2010/08/01 - 2010/08/03
2743位(同エリア4978件中)
ヨシナヲさん
マカオ市内に散在する世界遺産を完全制覇。
基本的に徒歩で巡ります。
中国と南欧のコラボはいかに・・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
マカオへは香港よりこのジェットフェリーで約1時間。
漢字で「噴射飛航」とある。読んで字のごとくだ。
香港からは日帰り圏内で、買い物ツアーやレジャーツアーなどがけっこう多いそうだ。 -
ホテルに荷物を置いて早速世界遺産制覇を開始。
ホテルは市街から離れたタイパ地区にあるので、日本のツアー会社が運営する無料シャトルバスを利用し、マカオ半島の下端にあるサンチャゴホテルまで行く。
そこから徒歩5分ほどで最初のスポットに到着。
1箇所目「マーコッミウ」
↑漢字が変換できないのでヂモト読みで勘弁。
中国風の寺院。「マーカク」とも読むので「マカオ」の語源になったのでは・・とのこと。 -
2「バラ広場」
マーコッミウの目の前にある広場。
すぐそばには隅田川ほどの川幅の茶色い川が流れていて、対岸は中国の珠海市だそうだ。よなよな泳いで密入国する輩が後を絶たないそうだ。
小さい川を挟んでこの経済状態の違いには驚かされる。
良くまあ、ここまで守り続けられたものだと思う。 -
3「港務局大樓」
バラ広場から5分ほど丘を登ったところにある。
早速ポルトガルらしい。政府港務局の建物だそうだ。外部のみの見学。 -
4「鄭家屋敷」
港務局の建物からさらに5分ほど丘を上ったところにある。
中国の思想家の屋敷跡で、しばらく修復されていたようで、リニューアルオープンしたばかりだとか。 -
中庭や回廊などつくりは欧風だが、建屋自体は中国風。
入館料はダーターだが、入るときにパスポート提示を求められた。
だんだん日差しが熱くなってきた。 -
5「リラウ広場」
鄭家屋敷のすぐそばにある広場。
木のたもとの売店で水を購入し、小休止。 -
6「聖ローレンス教会」
リラウ広場から丘を下って登って約10分で到着。
かなりポルトガルっぽいです。
白や黄系の明るい外壁がいいですね。植生とのバランスもいいです。
この写真だけみると完全にヨーロッパ。 -
中は天井が高く少しひんやり。
中に人はなく、椅子にこしかけてガイドブックを読んでいると、どこからか警備員のおばさんが出てきて、そばにあった巨大な扇風機をスイッチオンしてくれた。
やさしい。 -
7「聖ヨセフ修道院および聖堂」
聖ローレンス教会裏手の小高い丘の上にあり、学校の裏手にあって見つけづらい。同教会より5分ほどのところにあった。階段の上に位置する。
あのザビエルの遺骨が安置されているとのこと。
建物の色遣いは聖ローレンス教会そっくり。 -
8「ドン・ペドロ5世劇場」
修道院からいったんローレンス教会へ戻り、北東へさらに進んだところから分岐するヘアピン急坂を登り切ったところにある。徒歩約10分。
こちらは翡翠を基調とした建物だ。
暑い。とにかく暑い。 -
9「聖オーガスチン教会」
ドン・ペドロ劇場の向かいにある。
こちらはこれまでのような白黄を基調とした色遣い。
この一角は欧風の建物がいくつかあるため、ポルトガルの雰囲気が漂う。
今までの世界遺産のまわりは漢字の看板や中国風のアパートなどが犇めく中に建っていたため、建物はポルトガルでも、雰囲気は中国だった。 -
10「聖オーガスチン広場」
オーガスチン教会の西側にある広場。
波打つタイル模様が洒落ています。
白亜系の建物や地面に囲まれて、かなり眩しい。
そして暑い。 -
11「ロバート・ホー・トン図書館」
オーガスチン広場のすぐ横にある。
暑さもあり、図書館内で涼む。
静かな佇まい。
中庭に木が茂っており、涼しかったが、蚊が多かった。 -
12「セナド広場」
マカオ観光の中心地のひとつ。
オーガスチン教会裏手の坂道を下ること数百メートルでたどりつく。
ここも明るい建物と明るい地面で眩しく、余計にアツい。
ボーっとする暑さを通り越し、ムカっとする暑さだ。 -
昼食。
暑さのため、カミさんも限界に近い。
ということで少し早目の昼食を。
セナド広場の少し裏手、丘の中腹にある
ちょっと洒落た古い葡萄牙建物の「エスカーダ」という
店に入る。 -
ビールで冷却した後は、ポルトガル名物のアフリカンチキンを。
一言で言うとエスニック風味のチキングリル。
驚くほどおいしいというほどでもない。
おいしかったのは写真のコレ。「カレー風のエビ」
エビも大きく、それほどココナッツも強くなく、スパイシーさを適度に
感じる味。グッドでした。 -
13「大堂」
1時間半ほどの長い昼食休憩の後は再び世界遺産制覇へ。
でもあんまり無理図ると良くないので今日はセナド広場周辺をやっつけてからスーパーで買い物してホテルに戻ろうと、先ほどカミさんと決めた。
午後の最初はレストラン前の道を登っていくこと数分で到着。 -
14「大堂広場」
大堂の目の前にある噴水広場。 -
15「盧家屋敷」
大堂広場脇の階段を下りていくと小さな路地へ出る。
小さな屋台風のファストフード店が並んでいて若者が買って食っている。
おいしそうだが、お腹一杯のため、あきらめる。
その中にひっそりとあるのがこの盧家屋敷。
ボーっとしていたら通り過ぎてしまいます。
1889年の建物。 -
16「聖ドミニコ教会」
17「聖ドミニコ広場」
盧家屋敷のある細い路地を下って行った所にある。
セナド広場の奥に位置するバロック式教会。
窓の深い緑色がアクセントになっている。
建築様式はあまり詳しくないので・・・。
手前の波模様のスペースが「広場」です。 -
18「仁慈堂大樓」
セナド広場に面する白い建物。
内部は博物館になっている。 -
19「關帝古廟」
セナド広場裏手の露店街にひっそりとたたずむ。
清時代から続く公民館的な建物だったらしい。
ぱっと見は中国風のお堂。 -
20「民政総署」
新馬路越しにセナド広場を一望する位置にある同建物。
現在は図書館および展示館になっています。 -
民政総署内部。
タイル模様が洒落ています。
これにて世界遺産制覇前半戦終了。 -
セナド広場近くの「百利來超市場」というスーパーで買い物。
食料品コーナーで土産や夜のつまみを購入。
酒は地下1階に夥しい数のワインとともにありました。
店員お勧めの赤ワインを一本仕入れて無料シャトルバスでホテルへ。
この摩訶不思議な形のビルはグランド・リスボアというホテルだそうです。低層階部分はミカンのような形になっていてその上に蕾が咲きそうな状態の形状で高層階部が建っています。
全身金色って・・・。 -
マカオでの宿はタイパ地区にある「ヴェネチアンマカオリゾート」
ひとことでいうと、マカオにヴェニス作っちゃったという感じです。 -
ほらあの鐘楼もどきも・・。
-
部屋は全室スイートだそうです。
-
ホテル内の廊下もこんな感じ。
ヴェニスの建物内部を完全に模しております。
スケールに圧倒されます。 -
ショッピングゾーンはとにかく広いです。
屋内なのにヴェニスの街を模した通りを作り、ご丁寧に水路や水路橋まで忠実に作っております。
ここまでやられるとヴェニスよりすごいなんて気にもなってしまいそう。
人工物とはいえ、ここまでやってしまうマカオの経済力。
逆にスカッとしました。
写真は中央吹き抜けのホールで階下に見えるのはこれまた広大なスペースを誇るカジノです。カジノ♪ -
さっき買った店員お勧めの赤ワイン。1500円くらいだった。
夜はお楽しみのカジノ。ちなみに24時間営業です。
各入口には警備員が立っていて、年齢や酩酊具合を厳しくチェックしています。
何のおとがめもなく通過。そんなトシになっちまったのね。
スロット系は直接マシンへ紙幣を投入して開始。
テーブル系はディーラーに言えばその場でチップと交換してくれます。
最初はスロットを少々。
なかなかもちがよく、日本のに比べてはるかに長いこと遊べます。
と、隣の席に座った人がものの数回転でフィーバー。獲得枚数がどんどん上がりあっという間に20数万円になった。本人も驚きを隠せない様子。
即ヤメで撤収して行きました。
ガッカリ。でも、すごいね。さすがカジノ!期待持てるよ。
でも私のほうはウンともスンとも言わず終了。
テーブル系に移る。
中でもおもしろかったのが「大小」というサイコロ3個を投げて出た目の如何で配当が決まるというゲーム。
アジア系のゲームなのかな。
あくまで確率論のため、結構予測でき、欲張らずコツコツやればそれなりに
元手も増えていくので、面白いです。
しかしここのカジノは中国人ばっかりで、あちこちで大声で騒いでいる。人を押しのけて割り込む輩も多く忙しない。
優雅にカジノを楽しみたい方はラスベガス方面をお勧めします。(行ったことないが・・・)
深夜にカジノをうろうろしていると、若いそれなりの格好の女に「ニーハオ」とよく声をかけられる。それ待ち系の方たちだが、「おれ中国人じゃねえし」とキレ気味にスルー。 -
21「ギアの灯台とギア教会」
2日目も快晴。朝からすでに蒸し暑い。制覇目指して頑張りましょう。
ホテルから無料シャトルバスで新口岸地区のエンペラーホテルまで行く。
そこからはひたすら丘登り。ギアの灯台は東望洋三にありマカオで一番標高が高い92m。30分ほど歩きようやく到着。
朝市だがすでに体力が半減した。 -
ギアの灯台からの眺めはさすがに良い。
あの奇妙な形のグランド・リスボアもマカオタワーも見渡せる。
こんな砂嘴のような半島にこんな高層ビルを建ててしまうところが恐ろしい。 -
山を降り、バスコダガマ公園の脇を下りラザロ地区へ。
この辺りはひとしおポルトガルっぽい。
周囲がすべてポルトガル建築でまとめられている。
世界遺産等はないが、もっともポルトガルらしいともいえる。 -
22「モンテの砦」
ラザロ地区から再び丘を登ること10分ほどで到着。
マカオ博物館も併設されている。 -
グランド・リスボアにロックオン
-
23「聖ポール天主堂跡」
いよいよマカオの「顔」とも言える場所へ。
後ろは焼け落ちて玄関部だけが残った感じでそびえたつ「板」のよう。
モンテの砦のすぐ裏にあり、歩くと回り道となるので5分くらい。
裏側には階段があり、登れるようになっているのだが、朝からアップダウンが激しかったため、遠慮することに。
後半戦は丘の上にある世界遺産が多いこと・・・。 -
24「ナーチャ廟」
1888年創建。
聖ポール天主堂の裏手にある。 -
25「旧城壁」
ナーチャ廟の前の道を少し下ったところにある。
完全に見落としそうな「壁」。
1569年に築かれたということなのでもう450年近くも建つ。 -
26「イエズス会記念広場」
聖ポール天主堂跡前の大階段の袂にある。 -
聖ポール天主堂西側麓の路地より。
完全にポルトガルです。 -
27「聖アントニオ教会」
イエズス会記念広場より北西へ平坦な道を歩くこと5分。 -
28「カーサ庭園」
もともとは大富豪のお屋敷だったそう。
聖アントニオ教会からすぐ。 -
29「カモンエス広場」
カーサ庭園の目の前にある。
タダのロータリーのようにしかみえない・・・。
どの辺が世界遺産なんでしょうか? -
30「プロテスタント墓地」
ついに30個目。マカオ世界遺産完全制覇です!!
カモンエス広場の脇にひっそりとある。
足掛け二日。
酷暑のなかよく歩いた。
制覇されるみなさん、真夏は避けたほうがいいかもしれません。 -
世界遺産制覇後のおまけ。
カーサ庭園から歩いて10分くらいのところにあるポンテホテル内に
MJの記念館がオープンしたとのことで早速行ってみた。
ビリジンのあの街かどが再現されている。。
涼しいしタダだし最高だった。 -
一緒にムーンウォーク。
肝心のステップが写ってない。
この後タクってフィッシャーマンズワーフへ買い物。
人影少なくさびしかった。休業しているレストランもいくつかあった。
マカオは一部ポルトガルを思わせる地区もあるものの、ヨーロッパばっかりを期待して行くと?な部分もあるかもしれません。建物単体は価値のある欧風建築だが、まわりの雰囲気は完全に中国。つまりパエリヤが中華スープで味付けされているというようなイメージでして・・・・(表現が微妙ですな)、まあ、つまり街全体としては中国でして・・・。その歴史的移行が世界遺産なわけだそうで。
ただ、それを越えるエンタメ(特にカジノは最高!!!)やリゾート環境があり、トータル的には三拍子そろった楽しい街でした。治安の良さは香港含め、中国本土の比になりません。今の日本よりもイイかも。
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