2011/07/09 - 2011/07/17
94位(同エリア244件中)
朱雀さん
いやはや、まずはグアムで楽しみます。しまし湿度が高く暑い。酒浸りの日々がスタートしました。天気がいい。空が青いとその分、海が青い
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは空港です。グアムとは違ったのんびりさがあります。湿度は低く涼しいというのだ第一印象です。
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とりあえず、休憩ということで売店に。基本的には英語国だし、ドルを使う国ということでなんとかなるかなぁ。
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クルーズ会社の事務所です。ナンディからマナ島に行くための船。結構なんでも適当なんで心配です。
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このJack’sというお店、この名前(会社)が最後まで付きまとうことになります。
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ポート・デナラウです。ショッピングモールと港があります。
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ショッピングモールの見学開始。
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車は結構ボロボロなものが多いですね。日本で使っていたままの状況で走っているのもあります。タクシーで阪急タクシーがいました。初乗り610円でカードも使えるって、本当は使えない。村上市とかいてある車もいた。
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デラナウのショッピングセンターの看板
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低層ですが複数の棟に分離しています。
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ここにもJack’sの文字が見えます。
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ハードロックカフェ発見。少し感じが違うかと思いましたが2階をみると、同じでした。
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有名なパン屋さん。日本と同じふっくらしとっとしたパンが特徴です。これは美味しいですね。マナ島では何も売っていないし、ビールや食料は持って行ったほうがよいという情報がたくさんありましたので素直に従いました。
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スーパーみたいなものもあります。野菜は買っていったほうが良いですね。唯一セロリを買っていったのですがとても貴重でした。
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日陰は本当に涼しいのですが、日に当たるとさすがに暑い。
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天気が良いのですべてが青いですねー。
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この左側に船がきます。
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ウエルカムセンターですか。案内所ですね
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ちょっと見にくいですが、最後の日に活躍することになる無料のシャトルバス。茅葺のトラックです。
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ハードロックカフェのイスとテーブルですな。ここでも飲むものはビール。
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メニューにアイスコーヒーと書いてあったのでつい頼んでしまいました。日本でいえばコーヒーフロートなんだろうな。日本語メニューがあってアイスコーヒーって書いてあるとつい頼んじゃう。
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これはアイスティーらしい。甘い。たしかに味はアイスティーではあるが、何か濁っている。
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右の奥の船でクルーズしてマナ島に行きます。
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ほとんど鈴木英人の世界ですな。
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この船だったと思いますが、ちょっとしたアクシデント発生。スーツケースは飛行機のように先に預けます。タグに行き先が書いてありますが、案内の女性が、われわれ前の船でも十分間に合う時間だったので、女性が勘違いして早く荷物を預けろとせかされ、預けてしまいました。その結果、荷物が先の便でマナ島に行くことになりました。こりゃ焦りましたが、なんとか荷物の安全が確認でき、そうなれば逆に荷物がなくて買い物が楽にできます。よかったかも。
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自分の船で行く人もいるんだろうな。
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この先の桟橋です。よく荷物が落ちないなというくらい山積にして運びます。
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一応、別料金を払ての乗船ですので、このラウンジに入れるのですが、発券のときに伝票をくれなかったので、苦労しました。たまたまメールでのやり取りした記録があったので何とかなりましたが。飲み放題とのことですが1杯はくれますが、それ以降自分で言わないと出てきません。
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マングローブを見ているとオーストラリアを思い出します。雰囲気はよく似ていますね。
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なかなかスケールが大きく、日本の遊覧船とは違います。
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インド系の方も多く楽しかったです。
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途中で立ち寄った島です。名前は覚えていませんが。
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絵になっています。
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ふと操縦席を見ると誰もいない。船の場合は操縦席でいいのかは不明であるが
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船長発見。船の横でケータイでメールしてるし・・・・。
よく見ると右手は小さな箱に手を入れている。まさか、これがハンドルか? -
半潜水艦型のボートで中に入ると水中が見ることができるようです。
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地元の方々で物品の輸送を行っているようですが。
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この島は小さいので、直接接岸できず、タグボートみたいなもので上陸します。島民が音楽と踊りでお出迎えします
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浅瀬も多く船は操縦が難しいのではと思います。
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一つの島に一つのリゾートだそうです。
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名前はよくわからない。
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マナ島について休んだ後、ロボ料理を食することに。
これは蒸し焼きが終わって掘り出しているところです。 -
こんな感じですか。
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これで籠ごと持って行ってしまいました。
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ここの奥のレストランで食べます。ここには毎日17:00過ぎに現れてハッピーアワーを楽しみました。
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他の方はあまりきてませんな。あまり健康的ではないかも。アルコールが抜けにくくなってきたかも
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オシャレなバーカウンターでした。
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強い酒なら何でもいいぞ
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ファイヤーショーですか。子供たちを楽しませるイベントのようです。
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一緒に松明をもって点灯し、記念撮影。これを繰り返してました。
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こんな感じで親もそろってパチリ。
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メケショーの始まりです。この人たちホテルの従業員なんだろうけど上手だなぁなんて考えてました。
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この真剣なまなざし。本当に素晴らしいショーです。歌声がとても美しいです。
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女性たちの歌声は優しく、男性の歌とは対極にあるもので本当に美しいと感じさせます。
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最後は観客も巻き込んでの大ダンス大会ですが、どうも日本人はこういう状態になると溶け込めませんな。どっちかに極端になってしまう。のりすぎて周りから浮くか、のらないで周りから浮く。
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