2011/05/27 - 2011/05/27
85位(同エリア184件中)
まりあさん
私は、外国人の友達って、ほとんどいないのですが、唯一の例外が、メキシコ留学時代のホスト・ファミリーと、スペインのフェルナンド一家です。今回、フェルナンドには黙って、南に行こうかな、とも考えていたのですが、例の震災で、驚いた二人からメールが舞い込んで、その時に、スペイン行きを話してしまいました。
フェルナンド一家と知り合って20年、彼らのお宅には、1995年に初めて行ってから、もう5度目になります。だから、あの時、11歳と14歳の娘さんと息子さんは、もう立派な大人に成長してました。
いやぁ、歴史ですね。
今回は、かなりひどい経済危機で、建設関連の同業者の多くは、倒産や閉鎖に追い込まれているらしく、1992年のオリンピック直後もひどかったけど、それよりもっとひどく、人生最悪の経済危機だそうです。とはいえ、なんとか無事に踏み堪えて頑張っているようで、心配しつつ安心しました。
フェルナンド家に滞在した5日間は、一眼レフは持たず、コンデジだけで行動しました。なにせ、ご家族と一緒だと、何が起きるか分かりません。ログローニョの町で、ほんまもんのバル巡りを体験しましたが、それは、バルを巡っていると、久しぶりの知人と出会って、その後、その人たちとともに食事に行く、という目的もあるのだな、と思いました。
それゆえ、出会った相手により、予定はコロコロ変わります。人口15万人ほどの町ですから、とにかく知り合いに出くわします。毎回、滞在中に、町の人10人以上と、ベシート(両方のほっぺにキスする)の挨拶を交わします。中には、「ああ、この人が、例の日本人ですね。いろいろと聞いているから、初対面とは思えません」などと、言われたりします。
なので、今回は、時系列に出くわしたもの、見た物、食べた物の写真を入れていきます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スペインのアッパーミドルかな、という彼らの家には、お客様用の部屋があります。親戚や友人の行き来が激しいから、メゾネット式のような集合住宅なのですが、家族それぞれの寝室以外に、もうひとつ客室と、私専用のバスルームがあります。
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彼が、生ハムを切ってくれました。
切り口を入れないと、かなり保存がきくそうですが、切り口を入れると、ひと月そこそこで食べ切るそうです。 -
ログローニョは、リオハ州の州都ですが、なんといってもワインの産地です。エルシエゴの村には、こんな像と、ビルバオのグッゲンハイム美術館をデザインした建築家のデザインによるホテルがありました。
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エルシエゴの町です。
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一面のぶどう畑です。
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ワインを飲ませる店です。
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バルに入りました。
トルティージャ、スペインのオムレツです。専門店には、いろんなのが並んでました。 -
ボケロネス、カタクチイワシのマリネです。
この手の食べ物は、味がきつくて苦手ですが、ここのは美味しかったです。 -
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海老の塩焼き。むちゃ、美味しいです。
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シーフードのおいしいバル、ということで、値段はけっこうお高いですが、貝や海老や蛸やら、新鮮なシーフードがたくさんありました。
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雨の夜の風景です。
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次の日は、奥さんのマイテが、サント・ドミンゴ・デ・カルサーダの修道院に連れていってくれました。
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サンチアゴの巡礼路にある、ロマネスクの修道院です。
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サンチアゴ巡礼路らしい光景です。
疲れ切った巡礼者が、ベンチで寝ていました。 -
パラドール(国営のホテル)のロビーです
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これ、カトリックの習慣みたいですが、聖遺物として、聖人の遺骨をそのままキープするんですよね。ちょっと怖いです。
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お昼はエスカライの町にあるレストランです。
私が野菜食いだと知っているマイテに勧められて、メネストラという料理を覚えました。ミネストローネにあたる言葉だと思いますが、野菜の煮込み料理なんですよね。
アーティチョークとか、いんげんとか、いろいろな野菜、店により、季節により違うけど、煮込んであるから、野菜をたっぷり取れていいです。 -
メインは、子羊ですが、ちょっとオシャレな店の場合、ひとつを二人で分けると、別々に盛りつけてくれるそうです。
なので、野菜一品は、取り分けで、メインは別々の皿に少量ずつ入れてくれました。 -
デザートは、ふつうのなら食べないでおこう、と思ったのですが、マイテが、こっちの覧は、創作的なデザートだ、と説明してくれて、誘惑に負けました。
ミントのジェラートに、レッド・フルーツとの名前で、木いちごやスグリなどの珍しい木の実でした。 -
その町の様子です。
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夕方に、町のカフェで、仕事帰りのフェルナンドと合流して、今が旬だという、ホワイト・アスパラガスを買いに行きました。
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アーティチョークや白いんげんも季節なのでしょうか。よくあちこちで食べました。
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家にある生ハムをカットして食べました。
娘のテレサは、マドリードの大学院で勉強中ですが、週末はログローニョに戻り、ただし、家には泊まらず、恋人と住んでいるそうです。
初日のバルでは、息子さんの恋人に、この日は、娘さんの恋人の紹介されました。
ほんとに、長い付き合いになりました。
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