2010/07/10 - 2010/07/12
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はい!
今回の主目的は、サッカーを観る事です!
ってことで、試合が行われるポート・エリザベスにやってきました!
毎度の事ながら、ワールドカップ期間中は、試合は勿論ですが、街がサッカー一色になるのがとても面白いです!
弾丸トラベル二泊五日の二日目!
ブブゼラ吹きすぎて喉の筋肉が痛くても、旅は楽しいのだっ!!
では、スタート!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございますっ!昨夜から続く猛烈な嵐は、未だ勢力を保ちながら我らを怯えさせています(泣)!
・・・飛ぶんだろうか・・・
さて、我らはケープタウンの空港にいます。マーティンは、大雨の中、そして早朝にも関わらず、嫌な顔一つせずに我らを空港まで送ってくれました。
途中、冗談なんかも交えて^^
しっかりとハグしてマーティンと別れ、ポート・エリザベスに向かうフライトのチェックインをします。
「Kulula」という航空会社の便を使います!
https://www.kulula.com/
物凄い行列でしたが、案外と早くチェックイン出来ちゃいました。列に並びながら思ったのですが、みんなカウンターに行ってから発券まで早い早い!
「適当」「いいかげん」という単語が頭をちらつきますが、そうでもありません・・・ま、そうでもないという言い方でお察しくださいませ・・・。
一時間前に行って、行列を見て「ヤバッ!」と思いましたが、結局のところ、ゲート付近のカフェでコーヒー飲んでましたからね^^; -
嵐は強い雨に変わりました。何とか飛びそうです^^
Kululaの飛行機です。可愛いでしょ!?
さて、アフリカの大地がそうさせるのか、はたまたその人がたまたまユーモアに富んだ女性だったのか・・・CAさんが最高に面白かったです!
我らの席は非常扉の近くだったので、当然その周辺の乗客は、飛ぶ前に説明を受ける。それが楽しいのなんのって!豊かな表情で冗談を言い、終始笑い声と共に説明会。ノリの良い乗客が
「えぇ、もし手伝う腕力がなかったら?」なんて聞くと、
「あら、それは大変ね!今からジムに行ってね!」なんて答える。
そして、全員の搭乗も終わり、飛行機が動き出す前に、
「さぁ!行くわよ!!みんな、保険はしっかり掛けた!?」という痛烈なジョーク。
これ、JALとかANAでやったら始末書じゃ済まないよね・・・乗客だって、怒り出す人もいるんじゃない?
ところが、ここは南アフリカ!この言葉の後、機内は大爆笑に包まれる。
自然と皆が「Yea!」なんて応えちゃったりしてる。小生も思わず言っちゃいましたけどね。
個人的にですが、小生はこういうユーモアが大好きです! -
一時間強(・・・確かね)で目的地「ポート・エリザベス」に到着です!
フライトの最後は、例のCAさんが歌で送り出してくれるという、何とも愉快な体験でした。歌の後、機内が拍手喝采に包まれたのは、云うまでもありませんな。
こっちに来たら、朝の嵐が嘘のように晴れ亘っていましたよ!
いやはや、よかったよかった^^v -
ポート・エリザベスの空港です。
さて、ここで我らは今日の宿の送迎と合流するのです。
目印はロッジの名前が書いた紙(何てありきたりな・・・)。
外に出て、一服しているとすぐに見つけられる。とても人の良さそうな、恰幅の良い紳士でした。チェックのシャツにベージュのチノパンという、世界中のオジサンの定番(おっと・・・失礼)で登場です。
JAMES(英語圏なのでそのままジェームスです^^)は、ロッジのオーナーさん。とても人懐っこい喋り方します。
今回は我らの他に、6人連れの家族(どこの国の方かは不明・・・)が同乗し、ロッジに向かって出発!! -
車で15分程度で到着です!
FOESTHALL GUEST HOUSEです!
http://www.foresthall.co.za/
ここもまた、閑静な住宅街に位置するナイスなロケーションです。
イギリスの片田舎にある邸宅を思わせる造りに、思わずため息が漏れる。
とっても綺麗ですよ! -
我らが宿泊したコテージです。
とっても可愛いでしょ!?
ここには、こんなような離れになっている客室が3室で、
本殿(凄い言い方だ・・・でも意味わかるでしょ?)に隣接する所に3室くらいの、宿泊施設としては小さい規模です。
が、敷地は広いっ! -
本殿(笑)です!
何だか、アフリカにいる気がしなく、小生得意のヨーロッパに滞在しているような、そんな気分でした^^ -
本殿に隣接する客室です。
前にあるのは、もちろんプールです。
今の季節に入る命知らずはいません!
はい、ご察しの通り、雲が厚くなってきました・・・
うぅ・・・今日もまた寒いのか・・・ -
我らの客室です。
とても綺麗ですし、色々とそろっています。
沸かし式のポットもあるし、「飲みきれないよっ!」っていうくらいのティーバックがあります。そして、それに付随したチョコやクッキー。
我らはホッと一息つく為、湯を沸かす。せっかく南アフリカにいるのだから、チョイスは勿論ルイボスティー!! -
バスルームです。
文句のつけようがないくらい綺麗です。
しかし、この日の夜、なかなかお湯が出ずに悪戦苦闘しましたが、
それもご愛嬌って事で^^;
・・・いや、本当はマジでしんどかった^^;何せ、気温4度でサッカー観戦して、体冷え切った後の楽しみなんて、風呂くらいしかないでしょ!
それを奪われた人間の侘しさと虚しさをご想像ください・・・
今となっては笑い草さっ! -
テラスに出て、ルイボスティーとタバコで一休み。
するとジェームスがのこのこと歩いてくる。
「とりあえず一休みしたら、ショッピングセンターに連れて行くから、声かけてね!」とのこと。ありがたやありがたや^^。
送ってくれるんですねぇ。そんでもって、一通り遊んだら迎えに来てくれるんですねぇ。
尚、もう一組一緒に来たご家族は「疲れたから寝る」だそうだ・・・。
我らはジェームスの言葉に甘え、早速行くことに。
ルイボスティーを飲み干して席を立とうとすると・・・ -
くぅん、くぅん。
と鼻を鳴らしてやってきたのは、ここの飼い犬。
コイツがやたらと人懐っこい。小生の腰辺りに「もでーん」と顎を預ける。
妙に小生に懐いてくるので、愛情一入に可愛がる^^;
しかし、懐きすぎて部屋まで入ってきたり、挙句の果てには明朝(しかもまだ暗い時間!)にドアをゴンゴンと鼻で小突き、小生を起こすのは遠慮してほしかった・・・
まぁ、でも可愛いヤツなんですよ^^! -
「出かけるから、ちょっとお留守番してな!」
「くぅん」
何て聞き分けの良い犬なんだろうか・・・しおらしく座っているではないか。
ご察しの通り、だんだんと晴れ間が見えてきました。良かったよかった^^
って事で本殿(もうこの呼び方止めない?)に行ってジェームスに声をかける。ジェームスは暢気に奥様と歓談中だったが、ニコッと笑顔で「よし、行くか!」と立ち上がり、我らを乗せてショッピングセンターに。 -
せっかくなので・・・という事で、ジェームスが遠回りしてポートエリザベスの街を案内してくれました。なんて親切なんだろうか、この国の人たちは!!
そして、例の如く車内で会話は弾み、日本の事なども色々と興味深く聞いてくるので、懇切丁寧に答える。
ここは、この街で一番古い教会の近くにある灯台です。ここから海が一望できますが、おそらくは喜望峰の方が壮大かと・・・なので割愛します。
約一時間弱、街を案内してもらい、ショッピングセンターに到着。
「ショッピングセンターもいいけど、海沿いに並ぶ露店が面白いよ!」というジェームスに、グルメリポーターtravelnordはお勧めのレストランを訊く^^;
懇切丁寧に答えてくれるジェームス。
うぅん、本当にいい人に恵まれた旅だなぁ、と、今更ながらに思う。 -
ショッピングセンターにやってきました。
ここでも、ショッピングセンターはウォーターフロントと呼ぶらしい・・・
レストランや雑貨店が集まった施設です。
写真に写っている水面は海ではありません。ショッピングセンター内に作られた湖みたいなものです。
えぇ、特に関心を寄せるものはなく、楽しかったのは、ウルグアイのサポーターたちがユニホームを着て、顔にペインティングを施し、大きな国旗を肩に掛けて騒いでいたことです。
当然、ドイツサポーターもいたのですが、パワーと人数ではウルグアイの圧勝でしたね。
まぁ、これがワールドカップ開催時の、非日常であって、試合を観なくても楽しめるアトラクション(?)なのです! -
とある店の前で、バンドが演奏していました。
アフリカンビートが響き、勝手に体が動いてしまいます。
こういうの、イイ!! -
結局、ショッピングセンターの隣にあるホテルの、そのまた隣にあるスーパーで、水を一本と、お土産用のルイボスティーを買占め(これは本当です。店の在庫全部買いました^^;)、通りを渡って海沿いの遊歩道を散歩。
この国、冬場でも陽が出ていれば、昼間は暖かいです。さすがに半袖にはなりませんでしたが、冬用のジャンパーはとっくに脱いでいました。
吹きすさぶ海風がとても気持ちよく、寄せる波の音が心地よかったですよ! -
桟橋にやってきました。
といっても、船が寄せる桟橋ではなく、あくまでも観光用だと思います。
ここでも、ウルグアイ人とドイツ人がやんややんやと騒ぎ、その隣で現地の人が踊っているという、摩訶不思議な光景を楽しみました。
ちょっと小生も一緒に騒いでみたりしてね^^; -
桟橋にはいろいろな国の国旗が掲げられています。
先端まで行っても、特に何もありませんが・・・^^; -
桟橋の途中から撮影したビーチです。
冬なのに・・・性懲りもなく泳いでいる人たちがいる・・・
因みに、小生も足を入れてみましたが、結構冷たいです^^; -
さて、ジェームスの言っていた露店街をぶ〜らぶ〜ら。
土産物ですね。木彫りの仮面とか、象とか、キリンとか、いろいろありますが、一番多いのは、この大会でえらく有名になった「ブブゼラ」なる民族楽器です。
ピンキリですが、まぁ、安いです。小生も、お土産用と、今夜の試合用に幾つか買い込みました。大体、一つ50ランド(600円くらいかな)程度で買えます。
まぁ、大会もあと二試合で終了ですからね、開幕の頃よりも値崩れしているのでしょう。
あ、言い忘れてましたけど、ワールドカップ期間中(約一か月ですね)、南アフリカという国は、パブリックホリデーだったんですよ!
つまり、一か月間、企業も学校も休みです!いいですねぇ!! -
アフリカンビートに合わせ、踊る!
-
さぁ、食事です!
今日は試合を観るので、遅めの昼ごはん(16:00くらい)です。
ジェームス一押しの、ビーチサイドにあるシーフードレストランです! -
こちらは妻のチョイス。
シーフードのドリアみたいなものです。
上に乗っているのはカリフラワーではありませんよ!卵とチーズの混ざった、ふんわりした物体(また物体って!)です。
とても美味です!
ここでも赤ワインを注文。南アのワインは美味しいねぇ!! -
シーフードレストランなのに、チキンプレートを頼む小生は、天邪鬼でしょうか・・・
でも、これ美味しいんです!
店内は結構混み合っていて、みなさんビールで楽しんでいました。ここでもウルグアイ人は元気です^^
そして、毎回ワールドカップにくると思うのは、自国が敗退しても、ブラジル人はどこにでも出没するのです!
ここにも沢山のブラジル人が騒いでいました。なんだろう、この国の人たちは・・・ま、面白いですけどね! -
うろ覚えですが・・・アイスクリームです^^;
美味しいです!
えぇ、この店の予算ですが、ハッキリ覚えてません・・・スミマセン・・・
が、高くはないです。ワイン飲んで、400ランドくらいかな?
でも、ジェームス一押しだけあって、美味しかったし、景色もとても良いです!
小生もお勧めします!! -
さて、17:30にジェームスが迎えに来てくれて、一度ホテルに戻った我らは、鋭気を養い(つまりひと眠りってことです)、今度は違うドライバーさん(彼もとってもナイスガイ!)にスタジアムまで送ってもらいました。
そして、帰りの待ち合わせ場所を確認し、スタジアムまで歩きます(試合の日は、会場まで車では行けません。寄せられるところまで行って、そこから歩きです)!
購入したブブゼラを鳴らしながら歩きます!
住宅街です!
近所迷惑ですっ!!
なんか、アフリカっぽい写真でしょ? -
さぁ、ゲートまでやって来ました!
テンションが上がりますっ!! -
ネルソン・マンデラ・ベイという名のスタジアムですよ!
綺麗なスタジアムです! -
スミマセン・・・映っているのは小生です・・・
「おぉ!来た!!」
とブブゼラを鳴らす!
視線の先には・・・ -
ザクミ〜〜!!・・・ん?
-
ウルグアイ人はここでも元気ですっ!!
-
国歌斉唱。
立ち上がり、思いを一つに! -
スタジアムのボルテージは最高潮!!
さぁ、キック・オフです!
・・・・・・・・・・・・・・・
試合はドイツが勝ちましたね。試合の詳細は割愛します。
だって、旅行記だモン!試合のサマリーは各専門誌にお任せ!
試合が終わり、余韻に浸りながらドライバーさんと待ち合わせた場所に向かう。
試合中に降っていた雨も上がり、大満足でロッジに帰る。
まぁ、前述の通り、お湯が出なくて困ったけど・・・ -
あっという間に朝です。
これも前述の通り、犬に起こされましたが・・・^^;
楽しかった旅も終わりです。
まだ薄暗い中、ジェームスの奥様が用意してくれた朝食を頂きます。
そう、我らのフライトは朝早かったので。
ジェームスは本当にいい人です。
空港までの車内で、「今回は短い滞在だったけど、またおいでよ!今度は一緒に象を見に行こう!」と誘ってくれました。
空港について、しっかりと握手して(うるうる・・・)、背を向けて去っていくジェームスの車に手を振る。数秒後、クラクションが返ってくる。
あぁ、旅はイイ!
帰るのヤだっ! -
試合の翌日とあって、空港は混み合っていました。
帰りは大変だった!
Kululaのポートエリザベス→ケープタウンが一時間以上遅れる。ケープタウンでのトランジットがジャスト一時間・・・ヤバい・・・真っ青になる小生・・・
しかし、このフライトに、同じようにシンガポールに向かう旅客が数名いて、我らを含め、パスポートを確認。機長がシンガポール航空と、ケープタウン空港に連絡を入れてくれたのだ!
ケープタウンに着くと、巨漢の警備員さん(彼もとってもナイスガイ!)が我らを誘導してくれる。普段は絶対に一般客は通らない通路を通り(ある意味ラッキー!)、何とかチェックインOK!ま、フライトは当然、遅れて出発ですが・・・皆様、ご迷惑おかけしました・・・
さて、そんな弾丸旅行も終了です。
またもや人の温かさを感じた旅でした。
ヨーロッパもいいですが、今回みたいに、雄大な自然で心を洗うのも、いいものです。
雄大な自然と、温かい人と、ブブゼラの騒音と(^^;)。
日本を出発する前に、お世話になったモニカに
「南アフリカはいいところ、絶対にもう一度行きたくなるよ!」と宣言されたのがつい昨日の事に思えます。
そして、その言葉通り、本当にもう一度行きたいです!
現地でお世話になったニニやマーティンやジェームスと、もう一度南アフリカを楽しみたいなと、心底思いました。
正直、行く前は不安が無かったと云えば嘘になりますが、彼らがそんな不安を一蹴してくれました。
ありがとう、南アフリカ!!
では、またどこかの国の旅行記でお会いしましょう!!
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