2009/09/22 - 2009/09/28
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春風ねこ丸さん
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セドナに行きました。
セドナに行きたいと言い出したのは妻で、旅行の計画をたてたのも全部妻。
セドナといえば、私がまっさきに思いつくのは太陽系外縁にある準惑星。そんな冥王星より遠いところへ! と驚いたのだけど、妻が行きたいのはアメリカのアリゾナ州にある別のセドナだという。ほえ、そんなところにもセドナがあるんですか。
セドナには、なんでも大地のエネルギーが噴き出しているボルテックスなるものがたくさん集まっているという。大地のエネルギーと言われてもなんのことやらさっぱりわからないのだけど、どうやら科学的にはまったく根拠がないよう。セドナはニューエイジの聖地になっていて、街中にはクリスタルの店やサイキック・リーディングの店がいくつもあるし、日本からも「自分探し」やらなんやらの女性が数多く訪れるという。ついでにUFO目撃多発地帯でもある。なんともあやしげな町じゃないですか。
というわけでパワースポットもスピリチュアルも一切信じない男が、場違いなセドナを訪れた記録であります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田から飛行機をサンフランシスコで乗り継いでアリゾナの州都フェニックスへ。そこからサボテンの点在する荒野を車で北に走ること2時間。
-
セドナに到着。鉄分を多く含んだ赤土でできた、メサやビュートという台形の地形が多い。西部劇によく出てくるようなあの奇妙な形の岩山です。
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セドナのメインストリート。みやげ物屋や飲食店が軒を連ねる日本で言えば温泉街みたいな場所。でもみやげ物屋は6時ごろには閉まるし、レストランもたいがい9時で閉まってしまう。
そして日本人の若い女性以外は、圧倒的に老人が多い(日本人男性はほとんど見かけない)。日本ではセドナは女子好みのスピリチュアルなスポットという扱いだけど、アメリカでは老人向けの保養地的な場所みたい。 なんでも、この町には全米からリタイアした老人たちが移住してくるので住人の平均年齢は50歳以上だとか。
写真には写せなかったけど、1500mの高地にあるセドナは空気が澄んでいて、星空がたいへんきれい。セドナからさらに北にあるフラッグスタッフという町は、冥王星を発見したローウェル天文台があることでも有名。 -
2日目の午前はボルテックス・ツアー。セドナ周辺のボルテックス(大地のエネルギー湧き出ずる処)とされている場所を回りましょうという企画。われわれ夫婦は、一人旅の日本人女子(このへんはほんとうにそういう観光客が多い)と一緒にボイントン・キャニオン、エアポートメサ、あともうひとつどこか忘れたが三ヶ所のボルテックスを回った。
下の写真はボイントン・キャニオンで、左端に突き出た岩はカチーナ・ドールと言われているもの。 -
案内してくれるのはネイティヴ・アメリカン(たぶん)の運転手兼ガイドさんと、日本人女性の通訳兼ガイドさん。
ボルテックスとされる場所でわれわれが寝転がったり座ったりしている脇で、ネイティヴ・アメリカンの方が笛を吹いたり太鼓叩いたりしてくれるのである。なんじゃそりゃと内心思っていたのだけど、そういうツアーなのだから仕方がない。 -
この通訳さんがなかなか強烈で、スピリチュアルな世界にどっぷりつかった、まさに筋金入りのトゥルー・ビリーバーという感じの方。
たとえば「江本さんの本を知ってますか?」といきなり言い出す。
江本さん?
「水にありがとうというときれいな結晶ができるんです」
ああ、「水からの伝言」! あのトンデモ本として有名な!
私がちょっとニヤリとしかけたのに目ざとく気づいたのか、通訳さんはむきになったように早口でまくしたてる。
「日本では賛否両論あるようですけど、私は信じてますから」
セドナは空がきれいで飛行機雲がくっきりと浮かび上がるのだけれど、彼女がそれを見て「アメリカにはなかなか消えない飛行機雲があって、ケムトレイルというんです。アメリカでは周知の事実なんですが、ワクチンを高く売るために豚インフルエンザのウィルスを政府が空から撒いてるんです」と言い出したときにはもう、どう反応していいやらたいへん困った。 -
結局、ボルテックスが何なのかは最後までよくわからなかったのだけれども。
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2日目の午後に行くのは、私のたっての希望でスケジュールに組み込んだ場所。
セドナから北へ車で40分行くと標高2100メートルの町フラッグスタッフ。そこからさらに高速道路を西に向かうこと50分、まったくなんにもない荒野の真ん中に突如現れるのが地球にあいた巨大な穴、バリンジャー隕石孔、またの名をアリゾナ大隕石孔である。
約5万年前に20〜30mの隕石がここに落下、直径1.2キロメートル、深さ170メートルの巨大な穴をうがったのである。
現地での呼び名はシンプルに"Meteor Crater"。隕石孔といえばここ以外ないね、という実に傲慢な態度である。さすがアメリカ。 -
クレーターの脇にはヴィジター・センターがあって、隕石やクレーターについて、写真や映像でかなり充実した説明がある。
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さらに屋外にはアポロ司令船のテスト機と宇宙飛行士の名簿を刻んだ壁があったりする。よく考えればクレーターと全然関係ないような気もするが、宇宙つながり?
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シアターで上映されていた、10分ほどの映像を見ていて驚いたことがひとつ。ナレーターは確かに「バリンガー」と発音していたのだ。
ええええ、30年来バリンジャー隕石孔だと思っていたけど、実は違ったの? -
ヴィジター・センターを出て、いよいよ隕石孔と対面。クレーターの縁に設けられた展望台から望むのは、直径1.2キロメートルの巨大な穴。まさに圧倒的な巨大さで、全貌はカメラにも収まりきらないくらい。クレーターの中には一本の草木もなくごつごつした岩が転がっている。
クレーターの底面中央には、地質学者バリンジャー(バリンガー?)が隕鉄を探すために掘った穴があいているが、一般の観光客が入れるのは外縁部までで、底に降りることはできない。 -
クレーターの縁から外側を振り返ると、そこには果てしなく広がる荒野。これまた圧倒的な光景。
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あ、ケムトレイル。
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翌日はピンクジープという会社(見たまんまだ)の現地ツアーでグランド・キャニオンへ行ってみる。ほらやっぱり定番だし一度は見ておきたいと思うじゃないですか。セドナはこのあたりの観光の中心地なので、いろいろとツアーが出ているのだ。
参加者はアメリカ人のお年寄りが多くて日本人はわれわれ二人だけ。やっぱり普通のアメリカ人は車で行くんだろう。 -
さて初めてみたグランド・キャニオンなのだけれども、ひとはあんまり巨大すぎるものを見ると実感が湧かなくなるもので、なんかやたらとでかいという感想しか持ちようがない。
だいたい動きも何もないのでマット画だったとしても区別がつかなかったろう。 -
とにかくすべてが巨大なのですよ。さすがグランドというだけあります。グランド坂とはわけが違う。
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ところで、セドナ周辺はスカンクが多いところである。フラッグスタッフへの道路を走ると、かなりの頻度でスカンクの死体が転がっているのを見かける。車に轢かれたのである。スカンクといえばくさい屁なのだけど、実際その臭いはたいへんなもので、死体の脇を通るだけで車の中に臭いが漂ってくるくらい。実際に轢いてしまったりすると、臭いがとれず車は売るに売れなくなりたいへんだそうだ。
ホテルに戻ってからも、駐車場にスカンクが出てホテルの人に追い払われている場面に遭遇。ハチ公物語をリメイクした『HACHI』という映画で、庭にスカンクが現れてリチャード・ギアが慌てるという場面があったのだけど、実際田舎町であれば町中にスカンクが現れるのは珍しいことではないのかも。 -
3日目の午前中は、ホーリークロス教会やスライドロック州立公園など、セドナ近郊の名所をいろいろ回る。ホーリークロス教会は、フランク・ロイド・ライトの弟子だという女性デザイナーが私費を投じて建てたもの。ただし彼女が建物を設計したのは後にも先にもこの教会のみで、弟子というより一方的な信奉者に近いという。
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教会の中から外を見る。
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教会から見下ろすとたいへん目立つ豪邸は、ガイドさんによれば、レーシックを発明したルーマニア人眼科医のものだとか。ただし、調べてみてもレーシックの発明者に、該当しそうなルーマニア人は見あたらないので、ほんとうかどうかはわからない。
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続いて近くにあるスライドロック州立公園へ。
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メキシコ系の子どもが
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自然のウォータースライダーを滑っていて楽しそう。
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午後は、シャトルバス(無料!)に乗って、テラカパキやヒルサイドといった、ギャラリーやショップが並ぶ地区を回った。
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さすがスピリチュアル系の聖地、テラカパキにはサイキックとかクリスタルとかの専門店もある。
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また、このへんはUFO多発地帯だそうで、怪しげなUFOストアもあり、エリア51Tシャツだとか、地元のUFO研究家が書いたガイドブックなどが売られていた。
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店の中には宇宙人が!
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店の外にあるUFOにも宇宙人が乗っている。
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こうして写真を並べてみるとなおさら感じるのだけれど、セドナというのはどうもテーマパークじみた町である。ネイティヴ・アメリカンの聖地という触れ込みで、町にはドリームキャッチャーやカチーナなど、ネイティヴ・アメリカンが作ったみやげ物があふれているにも関わらず、実際のネイティヴ・アメリカンはここにはほとんどいない(地価が高く住めないのだ)。ここに住んでいるのは白人の年配者がほとんどで、その他の人種はごく少数。観光客も白人が圧倒的に多い。トレッキングやジープツアーなどさまざまなアトラクションが用意されているが、町全体に生活感がなく、ゴミ一つ落ちていない。この町は、白人のための、ネイティヴ・アメリカンと癒しのテーマパークなんじゃないだろうか。
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セドナにはサンダーマウンテンという岩山がある。観光ガイドは必ず、セドナに滞在していたウォルト・ディズニーがこの山を見てビッグサンダーマウンテンを思いついた、という話を紹介してくれるのだけれど、この話はかなり疑わしいと思う。
ウォルト・ディズニーがセドナに滞在したのは40年代から50年代頃のことらしい。ディズニーが亡くなったのは1966年。一方、ビッグ・サンダー・マウンテンは1974年頃から計画が立てられ、オープンしたのは1979年。デザインしたのはトニー・バクスターという社員である。これだけ年代が離れていると、さすがにディズニーが思いついたとは言いがたいのではないか。 -
4日目からは宿を移り、市街地からかなり離れたエンチャントメント・リゾートというホテルへ。ボイントン・キャニオンという渓谷の中にある広大な敷地をゆったりと使って作られたリゾートである。建てられたのは1987年とけっこう古いが、2006年にリノベーションされていて、古さはそれほど感じられない。無線LANも完備されてるし。
なんでもここボイントン・キャニオンは「ボルテックス」のある聖地だとかで、建設時には反対運動も巻き起こったとか。ホテルのマークが様式的なインディアンの横顔だったり、テントを模した瞑想ルームがあったりと、ネイティヴ・アメリカンと癒しのイメージがうまく使われたリゾートだ。土地を奪っておいて盗人猛々しいという気もしないでもないが、たいへん居心地がいいリゾートなのは確かだ。ここにいると、まあ、難しいことはともかく、気持ちいいんだからいいじゃん、という気分になってくる。 -
さていよいよセドナも最終日。せっかく自然に事欠かないセドナに来ているというのに、これまでほとんど運動らしい運動をしていないので、ホテルのすぐそばにあるボイントン・キャニオン・トレイルという約4キロのトレッキングコースを歩いてみることにした。雲ひとつないアリゾナでは、日中は暑くて死ねるので、出発は早朝。
写真はホテルからトレイルの入口。カードキーで門があく。右端の岩は以前裏側から見たカチーナ・ドール。 -
こんな風景の中を歩いていく。アップダウンも少なくて歩きやすい道。ボルテックスだなんだということは関係なく、自然豊かで素晴らしい景色。
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見上げれば赤い岩山、近くには緑の木々、物音に振り向けば鹿の親子が道を横切っていたりする。日本に比べれて乾燥しているので、汗もそれほど出ない、歩いていてたいへん気持ちのいいコースである。
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そしてここがトレイルの終点。ここから元の道を引き返す。日本ではほとんど運動しないわたしたちでもなんとか歩き切れた。
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往復約8キロの道のりを4時間弱で歩ききり(遅いね、いくらなんでも)、ホテルに帰着。疲れた。
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最後にホテル内のスパで体験したのがWATSU。
WATSUとは何か。WATER + SHIATSUの合成語で、ストレッチと指圧を組み合わせた水の中で行うマッサージの一種だそうな。日本人ではとても思いつかない略し方からもわかるように、開発者はアメリカ人ですでに30年近くの歴史があるとか。私もよく知らないのだけど、妻がここのスパは有名なのでぜひここで施術を受けたいというので、「自分だけずるいずるい」と駄々をこね、私も受けることにした。
水着を着て予約した時間にスパに行くと、体格のいい男性セラピストが迎えてくれた。スパの屋上にある小さなプールに入り、両足に重しをつけ、シリコーンの耳栓を入れる。後ろから抱えられるような体勢で、プールの中でぐるぐると引き回されるのである。体の力を抜き、ふわふわと海藻のように漂うのは確かに気持ちがよくて、目を開けると青空と赤土の山が目に入ってきてたいへん爽快。ときどき手足を曲げ伸ばししてくれたり、背中や頭のツボを押してくれるのだが、指圧というより触ってるだけという感じで、これは日本人的にはとてもマッサージとは思えない。
ただ、ぐるんぐるんとプールの中を回されるので、これがだんだんと気持ち悪くなってくるのだ。抱きかかえられて背筋を曲げた体勢になったときなど、胃を圧迫されて思わず戻しそうな気分になるのだが、ここはプールの中、そんなことをしたら大惨事である。プールは使えなくなりあとの客にも影響が出る、と思うとぐっと我慢するほかない。
1時間のセッションの後半はひたすら気持ち悪く、WATSUはもう二度とやらない、と心に誓ったのだけれども、いくらぐるぐると回しても口と鼻は常に水上に出してくれていたその技術はさすが。
物心ついて以来、男性の肉体とこれほど密着したのは初めてだということも付け加えておきたい。 -
というわけで、セドナはスピリチュアルとかパワースポットには一切無縁な人でも、雄大な自然に触れて楽しめる場所でありました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ねんきん老人さん 2014/07/13 11:15:39
- ユーモラスな文章と、ちょっと引いた諸体験に脱帽
- 春風ねこ丸様
久しぶりにニンマリと笑いました。
商業ベースでのお膳立てに苦笑しながらも、一応定番メニューは体験しておこうというスタンスに共感を覚えます。
いわゆるツアーを馬鹿にして、「一人旅」の自慢に終始する旅行記が多いのですが、私はツアーにも一人旅にもそれぞれの良さがあるので、優劣を論ずる気にはなれません。
ザッツお上りさん、という旅行も好きで、ツアーにもよく参加します。そういうとき、ねこ丸様の感想そのままの思いを抱きますが、それはそれで面白く、秘かに評論家になった気分で見ています。
ねこ丸様の、さりげない皮肉を込めた文章に、思わずニンマリとしてしまうのはそのためです。
また文章が秀逸で、なにか文筆のお仕事をされているのかと拝察しますが、羨ましい思いです。
これからも多くの体験を記事にしてくださるよう、期待しております。
ねんきん老人より
- 春風ねこ丸さん からの返信 2014/07/16 01:32:13
- RE: ユーモラスな文章と、ちょっと引いた諸体験に脱帽
- ありがとうございます。
団体ツアーは苦手なんですが、全部自分で手配するのもめんどくさいという中途半端な人間なので、いつも半分ツアー、半分個人旅行みたいな旅をしています。でも、意外にこういう人も少なくないんじゃないでしょうか。
もともとひねくれた人間なので、ブームだとか人気だとかいわれると、ちょっと引いてしまうところがあります。
特にセドナは、作られたブームにちょっとげんなりしていたので、ああいう書き方になってしまいました。
でもWATSUが気持ち悪かったのは、正真正銘ほんとのことです。
-
- ElliEさん 2011/09/09 13:00:10
- セドナのトゥルー・ビリーバー
- こんにちは!
この8月、私もセドナに行ってきました。
ねこ丸さんのガイドさんは、かなりスピリチュアルワールドをお持ちの方のようでしたね。
私が出会った人も、すごいですよ。
宇宙人に誘拐されたそうです。
私も信じない人の一人ですが、こういった話をはたから聞いているだけなら、結構面白いですよね。
サイキックやらヒーリングやらと関係なくても、セドナは綺麗で素敵なリゾートでした。
ねこ丸さんのプロフィールのお写真は、謎っぽくって面白いですね。
これは、一体何でしょうか?
- 春風ねこ丸さん からの返信 2011/09/09 22:13:49
- RE: セドナのトゥルー・ビリーバー
- 書き込みありがとうございました。
私たちがセドナに行ったのは2年前でした(ちょうど安室奈美恵が泊まる半年くらい前です)。
私も、信じてないわりには宇宙人とかUFOとかの話は大好きなので、怪しいものいっぱいのセドナはけっこう楽しめるところでした。
カテドラル・ロックにも登る予定だったんですが、ちょうど何日か前に雨が降って登山道が崩れてしまったとかで、急遽とりやめになってしまいました。今思えば、セドナでいちばん有名な景色なんだから、登れなくても近くまで行っとけばよかったと思うんですが。
プロフィールの写真は、メキシコで見たオルメカの人頭像です。
なんでこんな巨大な顔を作ったのか古代人の考えは謎です。
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