2011/02/03 - 2011/02/03
367位(同エリア956件中)
五黄の寅さん
上総国分尼寺跡の散策に続き、千葉県市原市に所在する 上総国分寺跡 を散策しました。
こちらの国分寺跡の寺域の一部には現代の国分寺が建っています。
国分寺の歴史について、以下千葉県のホームページより引用します。
上総国分寺跡は、奈良時代の中頃(1250年位前)に、国の平和と繁栄を祈るため聖武天皇の命により全国60ケ所余りに建てられた国立寺院跡の一つです。
寺域13.9万?に及び、武蔵国分寺跡に次ぐ規模で、市原市が古代上総国の政治・文化の中心地であったことを象徴する歴史的遺産です。発掘調査により金堂・講堂・塔・回廊・門などの建物跡の他、瓦窯跡や附属施設が検出されています。
現地では塔の礎石や江戸時代以降に建てられた国分寺薬師堂・仁王門、菊間新皇塚古墳から移築した宝篋印塔(応安5年銘)等を見ることができます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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国分寺跡の向かいに在る駐車場に車を入れ国分寺跡に向かいます。
西門の基壇が復元され、その上に柱列が当時の様に復元されています。 -
国分寺跡の説明板。
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国分寺跡の寺域の説明図。13.9万平方メートルの広さの中に伽藍が立ち並んでいたようです。
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基壇と山門を正面から見るとこんな感じです。
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基壇を過ぎ、山門(仁王門)の前まで来ました。
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山門の横に建つ 将門塔 とその説明板。それによると将門の時代より後のものの様です。
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山門の両側には仁王様が立っています。仁王様の説明板。
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山門に近づいてみました。両側に仁王様が見えています。
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吽形像。
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阿形像。
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山門をくぐると鐘楼がありました。
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その脇に鐘楼などの再建記念碑が建っています。
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直ぐ近く、鐘楼の脇にはお地蔵様が並んで立っています。
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鐘楼の奥に見えるのが薬師堂。江戸時代の建物です。
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薬師堂の全景。
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薬師堂の説明板。
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内部の様子。
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先程の説明板の左上に記載されていた天井画が描かれているようです。
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薬師堂を背にして山門方向を撮影しました。
右手に現代の国分寺本堂が建っています。真言宗のお寺のようです。 -
本堂の手前に建つ、手洗い所と弘法大師の像。
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こちらが本堂です。
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本堂の正面に接近してみました。
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菊の紋章が付いていました。
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国分寺本堂前から基壇の方に戻り、七重塔の跡を見に行く事にします。
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広場の右手の小さな木の直ぐ左手のこんもりしている所が七重塔の跡の様です。
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近寄ってみると礎石らしき石が見えて来ました。
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幾つかの礎石が残っています。
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復元図によれば現在の市原市の市庁舎よりも高かった様で、その規模の大きさに驚きます。
因みに市原市役所のロビーに七重の塔の復元模型が飾って有ります。 -
国分寺の金堂跡に建つ供養碑。金堂の痕跡を留める物は何も残っていないようです。上総国の国分寺遺跡は、
創建当時の国分寺の痕跡を西門の基壇と七重塔の礎石に留めるのみの遺構でした。
しっかりと保存して後世に伝えて欲しいものです。
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