いざ！ベトナム縦断（空路でね。）　三日目

2010/03/11 - 2010/03/15

ベトナム縦断３泊５日の旅です。
バイクなど縦断がかっこいいのかもしれないけど、日にちが全然ないので、空路での主要都市横断になりました。
今回の旅の一番の目的は、世界遺産都市ホイアンに行くことで、どうせなら、ハノイもホーチミンも行こうといった感じです。
ハノイINホーチミンOUTの航空券は１万円追加と旅行会社の説明欄にありましたが、担当者のミス？？により、１万円追加されることはありませんでした。あざす

３日目は早朝ハノイから飛行機でダナン。ダナンからホイアンへ。カンボジアアンコールに次いで行きたかった、街ホイアン。朝から夜まで走りまわったホイアン。とても雰囲気があって良かったです。


１日目 KIX-HAN VN945　ハノイ観光
２日目 ハロン湾
３日目 HAN-DAD VN311 ホイアン観光
４日目 DAD-SGN BL593　ホーチミン観光
５日目 SGN-KIX VN940　機内泊

エリア ホイアン(ベトナム)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 自転車 徒歩
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

早朝ゲストハウスでタクシー呼んでもらって、ノイバイ空港へ。
雨が降っていたため、途中、菅笠をかぶった人達が市場でたくさんいたのが、すごくベトナムっぽくって感動した。

HAN-DAD VN311

乗り込む

ダナン空港

ダナン空港からバイタクで市内まで



社会主義

社会主義

ローカルバスに乗り込む。
チケット売りのおばさんは、強気すぎて全く値下げ交渉聞かず。
まー外人価格ってことでしょう。

このオニイサンがお客さんを拾い上げてた

鬼スピードでホイアンまで

ホイアンに到着

バス停から中心部まで歩く

歩く

歩く

結局Hai au hotelに泊まろうとしましたが、FULLとのとこでしたので、宿探しの時間ももったいない為、Hai au hotelの目の前にある、すたれたホテルに泊まることにした。
これは夜撮った写真

部屋。
広かった。
クーラーもガンガンだった。
綺麗ではなかったけど、全く問題なかった。

とりあえず周りを散策してみる

ハノイと違ってカラっと暑い

さっきの橋を左に曲がるとホイアンマーケット

炎天下の中で腐る腐る

今まで行った中で一番刺激的な市場だった

野菜

肉

貝？？現地では、この中に入っている身を爪楊枝でほじって食べてた

何でもある

色があざやか

とにかく騒がしい

タマゴ。腐る腐るーーー

切り売り。この状態で観光客バリバリの僕にも売りつけてくる

衛生面。。。

豪快

こんなペラッペラの魚見たこと無い。。。身が無い

こんな魚もハサミで切ったりしてた。。。

鶏

魚

かに

ここで捕れたものだと考えたらぞっとする。

らしい

マーケットを抜けてぶらぶら

らしい

どこもかしこも雰囲気がある

お金を払えば乗せてくれるみたい

木の根っこで作ってる

ホイアンと言えばコレ！！！

甲子園並

綺麗

死ぬほど暑くて食欲が無くて、お昼はポテトのみ

川

お洒落なカフェ？レストラン？

結婚撮影

少しゲストハウスで休憩してお昼すぎからレンタサイクルで クアダイビーチへ。

ベトナムの合コンはこんなとこで行われるのか

田んぼを抜け

牛も行く

クアダイビーチ到着。
ものすごく欧米人だらけだった。

いかにもビーチ

特に海に入ることも無く帰ってくる。
途中の川

田んぼ

またゲストハウスで休憩してから、外へ出るとお昼とは違った世界になってた

このとき思った。
絶対三脚がいる。
すごく後悔した。

良い音奏でてました。

そうそう見たかった雰囲気

らんたんらんたん

らんたん

朝からまともに食べてなくて、お腹がとてつもなく空いてたので、少し綺麗なレストランへ。

中しゃれおつすぎっっっっwwww

メニューを見ても、『フォー』が無い。
店員にフォーって頼んだら、ホイアンフォー？？カオラウ？？って言われたけど、ホイアンフォーもカオラウも何かわかなんかったけど、フォーが食べたかったのでyesyesって言ってたら、コレ出てきてフォーとの違いにびっくり。。。
でも食べたらめちゃくちゃおいしかった。
あとから調べるとカオラウはホイアンの郷土料理のようで、食べてて良かったーーー。

午前中に彼女用にオーダーしてたアオサイを取りに行く。
店員の女の子に照らし合わせながら全然サイズも適当にオーダーしたけど、すごくピッタリで綺麗にできてた。

1日中フルで動き回って、明日も朝早いのでゲストハウスに戻ったらすぐ寝ました。
ずっと行きたかったホイアン!!!!!できればランタンフェスティバルのときに来たかったなああ。