2011/07/15 - 2011/07/16
3位(同エリア343件中)
エンリケさん
2011年7月、今年の夏休みは仕事のスケジュール上比較的長くとれそうなことから、連続10日間の日程で念願の南米大陸、ペルーへ。
こどもの頃から憧れていた、マチュピチュなどインカ帝国の足跡を巡る旅行の夢がついにかなえられました。
また、この旅は一人旅でしたが、日本から遠く離れた南米だとお互い心細くなるのか、途中、同じ目的の仲間と出会って一緒に行動したり別れたりと、今までの海外旅行にはないとても感慨深い経験ができました。
まずはプレ・インカ(インカ以前)の遺跡、今なお謎が残るナスカの地上絵から旅行記を始めます。
<旅程表>
2011年
○7月15日(金) 成田→ヒューストン→リマ
○7月16日(土) リマ→ピスコ(ナスカの地上絵フライト)→リマ
7月17日(日) リマ→クスコ
7月18日(月) クスコ→マチュピチュ
7月19日(火) マチュピチュ(ワイナピチュ登山)→クスコ
7月20日(水) クスコ→プーノ
7月21日(木) プーノ(ティティカカ湖)→アレキパ
7月22日(金) アレキパ→リマ→
7月23日(土) →ヒューストン→
7月24日(日) →成田
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2011年7月15日(金)
今年の夏は仕事のスケジュールもあって比較的長めの夏休みがとれたことから、こどもの頃からマチュピチュなどインカ帝国の遺跡などでずっと憧れていた南米大陸、ペルーへの旅を断行しました。
南米というと治安が悪かったり公共交通機関の便が悪い(突然キャンセルされたり遅れたりする)というイメージがあり、旅の安全や手間を考えて、高かったですがパッケージプランにしました。
実際、今年の5月から6月いっぱいまでティティカカ湖付近のプーノでは、先住民のアイマラ族が国の鉱山開発に反対するデモをやっていて、道路や空港が閉鎖されたりと、旅行の決行が危ぶまれる状態でした。
7月に入ってプーノのデモも収まり、また今年は新大統領就任前ということもあって例年なら7月28日の独立記念日に向けて盛り上がるデモもなく、結果としていい時期に旅行ができたのではないかと思います。
さて、旅の始めは成田からコンチネンタル航空でヒューストンへ。
経営統合したユナイテッドの機材を使っています。 -
15時55分、CO6便は定刻通り成田を離陸。
実はこれまでヨーロッパなど日本の西側への旅ばかりしていたため、アメリカの航空会社を使うのは初めて。
フライトアテンダントに男性含め太っている人が多かったり、アルコールが有料だったり、サービスの質が違うような気がしました。
機内食については言われているほどまずくはなく、意外においしくいただけました(笑)。 -
人生初の日付変更線越えで北米大陸へ。
こうやってアメリカの地図を見ることも今までの旅ではなかったですね・・・。 -
ユタ州かコロラド州あたりでしょうか、ロッキー山脈系の雪山が見えます。
-
ミステリーサークルのような農場も見えます。
北米大陸上空を飛んでいると、アメリカの広大さ、地形の多様さに驚かされますね。 -
13時40分、定刻よりやや早くヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港着。
乗継時間は2時間で、最初は乗継の入国審査の列が一向に進まず不安になりましたが、誰かが空港係員に訴えたのが功を奏したのか、それとも審査員の準備がようやく整ったのかで急に進むようになりました。
そして15時50分、CO6975便(ユナイテッドとの共同運航)に乗り換えてペルーの首都リマへ。
22時半、リマのホルヘ・チャベス空港に到着です。
成田から20時間半の長旅でした。
空港外ではペルー国旗を掲げた人たちが集まっていて、深夜なのに騒々しい雰囲気です。
現地ガイドによると、外遊から帰ってくる新大統領を迎えるんだとか・・・。 -
リマは南半球の都市で日本とは季節が逆のはずですが、赤道からそれほど離れていないため、寒さを感じるようなことはありません。
シャツに何か1枚羽織るものがあればじゅうぶんです。
空港でドルからソルへの両替を済ませ(レートが1ドル2.61ソルと、街なかの2.7より0.1ほど悪い上に手数料を6ドルもとられました・・・。キャッシングの方がよかったかも。)、現地旅行会社の日本人ガイドに連れられてリマでの宿マリエルホテルへ。
リマの中では所得層の高い人たちが住む、治安のよいミラフローレス地区にある宿で、空港からは車で30分ほどです。
翌日はナスカの地上絵ツアーを申し込んでおり、5時30分にドライバーが迎えがくることなどを打ち合わせて部屋へ。 -
部屋は9階を案内されました。
窓からリマの夜景をパチリ。
もう24時をまわっていますが、まだまだ明りがついている建物も多く、それなりに賑やかな街のようです。 -
ちなみに部屋はこんな感じ。
こぎれいでスタンダードな割には広く、またフロントのスタッフは優しく丁寧な印象で、なかなかいいホテルでした。
1時、明日に備えて就寝です。 -
7月16日(土)
ペルー観光の最初はナスカの地上絵ツアー。
リマから3時間、海沿いに240kmほど南下したところにあるピスコまで行き、そこからセスナでナスカまで飛んで地上絵を見てくるツアーです。
朝食(といっても早朝の地上絵ツアー用にアレンジしてくれたパンとコーヒーのみ)を食べた後の5時30分、約束どおりドライバーが迎えに来てくれました。
ドライバーはスペイン語ということでしたが、日系人で少し日本語も話せ、日本のお守りも車内に飾っていました。 -
車はわたし一人を乗せてパン・アメリカン・ハイウェイへ。
遠ざかるリマの、夜明け前のたくさんの街灯の光がきれいでしたが、揺れている車内からはいい写真を残せませんでした。
・・・ハイウェイを走っていくうちに次第に明るくなってきました。
右手には太平洋が見えます。
この日のリマ周辺は曇りのようで、なんだかどんよりした感じです。 -
左手には砂漠ともとれる茫漠たる荒野。
パン・アメリカン・ハイウェイはこんな荒野を切り裂いていきます。 -
行けども行けどもこんな景色ばかりが続きます。
海の近くにこんな荒野が迫っているとは・・・日本は本当に自然に恵まれた国であることを実感させられます。
その代わり地下資源には恵まれていませんが・・・。 -
8時、ドライブインで少し休憩。
ここでこの旅初めてのインカ・コーラを買いました。
値段は2ソル(1ソル30円として60円)。
2009年に上野の国立博物館で開催されたシカン展で初めて飲んだ際、なかなか甘くておいしいと思っていましたが、ペルーでも当然ながら同じ味でこの後何度も買うほどはまってしまいました。 -
ドライブインのカウンターの奥には“SUSHI”の表示があり、日本刀も飾られています。
日系人のドライバーのおじさんも寿司が大好きだそうで、リマの日本料理屋にはよく行くんだとか。
ペルーではヨーロッパなどと違いサーモンではなくマグロが好きな人が多いのだそうです(ペルーは日本へのマグロ輸出国)。
なんだかうれしくなってしまいますね。 -
目的地のピスコに近づいて空が青くなってきました。
道路脇の壁などには6月に行われた大統領選の名残りか、次期大統領に当選したオジャンタ・ウマラの名前を掲げた応援(?)ペイントが見えます。
同様に、選挙に敗れたケイコ・フジモリの名前を掲げたペイントもたくさん残っていました。
おもしろいのは両方の候補の名前が並べて書いてある地区と、そうでなく片方の候補の名前しか書いてない地区があることです。
これは単なる選挙ポスターという意味合いではなく、地区ごとに支持する候補者が違うということなのでしょうか?
そうすると違う候補を掲げる隣り合う地区で争いとか起きそうにも思ってしまうのですが、実際どうなのでしょう?? -
車はピスコの海岸沿いにやってきました。
どんよりしたリマとは打って変わって青い空と青い海が気持ちいいですが、海の匂いがかなり強烈です。 -
車が通ると海鳥が一斉に飛び立ちました。
-
砂浜沿いには船もたくさん見えます。
-
そんな海の景色も、ちょっと横道に入ると舗装もガタガタで貧しそうな街が見えてきます。
近年目覚ましい経済成長率を遂げているこの国も、まだまだ貧しい人が多いのでしょうね。
それとも、2007年8月のペルー沖地震の被害からまだ完全には復旧していないのでしょうか。
【ペルー沖地震(2007年8月15日)〜Wikipediaより】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BC%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2007%E5%B9%B4)
【アンデスから始めよう〜ピスコ、地震から4年(2011年8月16日)】
http://andino.blog26.fc2.com/blog-entry-30904.html -
9時、リマから3時間半かかってピスコの空港に到着です。
一軒家のようなこじんまりした空港で、ナスカの地上絵を見に来た十数人の観光客と係員しかいません。
これだけ晴れていれば無事に飛ぶかな・・・。 -
建物の中では事前に現地旅行会社からもらっていたアエロディアナ社のチケットを提示してチェックイン手続き。
よく見たらこの時間にチェックインしているのは日本人観光客ばかり・・・。
急ぎ足の日本人観光客にとっては、ナスカまで行かずにリマに近いピスコから飛ぶという人が多いのでしょうか。
フライトは11時になるということでしたので、他の車で来ていた日本人の方とおしゃべりなどしてしばらく待ちます。
ペルー旅行では、移動は別々だけど目的地では一緒のグループなることが多いようで、これ以降、クスコやマチュピチュでも同じような経験をしました。
非効率だか雇用対策なんだか、それともプライベートの時間を大事にしているんだかよく分かりません(笑)。 -
11時近くなったとき、ナスカから来るセスナが遅れているだとかで、フライトの時間が12時30分に遅れることが全員に知らされました。
このように直前にフライトの時刻が変更されるのはよくあることのようで、このあとクスコで知り合った日本人の方は、イカからのフライトが大幅に遅れてリマへ戻るのが23時過ぎになってしまったとか・・・。
ただ待っているとリマへ帰る時間が遅くなってしまうため、先にセットになっていた昼食を食べに海沿いのレストランに行くことになりました。 -
メニューはまずホタテのセビーチェ(魚介のマリネ)。
ドリンクは紫トウモロコシから作ったペルーの国民的飲料チーチャ・モラーダ。
ツアーの食事なのでまったく期待していなかったのですが、これが大当たりで、“最高に”美味しかったです。
セビーチェはほどよい酸っぱさとやわらかな食感がなんともいえず、チーチャは一見ブドウジュースかと思えるほど甘くて、旅の疲れを癒してくれます。 -
次も魚介を使ったパエリヤのようなもの。
これまた美味しく大満足。
ペルーはこの後もそうでしたが、どこも料理にはずれがありませんでした。
スペイン料理とかつてのプレ・インカ、インカに続く食の伝統がほどよく調和されているのでしょうか。
空港ではペルー料理のレシピが売られているくらいです。
これまでに訪れた国の中でも5本の指に入るくらい美食の国で、ある意味、遺跡よりも印象に残りました。
料理が美味しい国なら住んでもいいと感じさせますね。 -
食事後空港に戻り、12時30分、今度は予定どおり搭乗手続きが始まります。
窓口で空港使用税(3.71ドル。4ドル払うと50センティモ(0.5ソル)お釣りが来ます。)を支払い、荷物検査を行ってアエロディアナ社のセスナへ。
セスナは操縦士、副操縦士の2人と、乗客が12人の計14人乗り中型機で、席はいずれも窓際についています。 -
これがセスナの内部。コックピットがすぐ目の前です。
わたしは前から3番目、左側の席でした。
前には飛行機酔いのための汚物を入れるビニール袋も用意されています・・・。 -
前から3番目の席はちょうど羽の部分にあたり、若干視界が遮られますが、地上絵が見えないということはありません。
全員搭乗後の12時50分、離陸。
いよいよです。 -
セスナはふわっと浮いて、ピスコからナスカに向けて南下していきます。
ナスカまでは240kmほど。
青空の下にはこんな荒涼とした景色が広がっており、エジプトのルクソールを思い起こさせます(エジプト紀行(2)参照)。
それでも、ところどころ緑があり灌漑農業が営まれているようです。 -
このあたりはもう砂漠ですね。
-
遥か遠くには幾重にも連なるアンデス山脈が見えます。
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谷間には緑の農村地帯も見えました。
目的地に行くまでの間も、海や砂漠、山や農村などペルーの様々な地形が見て取れおもしろいです。 -
離陸から40分後の13時30分、ナスカ上空に到着。
下は一面の砂漠です。
するとセスナが旋回を始め、副操縦士が“トモダチ、クジラ、ヒダリ、ハネノシタ、コレコレ”とカタコトの日本語でしゃべり始めます(笑)。
旋回運動に気持ち悪くなりながらも目を凝らしてよく見ると・・・確かにクジラのような線画が見えました!
(画像を拡大してみると左側に逆さまになったクジラがいるのが分かると思います。) -
旋回運動は左右両側の人が見られるよう、一つの地上絵につき左右の2回行うため、気持ち悪さが増していきます・・・ありがたいサービスなんですが(笑)。
・・・続いて見えたのは2つの細長い三角形。
三角の中が彫ってあるようで、また、大きいのでよく分かります。
しかしあまりにも幾何学的なそのかたちに、最近のペルー人が観光目的で描いたものじゃないかと疑ったり・・・。 -
次は有名な宇宙人。
山肌に彫ったようにあるので見つけやすいです。
しかし、セスナの旋回運動が思ったよりも体に負荷がかかり気持ち悪いのと、個々の地上絵上空に滞在するのはわずか一瞬で、写真を撮るだけで終わってしまい、感慨にふけるヒマがないですね・・・。 -
ちなみにズームアップしないで撮ってみると・・・何が描かれているか分かるでしょうか?
-
拡大してみると・・・シッポのまるまったサルであることがわかります。
ほとんどの地上絵は線が非常に薄く、写真もズームで取らないと分からないようなものばかりです。 -
続いては、羽の下にハチドリが姿を現しました。
ナスカの地上絵の中では最も有名で、線もくっきり描かれているので見つけやすいです。 -
ナスカの地上絵は、紀元前100年頃から始まりその後800年ほど続いたナスカ文化に属する人々が描いたもので、地上絵だけでなく色鮮やかな土器やミイラの文化としても有名です。
その文化は文字をもたないものだったため、後世の人々がいろいろな研究をしてきましたが、未だに地上絵を描いた目的ははっきりとは解明されていないそうです。
豊穣儀礼説とも天文暦説とも・・・しかし、こんな忙しいツアーでは謎について考えてみたり感慨にふけったりしているヒマはやはりありませんね(笑)。 -
ハチドリとやや似ていますが、こちらは海鳥です。
全長は135mとハチドリ(97m)よりやや大きいです。
しかし、こうして地上絵を眺めていても、遺跡からは何も問いかけてきたりはしません。
まさに“物言わぬ遺跡”とでも言えましょうか・・・。 -
荒野を貫くパン・アメリカン・ハイウェイ沿いに海藻と手の地上絵がありました。
まるで現代芸術のようなデザインです。
ナスカの土器にしても、初めて(写真で)見たときは、こんな時代にこんなところで現代芸術のようなものがあるのかと驚いたものです。
そういう意味でも、南米の古代文化は神秘的な感じがします。
パン・アメリカン・ハイウェイ沿いには地上絵研究家のマリア・ライへ女史が作った地上絵観測のためのミラドール(観測塔)があります。
このミラドールは高さ20mほどで、ナスカまで来れば観光客も登ってみることができます。 -
最後に巨大なトンボをパチリ。
大きさは230mほどで、ハチドリ(97m)やサル(93m)などよりも大きく、ズームアップしなくてもよく分かります。
・・・これでナスカ上空の地上絵はほぼ見終わり帰路についたのですが、旋回運動に気持ち悪くなってしまい、着陸までの間の意識が飛んでいました。
昼食の後だったせいか、なかにはビニール袋に戻している方もいたようです・・・。 -
・・・すっかり意識が飛んでしまい、気付くとピスコ上空。
14時30分、約90分のフライトを終えピスコ空港に無事着陸です。
おつかれさまでした!
このナスカの地上絵ツアー、あの地上絵をナマで観る、という願望は満たされましたが、その旋回運動の激しさに感慨に浸る時間はなく、ただ観て気持ち悪くなった、という思い出だけが残りました・・・。
(リマの夜に続く。)
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この旅行記へのコメント (18)
-
- kuritchiさん 2012/04/03 11:13:06
- 再び予習を兼ねて…
- エンリケさん、再度こんにちは。
5月にペルーを訪れることになりました♪
そこで、再びエンリケさんの旅行記にお邪魔して“お勉強”させていただきます…。
因みに、ナスカの地上絵も観光の予定に入っています。
スイマセン…。早速、質問です…。
?ナスカの地上絵は、かなりズームしないとわからない大きさなのですか?
?酔い止め薬を飲んでも、気持ち悪くなられたのですか?
また、しつこくお尋ねさせていただくかも…
スイマセン…、よろしくお願い致します…。m(__)m
kuritchi
- エンリケさん からの返信 2012/04/05 00:45:35
- ペルー行かれるんですね!
- kuritchiさん
こんばんは。ペルー旅行記にも再度ご訪問いただきありがとうございます!
5月にペルーに行かれるんですね!
しかも一人旅・・・パッケージツアーなのでしょうか?
ペルーは頻繁に起こるデモやストなどで交通機関の乱れがよくあるのでお気を付けください!
街歩きも観光客がよく行く所なら大丈夫だと思いますが、周囲の状況にはくれぐれもご注意を!
さて、ナスカの地上絵も訪れる予定なんですね〜。
わたしも含め、多くの日本人旅行者にとって満足度はそれほどでもないようですが(笑)、やはり“飛んで上空から地上絵を見た”ということが何よりも得難い記念になりますからね・・・。
ご質問の件、
> ?ナスカの地上絵は、かなりズームしないとわからない大きさなのですか?
→肉眼でも何とか見えますが、旋回運動が激しく薄い線で描かれたものは見逃しがちなので、とにかくあてずっぽうでも写真をとりまくることをおすすめします。
最近のデジカメは性能がいいですから、とりあえず小さくても画像に残してさえおけば、後でパソコンに落としてズームして詳細を見ることは可能です。
> ?酔い止め薬を飲んでも、気持ち悪くなられたのですか?
→実はわたしは酔い止め薬は飲んでいません。なので効果のほどは分かりません・・・。
ただ、わたしの乗ったセスナでは乗客12人(すべて日本人)ほぼ全員が、地上絵上空での旋回運動が終わるころから着陸までの間、一言も発せずぐったりとなってしまうくらい、見事にセスナ酔いになっていました・・・。
中にはそれぞれの座席の前に備えられたビニール袋にもどしている方もいたくらいで、酔い止めの薬をもっているのであれば、飲んだ方がよいと思います。
ちなみにわたしの場合、セスナ酔いの後遺症は着陸後も続き、リマに帰るまで、車の中ではずっとぐったりでした・・・。
kuritchiさんはティティカカ湖などには行かれるのでしょうか?
ペルーはナスカやクスコ、マチュピチュ以外にも魅力的なスポットがいっぱいですので、それぞれの地域の特色を味わいながら(地域性豊かなペルー料理も美味しくておすすめです!)ペルーの旅を楽しんできてください!
-
- サウスピーチさん 2011/10/03 03:52:54
- 羨ましいです・・・
- エンリケさん、初めまして。
ナスカの地上絵、ご気分が大変な中(笑)、とてもいい写真が撮れていますね。
どの写真も、拡大画像で見ると、もっとはっきり写っていました。
ナスカは、私が子供の頃から一番行ってみたい場所でした。
最近はちょっと志向がシフトしまして、今すぐ行きたい場所1位2位からは
脱落していますが、それでもいつかは・・・と思っています。
さて、米国の航空会社やアメリカのイミグレですが、仰る通り、
残念な状態にあります。 私は現在の住居地柄、国際線では
米国の航空会社しか利用したことがないので、反対に
日系やその他の航空会社に非常に興味があります。 いろんな旅行記を
見ていると、サービスは勿論、機内食も結構美味しそうですしね・・・。
(米国系の機内食は年々ひどくなるばかりです。 心のこもったサービスなんて
元々ありませんし・・・。 それも国民性、お国柄と言えばそうなんですけどね。)
私の夫は一度、通路側に座っていた時、大そう横幅の広い(?)CAが
丁度横で向きを変えた時、思いっきり彼女のお尻で殴られた(くらいの
衝撃だったらしい)と、めちゃくちゃ怒ってました。(笑)
これから「ペルー紀行」の続きを読みます。
サウスピーチ :)
- エンリケさん からの返信 2011/10/05 23:28:29
- ご訪問ありがとうございます。
- サウスピーチさん
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
サウスピーチさんは米国に住んでいらっしゃるんですね。
やっぱり米国の航空会社はあまりよくないですか・・・。
わたしも今回米国の航空会社を初めて利用したのですが、アルコールが有料だったり、フライトアテンダントがちょっとだらしない格好だったりと、なるほどこういうことなのかと思ったところはありました。
それでも、想像していたよりは機内食はおいしかったし、松本清張の“ゼロの焦点”などの趣味のいい日本映画も見られて(いい作品ばかりで往復あわせて3本も見てしまいました。)なんだかんだ言ってそれなりに満足はしたのですが(笑)。
それでも、やっぱり空の旅ではアルコールは気兼ねなく飲みたいですよね。
次は米国以外の航空会社を選択して、乗り比べをしてみたいですね。
-
- 大目付さん 2011/09/26 10:09:45
- 凄いですね
- 一度は自分の目で見てみたい光景です。行きたくなってきました。
- エンリケさん からの返信 2011/10/02 23:54:22
- RE: 凄いですね
- ナスカの地上絵はあまりにセスナの旋回運動が激しかったためか、途中で気持ち悪くなってしまい、感慨にふける余裕がありませんでした・・・。
写真で見るとすごいんですが。
大目付さんもセスナ酔いには注意して行ってみてください!
-
- 大目付さん 2011/09/26 10:07:27
- ガチャピン?
- ガチャピンのようにも見えますね。
ガチャピンとムックの絵があったら驚きですね。(^^)
- エンリケさん からの返信 2011/10/02 23:45:38
- RE: ガチャピン?
- なるほど、言われてみればガチャピンそっくりですね。
ムックがあったらマチュピチュを超えるくらい、もっと日本人に人気のスポットになったでしょうね(笑)。
-
- 大目付さん 2011/09/26 10:05:06
- 食べ物が美味しいと
- 食べ物が美味しいとまた行きたくなりますね。スペインもフランスも食べ物ワインが美味しかったので、また行きたいです。海外へ行けば出来るだけ日本食は食べたくない方です。
これ美味しそうですね。
- エンリケさん からの返信 2011/10/02 23:41:31
- RE: 食べ物が美味しいと
- 本当に食べ物が美味しい国はいいですよね。
わたしも海外に行ったら日本食は食べない派です。
ペルーはベルギーやスペイン、インド(人によっては異論がありますが・・・)に並ぶくらい食事が美味しく、隠れた美食の国だと思いました。
-
- 大目付さん 2011/09/26 09:58:41
- 日本と違って
- あるんですよね〜。場所によってはヨーロッパでも。
沢山人が並んでいるのに係員がちんたらしていたり、開始時間に遅れたりと「やる気あんのか!」と言いたくなるときが・・・。
それでも辛抱強く待ちましたが^^;
- エンリケさん からの返信 2011/10/02 23:19:54
- RE: 日本と違って
- 米国の入国審査は思っていた以上にサービス精神がなく(当たり前か・・・)、露骨にアジア人を見下す態度をとっている係員もいて、失望しました。
なんだかんだ言って、欧米人はアジア人に対して少なからず差別感情をもっていますよね。
楽しい旅行の最中、そういうのが露骨に現れるのを目にすると、本当に悲しくなります・・・。
-
- 大目付さん 2011/09/26 09:51:02
- 重量制限
- 荷物だと無料で20kg〜23kg(エコノミー)までだと思うのですが、人間の重量制限はないんでしょうかねぇ? CAがふとっちょだと重量オーバーでは?
- エンリケさん からの返信 2011/10/02 23:07:57
- RE: 重量制限
- 米国のように国土が広くて移動に飛行機を当たり前のように使う国だと、フライトアテンダントはブルーカラーの扱いで、社会的地位はそれほど高くないと聞きました。
なので、容姿にもそれほど気を遣わない方が出てくるんでしょうね・・・。
-
- ガブリエラさん 2011/08/15 09:51:39
- ナスカの地上絵、見てみたいです♪
- エンリケさん☆
おはようございます!
奈良の燈火会の旅行記に、ご投票いただきありがとうございました。
今日は、ナスカの地上絵の旅行記にお邪魔いたしました。
TVなどで、何度かハチドリの絵を見て、すごいな〜!!!きっと宇宙人が描いたんだろうな、なんて思っておりました。
実際見られるなんて、すごい経験ですよね!
セスナの旋回は、読んでるだけで胸やけを想像できてしまいますが(><)
また、ゆっくり他の旅行記も見せていただきますね♪
ガブリエラ
- エンリケさん からの返信 2011/08/16 22:42:56
- ご訪問ありがとうございます!
- ガブリエラさん
ご訪問ありがとうございます。
ナスカの地上絵、セスナ酔いになりながらもなんとか見てきました。
ただ、リマから一日がかりの観光で、見られる地上絵は10個ほど、一つの地上絵につき見られるのはわずか数秒と、時間やコストの面で割にあわないツアーでしたね。
見えるのがわずか数秒、見つけるのに手間取って一瞬だったりすると、はるか古代に思いを馳せて感慨に浸る時間もないです(笑)。
それでも、セスナからは砂漠やアンデス山脈、灌漑農地など、ペルーの様々な地形が見て取れ、遺跡以外でも空の旅を楽しむことができました。
ペルーの旅はまだまだ魅力的なスポットがたくさんありますので、ぜひ続きも見に来てください!
-
- にくすさん 2011/08/03 21:11:40
- コメントありがとうございます。
- こんばんは、ロシア旅行記にコメントをつけていただいてありがとうございました!
ペルーいかれてたんですね!南米はいいですよね。
僕も南米に行ってきたのですがスケールが違ってて本当に
未知の経験ができたと思いました!
ナスカは行けてなかったんですが、写真をみると神秘的で良いですね。
エンリケさんは社会人の方でしょうか。
僕も社会人なのでせいぜい休めて10日…なかなか自由に旅立てない
ジレンマはわかります。。
- エンリケさん からの返信 2011/08/06 23:26:21
- ご訪問ありがとうございます!
- にくすさん
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
にくすさんもペルー行かれたんですね!
ボリビアまわりとは、そういう手もありましたか。
にくすさんのウユニ塩湖のお写真、またすごいですね。
湖面がまるで鏡のようです。
わたしもいつかボリビアに行ってみたいものです。
その際はにくすさんの旅行記を参考にさせていただきます!
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