2011/06/05 - 2011/06/05
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ぱっしょんKさん
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今回の旅の計画は以下のようです。
6/2 彼女 大連→広州 ZH9678 南京経由便だけど、7割引チケットが有ったため)
6/3 広州→アモイ CZ3805
アモイ駅前の東南亜大酒店泊
6/4 アモイ→龍岩 K8712
龍岩→下洋 長距離バス
龍岩永定客都(国際)温泉度假村泊
夜温泉満喫
6/5 初渓村土楼群(世界遺産)
下洋→龍岩 長距離バス
龍岩→アモイ K8710
6/6 コロンス島 南普陀寺 胡里山砲台
アモイ→広州 CZ3714
この日は初渓村土楼群へ向かいます。
一番有名な洪抗土楼群(永定土楼民族文化村)にも近いですが、アモイからの土楼ツアーの行き先が洪抗土楼群か田螺抗土楼群に集中しているため、混み合うのが目に見えているし、先の蘇州で庭園を4つ見て後半飽きてしまったことを考えると、いくつも土楼を見ていると恐らく飽きてしまうだろう。と考え、不便だけど、景色が一番きれいと評判の初渓村に絞ることにしました。
他の方の旅行記を読むと、とにかく不便でバイクで山道を行くといった内容が多かったですが、ホテルのフロントの女性と相談したところ、車でも大丈夫ですよ。とのこと。
さらに下洋鎮からなので、30分くらいで着きますから。
そこで車を呼んでもらいました。1台往復で180元。値段も思っていた通りでした。4駆が来ると思ったら韓国ヒュンダイの普通のセダンがきたからびっくり。
走りはじめて納得しました。きれいな2車線の道が初渓村まで開通していました。運転手さんにいつ開通したのかと聞いたら、5月1日に開通したとのこと。まだ1ヶ月しかたっていません。
でのこの道の開通でツアー客が初渓村にも今後増えてしまうのだろうなぁ。と感じました。
さらにこの運ちゃん、入村料を払うゲートのところで、大きく手を振りながら通過しました。
曰く、村に人を送るんだ!ってアピールすれば、フリーで入れる。
っていいのかよ!!
結局入村料2人分140元払わずに入っちゃいました。(良い子はまねしないでね。)
ゆっくり土楼と土楼の有る村を満喫してアモイに戻った6/5スタートです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
龍岩永定客都(国際)温泉度假村の朝食はバイキングでした。彼女は焼きそば、僕は中華マン数種類および炒め野菜。
彼女と中国の温泉に宿泊したのは4回目ですが、初めて、入泉料が回数ごとに別途だったので、朝風呂はあきらめ、出発することにしました。このホテルの唯一の不満がそれでしたね。
冒頭に書きましたが、フロントで車を呼んでもらい、チェックアウトを済ませました。 -
ホテルからの景色がなかなかのもので、車が来るのを待つ間に写真撮影をしました。
ここ以外にも古い温泉宿はたくさんありましたが、露天風呂があり、ここまで大規模なところはこの龍岩永定客都(国際)温泉度假村以外にはないようでした。(眺めた推測です。あくまでも)
車が来ると、驚いた事に普通のセダン。乗り込み、初渓村に向かいます。 -
入村料の支払い場を運ちゃんは大きく手を振って通過しました。
???たしか一人70元払わなきゃいけないはずなのに???
と思っていると運ちゃんが笑いながら、親戚かなんかと思わせりゃただではいれるんだよ。
おいおい!いいんかい??
と思いながら、過ぎてしまったので、そのまま入村してしまいました。ごめんなさい。懺悔します(良い子は真似しないでね)
運ちゃんと携帯番号の交換をして帰る30分前に電話する約束をして車をおりました。
到着は初渓村の河を挟んだ対岸に下ります。
まずは村の反対側の山にある展望台を目指す事に。
階段を登り始めてすぐの折り返しで、ほぼ土楼と同じ高さの場所があり、そこで、写真を。
あら!彼女の肘がちょっと入っちゃった。 -
こんな階段を10分ほど登ります。
-
運動不足だよ!へろへろじゃん!!
-
イチオシ
10分登ると展望台に到着。
有名な景色に出会えます!
緑の中に黄色の土楼が映えます。
よく見ると白い土楼も村の真ん中あたりにあります。 -
せっかくだから記念撮影。手すりからでも結構立派な展望台だってのがわかりますよね。さらにネライ通り観光客が少ないぞ!!
う〜ん。しかしおなかが目立つぞ!中国来て3年で15キロも太ったからな。
ダイエットせねば(苦) -
イチオシ
展望台を下り、河際まで下りてきました。
-
ちょっと下流に行くと橋があるのですが、ここはこの石を伝って渡る事になります。
-
後で見に行く円楼集慶楼と方楼縄慶楼を望みます。
-
網を引き上げている人が。覗いてみるとカニがかかっていました。
結構大きいぞ! -
展望台から見て一番左手前の円楼。余慶楼から見て行きます。
この余慶楼は民宿になっていて、龍岩永定客都(国際)温泉度假村とここのどちらに泊まるか。彼女に相談した宿です。
今は住人はいない様です。
上に上がらせてくれませんか?とダメもとでお願いしたらあっさりOKが出ました。 -
階段を登ります。木で出来ていて登るときしむのが分かります。
-
上から望んだこの余慶楼は2重円楼で、真ん中の祖楼の周りに1階だての円楼がありました。
-
反対側から撮ってみました。結構大きいので、コンパクトカメラの5倍ズームではこれが限界。
-
外から見るとすごいがっちりとしたお城の様な感じなのに、中から見ると柱1本手で押すと崩れてしまいそうです。
宿泊客でもないのに写真はちょっとなぁと思って遠慮してしまいましたが、カギが空いていたのでツインルームを覗きました。どうやらツインルームにはバストイレは着いていない様です。(シングルルームにはある部屋もあるようです)
その部屋を見た彼女は一言。「うん!温泉にして正解」
僕一人旅なら泊まっていたな。 -
結構な迫力ある写真が撮れました。
-
身を乗り出して3階を見上げて見ました。
-
真ん中にある祖廟です。中には観音様がいました。
-
外から余慶楼を望みます。
厳密には2.5重の円楼ですね。外にも倉庫が丸くありました。覗いたら、薪やら鍬やら炭やらが置いてありました。 -
庚慶楼に向う途中から下流の方を望みます。
大きな橋があります。ここを時折、ツアー客が大挙広東語とともに渡ってきます。広東から来ると一番近い土楼群だからでしょう。でも簡単に集慶楼を見てサーと引き上げて行くツアーがほとんど。
目標はやはり洪抗の永定土楼民族文化村のようです。
おかげでこちらはゆっくりと見学ができます。 -
見てみて!庚慶楼って書いてある!!
鶏のおしりがなかなかキュート。 -
たしかに庚慶楼ですが、なにか用ですかな?
なんてやり取りは当然ございません。
この庚慶楼に住んでいる方が丁度出て来たのです。 -
先ほどの男性に中見せてください。とお願いすると快くOKしてくれました。
というより、上の写真撮った時点で彼女はもう中に入っていましたけどね。(中にいる帽子を冠った後ろ姿が証拠)
こちらも2重の円楼です。中の楼閣は一周していて、台所やシャワー室、洗濯機が有る部屋もありました。
一族助けて暮すという土楼の考え方が現れています。 -
当然ですが、空を見上げると丸いです。
-
この初渓村最大の円楼集慶楼です。
事前情報では人が住んでおらず、客家の展示館になっているはずです。こちらに進みます。 -
あ、そうそう気になる、土壁のアップ撮ったかなきゃね。
けっこう凸凹ね。 -
集慶楼の入り口に到着。ん??警備員がいる。なんだ?この厳重さは?思い、中を覗くと、入ってすぐのところにテーブルがあり、切符の提示を求めているではないですか!
入村料のチケットか!
われわれは運ちゃんの独断的ご好意により無料入場していますからここには入れません。
まぁ、本当ならここでしか上の階に上がる事ができなかったのに、すでにご好意で余慶楼の2階、3階に上げてもらったし、展示内容も写真とか、農機具とかだろうとなんとなく読めるし、まぁいいか。と思い、来た証拠に写真だけ撮って。
中には観光バスツアーのお客が観光してました。
彼らはここから出たら売店を軽く見て慌ただしく引き上げていました。滞在時間40分くらいじゃないかな。
やっぱりあわただしいわ、ツアーは。 -
この集慶楼はここの一番の目玉として売ってるからでしょうか。内部構造などの説明が看板に書いてあるのを発見(中国語でした)。ますます中を見る意味が薄れます。ここで一番混んでいるしね。
表の石碑で写真を撮って次に行きます。 -
展望台からの写真で一番手前の右側の方楼、縄慶楼を見学します。
こちらは現在人が住んでいる現役ばりばりの土楼です。 -
門、入ってすぐの様子。
四角い形ですので、屋根はまっすぐです。 -
なんともいえない生活が感じられます。
ジャマにならない様に写真を。 -
翌日6/6が2011年の旧暦5/5の端午節。
ちまきを作っていました。
写真とってもいいですか。とお願いしたところ、照れながらOKしてくれました。 -
縄慶楼の周りに薪が積み上げてありました。
薪を使っているんですね。
でも、防火の観点では危ないのでは?
土壁だからそんなに心配ないのかな? -
にゃんこが気持ちよさそうにひなたぼっこ。
-
村の中心に向かって歩きます。
坂道になっていて右側に円楼が二つ見えてきます。
奥のは色が白いです。 -
坂を上って行き、平らなところに出るとちょっとした広場があり、そこに3階建ての建物が。
初渓小学校です。
右と左に道が延びて行きます。さっき円楼を見た右側に行ってみます。 -
展望台からも異色を放っていた白色の壁の円楼が近づいてきました。
なかなかきれいじゃない?と私が彼女に言うと彼女が一言
エアコン付いてるよ!
ん??
なるほどいくつか室外機が見えます。
新しい証拠ということでしょうか。 -
この円楼 善慶楼という様です。
人は当然ですが住んでいます。 -
門の中に入ると、世界遺産のプレートがありました。
その横の説明によると1978年建設開始、1979年完成とあります。
そんな最近にも円楼を作ってるの?おそらく現在最後に建設された土楼ではないでしょうか。そりゃ、エアコンもついてるわ。
僕より8つしか離れていない土楼があったとは! -
善慶楼の上の方を撮ると、囲われてはいないけど、土壁の建物がいっぱいありました。
-
善慶楼のすぐ下にある円楼。覗きには行きませんでしたが、その横の庭にはたくさんの鶏が。
こののどかさがたまりません。 -
小学校に戻り左手に進んでみます。共慶楼という大きな方楼がありました。
-
さらに上に進みます。すると集落の一番奥に衍慶楼というちょっと変わった土楼が。
-
時間も11時半を過ぎていましたので、食事をとることに。
集慶楼のあたりに戻って来てどこにするかお店を物色します。
すると土楼飯店というお店で鶏をせいろで蒸していました。
おばちゃんに声をかけられ、ここでいただくことに。 -
日本にもこの野菜ありますよね。
情けない事に、中国語でも日本語でもなんていう野菜かしりません。
とにかく炒め物です。 -
メインは地鶏を蒸したものです。
他に、米でつくったお酒。日本の濁り酒です。あとはビールを1本いただきました。
合計120元くらいだったと思います。(記憶が定かではないので、参考にしてください。)
ちなみにこの地鶏、注文してからさばかれます。 -
食事を終わって、運ちゃんに電話。30分くらいで来るはずです。
縄慶楼から橋に向って下りて行きます。 -
橋の上で記念撮影を。
-
対岸に渡り、車を待ちます。今度はちがう運ちゃんが4駆でやってきました。結局初渓村にいたのは4時間くらいで、ゆっくり隅から隅まで堪能できました。
初慶村の中心まで30分くらい。バスターミナルへ到着です。
車チャーター代180元を払って、降りるとちょうど龍岩行きのバスが出発するところでした。 -
行きに載ったのと同じタイプの小型バスで龍岩市内に戻ります。
-
3時半くらいに龍岩市内に戻ってきました。帰りの列車は7時ですので、まだ3時間ちょっと時間があります。
龍岩の繁華街を目指します。
行きにバスターミナルを出発したバスが、人通りの多いところを通ったので、あてもなくそちらに歩きます。
地球の歩き方の新羅区の地図にある中国銀行を過ぎるとそこは歩行者天国の中山西路でした。
福建は衣類も有名なのでウインドーショッピングにでも付き合おうと思っていましたが、山から下りて来たこともあるでしょう。単純にその日が暑かったということもあったでしょう。
ウインドーショッピングという感じではなくなりましたし、彼女は服なら広州で買う。と前提を覆される一言があり、珈琲ショップに逃げ込む事に。 -
かなり暑さにやられた男と
-
女。。。
でも今思えばこの日はまだましだったなぁ。 -
珈琲ショップに1時間半くらいいましたかね。そこから三輪車で駅に向かいます。
龍岩駅は福建西側の交通の要衝ですので、結構大きな駅です。 -
帰りの列車は18時49分発アモイ行き K8710次快速。龍岩始発です。
が、実際は行きに乗った列車同様北京西からやってきます。
案の定1時間半の遅れで出発となりました。
わずかな距離ですが、疲れを考え、A寝台、軟臥の切符を取っていました。下段136元、上段130元と3倍の価格ですが、軟席休憩室が使えます。
ソファーにエアコン、テレビ付き。
ゆっくり待てました。 -
龍岩駅、ホームの電光掲示板です。
19時30分の発車になりました。 -
さすがにこの距離、軟臥を使う大バカものはわれわれ2人だけでした。(苦)
もったいなかったかな。と思ったのですが、、2人ともコンパートメントの電気を消して、4時間くらい泥の様に寝てアモイに向えました。
ある意味思惑通りでした。3倍の価格でも無駄遣いではないんだど〜〜〜!!! -
これが、中国のA寝台軟臥です。2段ベッドで結構広々しています。
僕の仕事時や、彼女の帰省は3段ベッドのB寝台、硬臥を使いますが、旅行ですからね。このぐらいの贅沢はね。 -
アモイ駅到着午前1時。
この日もアモイ駅前の東南亜大酒店を予約してありました。
1泊388元朝食付きです。 -
この日はツインルームが空いていました。
翌日は最終日、コロンス島を中心にアモイ市内の観光をします。
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