2010/07/08 - 2010/07/10
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えぇと、travelnord(北の旅人)のくせに、
思いっきり南に来てしまいました^^;
しかも、国名に「南」って入ってる・・・
まぁ、四年に一度の祭典です!FIFAワールドカップ南アフリカ大会!
三位決定戦を観戦(だってぇ、決勝取れなかったんだモン・・・)。
サッカーもそうですが、この国はイイ!特に人!
皆さんにも本当におススメの、南アフリカ!
当時、えらく治安について騒がれていましたが、なんてことない!とっても安心して過ごせました。
先ずはケープタウン旅行記です!
では、スタート!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハイ!いきなり機内食です^^;
今回は長旅です。
先ず、成田からJALでシンガポールに行き、そこからシンガポール航空にて
ヨハネスブルグ経由、ケープタウンまでの長い長い道のりです。
えぇ、我らは少しでも出費を抑えようと、シンガポールまでは貯まったマイルを使用。なので、JALなのです。
確か、出発は18:00くらいだった気がします。何せ、一年前なもので・・・^^;
念の為、ネットで調べてみたら、この便なくなっていました・・・
写真は小生の機内食です。ビーフストロガノフ的なものだった気がします。
JALの機内食は美味しいですね! -
こちらは妻のオムライスです。
正直に言いましょう!!
こっちがよかった・・・^^; -
さぁ!7時間程度でシンガポールチャンギ国際空港に到着しました!
日本とシンガポールとでは、一時間の時差があります。一時間戻るけど、あんまり得した気分にならないのは何故でしょうか・・・
チャンギ国際空港は、24時間ハブ空港です。もちろん、本数は少ないけど、夜中まで飛行機が離着陸します。
広々としたターミナルで、とても綺麗です。
しかし、我らが到着したのは深夜12:00・・・免税店なんて開いてません・・・売店すら閉まっています^^;
シャトルでターミナルを移って、シンガポール航空のチケットを発券してもらいます。
あ、そうそう、今回、我らは現地での移動も含め、結構過密スケジュールで、トランジットも、余裕こいてられませんでした(!)ので、機内持ち込み可能なサイズのバッゲージをお互い持ちました。
いやいや、ホント、全然違いますね、早さが。
預け荷物が無いと! -
ね、綺麗な空港でしょ?
深夜なので、当然人も少なく、静かで心地よかったです。
因みに、撮影したのは喫煙所です^^;
フライトを待っている人たちは、それぞれベンチに座って本を読んでいたり、インターネットで遊んでいたり、はたまた足を伸ばせるベッドみたいなソファが沢山あって、そこで仮眠したりしてました。
さて、我らのフライトは午前2:10です(これも・・・確か・・・だったと思う)! -
さて、そろそろゲートに向かいます。
この空港は、各ゲートの所にセキュリティチェックがあるんですね。
だから、ファイナル・コールギリギリに行くと、結構時間食います^^;
ちょっと早めにゲートに行くといいですよ!
我らが行ったときも、結構長い列ができてましたから・・・ -
そしてまた機内食です。
シンガポール航空は、サービスのクオリティを売りにしているだけあって、細部にわたり、細かい気配りが徹底しています。
そして、CAさんが、皆さんお綺麗で素敵です(スミマセン・・・鼻の下伸びてますね・・・)
そして、たぶんこれは二回目の機内食だと思われます・・・オムレツとソーセージとパンと・・・朝ごはんみたいですもんね^^;
シンガポールからヨハネスブルグまでは、13時間くらいだったと思います。
まぁ、成田からパリまで直行で行くのと、そんなに変わりありません。
その前に7時間のフライトをこなしている事は、その先にある楽しみの事を思えばっ!!
ま、体キツイことには変わりないですが、トランジットの間、いかに空港で体を解すかですかね。
適度に免税やらを見て、適度に水分補給して、適度に足休め。
経験的に、飛行機でずっと座っているから、空港ではひたすら立つ!っていう考え方はやめた方がいいと思いますよ^^;
飛行機で座っていても、体は疲労とストレスを感じています。トランジットの間は、歩きと足休めは50/50くらいでいいんじゃないでしょかね。 -
こちらはヌードルですね。焼きそばみたいな感じです。
シンガポール航空の機内食も美味しいです。
そして、乗った飛行機の機体によるのかもしれませんが、一席一席が広いです。いやいや、快適な空の旅ってこういう感じなんでしょな。エコノミーでも十分さっ(ちょっとした負け惜しみであることは、言うまでもない)!! -
新しい一日が始まろうとしています。
夜という別世界を、朝日が押しのけ、人々に生きるエネルギーを齎そうと、東の空を赤く染めています。
えぇ、本当に美しい瞬間でした。雲海の上から見るご来光は、理屈抜きに神秘的です。 -
そんなこんなで、ヨハネスブルグに到着です!
そして、我らは機内で待機です^^;この飛行機でケープタウンまで行くので、外には出ません;_;!一服できん・・・
次にこの飛行機が飛ぶまで、二時間もあります!!
背伸びしたり、機内をふらふらしたり、まぁ、所在無くおりましたよ。
勿論、我らの他にも沢山そんな感じで時間を潰している旅客はいてですね、そんな旅客を後目に清掃スタッフがズカズカと入ってきて、バッサバッサとゴミをデッカイ袋に入れていくんですよ。
あんまり見ない光景なので、それはある意味面白かったですけどねー^^;
ここで降りる旅客もいるし、ここから乗る旅客もいます。旅は一期一会。
あぁ、小生の一番お気に入りだったCAさんが降りてしまう・・・^^; -
・・・さぁ、元気出して行こう!!
欠伸もし飽きた頃、ようやく離陸。ヨハネスブルグからケープタウンまでは二時間強で到着です。
えぇ、7時間でしょ、13時間でしょ、2.5時間でしょ・・・ひぇぇ!!
さて、軽食です。ハンバーガーみたいなものです。
実は・・・コレ・・・めっちゃ美味しいんです(笑)! -
長い長いフライトを終え(やっとです・・・^^;)、ケープタウンに到着です!!
お、ザクミがいるぞっ!
今回のワールドカップ、便利なのは南ア国内の様々な空港でチケットの受け取りが出来ること!
毎回毎回、サッカーワールドカップはチケット問題でてんやわんや。
偽造だの、詐欺だの、盗賊だの(盗賊?)。
今大会は、現地に入らないとチケット発券できないシステムでした。が、この日はゲームは無し。ましてケープタウンは試合会場としてはもうお役御免。なもんで、チケット発券する人なんて、我らしかいなく、当然盗賊(?)も皆無。
チケット購入の時に使用したクレジットカードを機械に差し込むだけ。
何て簡単な・・・^^;
そして、我らはココで手配していたドライバーさんと合流。
目印は、名前の書いた紙(何てありきたりな・・・)。
Martin(英語圏なので、そのままマーティンです)という、黒人さんです。ちょっとはにかみ屋さんですが、とってもナイスガイです!!
さぁ、とりあえず、今日の宿に向かおう!! -
空港から車で約30分くらい・・・だったと思う^^;で到着です。
ココはですね、今回南アに渡航するにあたり、色々とネットで情報を仕入れていた際に知り合い、色々とお世話になったモニカという方にアテンドしてもらった宿です。
M&M LOGE SA
http://www.mandm-lodge.com/
日本語選択可能です。
アテンドしてもらった後で知ったのですが、ここは「2010南アフリカワールドカップ体感マガジン」という雑誌にも載っていた!
とにかく、ここの女将さん(っていうのか?まだまだ若い!)Niniが陽気で陽気で!
結構、大会期間中は(って今もそうだけど・・・日本も負けたし、開催国南アも沈んだし・・・)多くの日本人ジャーナリストが定宿にしていたみたいですよ。
この日の宿泊は我らだけ。
Niniは当然の如く小生を見て「ジャーナリスト?」と訊いてくる。素直に「違う」と答える。二人でニコニコし合う。
さて・・・兎に角、綺麗だし、周りは静かだし。高級住宅街のど真ん中って感じですね。本当に、閑静な高級住宅街という言葉がピッタリ当て嵌まる、そんなロケーションです。
辺りの住宅(というか邸宅)の門や柵には防犯用の電線なんかが張り巡らされていて、治安への不安を煽りますが、まぁ、安全です。
我らが宿泊したアパルトマンタイプの部屋のベランダから撮った一枚。
プールなんかもあって、とっても綺麗ですよ! -
とっても可愛らしいインテリアです。ヨーロピアンな感じもしますが、クッションの柄や飾ってある小物なんかが、アフリカしててGOODですっ!!
-
ベッドルームです。
とても寒かったのを覚えています。何せ真冬でしたからね。
まぁ、ネタになりますが、この日、深夜から翌日の明け方にかけて猛烈な嵐になりまして・・・この部屋、もの凄い雨漏りしました・・・^^;
ま、今となっては旅行の楽しい思い出の一つです^^ -
ロッジで小一時間休憩した後、マーティンと共に観光に出発!
先ず、近所のショッピングセンターに行って両替と簡単な昼食(ハンバーガーだけどね^^;)を摂って、喜望峰に向かって出発!!
抜けるような晴天の下、表情豊かなケープタウンの街を走り抜ける。
道すがらマーティンが色々と説明してくれました(会話は英語です・・・念の為^^;)。
初上陸の南ア。アパルトヘイトは過去のもので、教科書の中の事実だと思われる方もいらっしゃるでしょうが、決してそんなことはありません。
主要幹線道路を挟んで、くっきりと黒人居住区、黄色人種(まぁ、アジア系です。)居住区が隔離されています。で、白人は?というと、先ほどのロッジ周辺や小高い丘の上、乃ち高級住宅街に居を構えています。
聞くと見るでは大違い。もちろん、以前よりも遥かに環境は良くなっているのでしょうが、安穏と生活している日本人にとっては、考え深くなる事実ですね。
我らはそんな街を過ぎ、テーブルマウンテンを通過(!時間なかったので・・・見ただけ)し、一路ケープポイントに向かいます!
ケープポイントまでは、およそ二時間半です。
こちらは休憩を取った場所からパシャッ! -
途中、ペンギンを見ようと、車を止める。
ここまで約一時間半。南アフリカは広い!!この雄大さに思わず喜色^^v
さて、ここはケープペンギンさんが沢山いる公園みたいなものです。
案内板の通り、餌付けもタッチもNGですから、近寄っても話しかけるだけにしましょうね。ペンギンに限らず、愛情込めて話しかけると、動物はそれを感じてくれるものです(本当だろうか・・・)。 -
こんな海沿いの舗道を歩きます。
冬ですが、髪を乱すほどの海風がひんやりして気持ち良かったです。
気温ですが、太陽が出ていると、体感温度はさほど寒くありません。小生の背中が映りこんでいますが(失礼!)、腕まくりしてます^^;
ただ、日が落ちると急激に冷えるのでご注意です!
さて、ペンギンさんはこの舗道のすぐ脇にいっぱいいます! -
お、みんな!東洋人がやってきたぞ。
-
お、ニホンジンかな?
産毛がふわふわ^^ -
およ?
-
ビーチまで降りてきました。
寄せる白波も穏やかで、本当に心地よい時を過ごしています。
そして、ここはペンギンパークです。砂浜には・・・ -
ケープペンギンさんが沢山いますよっ!!
よちよち歩く姿が愛くるしいです^^ -
空が広いんですよねぇ。癒されますよ。
さて、ペンギンさんとお別れし、我らはケープポイントに急ぎます。
ってのは、この時間で、すでに3時過ぎていたので!
ケープポイントは、喜望峰を含む公園になっていて、パークのゲートで料金を支払い、そこから駐車スペースまでなんと30分くらいかかるんですっ!
本当に、雄大な自然を感じ、また、写真はありませんが、アフリカ特有の灌木が点在する荒野は、目を奪われるほどの力強さと繊細さを魅せつけてくれます。
ドライブが楽しいなんて、東京では考えられない事象です! -
はい、これがかの有名な喜望峰(Cape Of Good Hope)です。
打ち寄せる波を弾き、飛沫を立てる白波が迫力満点でした。
こちらは、高台にあるケープポイントという場所から撮影したものです。
周囲には、色々な国のサポーターさん達が、未だ余韻を楽しむかのように、ご贔屓のチームユニホームを着て観光していました。
眼下に広がる広大な海と、力強く根を張る大地と、沈みかけて、頬を赤く染め始めた太陽と。
あぁ、自然は偉大だ!それに比べ、我らはなんて小さいのだろうか・・・
本当に、「ちっぽけな悩みなんてとるに足らないさっ!」と言われているようでした。
凄く胸がすっきりした気がします。 -
さて、一番上まで登ってきました。・・・結構キツかったです^^;
最後は半袖になってましたから、小生^^;
ケープポイントと呼ばれる高台に、記念碑のようなものが建っています。
有名都市の、それぞれの方角と、そこまでの距離が記されていました。
何だか素敵なモニュメントですよね。遠い異国に夢を馳せるような。
さぁ、次はどこにいくのかな?我らは(結局リヨンに行くことになる)。 -
展望デッキ(さっきのモニュメントがある所)から撮影した大西洋です。
喜望峰は、とても有名で、歴史の教科書なんかにも載っているくらいですから、ここがアフリカ大陸最南端で、インド洋と大西洋の境目だと勘違いされる方も多いのでは?
実は、もうちょっと東(もうちょっとと言えども150kmくらいある!)にある
「アガラス岬」がアフリカ大陸最南端で、二洋の境目です。
でも、風景が美しいことに、そして母なる海が雄大であることに変わりはありませんね。 -
沈みかけた太陽が、山の稜線に消えていこうとしています。
思わず息を呑む美しさ。そして、寒い・・・
この岬は、えらく風が強いので、体感温度がビックリするくらい低いです。
おぉ、そろそろ街に戻らねば!この公園の閉園時間が近づいてきた!
ゲートが閉まっちゃう!!と、マーティンが手招きしているので、車に乗り込みます^^; -
綺麗だったので、もう一枚!
ってか早くしろよ!!ホントに閉まっちゃうぞぉ!! -
ふぅ、何とかゲートが閉まる前に脱出成功!
さて、ナイスガイのマーティンが気を利かせてくれて、テーブルマウンテンに連れてきてくれました。
と言っても、この時間ですから、所謂観光ではなく(ケーブルカーも終わってたし)、山に登る途中のフォトポイントまで来てくれたのです。
とても美しい夜景でした。そして、真下には真新しいスタジアムがっ!
しかし・・・それはそれは寒く、強風で、カメラを持つ手が震え・・・
スミマセン・・・あまりに酷い写真なので、それらは割愛します^^;
あ、因みに、写真中央、海に浮かんでいる平べったい島みたいなヤツ見えます?
あれがロベン島です。監獄島とも呼ばれ、アパルトヘイト時代、ネルソン・マンデラ氏が収監されていた場所です。
今は世界遺産に指定されていますね。世界でも稀少な負の遺産です。
因みに、他にはポーランドのアウシュビッツ強制収容所、マーシャル諸島のビキニ環礁、そして、日本の原爆ドームなどが負の遺産とされています。 -
さぁ、すっかり夜も更け(21:00くらいかな)、お腹が空いた我らはウォーターフロントにやってきました。
正式には「ビクトリア&アルフレッド・ウォーターフロント」と言い、ショッピングモール(ららぽーとみたいな感じ^^)になってます。
この時間でも、結構観光客は多くて、皆思い思いに食事を楽しんでいました。
で、我らはマーティンと一緒にアフリカ料理を食べることに!
彼は基本的にドライバーなので、乗せた客に「一緒にご飯食べようよ!」と言われた事に大変驚いて、最初は緊張気味だったけど(今日一日あんなに車の中で会話してたのに・・・と思いつつも、やっぱり仕事なんだなぁと、ちょっと感心^^;)、徐々に笑顔になっていく。
で、肉、魚、サラダ、など等、色々食す。そして、忘れるなかれっ!南アフリカのワインは絶品ですぞ!!口当たりさっぱりで、最高!!
えぇ、スミマセン・・・グルメリポートでもある(?)小生の旅行記ですが、今回の食事は写真なしです。理由は・・・三人で楽しく食事して、撮るのを忘れていたからです・・・悪しからず・・・
写真は、テラス席の前でリズミカルなダンスと、素晴らしい歌声のハーモニーを聴かせてくれたグループです。こういうのがアフリカンでいいですね!! -
さて、とっぷり夜更けになり(0:30くらい)、ロッジに戻ってきました。
マーティンは明日も空港まで送ってくれるので、暫しのお別れ。
そして、Niniはもう家に戻ってスヤスヤ・・・
って事で、今、ロッジにいるのは我らだけです(ちょっと怖いですね^^;)。
まぁ、前もって門の鍵ももらってあったから、無問題なんだけどね。
今日1日で、すっかり南アフリカに魅せられた我らは、治安の心配など一切せず、貸切の広いロッジを楽しむ。
ここはダイニングです。奥にキッチンがあります。
さて、我らは明日朝のフライトで、3位決定戦が行われる「ポートエリザベス」に向かいます。
続きは次の旅行記で!
あぁ、寒いっ!!
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