2011/03/26 - 2011/03/26
118位(同エリア709件中)
パルファンさん
- パルファンさんTOP
- 旅行記252冊
- クチコミ6件
- Q&A回答2件
- 398,927アクセス
- フォロワー47人
4日間使ったレンタカーをピサの空港に返し、いつもの如く
無事をかみしめて、ビサのホテルに。
フィレンツェに滞在した20数年前、ピサの斜塔を目ざし
訪れたことがあったが・・
今回は、もう少し違う表情のピサを!と思って・・
-
カヴァリエーリ広場にたつ
時計のパラッツオ
“中世の塔“と言われる部分を組み入れ
ヴァザーリによって造られる。
【ヴァザーリ】
イタリアの画家・建築家
著書「美術家列伝」は最初の美術史と言われる。 -
同じく広場に面して カヴァリエーリ宮殿
16世紀、トルコ人の侵入を阻止するため組織された
聖ステーファノ騎士団の本部として、建造される。
壁面一帯が絵で覆われ、建物のラインが更に
力強い優雅さを感じさせる・・ -
広場に面して教会も・・
ヴァザーリによって大理石で造られた
という聖ステーファノ騎士教会 -
教会横のピサ大学 法学部
建物いり口がいい感じの上に
キマッテル女の子たち♪
ピサ大学は13世紀に創立し、
ガリレオもこの大学で教鞭をとったという -
近景に、宮殿前の泉を入れて・・
こんな広場を、自転車がひっきりなしに行きかう・・
様々な歴史的出来事を経てきているばづだが
今はフツーの広場 -
何が始まっているのでしょう?
お店の前で楽器を奏でて・・ -
カヴァリエーリ広場方向からみた
塔なのだが、何の塔か定かでない・・ -
メッツォ橋越しに ロッジアと
隣の時計塔 -
メッツォ橋からのアルノ川
-
街中の、とあるアーケードの入り口に。
ふる〜い建物の一部が残っているのでしょう。 -
露天市場
店は余り多くない・・ -
旧市街、日常のお買い物は、街角で
毎日開かれる市ということかな? -
市の続きには、古本の屋台
随分、人が集まっている!
掘り出し物があるってことかな? -
この角度はすごい!
いわゆるドゥオーモに続くメイン道路でない
通りから行ったので・・
こんなゴチャゴチャした向こうにみえる斜塔は、
斜塔である美しさは皆無! -
家並みを越え、広場に入って。
斜塔とドゥオーモ(背面)が天に向かっていく力強さ。
やはりこうでなくては・・
ガリレオは、この斜塔で、「落下の法則」を
実証したという。 -
カンポサント(納骨堂)
この建物が白い大理石壁に囲まれた
納骨堂へと続く
狼と狼に育てられた子たちの伝説の像はここにも。 -
ドゥオーモ正面と斜塔
ダイナミックな上に、美しいフォルム。
斜塔で名を馳せているけれど、そうでなくとも
素晴らしいドゥオーモ -
正面
「ピサ・ルッカ式ロマネスク寺院」の代表格!
強力な海軍を持つ地中海貿易共和国繁栄の
象徴として、11世紀後半に工事が進められたそう。 -
正面扉のタンバン
絵・彫像がとってもユーモラス・・
マリア様のエロチックな表情!
この部分だけみても、繊細な浮き彫りがみてとれる -
概観もさることながら五廊式の内部の壮大さ!
全ての細工は必要があってそこに収まり
一体となった壮麗さ演出する・・ -
左上 アプシスにかかるモザイク画
左上 「ガリレオのランプ」と呼ばれるランプ
左下 柱頭飾りなど細かな細工
右下 大きなタブローが壁面に -
洗礼堂
12世紀半ばから建造が開始し14世紀に完成
中段からは尖塔の装飾が多いゴシック風
クーポラは大理石の化粧板が載せられた
素焼きの瓦が混在 -
洗礼堂正面入り口の上のレリーフ
首が痛くなるが、いつまでも見ていたい
彫像・レリーフ! -
洗礼堂の内部は、八角形
手を叩くと、音響のよさを感じる・・ -
洗礼堂の高さは、斜塔と同じおよそ56メートル
あるそう・・
頂上のヨハネ像を含めると洗礼堂の方が
少し高くなるという -
マリア門から全体をみて・・
この後、川(アルノ川)に向かって歩き、
目指すは川沿いに立つ教会
迷って多少遠回りしたのだが。 -
玩具のような可愛らしい教会
サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会
尖塔、彫像、浮き彫りなど装飾の限りをつくして・・ -
アルノ川沿い
「イタリアの女性たち」と称しての展示?
ブルーグレーの建物に、まるで騙し絵のよう・・ -
アルノ川沿いのGambacorti(市役所)
貴族の館として14世紀後半建造され、
17世紀以降、市の行政官の住居となり、
現在は市庁舎として使われているそう。
違った色の石を使った縞模様の建造物は、
イタリアでよく目にするなぁ〜 -
アルノ川沿いの家並み、街燈がいい♪
この川の上流には、ピサの町の歴史と
深い係わりのフィレンツエ・・ -
同じくアルノ川下流方向
強固な海軍国家として繁栄してきた
ピサの要、港へと続く。
この川の流れは、古代・中世そして近代と
歴史の流れを全てのみ込む・・、
見ためには たおやかに流れているけれど・・ -
豊かな自然に恵まれたトスカーナの地。
歴史に翻弄されながら、営々と続いてきた
町に更に愛着をおぼえながら、
ピサで最終。
旅行記を訪れて下さった方々、
ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- コクリコさん 2011/09/08 22:57:42
- イタリアの最後はピサ
- パルファンさん、こんばんは。
こちらではお久しぶりです。
イタリア旅行の最後がピサだっのですね。
ピサは例のアッシジ等に行った年に行きました・・・それ以来イタリアへは行っていないのでイタリアの思い出といったら新婚旅行と14,5年前のそれだけです。
ピサへはフィレンツェから日帰りで行ったので、ピサの街並みをゆっくり歩きたいなーと心を残してきたのです。
パルファンさんのあかげで町をちゃんと見られてなんだか得した感じ。
ありがとうございました!
思っていた通り素敵な町並み。待ち歩きは本当に楽しいですね。
ピサの斜塔ってあまりにも有名だったためあまり期待して行かなかったのですが、パルファンさんのおっしゃるとおりドゥオモの素晴らしさに感激しました。
ドゥオモの内部はそうそうこんな感じだったわ〜
でもあの頃は聖堂の知識もあまりなくただきれいだと思っていただけだったのでもったいないことでした。
洗礼堂もそういえばあったわ〜なんて、よみがえってきました。
斜塔には登れなかったのですが、観光客よろしく斜塔をささえているポーズで写真を撮りました。
お土産屋さんでたくさん売っていた斜塔を買ってくれば良かったと思いました。
- コクリコさん からの返信 2011/09/08 23:02:22
- RE: 追伸
- ヨーロッパらしい可愛らしさにあふれたスケッチ、素敵です。
こんな絵葉書あったら買ってしまいそう。
プロフィール写真のスケッチも変わりましたね!
- パルファンさん からの返信 2011/09/09 21:50:32
- RE: イタリアの最後はピサ
- コクリコさん
こちらに、お出でくださり、ありがとう(^_^.)
3月の旅行を7月にはアップを終えて・・
ピサから飛んでパリに、 そして3日滞在したわけですが、
その間の旅行記は、さすが“春”をメインにおいていたのでアップは見合わせです。
斜塔で余りにも有名になったピサですが、 海運都市としての町の歴史には、
特筆すべき面白さがありました。 学生も多く活気のある町・・
ドーモの一画だけが、観光客の押しかける別の町の感があります。
> でもあの頃は聖堂の知識もあまりなくただきれいだと思っていただけ
でも、コクリコさんはステキなパートナーによって、いろいろ教わったり、
しっかりした視点で見れてこれたんじゃないかなぁって思うのですが・・
年を重ねていろんな見方ができ、経験に裏打ちされた豊富さが、更に豊かにしてくれる、
を信じ、片端から忘れていくのにもめげず、たくましくいきましょう〜〜
絵のコメントもありがとうm(._.)m
目に留めて下さっただけでも嬉しいものです!
(最近、コミュを作ったんですよ。 まだ3人ですが。)
では、真夏のパリ、ブルターニュ、ブルゴーニュ お待ちしております♪
パルファン
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ピサ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
32