2009/05/03 - 2009/05/05
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ぱっしょんKさん
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旅行記も一段落したので、さかのぼって旅行記を書いてみようと思い立ちました。
ただ、旅行記を書くなどという事は考えたこともなかったので、ホテルや食事の写真は皆無、しかも、人の入っていない写真もほぼ無いなので旅行記として成り立つのか少し不安です。そこで、アーカイブシリーズとして区別して書くことに決めました。
第六弾は2009年国際労働節の麗江、濾沽湖、シャングリラ旅行です。
このたびの目的は2つの世界遺産
1.麗江古城
2.雲南保護地域の三江併流群(広いので今回は麗江郊外とシャングリラ県郊外)
を見る事です。
では、旅行の予定です。
4/30
広州→昆明 中国南方航空 CZ3419 深夜着
雲南雅都商務酒店泊
5/1
昆明→麗江 中国東方航空 MU5949
長江第一湾(世界遺産雲南保護地域の三江併流群)
麗江和璽酒店泊
5/2
束河古鎮(世界遺産 麗江古城)
黒龍潭景区
大研古鎮(世界遺産 麗江古城)
麗江和璽酒店泊
5/3
バスで濾沽湖に移動
現地で宿泊先は探す
5/4
濾沽湖観光
永寧温泉泊
5/5
麗江に戻る
麗江和璽酒店泊
5/6
玉龍雪山風景区
白沙古鎮(世界遺産 麗江古城)
麗江和璽酒店泊
5/7
虎跳峡(世界遺産雲南保護地域の三江併流群)
シャングリラ松賛緑谷酒店泊
5/8
白水台(世界遺産雲南保護地域の三江併流群)
普逹措国家公園(世界遺産雲南保護地域の三江併流群)
5/9
松賛林寺
独克宗古城
5/10
シャングリラ→昆明 中国南方航空 MU5811
西山森林公園
昆明→広州 中国南方航空 CZ3450
5/3
朝、タクシーを捕まえて麗江客運站に向かいます。
9時発の濾沽湖往きのバスに乗り、濾沽湖に向かいます。
濾沽湖へのバスは小型のマイクロバス。人をたくさん乗せれる様に椅子はかなりきちきちに詰めた配置になっていました。
さらに大半は山道で、舗装もあまりよくなく、ゆれてゆれて。。。
正直8時間の旅はしんどかったです。
ただ、四川省との境にある濾沽湖はとてもきれいでそんな苦労しても行って後悔はないところでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マイクロバスは人を詰め込んで山道をどんどん進みます。
途中バスへの給水を何度か行いその際にトイレに行く事ができます。また、そこで売っているトウモロコシとゆでたまごはかなり美味。特にゆでたまごは地鶏のたまごで少し小振りですが、味はとてもよいです。
5時間走って寧ロウ(くさ冠に浪)という街で1時間ほど休憩。食事を取ります。
ここがその休憩所。きれいな建物と花畑があります。 -
バスに乗って8時間。ようやく濾沽湖に到着。バスはまず展望台で休憩を入れます。
四川方向を見れます。
後ろの草の広がるところが、草海というところです。今回は行きませんので、ここでしっかりと目に焼き付けます。 -
濾沽湖の北側を望みます。
この後バスは濾沽湖の西南。洛水村に向います。
途中濾沽湖に入るための遊覧券を購入。当時1人78元でした。 -
この日は宿の予約をしてありませんでしたので、宿探しからスタートしました。
洛水村を濾沽湖沿いに歩くと何件かの民宿がありました。
その中で、本当に何となくですが、モソ庭園賓館 戈瓦新屋と書いてある民宿を発見。
写真の門の上のシャワー無しの小さな部屋と奥の方にツインベッドでシャワー付きの部屋がありました。
結局僕たちは奥のツインのホテル部屋に泊まる事にしました。120元でした。 -
門の内側です。2回が客室。
左側が大家さんの住まいです。
この一階が台所で、写真の手前に客が食事する部屋が設けてありました。 -
門の前から濾沽湖に浮かぶ里務比島が望めます。
-
この暖炉で、食事を頂きました。
味はよかったのですが、蠅がすごかった。
生まれてこのかたあんなに蠅がいる中で食事をしたのは後にも先にもこれ1回です。 -
食事の後、大家さんにお願いして、地元の人達が毎日上演している舞台のチケットを予約してもらい見学にでかけました。
民俗舞踊とともに、モソ人の一番の特徴、妻問い婚をわかりやすく紹介してくれます。 -
どの民俗も女性の踊りはあでやかです。
-
恋愛のくだりが始まりました。
外で会った男女 -
なかよくなって、一度分かれ。
-
夜女性のところに男性がやってきて
-
女性が招き入れる。
こんな感じです。
この時点でこの2人は夫婦。婚姻したことになるのですが、男性は朝になると自分の家に戻り、いっしょに住む事はありません。
内容は理解できますが、いろいろ疑問が沸いてきます。 -
その後もダイナミックな男性のおどりや
-
女性の踊り。
はては見学者の参加するフォークダンスのような踊りがあり、フィナーレを迎えます。 -
終わった後は記念撮影をしてくれます。
-
僕も美女の中に入って1枚。
-
彼女もモソ人の男性と。
宿に戻り、この日は休みます。
「僕が一緒じゃなかったら、だれか男性が尋ねて来たかもね。」との冗談を吐くと、
「そうね、私のところにならぜったいに来たわね」と返され苦笑い。。 -
5/4
宿で朝食をいただいて、チェックアウト。
今日は湖の北側に向います。
宿を出て港に向うと馬を連れたおばさまが、「馬で、湖一周しない」とのお誘いが。
麗江に着いた初日に乗馬をし、翌日にレンタサイクルで走り回ったわれわれ2人のお尻は実は緊急事態が発生していました。
青あざができていたいのなんの。。。馬にはもうこのたびは乗れないでしょう。
丁重にお断りしてふと横にあったお店をみると、
モソ人の民俗衣装の貸し出しを発見。20元と値段も高くありません。
彼女が着る事に。
写真は自由に撮っていいわよとのこと。
さっそく撮影会開始。 -
湖バックに数枚撮影したあと、さっきのお馬さんつれたおばさまがまだいました。
馬借りちゃえ!と値段交渉。同じく20元で交渉成立。
馬に乗って、 -
下りて撮影しました。
おとなしいお馬さんでした。
その後、民族衣装を返して、渡船の値段交渉に向います。
目的地は北側の獅子山へのリフト乗り場のある小洛水村。
看板に値段がかいてあり、85元とありました。
交渉するとみんな行きたがりません。
値段も200元と言います。
看板に85元て書いてあるよと管理委員会の人に聞いたところ、一艘の船を用意してくれました。 -
船にのってスタートです。
宿泊した洛水村を見ながら進みます。 -
漕ぎ手は女性と
-
男性2人。
-
モソ人の特徴ある住居が並んでいます。
-
ソク(女ヘンに息)娃俄島を遠くに望みます。
-
みよ!この透明度。透明度12メートルだそうです。
船にのること1時間半。船頭さんたちは汗だく。ようやく下洛水村に到着です。
この85元。正直安すぎます。たぶん値段はすぐ改訂するんじゃないでしょうか。
200元くらいが妥当な気がします。
でも契約ですから85元しか払いませんでしたけど、ちょっと上乗せしようか真剣に考えてしまいました。 -
下洛水村にあったおそらく宿泊施設。
結構新しかったです。
すぐそばで白人の方を見かけました。ここに泊まっている様です。
ここからリフトで獅子山に登ります。 -
リフトから撮った写真です。
標高3450メートルまで登ります。 -
リフト降り場から、階段をかなり登り、展望台兼女神洞入り口兼チベット仏教のお寺のある場所に到着です。
奥の建物がチベット仏教のお寺です。
急に標高が高いところに上がったので、かなり息が苦しく、高山病にならなくてよかったなぁと思っています。
携帯酸素を麗江で買って行ったほうがよいと思います。 -
このころは落ち着いていましたが、到着したすぐは心臓がバクバク言ってました。
この経験が生きていて、この後標高3000メートルを超える場所に行くときはできるだけ静かに。できれば酸素を用意することを心がけています。 -
彼女がおみくじを引き、お坊さんのお話を聞いている間、お寺の入り口のところから、湖を見下ろして撮影。
-
写真真ん中にある2本の樹。情人樹(恋人の木)と呼ぶそうです。
-
リフトで山を降り、食事をするために里格村を目指します。
尾根伝いに道を歩く事約30分。 -
里格半島が見えてきました。すぐ下に里格村が有ります。が、降り口が見当たりません。
尾根伝いに村の上をぐるっと廻って反対側から下りるしかないようです。あと3、4キロはありそうです。
そこで、うちの彼女から提案。
「この崖を下りよう!」
結構危険な目に2人とも会いましたが、無事に下りる事に成功。
里格村で食事をして、軽ワゴンの手配もすることができました。 -
軽ワゴンで目指すのは永寧村にあるモソ温泉。
運ちゃん曰く、泊まる人はほとんどいないよ。とのこと。とりあえず到着したら、待っていてもらい、宿泊できるかを確認。宿泊施設はあり、きれいではなかったですが1泊50元の水の流れない水洗トイレ付きの部屋。お風呂は温泉。温泉は別料金で1回いくらの支払い。
どうしようかとは思いましたが、宿泊することに。運ちゃんには翌日の朝のお迎えをお願いして帰ってもらいました。 -
宿泊の部屋がある建物です。1階の部屋がかろうじてきれいでした。
個室風呂があったので、そこにお金をはらって(たぶん40元)まず入浴。
夜になったら、外からばんばん温泉に人が来て、地元の人は無料なので、それにまぎれて露天風呂に入りました。 -
壁の向う側が女風呂。とはいえ、湯船に境はなく半混浴みたいな感じです。
モソ人の人達は裸で温泉に入りますので、中国ではめずらしく裸で入る事ができます。が、モソ人の人達はこの湯船の中で体も頭の洗います。石けんの泡がいい場所にいないと襲ってきます。
それが、われわれ日本人にとっては大きなマイナスです。あんまり清潔ではないってことですね。
朝軽ワゴンのお迎えで洛水村に戻ります。
その中で運ちゃんがモソ人の人とのことだったので、いくつか質問しました。
質問1:奥さんは何人もいるのか? 一人しかいない。
質問2:お子さんに会ったことは? 月2回くらいは会いに行っている。
質問3:別居してるなら生活費とかはどうしてるのか? 子供や奥さんにお金をあげる事は無い。自分のお金はお姉さんの息子にあげることはある。
財産はすべて女性の物。奥さんといっしょに住まないから、自分の子供よりも、一緒に住んでる姉の子供のためにお金を使うか。。。。
ちょっと僕たちには理解できないなぁ。やっぱり。
いろいろな文化があってやっぱり外国っておもしろい!!
洛水村で食事とり、昼過ぎにバスに乗り、麗江に戻ります。帰りはちょっと早く7時ちょっと前の到着でした。
この日も麗江和璽酒店に泊まりました。
翌日は玉龍雪山へ行きます。
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