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関東を代表する観光地でもあり、温泉地でもある箱根。<br /><br /><br />実は箱根にまじまじと旅行したことは一度もなく、学生時代にただ電車で強羅までとんぼ返りをしたことがあるだけ。<br /><br /><br />そんな箱根のとある高級旅館に、比較的安価で泊まれる…というおいしい話を聞き、相方とともに初めての箱根旅行に出かけることにしました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />箱根…といったら小田急ロマンスカー。今回はこれまた初めて、ロマンスカーの展望席で一路箱根を目指すことに。<br /><br /><br />車両は古いタイプのロマンスカー『LSE 』だったし、前から二席目の列でしたが、なかなか面白かった!<br /><br /><br />職業柄、一番前の展望は飽きてしまうのかな?とも思いましたが、やはり普段乗らない路線は好奇心が沸くものです。<br /><br /><br />景色よりも、どちらかというと信号や標識ばかりに目が行ってしまったのは事実ですがね(笑)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />箱根湯本からは、登山電車に乗り換えて強羅へ。<br /><br /><br />こちらも二回目の乗車でしたが、改めて凄まじい勾配を上る電車にびっくり。車輪の粘着力だけで上るんだから、ほんとにすげぇよな…。<br /><br /><br />箱根登山鉄道名物、スイッチバックもなかなか興味深いものだしね!<br /><br /><br />ちなみに、こちらも箱根登山鉄道名物の『あじさい』は、まだちょっと見頃が早いために、つぼみの状態…。<br /><br /><br />でも箱根湯本駅付近は、ぼちぼち咲き始めていて、わずかながらもあじさいを楽しむことができました。<br /><br /><br />深緑のバックに映える、赤い電車と鮮やかなあじさい…。満開ならば、さぞかし綺麗なんだろうなぁ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />終点の強羅からは、本日唯一の目的地『箱根ガラスの森』に行くためにバスへ乗り換え。<br /><br /><br />今回使用している小田急の箱根フリーパス、バスやロープウェイなどいろいろ使えるから便利!元を取るには、あちこち乗らなきゃならんけど(笑)<br /><br /><br />いつの間にかバスはぐんぐんと坂を登り、俺の実家と同じくらいの標高にまで到達。<br /><br /><br />箱根も、なんだか軽井沢と同じような雰囲気と環境、そして高級感あふれる清楚な観光地なんだなぁ…。<br /><br /><br />訪れた箱根ガラスの森も、全国各地にあるガラス館とはひと味違い、世界的にも珍しいガラス彫刻が多数飾られていました。<br /><br /><br />そしてなんといっても美しい庭園が一番気に入った!まわりの山々とも上手い具合に溶け込んで、とても幻想的な場所でした。<br /><br /><br />おみやげにガラス製品でも…と考えましたが、高過ぎるので断念。さすがロマンスあふれる高級観光地、箱根だわー(笑)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />強羅に戻り、本日お世話になる旅館『強羅天翠』に向かう。<br /><br /><br />チェックインカウンターが足湯になっている上、さっそくウェルカムドリンクが…。なんともユニークで気配りのよろしい旅館だ!<br /><br /><br />部屋もすげー広かったし、従業員もみんな笑顔で親切。館内どこも綺麗で、これは高級旅館と言われるのがよくわかる。<br /><br /><br />お風呂は大涌谷の源泉かけ流し。ほのかな乳白色の湯はぬるめで、長いこと浸かってられました。泉質ももちろん文句なし!<br /><br /><br />そして極めつけの料理も、前菜からすべてコースになっており、席に座ってから初めて一品一品が出てくるというこだわりよう。<br /><br /><br />温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま食べることができました。もちろん味も見た目も、満点レベル!<br /><br /><br />初めての箱根で、ここまでいい宿に巡り会えるとは思っていなかったので、来てよかったわぁ…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />2日目。朝から一品も残さずガッツリ朝飯を食い、朝風呂も楽しんでからすがすがしく出発! <br /><br /><br />しかしあいにくの雨…。ひとまず今日は、初めてとなる箱根ケーブルカーとロ <br />ープウェイを乗り継いで、芦ノ湖方面を目指そうかね。 <br /><br /><br />土曜日ということで、満員の乗客を乗せたケーブルカーは早雲山に向けて出発。標高が高くなるにつれて、ものすごい霧が…。 <br /><br /><br />そして早雲山から乗り継いだロープウェイからは、真っ白で何も見えず(泣)さすが雨男の俺…。 <br /><br /><br />途中の大涌谷で下車して、ちょいと見学でも…と思いましたが、天気も悪いのでここはスルーすることに。 <br /><br /><br />後々考えたら、大涌谷くらいでしか名物の『黒たまご』が手に入らないことが判明…。食べたかっただけに、ちょいと後悔。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />霧をかきわけて、ようやく芦ノ湖の湖面が!ロープウェイは桃源台に到着しました。 <br /><br /><br />ここから同じ道を戻るのは面白くないので、これまた芦ノ湖名物の“箱根海賊船”で元箱根方面に向かうことに。 <br /><br /><br />船からの景色では、なんとか霧に巻かれることはなかったけれど、やっぱり空はどんよりした曇り空。 <br /><br /><br />本来なら、ここから綺麗な富士山とか見えるんだろうなぁ…。天気が悪いだけで、なんかテンションも下がりますわ。 <br /><br /><br />ろくに景色も楽しめぬまま、結局元箱根からバスで強羅まで逆戻り。終始乗り物に乗りっぱなしの半日となりました…。 <br /><br /><br />箱根フリーパスの元を充分に取れたのはよかったけど、どこか1か所くらい観光したかったなぁ。ここは次回の教訓にしましょう! <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />お昼過ぎはお腹も空いてきたところで、仙石のほうにある『星の王子さまミュージアム』のフランス料理店へランチに出かけることに。 <br /><br /><br />フランス料理…と言っても高い敷居はなく、気軽にしかもリーズナブルに料理がいただけるとのことで期待してゆく。 <br /><br /><br />店内は確かにカジュアルな雰囲気。だけど出てくる料理は結構本格的だった。 <br /><br /><br />実はこうしてフランス料理を口にするのは生涯初でしたが、イタリアンとはまた違う上品な見た目、そして繊細でなんとも表現しがたい味はなかなかよかった。 <br /><br /><br />雨が滴る美しい庭園を眺めつつ前菜にメインディッシュ、そして赤ワインを飲みながら頂くフレンチ…んー優雅(笑) <br /><br /><br />本日唯一の“立ち寄りスポット”となりましたが、おいしい経由地となりある意味大満足なランチでした。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />時間もだいぶ迫ってきたため、あわてて激混みの登山電車で箱根湯本へ。咲き始めのあじさいが、まるで帰路につく観光客を見送っているようでした。 <br /><br /><br />新宿までは、これまた初乗車となる『MSE』ロマンスカーで。普段は綾瀬あたりでしか見ることがないので、これまた新鮮な青い車体! <br /><br /><br />運転士から丁寧なご挨拶があるのも、さすが小田急クオリティ。新宿までゆっくりくつろぐことができました。 <br /><br /><br />たった2日間でしたが、やはり箱根って意外と広い!全部見るには、ある程度何回か訪れなきゃダメなんだろうな…。 <br /><br /><br />でも東京から1時間半、ロマンスカーを使っても2000円しないで行くことができる箱根。また時間を見つけて出かけてみたいものです。 <br /><br /><br />ぜひとも次は晴れの日に…(笑)<br />

初夏の箱根路へ

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2011/06/17 - 2011/06/18

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やっピー

やっピーさん

関東を代表する観光地でもあり、温泉地でもある箱根。


実は箱根にまじまじと旅行したことは一度もなく、学生時代にただ電車で強羅までとんぼ返りをしたことがあるだけ。


そんな箱根のとある高級旅館に、比較的安価で泊まれる…というおいしい話を聞き、相方とともに初めての箱根旅行に出かけることにしました。






箱根…といったら小田急ロマンスカー。今回はこれまた初めて、ロマンスカーの展望席で一路箱根を目指すことに。


車両は古いタイプのロマンスカー『LSE 』だったし、前から二席目の列でしたが、なかなか面白かった!


職業柄、一番前の展望は飽きてしまうのかな?とも思いましたが、やはり普段乗らない路線は好奇心が沸くものです。


景色よりも、どちらかというと信号や標識ばかりに目が行ってしまったのは事実ですがね(笑)






箱根湯本からは、登山電車に乗り換えて強羅へ。


こちらも二回目の乗車でしたが、改めて凄まじい勾配を上る電車にびっくり。車輪の粘着力だけで上るんだから、ほんとにすげぇよな…。


箱根登山鉄道名物、スイッチバックもなかなか興味深いものだしね!


ちなみに、こちらも箱根登山鉄道名物の『あじさい』は、まだちょっと見頃が早いために、つぼみの状態…。


でも箱根湯本駅付近は、ぼちぼち咲き始めていて、わずかながらもあじさいを楽しむことができました。


深緑のバックに映える、赤い電車と鮮やかなあじさい…。満開ならば、さぞかし綺麗なんだろうなぁ。






終点の強羅からは、本日唯一の目的地『箱根ガラスの森』に行くためにバスへ乗り換え。


今回使用している小田急の箱根フリーパス、バスやロープウェイなどいろいろ使えるから便利!元を取るには、あちこち乗らなきゃならんけど(笑)


いつの間にかバスはぐんぐんと坂を登り、俺の実家と同じくらいの標高にまで到達。


箱根も、なんだか軽井沢と同じような雰囲気と環境、そして高級感あふれる清楚な観光地なんだなぁ…。


訪れた箱根ガラスの森も、全国各地にあるガラス館とはひと味違い、世界的にも珍しいガラス彫刻が多数飾られていました。


そしてなんといっても美しい庭園が一番気に入った!まわりの山々とも上手い具合に溶け込んで、とても幻想的な場所でした。


おみやげにガラス製品でも…と考えましたが、高過ぎるので断念。さすがロマンスあふれる高級観光地、箱根だわー(笑)






強羅に戻り、本日お世話になる旅館『強羅天翠』に向かう。


チェックインカウンターが足湯になっている上、さっそくウェルカムドリンクが…。なんともユニークで気配りのよろしい旅館だ!


部屋もすげー広かったし、従業員もみんな笑顔で親切。館内どこも綺麗で、これは高級旅館と言われるのがよくわかる。


お風呂は大涌谷の源泉かけ流し。ほのかな乳白色の湯はぬるめで、長いこと浸かってられました。泉質ももちろん文句なし!


そして極めつけの料理も、前菜からすべてコースになっており、席に座ってから初めて一品一品が出てくるというこだわりよう。


温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま食べることができました。もちろん味も見た目も、満点レベル!


初めての箱根で、ここまでいい宿に巡り会えるとは思っていなかったので、来てよかったわぁ…。






2日目。朝から一品も残さずガッツリ朝飯を食い、朝風呂も楽しんでからすがすがしく出発!


しかしあいにくの雨…。ひとまず今日は、初めてとなる箱根ケーブルカーとロ
ープウェイを乗り継いで、芦ノ湖方面を目指そうかね。


土曜日ということで、満員の乗客を乗せたケーブルカーは早雲山に向けて出発。標高が高くなるにつれて、ものすごい霧が…。


そして早雲山から乗り継いだロープウェイからは、真っ白で何も見えず(泣)さすが雨男の俺…。


途中の大涌谷で下車して、ちょいと見学でも…と思いましたが、天気も悪いのでここはスルーすることに。


後々考えたら、大涌谷くらいでしか名物の『黒たまご』が手に入らないことが判明…。食べたかっただけに、ちょいと後悔。






霧をかきわけて、ようやく芦ノ湖の湖面が!ロープウェイは桃源台に到着しました。


ここから同じ道を戻るのは面白くないので、これまた芦ノ湖名物の“箱根海賊船”で元箱根方面に向かうことに。


船からの景色では、なんとか霧に巻かれることはなかったけれど、やっぱり空はどんよりした曇り空。


本来なら、ここから綺麗な富士山とか見えるんだろうなぁ…。天気が悪いだけで、なんかテンションも下がりますわ。


ろくに景色も楽しめぬまま、結局元箱根からバスで強羅まで逆戻り。終始乗り物に乗りっぱなしの半日となりました…。


箱根フリーパスの元を充分に取れたのはよかったけど、どこか1か所くらい観光したかったなぁ。ここは次回の教訓にしましょう!






お昼過ぎはお腹も空いてきたところで、仙石のほうにある『星の王子さまミュージアム』のフランス料理店へランチに出かけることに。


フランス料理…と言っても高い敷居はなく、気軽にしかもリーズナブルに料理がいただけるとのことで期待してゆく。


店内は確かにカジュアルな雰囲気。だけど出てくる料理は結構本格的だった。


実はこうしてフランス料理を口にするのは生涯初でしたが、イタリアンとはまた違う上品な見た目、そして繊細でなんとも表現しがたい味はなかなかよかった。


雨が滴る美しい庭園を眺めつつ前菜にメインディッシュ、そして赤ワインを飲みながら頂くフレンチ…んー優雅(笑)


本日唯一の“立ち寄りスポット”となりましたが、おいしい経由地となりある意味大満足なランチでした。






時間もだいぶ迫ってきたため、あわてて激混みの登山電車で箱根湯本へ。咲き始めのあじさいが、まるで帰路につく観光客を見送っているようでした。


新宿までは、これまた初乗車となる『MSE』ロマンスカーで。普段は綾瀬あたりでしか見ることがないので、これまた新鮮な青い車体!


運転士から丁寧なご挨拶があるのも、さすが小田急クオリティ。新宿までゆっくりくつろぐことができました。


たった2日間でしたが、やはり箱根って意外と広い!全部見るには、ある程度何回か訪れなきゃダメなんだろうな…。


でも東京から1時間半、ロマンスカーを使っても2000円しないで行くことができる箱根。また時間を見つけて出かけてみたいものです。


ぜひとも次は晴れの日に…(笑)

同行者
カップル・夫婦
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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