい声援!!
敵の選手紹介では、義理?の拍手がぱらぱらと。
ホームとアウェイの違いが、よ〜く分かりました。 -
国歌斉唱。
アナハイムはアメリカのチームなので、カナダとアメリカの国歌を歌います。
カナダの国歌のときは、もちろん、みんな愛国心たっぷりに?、歌ってました。
カナダの国歌って、初めて、意識して聞きました。 -
一番遠いゾーンの席しか残っていなかったので、かなり遠い。
でも、動きが早いので、遠くても十分面白い。
特に、相手ゴール付近で攻防があると、みんな思わず立ち上がる。
"Go Flames Go"と大声で応援!! 楽しい〜!!!
普段、スポーツ観戦って興味ないけど、これなら楽しい。 -
休憩になり、ドリンクとゴハンを調達しに、下へ降りてみる。
会場全体が赤いユニフォームで埋め尽くされているのが、
分かるでしょうか。 -
もちろん、反対側も、赤いユニフォームだらけ。
-
休憩をはさんで、また試合が始まりました。
警備のおじさんに注意されるまで、近くで観戦。
やっぱり、近いと迫力あるなあ。
この後、残念ながら、フレームスは負けて試合終了となりました。 -
2/12(土)
Edmontonを経由して、YellowKnifeに到着。
シロクマがバゲージクレームで、お出迎えです。
早速、耳あて付あったか帽子を装着。 -
Blachford Lake Lodgeのスタッフと合流。
私達の持ってきた防寒服(スノボの上下、内側にボアが張ってあるブーツ、手袋)を見て、ダメだしをされる。
彼女の強いダメだし(笑)に、旦那さんがかなり不機嫌に・・・。
スキーウェアでもOKなんて書いてあったけど、ウソだ〜!!!!
その後、スキープレインにて30分ほどで、Blachford Lake Lodgeに到着。
結局、スノボのパンツは活用することにして、もこもこのジャケットと防風防寒仕様のブーツ、手袋を借りました。
彼女のアドバイスはごもっともでして、
よく考えてみれば、冷凍庫クラスのスキー場用のウェアとマイナス30度用のウェアが同じわけがないんだけど。 -
こちらが、Blachford Lake Lodgeです。
入り口には、スキー板やスノーシューが。
スノーモービルでYellowKnifeから1日かけてやってきた、強者のおじさん達がいてビックリ。 -
今夜はLodgeのお部屋がいっぱいなので、Cabin(山小屋)に泊まります。
ウェルカムボード見たら、確かにたくさんの名前が・・・。
でも、次の日ほとんど帰ってしまって、ずっと、私達含めて2組でゆったり過ごせました。 -
本日泊まったロッジ。トイレはない。
あまり本格的なアウトドアはしたことがないので、
初めて、こんな小屋に泊まりました。
教えてもらったけど、薪ストーブの加減がよく分からず、夜中暑すぎて起きた。
トイレに行くにも、写真のように防寒着を着込んでから出かけなければいけないので、早く明日にならないかな(次の日からはロッジに宿泊)と、つい思ってしまった。 -
2/13(日)
おいしい、朝ご飯をロッジで食べて、午前中はお散歩に。
ロッジの周りに4kmと8kmのネイチャートレイルがあるので、まずは4kmへ。迷いそうなところだけ印がしてありました。
出る前に、オーナーのMikeから、凍傷に気をつけること、特にお互いの鼻を見て赤かったら注意すること、外へ出るときは必ずスタッフの誰かに行き先を言うことなど、心構えを教えてもらった。
この日は、マイナス30度までは行かないけど、1日中どんより曇り。 -
戻ってきて、お昼を食べていると、定期便のお迎え飛行機がやってきました。だいぶ帰って、私達と60代のアメリカ人夫婦の2組だけになりました。
実は、ロッジの前は大きな湖で、スキープレイン(飛行機)が乗っかっているところは、凍結した湖の上なのです。
飛行機の向こうに見える"木が固まって生えているところ"は、夏になると、湖の中の島になります。 -
今日の夜からは、ロッジのお部屋に泊まりました。
12時頃、旦那さんが外を見て、「オーロラかな?」と発見。
でも私には、雲のようにしか見えない。
ずっと見ていると、ゆらゆらと動いている!!!!!。オーロラだ!!。
急いで支度をして、お外に出る。
細い白い筋ようのなものが、ゆらゆらと出ては消え、出ては消え。
初めて見たので、興奮しすぎて写真があまり撮れず。
たぶん、このときは「レベル1」だと思う。
一応、写真の真ん中の右上のところに、破片のようなものがあります(笑)。
肉眼では白く見えるんだけど、写真に撮ると、緑色にうつるんだって。 -
2月14日(月)
朝焼け。
ロッジのお部屋は、一番眺めの良い(と信じている)Surise1のお部屋だったので、部屋から、キレイな朝焼けが見えました。
夏は、湖面に映えてきれいなんだろうなあ。 -
毎日、ロッジの黒板に、その日の予定が記入されます。
今日は、Mikeがスノーシューのプチレッスンをしてくれるみたい。
キャンプファイアーは、気温がすごく下がったら湖で出来るそうですが、
どうだろう?? -
今日は、快晴です。
オーロラもよく見れるんじゃないかしら。わくわく。
今日は、お昼を食べた後、スノーシューをつけて8kmのトレイルへ。
その前に、Mikeのプチレッスンで、坂道の登り方や下り方、深い新雪場合などを、簡単にレクチャーしてもらった。
実は前日にスノーシューをつけて少し歩いてみた。
何も難しくはないのだけど、こつを聞いてからの方が楽に出来ます。
あったかい紅茶やクッキーもパックして、出発!!。 -
私達と動物しかいないので、シンとした世界が広がります。
マイナス30度近いので、太陽が出ても、雪はべちゃべちゃになりませんよ〜。 -
8kmのトレイルでは、ラブリーな橋があります。
下の池(湖?)は氷が薄いので、下に降りないように注意された。
いろんな動物の足跡みたいなのを発見できて面白い。 -
だいぶ、陽が傾いてきた。
この場所は、かなり私のお気に入りなLook Out.
夏は、今は白く見える湖が青く見えて、キレイだろうな。
何も話さないで、ただ見とれていると、
静か過ぎて、「しん」(しーん)という音が聞こえる気がする。 -
もう少しで、ゴール。
あっという間に、お日様が低くなってしまった。
途中アップダウンがあったり、トレイルから外れて新雪を楽しんだりしたら、
だいぶ時間をロスしていたようで。
スノーシュー、楽しい!!!!! -
世間から隔絶されたロッジのゴハンって、あまり美味しくなさそう、と
思っていませんか。
正直、私は行くまで、かなり食事のクオリティを心配していました。
しかし、心配無用!!
食事で、飽きることはありません。
夏に収穫したハーブを使った、美味しいお料理が毎回出てきます。
毎回、フランキー(コック)の簡単な説明を聞いて、ごはんを取り分けるのが、とっても楽しみでした。
フランキーのお料理本が出たら、絶対、買うよ。 -
もちろん、ここはカナダなので、スイーツも充実。
常時、数種類のケーキとクッキーが、コーヒーや紅茶と一緒に置いてあって、好きなときにつまむことが出来ます。
全部は食べれなかったけど、本当に美味しかった。
もちろん、食べ放題、飲み放題です。 -
今日はオーロラが見えるといいね、とみんなで言いながら就寝。
12時頃、隣部屋のIraが、「オーロラ出てるよ」と起こしてくれた。
本当だ!!
昨日より、元気なオーロラだ。 -
自在に形を変えながら、龍のように大空を駆け回ってる!!
(って、龍を見たことがあるわけではないけどね)
ときには、カーテンのようにも、見えます。 -
旦那さんが、フレームに収まりきらないオーロラを撮るために、冷たい雪の上に、
寝たりしながら、四苦八苦して撮ってくれた。
若干、右に傾いていますが、湖の上にかかるカーテンのようなオーロラ。 -
本当に、キレイだった。
寒かったので、途中で、ロッジの中に引っ込みました。
本当にきれいなオーロラ映像が見たい方は、YouTubeへ。感動ものです。
http://www.youtube.com/watch?v=c0N44fJmF-k -
オーロラで興奮したせいか、日の出前に起きて、眠れなくなってしまった。
SunSetのお部屋にいったら、ちょうど、月が沈むところ。
お月様が沈むところって、あまり見ないですよね。 -
2月15日(火)
MoonSetを楽しんで、部屋に戻ってきたら、だんだん明るくなってきた。
日の出です。
全然、眠くないので、引き続き、連写。 -
ちょうど太陽のところから、飛行機雲が出来ていて、とても美しい。
朝起きるのは苦手なので、こんなに美しい日の出を見たのは、初めて。 -
太陽が出てきました。
美しいSunRiseをありがとう。 -
今朝6時は、マイナス37度だったようです。
今日は、やってみたかったクロスカントリーのイントロダクションを
Mikeがしてくれます。 -
朝ご飯を食べた後、スノーシューをはいて、少しお散歩へ。
広がっている白い部分は、全部、湖です。 -
昨日は、だいぶ雪が降ったみたい。
誰の足跡もついていないトレイルを、ぺたぺたと歩いていきます。 -
お昼ですよ。
いろんな残り物をアレンジしているらしいけど、本当に美味しい。
トマトスープ最高!! -
午後になり、クロスカントリーのイントロダクションの時間となりました。
Mikeが、それぞれに合った、靴とスキー板、ストックを選んでくれます。
(もちろん、無料で貸してくれます) -
もちろん、お外に置きっぱなしでも、盗む人は誰もいない。
-
まだ、午後3時頃なのですが、かなり低いお日様。
-
湖の上を滑って、練習です。
私、スキーほとんど出来ないのですが、こつを簡単に教えてもらって、
30分ほど教えられたとおりにやっていたら、何となく出来るようになりました。
楽しい!! -
湖の真ん中にある島まで、行ってみよ〜!!
朝、スタッフが先に行った跡が残っているので、わざと新雪の上を滑ってみる。
人の跡を滑った方が楽だけどね。
(ロッジのスタッフは仕事してない時、ネットか、外で遊んでいるかしているようで、かなり自由な感じでした。うらやましー) -
島をぐるっと回って、ロッジの方に戻ります。
-
最後の晩餐。
-
今日もおいしそうな、ゴハンだね。
-
今夜は、オーロラは見れませんでしたが、
月の周りに輪っか(月のかさ)が見えました。幻想的だね。
広角レンズ持っていたら、全部写ったかな。
オーロラも含め、カメラについて少し学ばなければ、と思った旅行でした。 -
2月16日(水)
今朝6時は、マイナス33度だったようです。
ああ、とうとう都会へ戻らなければならないのね。
実は、ここBlachford Lake Lodgeでは、普通の携帯電話は使えません。
もし電話が必要なときは、Mikeの携帯電話を貸してもらいます。
でも、Wifiできるので、何とかなります。
という訳で、ここでは、全く電話の音を聞かない体験を久しぶりにしました。 -
お名残おしく、SunRiseのお部屋から。
本当に素晴らしい眺めの部屋でした。 -
外の気温計を見ると、マイナス31度くらいでしょうか・・・
もちろん、ロッジの中は、薪ストーブで適温に保たれています。 -
せっかくなので、旦那さんだけ、Hot Tabに挑戦。
Tab(浴槽)に行くまでには、マイナス30度の気温の中、雪がつもっている道を裸足で、歩いていかなければなりません!!
「冷たいよ〜」という声が聞こえてきそうな歩き方。 -
お湯加減は、とても気持ちよかったそうです。
-
スキープレインも到着しました。
-
ロッジを背景に。
今度は、夏に来てみたいです。
秋分の頃の湖面に写るオーロラを見てみたい!!!! -
Mikeを始め、みんなありがとう!!
本当に気持ちのよいスタッフばかりで、とってもリラックスして過ごせました。
たまに困っていると(ストーブやネットとか)、どうしたの〜って声かけてくれたり。私の好きな距離感を保ってくれました。 -
上空にあがると、この辺は一面湿地帯であることが、よく分かります。
だから、冬になると凍結した湖の上に「アイスロード」が出来るので、
遠方に住んでいる人がイエローナイフに来て、大量に食料を購入して、レストランでの食事を楽しめます、ってTVでやっていた。確かに夏はムリかもね。 -
イエローナイフの空港に到着。
ここからEdmonton経由で、Vancouverに帰りました。 -
2月17日(木)
都会です。
ブラッチフォード・レイク・ロッジでの時間が夢のようです・・・。
残念なことにお天気がよくなかったので、適当に散歩。 -
ホテルの人に教えてもらった、地中海料理のお店。
確かにとっても美味しい!!!
地元の人達が次々とやってきて、食事を楽しんでました。
コーヒーだけテイクアウトしていく人も。
夜はやってないようです。 -
この旅行最後の夜は、シーフードレストランへ。
入ってみて気がついたのだけど、どちらかというと日本食レストランという
カテゴリーがふさわしいような。
Kobe Beefとかもあったし。
東京に帰る前に、バンクーバーで少し都会に慣れましょうみたいな時間でした。
本当に、非現実的な時間をありがとう、ブラッチフォード!!
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