2011/04/30 - 2011/04/30
1600位(同エリア2317件中)
ヨシナヲさん
2009年より2015年まで姫路城大天守は修理中です。
修理中は垂れ幕がかかり、そびえる天守をそとから拝むことはできません。
残念・・・?いや、しかし!
この時期ならではの貴重な体験ができます。。。
それは、、、大天守の外側に即席でつくられた、修理見学施設!その名も「天空の白鷺」。
修理中とはいえ、大天守の外側を目の前にすることができるのです。
まさに今しか見れない、絶景?です。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さあ、行きましょう♪
いつもの長い廊下や千姫関係は割愛し大天守一直線!
と、その途中に特別公開「リの一渡櫓」。
大修理中は普段は公開しない箇所も見れるので、ありがたい。 -
鎧ズラーリ。
壮観だが、
ちょっと不気味。 -
江戸時代のしゃちほこ
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明治時代のしゃちほこ
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昭和時代のしゃちほこ
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穴から足場が見える。
-
いよいよ大天守の麓へ。
大天守の周りは作業足場が組まれ、さらにその外側に「天空の白鷺」を建てちゃってます。大天守の周りにビル作っちゃって囲っちゃった系です。
エレベータまで完備されていることにびっくり!!
普段は歩いてしか登れないのに・・・。 -
さあ、エレベータで最上階へ。
大天守を外側から見ながら上昇中。
なんか違和感。 -
そして、最上階。
目の前が大天守の屋根!!!
こんな間近で見ることありません!
最上階は屋根や瓦の修理を見学する階だそうです。 -
平成時代のしゃちほこ
-
いつも遠くからしか見れないですが、
瓦一枚一枚をきれいに組み合わせて、こんなきれいな曲線にしあげとるんですね。 -
駅方面を展望。
遠くのほうを「さくら」が新大阪へ向けて通過。 -
一階下がると
こんどは壁の修理を見学する階。
休日ということもあってか、修理する職人さんの姿は疎ら。 -
帰りのエレベータの中から石垣。
建物の景観を楽しむというよりも構造などを学ぶ施設な感じでした。
でも修理が完了すれば、この目線で見ることはこの先いつになるかわからないので、今のうちがお勧めです。 -
おまけの城内看板。
飲食禁止の絵が「団子とお銚子」って・・・。
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