2011/06/25 - 2011/06/25
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midnightramblerさん
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京都の町はもう既に一年かけて徘徊し倒した。
まだまだ納得はしていないがボチボチ次のステ〜ジへ。
漠然とではあるが次は奈良に入り歩き廻ろうと決めていた。
とそんな6月の最終週。
天気も良いので早朝より奈良へ。
8時過ぎに人影も疎らな近鉄奈良駅へ到着。
なんせ久しぶりの奈良である。
今日は手始めに若草山に登っておくとするか。
朝日をまともに浴びる奈良公園を突っ切る道中に鹿が煎餅を求めて寄ってくる。
都心では全く想像できない光景である。
若草山の取り付き点に到着すると東側登山口は閉鎖中とある。
北側は見るからに直登コ〜スとなっており標高342mながらかなりきつそうだ。
入山料150円を支払い覚悟を決め心して取り付く。
20分程喘いで登ると急に視界が開けた。
奈良の街が一望できる・・・・
だが後ろを振り向くと明らかに高い場所が・・・
どうやら此処は前衛峰?であるらしい・・
しばし休息の後、気を取り直し再び登攀。
後で調べてみたところ、勝手に唯の半円の山と思っていたが一重目〜二重目と続く連山であったのだ。
やっとの思いで二つ目の料金所を通過すると頂上はもうすぐだ。
晴れ渡る空の下、鹿と戯れ眼下に広がる景色に見入った。
朝から昼寝してる屋台があったのでそのおばちゃんを起こす。
その場でビ〜ルを一本一気に飲み干し更にもう一本追加。
気力・体力も戻りこの山奥にあるという鶯滝を見に行く事にした。
道も分からず一旦先ほどの料金所まで戻ってしまった。
そこで尋ねると再度登り直しドライブウェイの方に行けと云う。
聞いてしまった手前行かざるを得なくなり泣く泣く登り直す。
また戻ってきた変なオヤジに鹿達も不思議そうに振り返る。
そのままやり過ごし駐車場からドライブウェイを横切り再び山道へ。
しばらく山道を歩き荒れた脇道に踏み込む事15分。
またしても路をはずしたかと心配し始めた頃、遠くに滝の音が・・
マイナスイオンをたっぷり浴び、滝に飛び込みたくなる欲望を必死に抑えた。
結局、水を手ですくって頭から浴びびしょ濡れ状態である。
水なのか汗なのか分からないまま山を東に巻いて降りて行った。
山を降り遅い昼食を最初に見つけた食堂で貪っていた。
すると後から入って来たドイツ人夫婦に話しかけられお前が食べているのは何だ?とかそんなモノが旨いのか?と聞いてくる。(・・多分)
たかだか親子丼とにゅう麺のセットである。
仕方ないので身振り手振りで説明し店のおばちゃんに頼んでやった。
愛想よく彼等と別れ春日大社に向かい参拝。
その後再び奈良公園を縦断し興福寺に立ち寄り近鉄奈良駅に戻った。
いやはや逆遷都の散歩には辛いものがある。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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