2011/07/22 - 2011/07/29
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トロントロンさん
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ツアーを利用してグランドキャニオン周辺の国立公園等をめぐります。行くところところで、違う表情を見せてくれます。自然はすごい!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
7月25日(月)
朝焼けです。このあたりの日の出は、6時15分ごろでしょうか。 -
朝日を浴びて岩が光っています。
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本日の観光地、モニュメントバレーへ向かいます。
この岩、フクロウに見えるそうです(車窓) -
おぉ!憧れていたこの景色。朝日を浴びてきれいです!
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映画の世界!
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たくさんの西部劇がここで撮影されたのでしょう。
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OPツアーに参加し、実際にバレーの中へと入って行きます。
いろいろなポイントに行くのですが…ここはどこだったでしょう? -
おぉ、こわっ!なんて思ったら、こんなことできません。
が、このへ来る途中、「端っこにのってはいけませんよ。」の立札を見つけたのは、この撮影の後でした。 -
つぎのポイントへ。
トーテムポールと呼ばれているそうです。ここからだと大きさがよくわかりませんが、あの上には車が4台(トラックだっけ?)程の広さがあるそうです。 -
モニュメント・バレーの雄大佐賀わかるポイント。
この岩、崩れています。 -
本当だったら、この車の絵の形をしていたそうです。
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広いっ!
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モニュメント・バレーの観光を終え、昼食です。
サンドウィッチ。ここはまずまずおいしかった。 -
日本ではありえなし禁止マーク。
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アンテロープ・キャニオンへ向かう前に先住民の踊りを見せてくれました。縄でできた輪で、踊りながらいろいろな形(動物など)を表現していきます。
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やってきました、アンテロープキャニオンの入口です!!
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さてさてどんな景色を見せてくれるのでしょう!
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光の当たり具合で、見え方が変わるのでしょうね。
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写真の撮り方は、
・光を入れない
・空を入れない。
・デジカメの場合はフラッシュをたかない。
の、3点だそうです。入ってくる光の反射をうまく使って撮影するそうです。 -
と、言いながらもしっかり光や空が入っちゃいましたが、これはこれで綺麗。
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う〜〜ん、どうでしょう。
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光が当たらないところはこんな感じに撮れるよう。
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アンテロープ・キャニオンガイドの方がとってくれた写真。
多分、時間が違うと光の加減が変わるから、また違った写真になるのでしょう。 -
アンテロープ・キャニオンに行く道はこんな道です。揺れるは砂埃はすごいはで、ちゃんと身支度して出かけましょう。
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着いた時には、口の中がざらざら。
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グレン・キャニオン・ダム。
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水が水色〜
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ここにかかる橋。
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本日の観光も終わり、お宿へ向かいます。
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途中立ち寄った、お土産屋さん。そこそこ有名な街らしい…が町の名前忘れました。
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ザイオン?ブライス?どちらに入るのか?
ちょっとしたぽいんとです。 -
パノラマ。
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本日のお宿、ルビーズ・インのアンテロープ・ロッジ棟。
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ホテル、ロビー棟。ロビーは食事の順番待ちの人だあふれています。
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山小屋ロッジ風のホテルです。
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7月26日(火)
本日は朝日鑑賞。
モーニングコールは5時10分。
が、昨晩から雨が降っていて、今朝もまだポチポチと降っています。
まずはブライス・ポイントへ。 -
雲が垂れ込めています。
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雲は晴れてきましたが、朝日は望めません。
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次のポイント、サンセット・ポイント。
同じ国立公園でも表情が違います。 -
このころには雨もやみましたが、朝日は拝めません。
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谷の間には木がちゃんと生えています。
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朝日鑑賞ツアーも終了。ホテルへ戻り、朝食です。
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今回初めての絵ハガキ投函です。
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サイオン国立公園の観光です。
東入口付近にある、チェッカードーボメサ。 -
ます目模様の大きな斜面が特徴。
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ザイオン・ロッジで一度バスを降り、シャトルバスで移動。
エンゼルス・ライディングを望みます。 -
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シャトルバス終点で降り、先の滝まで歩きます。滝からの眺め。
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滝と言ってもしとしとと水が落ちてくる滝です。
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ウエスト・テンプル。
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国立公園めぐりも終わり、再びラスベガスに戻ってきました。
ホテルは同じルクソール。
今回のお部屋は眺めがいい。 -
夕食を終え、再び散策。
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エッフェル塔に上り高いところからラスベガスの街を眺めます。
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噴水ショーがもうすぐ始まる。
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ホテル・ベネチア。
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7月27日(水)
一路ロサンゼルスへ向かいます。 -
サンタ・モニカ。
ルート66の終点です。 -
サンタモニカの海岸。
よく映画で見る風景です。 -
プリティ・ウーマンで使われたホテル。
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ロデオ通り。高級店がいっぱい。
ここでの散策前、お手洗い使いたい人はヴィトンのお手洗いを使ってくださいとのガイドさんの案内でした。 -
こえそカリフォルニアって感じ。
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チャイニーズシアターの前には、すごい人。プレミアム試写会で有名DJを待っているらしいのですが、結局ドタキャンになったようで、アナウンスでしきりに謝っておりました。
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ハリウッド・サイン。
この後夕食を食べ、帰りの飛行機へと向かいます。
ロス発、翌1時10分のNH1005便。羽田へ向かいます。
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