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青海省・西寧を出発して高い峠(今はトンネルができた)を越え、<br />こんどは黄河に向かって<br />降り、更に黄河を上流に遡ると、李家峡ダムがある。<br />その李家峡ダムの下流の黄河はこんなに青いのである。<br />http://chinatrip.dousetsu.com/blueriver/img0.htm<br /><br />李家峡ダム湖の南側の山の、赤い地層がある辺りを<br />坎布拉(カンブラー)森林公園と言う。<br />そのカンブラー森林公園はこんなところである。<br />http://chinatrip.dousetsu.com/kanbura/img0.htm<br /><br />カンブラーには森林公園という名前が付けられているのだが<br />森林は殆ど無い。そのカンブラー(坎布拉)の中心地は<br />チベット族が住んでいるところで、南宗寺というベット仏教の<br />寺がある。その南宗寺は南宗峰という岩峰の上にあり南宗峰は<br />南宗溝という谷の底から突き立っている。

坎布拉(カンプラー)森林公園にある南宗寺

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2011/04/23 - 2011/04/23

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24

牛街

牛街さん

青海省・西寧を出発して高い峠(今はトンネルができた)を越え、
こんどは黄河に向かって
降り、更に黄河を上流に遡ると、李家峡ダムがある。
その李家峡ダムの下流の黄河はこんなに青いのである。
http://chinatrip.dousetsu.com/blueriver/img0.htm

李家峡ダム湖の南側の山の、赤い地層がある辺りを
坎布拉(カンブラー)森林公園と言う。
そのカンブラー森林公園はこんなところである。
http://chinatrip.dousetsu.com/kanbura/img0.htm

カンブラーには森林公園という名前が付けられているのだが
森林は殆ど無い。そのカンブラー(坎布拉)の中心地は
チベット族が住んでいるところで、南宗寺というベット仏教の
寺がある。その南宗寺は南宗峰という岩峰の上にあり南宗峰は
南宗溝という谷の底から突き立っている。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
友人
交通手段
タクシー
  • 山の上の南宗寺は写真では豆粒ほどにしか見えない。<br />この写真は遠くから望遠にして撮ったものである。<br />この寺には苦労して登った。友人と一緒に登ったのだが、<br />ここは海抜が高く、空気が薄いので、<br />私は一度に15段くらいしか登れなかった。<br />それでこの寺まで登った日本人は私が二番目であるかもしれない。<br />ネットで調べたところ、以前ここに来た日本人は<br />階段が完成していなくて登らなかったと書いてあった。<br />

    山の上の南宗寺は写真では豆粒ほどにしか見えない。
    この写真は遠くから望遠にして撮ったものである。
    この寺には苦労して登った。友人と一緒に登ったのだが、
    ここは海抜が高く、空気が薄いので、
    私は一度に15段くらいしか登れなかった。
    それでこの寺まで登った日本人は私が二番目であるかもしれない。
    ネットで調べたところ、以前ここに来た日本人は
    階段が完成していなくて登らなかったと書いてあった。

  • 実は、2006年4月30日にもここに来て、<br />写真を撮っていたのである。左下に小さく見えるのが南宗寺。<br />今回も同じ構図で写真を撮ったが、前回の方が色が綺麗に撮れている。<br />この写真は前回撮った写真。<br />その時、南宗寺の存在を知らなかったが、この写真を見て、<br />山の上にあるお寺が気になっていた。<br />そしてやっと今回南宋寺に行くことができた。

    実は、2006年4月30日にもここに来て、
    写真を撮っていたのである。左下に小さく見えるのが南宗寺。
    今回も同じ構図で写真を撮ったが、前回の方が色が綺麗に撮れている。
    この写真は前回撮った写真。
    その時、南宗寺の存在を知らなかったが、この写真を見て、
    山の上にあるお寺が気になっていた。
    そしてやっと今回南宋寺に行くことができた。

  • 南宗寺は南宗溝という谷のなかにあり、山の上から車で降りて行った。道は悪い。<br />車は西寧でチャーターしてきたのだが、タクシーの運転手は一度ここに来たことがあると<br />言っていたが、道をはっきりとは覚えていないようで不安だった。<br />今にして思えば、上の写真に見える砂利道が今回降りて行った道であるらしい。

    南宗寺は南宗溝という谷のなかにあり、山の上から車で降りて行った。道は悪い。
    車は西寧でチャーターしてきたのだが、タクシーの運転手は一度ここに来たことがあると
    言っていたが、道をはっきりとは覚えていないようで不安だった。
    今にして思えば、上の写真に見える砂利道が今回降りて行った道であるらしい。

  • 南宗寺のある村が見えてきた<br />

    南宗寺のある村が見えてきた

  • 南宗峰の上にある南宗寺に上る為の、木の階段ができたばかりであった。それで私でも登れた。<br />南宗峰はGeegle の航空写真で測ってみると高さ130m位らしい階段は約800段位か。<br />一緒に登った友人がここに登った一番目の日本人であるとすると、<br />私は二番目の日本人であるかもしれない。<br />

    南宗峰の上にある南宗寺に上る為の、木の階段ができたばかりであった。それで私でも登れた。
    南宗峰はGeegle の航空写真で測ってみると高さ130m位らしい階段は約800段位か。
    一緒に登った友人がここに登った一番目の日本人であるとすると、
    私は二番目の日本人であるかもしれない。

  • 南宗峰に登る階段の途中から見える風景で南宗峰の回りの山々。<br />この赤い山を丹霞地貌という。<br />

    南宗峰に登る階段の途中から見える風景で南宗峰の回りの山々。
    この赤い山を丹霞地貌という。

  • 丹霞地貌に囲まれた谷の底に、「南宗尼姑寺」という尼寺がある。<br />画面右下に見えるのが南宗尼姑寺。<br />

    丹霞地貌に囲まれた谷の底に、「南宗尼姑寺」という尼寺がある。
    画面右下に見えるのが南宗尼姑寺。

  • 赤い地層を丹霞地貌という。丹霞地貌は中国語で日本語にはない。<br />

    赤い地層を丹霞地貌という。丹霞地貌は中国語で日本語にはない。

  • 登ってきた木の階段。遥か遠くに南宗尼姑寺が覗ける<br />

    登ってきた木の階段。遥か遠くに南宗尼姑寺が覗ける

  • 南宗峰の上にある南宗寺。南宗峰の上にあるのが南宗寺と<br />思っていたが、これは昔からあ南宗寺ではなくて、<br />1995年に着工したと石碑に書かれていた。<br />しかしこれも宗寺であるらしい。新しい南宋寺は尼さんが<br />いたので尼寺であるらしい。<br />頂上の直ぐ下には、昔から修行用の洞穴であり、<br />今でもあるとのことだが、そのことを知ったのは<br />日本に帰ったから調べて知ったので、洞窟は見なかった。<br />とにかく以前から頂上にあったのは祠程度のものであったらしい。<br />

    南宗峰の上にある南宗寺。南宗峰の上にあるのが南宗寺と
    思っていたが、これは昔からあ南宗寺ではなくて、
    1995年に着工したと石碑に書かれていた。
    しかしこれも宗寺であるらしい。新しい南宋寺は尼さんが
    いたので尼寺であるらしい。
    頂上の直ぐ下には、昔から修行用の洞穴であり、
    今でもあるとのことだが、そのことを知ったのは
    日本に帰ったから調べて知ったので、洞窟は見なかった。
    とにかく以前から頂上にあったのは祠程度のものであったらしい。

  • 南宗峰の上から見たら、別の寺が一つか二つ見えた.<br />

    南宗峰の上から見たら、別の寺が一つか二つ見えた.

  • やはり別の寺が並んで二つ見えた。日本に帰ってきてから中国語のネットで調べたのだが、<br />南宗寺と言われる寺は、阿&#29756;南宗寺、南宗尼姑寺、南宗扎寺(色扎寺)の三つの寺であって<br />南宗寺とは三つの寺の総称であるのだとか。<br /><br />南宗尼姑寺以外の二つの寺に行かなかったのは、南宗峰に登って頂上の新しい南宋寺を見て満足して<br />しまった上に、、南宗寺は三つの寺の総称であることを知らなかったからである。<br />南宗峰の上にある新しい寺も南宗寺であれば、今では南宗寺は実は四つあることになるのかな?<br />今にして思えば阿&#29756;南宗寺、南宗扎寺に行かなかったのは実に残念なことである。

    やはり別の寺が並んで二つ見えた。日本に帰ってきてから中国語のネットで調べたのだが、
    南宗寺と言われる寺は、阿琼南宗寺、南宗尼姑寺、南宗扎寺(色扎寺)の三つの寺であって
    南宗寺とは三つの寺の総称であるのだとか。

    南宗尼姑寺以外の二つの寺に行かなかったのは、南宗峰に登って頂上の新しい南宋寺を見て満足して
    しまった上に、、南宗寺は三つの寺の総称であることを知らなかったからである。
    南宗峰の上にある新しい寺も南宗寺であれば、今では南宗寺は実は四つあることになるのかな?
    今にして思えば阿琼南宗寺、南宗扎寺に行かなかったのは実に残念なことである。

  • 遠くに見に行かなかった寺の屋根が黄色く写っていた。<br />五色の布きれは、チベット仏教のもので、聖なる土地を<br />囲むように飾るものかもしれない。

    遠くに見に行かなかった寺の屋根が黄色く写っていた。
    五色の布きれは、チベット仏教のもので、聖なる土地を
    囲むように飾るものかもしれない。

  • 実は一番古い寺は阿?南宗寺であるらしいのだが、<br />南宗寺とは南宗寺尼姑寺であると<br />勝手に思っていて、南宗尼姑寺があったのでそこには行ってみた。<br />南宗尼姑寺の中庭から周囲の山をみたところ。<br />庭に置いてある銀色の物は何か? パラポナアンテナではない。<br />太陽光を集めて湯沸しをする為の装置である。<br />

    実は一番古い寺は阿?南宗寺であるらしいのだが、
    南宗寺とは南宗寺尼姑寺であると
    勝手に思っていて、南宗尼姑寺があったのでそこには行ってみた。
    南宗尼姑寺の中庭から周囲の山をみたところ。
    庭に置いてある銀色の物は何か? パラポナアンテナではない。
    太陽光を集めて湯沸しをする為の装置である。

  • 湯沸し器である。太陽光を焦点を合わせるには、<br />時々 湯沸し器の向きを変えなければならない。<br />

    湯沸し器である。太陽光を焦点を合わせるには、
    時々 湯沸し器の向きを変えなければならない。

  • 南宗尼姑寺の入り口の装飾

    南宗尼姑寺の入り口の装飾

  • チベット族の尼さん。戒律は厳しいのだそうである<br />

    チベット族の尼さん。戒律は厳しいのだそうである

  • 放し飼いで飼われている山羊。後ろの壁に描かれた白い文様は<br />ラマ教のおまじないのようなものだと思う。<br />

    放し飼いで飼われている山羊。後ろの壁に描かれた白い文様は
    ラマ教のおまじないのようなものだと思う。

  • 奥にあるのが南宗尼姑寺<br />

    奥にあるのが南宗尼姑寺

  • 実は2001年にも坎布拉(カンブラー)を目指して、<br />李家峡ダムまで来たのである。<br />下がその時の写真で、ダムの下流の黄河は青く、<br />周囲の山々は赤いことが分かった。<br />しかし2001年の時は李家峡ダムまで行けたが、<br />その奥のカンブラーまで行けなかった。<br />2006年に再びカンブラー行に挑戦してようやく<br />カンブラーに行けた。その時は南宋寺の存在を知らなかったので<br />南宋寺には行かなかった。<br />そして今回(2011年4月)、カンブラーの中心地が<br />南宗寺であることを知り、<br />南宗寺まで行ったのである。今回南宗寺に行けたが、<br />三つある南宋寺のうち、一つにしか行かず、<br />あとの二つの寺を見に行かなかった。その別の二つの南宗寺を<br />見るために、四度目の私のカンブラー行はあるだろうか。<br />もう私は年をとったので、それは無いと思う。<br />

    実は2001年にも坎布拉(カンブラー)を目指して、
    李家峡ダムまで来たのである。
    下がその時の写真で、ダムの下流の黄河は青く、
    周囲の山々は赤いことが分かった。
    しかし2001年の時は李家峡ダムまで行けたが、
    その奥のカンブラーまで行けなかった。
    2006年に再びカンブラー行に挑戦してようやく
    カンブラーに行けた。その時は南宋寺の存在を知らなかったので
    南宋寺には行かなかった。
    そして今回(2011年4月)、カンブラーの中心地が
    南宗寺であることを知り、
    南宗寺まで行ったのである。今回南宗寺に行けたが、
    三つある南宋寺のうち、一つにしか行かず、
    あとの二つの寺を見に行かなかった。その別の二つの南宗寺を
    見るために、四度目の私のカンブラー行はあるだろうか。
    もう私は年をとったので、それは無いと思う。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 数碼さん 2011/08/11 13:52:51
    す・すごい!
    青海省にこんなすごいところがあるだなんて・・・
    3番目になれたらいいなぁ

    まだまだ、中国は奥が深い
    やっとこ、内蒙古に行けたばかりで(^^;

    牛街

    牛街さん からの返信 2011/08/27 16:09:43
    RE: す・すごい!
    数碼さん、こんにちは。

    牛街です。返事を書くのが遅くなってしまいました。
    見ていただいたところが、中国のどの辺にあるのか、
    知っていただきたくて、Google の地図を挿入した
    ページがあるのですが。
    http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/newpage8.htm

    このページの地図を操作して見ていただくと、
    南宋寺がどの辺にあるのかわかると思います。
    拡大してみれば行く道も見えるんですが。

    ぜひGoogle の地図を操作してみてください。

    青海省の西寧からタクシーをチャーターしていけば
    3時間ぐらいで行けます。
    もしあそこに行きたければ、西寧にいる日本人を
    紹介します。私と一緒に、カンブラーにある
    南宋寺まで行った人です。

    ではまた。


    > 青海省にこんなすごいところがあるだなんて・・・
    > 3番目になれたらいいなぁ
    >
    > まだまだ、中国は奥が深い
    > やっとこ、内蒙古に行けたばかりで(^^;

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