2011/06/30 - 2011/07/01
65位(同エリア91件中)
むーさん
【旅程】
6/29 TG661 羽田00:20 → バンコク04:30
TG550 バンコク07:45 → ホーチミン09:15
7/4 BL594 ホーチミン10:50 → ダナン12:05
7/13 TG551 ホーチミン10:20 → バンコク11:45
7/22 TG642 バンコク23:50 → 成田08:10(翌日)
********************************
3・4日目 6/30(木)・7/1(金)
メコンデルタ一泊二日のツアーに参加
ツアー代金
26ドル+一人部屋追加代金6ドル 32ドル(約2,688円)
含まれるもの
・エアコン付きバス
・英語ガイド
・ホテル(エアコン付き)
・ボートトリップ
・朝食
・1日目の昼食・フルーツ・お茶
・入場料
含まれないもの
・夕飯
・2日目の昼食
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- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
SUBWAYでモーニングセット45,000ドン(約180円)
-
8時前にキムカフェ前へ。
キムカフェ主催のツアーだと思い込んでたけど、
実際はTNKトラベルのツアーだった。
ガイドはドン氏。
なかなかのイケメン!
参加者は20人くらい。
出身国は分かった範囲でオーストラリア、イギリス、アメリカ、シンガポール、ドイツ、韓国、ベトナム、日本。
一人参加はイギリス人男子と私だけ。
このツアーには1泊2日、2日目途中で空港向かう人、
1泊2日してカンボジアに向かう人、2泊3日など色んなパターンの人がいた。 -
-
休憩したカフェ。
こうゆうカフェには必ずといっていいほどハンモックがあって、
ベトナム人のおじさんが羨ましくなるほどの脱力感で
だっらぁ〜っとしている。 -
この橋は09年か10年に出来た…って聞き流してたけど
つい最近じゃない。
日本のODAでできた橋も通った。 -
ミトーに到着。
これからボートで中州の島を巡る。 -
-
蜂の巣に指をつっこんでハチミツをなめさせてもらった。
-
ここで休憩。
ドン氏が私の名前の発音がおもしろいらしく、
繰り返し呼んできて、もうやめてくれーって時に
後ろから日本語で話しかけられ、あらびっくり。
シドニーから来た日本人女性Yさんとドイツ人の旦那さん。
日本人いないと思ってたから嬉しい!!
Yさんも、ドン氏が私の名前呼ぶまで分からなかったらしい。
って!(・∀・) -
Yさんご夫婦とイギリス人男子、私の4人でテーブルを囲む。
イギリス人男子とは後にニャチャンで偶然すれ違った。
はちみつティーとたぶんバナナワインとフルーツ。
フルーツは、パイナップル・バナナ・ジャックフルーツ・ランブータン・サポディラ。
パイナップルとバナナ以外は初めて。
サポディラは熟した柿のような味。 -
伝統歌謡鑑賞。
アオザイ着たお姉さんが歌い、そのあと別のツアーガイドが歌い、
同じツアー参加者のベトナム人マダムが何曲か熱唱。
自信満々に歌うマダムと、ツアー客のシラけきった顔との空気感がたまらなかった; -
-
今度は楽しみにしていた手漕ぎボート♪
-
菅笠かぶって。
これかぶってみたかったんだよね。 -
のーんびり約30分の船旅。
-
次に着いたのはココナッツキャンディ工場。
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出来たてのココナッツキャンディ。
味見させてもらったらなかなかおいしかった。 -
お姉さんたちが一つ一つ手作業で包装していた。
-
ココナッツキャンディ工場の隣の休憩スペースで休んでいたら
どこからか大蛇が出てきた。 -
今度はちょっと大きなボートに乗り、川を渡って別の島へ。
-
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-
中洲のレストランで昼食。
休憩した時と同じメンバーで。
ご飯はツアー代金に含まれてるけど、飲み物は別。(15,000ドン・約60円)
正直まずかった。。。ご飯がボソボソして冷え切っててお腹壊すんじゃないかと。
私は大丈夫だったけど、この夜Yさんのご主人は激痛に苦しんだみたい。 -
追加で頼んだ名物のエレファントイヤーフォッシュ200,000ドン(約800円)
を4人でシェア。
魚の肉と一緒についてきた野菜やブンをライスペーパーにくるんで。
これはおいしかったな。
あっという間に出発の時間になっちゃって
全部食べきれなかったのが残念。 -
-
今日のボートトリップはこれで終わり。
バスに乗ってカントーまで。 -
途中にぎやかなお寺に寄ったり。
-
-
バイクの3人・4人乗りは当たり前。
日本メーカーのバイクは韓国・台湾などのメーカーに比べて高額だけど品質がいいらしく、
日本メーカーのバイクを乗るのがステイタスらしい。 -
今日はカントーに泊まる。
カントーはメコンデルタで一番大きな都市。
こちらがツアーに組み込まれていたホテル。(バンガローに泊まるプランの人もいた)
Huy Hoang Hotel
35 Ngo Duc Ke St, Can Tho, Vietnam
ネオンが大変いかがわしい雰囲気。
エレベーター ×
ホットシャワー ○
エアコン ○
ファン ○
冷蔵庫 ○
WIFI ○ 無料だが部屋は×。ロビーでは使えた
タオル ○
テレビ ○ NHKワールド○
ポット ×
ドライヤー ×
洗濯物の乾き ○
虫 いっぱい(T‐T) -
中は改装したのか、キレイ。
でもね、虫が…。
よーく目を凝らしてみると机やベットに小さな小さな、
それは小さな虫がいっぱい。(涙)
何ていう虫なんだろ、白くてすごいちっちゃいやつ。
くっついてきそうで荷物広げられないし
考えたくもないのに虫のことばかり考えちゃうし。
幸い片方のベットには虫がいなかった(はず…)。 -
6時30分から朝食。
同じツアーのシンガポール人夫婦と同席に。
昨夜マーケットで買ったというマンゴスチンとジャックフルーツを分けてもらった。
夕飯に行った食堂に、ミッキーやヘビ料理があったよ!って教えてくれた。
さすがに食べなかったみたいだけど。
夫婦とは翌日デタムでばったり再会。 -
7時
ボート乗り場まで歩いて向かう。 -
-
今日のボートは屋根のビニールがストライプ柄でかわいかった。
イギリス人夫婦のタンクトップとの色合いがかわいくって、つい。 -
ボートからは人々の生活が少し垣間見れた。
-
カイラン水上マーケット
各船には竹竿に商品をつるした看板がある。
野菜やフルーツ、フォーの屋台なんかもあった。 -
フルーツ売りが来るわ来るわ。
ベトナム人マダム達が大量買い。 -
-
-
洗濯中のお母さんを見て、
ドン氏が「ウォッシングマシーン!ウォッシングマシーン!」って。
失礼しちゃうわよまったく(-"-)
って思ったことを後で他の参加者に話したら、
その人は何でウォッシングマシーンなのさ、と聞きにいったらしい。
ドン氏曰く、ベトナム人女性は機械のようになんでもやってくれるからなんだって。
ひどいよ。じゃあご飯作るときは炊飯器で掃除するときは掃除機なの? -
ボートを降りて、ライスペーパー工場を見学
-
-
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その後、果樹園へ。
ドラゴンフルーツの木!! -
ジャックフルーツ
実と木のバランスが不自然! -
ランブータン
-
モンキーブリッジとかゆう名前の橋。
これは旅行者向けのアトラクションだったけど、
昔はいたるところにモンキーブリッジがあって、
メコンデルタの人々にとって大切な通行手段だったらしい。
今はコンクリート橋に変わりつつあるそう。 -
ホテルに戻って隣のレストランでお昼。
これはツアー代には含まれていない。
チキンヌードル 30,000ドン(約120円)
あっさりしてて美味しかった!
お昼食べ終わったところでツアーは別れる形になり、1泊2日組はホーチミンへ。
途中ガソリンスタンドで1回休憩し、16:30頃デタムのTNKトラベル前で解散。
着いたらバケツをひっくり返したような雨。
Hoang Linh予約しておいてよかったー。
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