2011/07/05 - 2011/07/05
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GUCCIさん
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伊豆諸島の利島、新島、式根島、神津島を日帰りで巡るクルーズです。
と言っても、下田から運航している神新汽船の船にただひたすら一日揺られて、寄港地での下船もせずに一周して帰ってくるというものです。
ワンデークルージングチケットを通年発売しており、下田から各島を経由して戻ってくるルートで乗船してみました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
下田港は伊豆急下田駅から1kmほどの場所に位置しており、徒歩だと15分です。
行きは雨だったので駅からタクシー利用にしました。5分ほどで神新汽船の下田港に到着です。タクシー代は760円でした。 -
窓口でワンデークルージングチケットを求めます。
燃料費高騰のあおりで5760円でした。国際線の燃油サーチャージと同様に時期によって価格が異なります。チケットには5040円のところに「運賃変更」のスタンプが押されていました。 -
月・木・土は下田→神津島→式根島→新島→利島→下田、
火・金・日は下田→利島→新島→式根島→神津島→下田と一周して下田に戻るルートです。
水曜は運休です。 -
通常このルートには神新汽船の「あぜりあ丸」が就航していますが、ドッグなどの点検時は伊豆諸島開発所属の「ゆり丸」が代船として運用されています。
他にも八丈島や小笠原航路などで乗ることはできますが、あくまで代船なのでなかなか乗ることができない貴重な船なのです。
過去には鹿児島〜奄美大島航路のやはり代船に就いたこともあったようです。 -
船内の案内。
-
9時20分下田港を出航。
すぐに太平洋ですが、雨風ともに強く、船上デッキにはとてもいられない状況に。
伊豆諸島航路では珍しくないのでしょうが。 -
「ゆり丸」は2等船室しかなく、このような桟敷が3区画、あとはトイレと自販機のみで割と簡素な船内です。
毛布と枕が備え付けてあります。
平成10年就航とそれほど古さを感じません。 -
誰も観ていませんでしたが、テレビもありました。
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後部デッキです。
雨と揺れで誰も来ません。 -
下田を出航して1時間半、利島が見えてきました。
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接岸し、タラップを設置します。
10分程度寄港して、新島へ向かいます。 -
利島を出航する頃には晴れ間も出てきました。
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利島から1時間少々、新島港に到着です。
警察官もタラップの設置に協力していました。 -
30分遅れて新島港を出航です。
せっかく来ていながら下船もせず、島の様子も窺い知ることもできないのは少々残念ですが、次回訪問を楽しみにしておきます。 -
「ゆり丸」は供食設備が一切なく、朝から夕方までのクルージングでは前もって食料を持参しないと食いはぐれてしまいます。
カップめんを乗船前に購入したので、クルーの方にお願いしてお湯を頂戴しました。
クルー用の厨房も備えてあるのですね。 -
新島から式根島は近く、20分で到着です。
下田からの物資や郵便物などを積み下ろし、そしてまた島からの荷物を積み込みます。生活用品や食料品なども積んでおり、離島にとって一日一回の定期船は貴重なものと言えます。 -
ここでもタラップの設置を警察官が手伝っています。
島へ出入りする人間のチェックも兼ねているのでしょうか。 -
港内には新島〜式根島間の村営船「にしき」の姿もありました。
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式根島を出航して最後の寄港地、神津島へ向かいます。
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大きな岩のような山肌が見えると神津島です。
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島の表口の神津島港ではなく、裏側の多幸港に入港です。
画像だと穏やかに見えますが、実際は波浪の影響でなかなか接岸できず、クルーの方も悪戦苦闘していました。
島の裏側だけあって何もなく、徒歩客は迎えがないと困ると思われます。 -
島への荷物はここで積み下ろしも終了、積み込んだ荷物が少しといったところです。
物資運搬が重要な使命の伊豆諸島航路。寄港時間が20分とられているのは荷物扱いのためなのでしょう。 -
断崖絶壁の神津島の裏側を後にします。出航したのは1時間遅れの15時。
接岸に時間を要したりして、いつの間にかここまで遅れていました。 -
マリンブルーの美しい海、ここは紛れもなく東京都です。
次回はゆっくり訪れてみたい場所であります。 -
神津島から下田までは通常2時間20分と少し距離があります。
日本最古の灯台がある無人島の神子元島が見えてきました。 -
17時50分、1時間半遅れで下田港に戻ってきました。
9時20分にここを出航して夕方までの8時間半のクルーズでしたが、枕と毛布もついて好きなときに寝れる贅沢なものでした。あまり寝てしまってはもったいないですが、揺れもあるので適度に休みつつ、伊豆諸島の海と自然を眺めるのも良いと思います。 -
クルーの皆さん、お疲れ様でした。
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こちらが神新汽船の「あぜりあ丸」。通常はこの船で運用されますが、この日は港内に係留されていました。
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