2011/06/10 - 2011/06/12
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キートス・メルシーさん
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ある日夫がポロリと「俺、九州へ行ったことない・・・」
そっか。じゃあ、九州行こう!
けど、どこへ?
そうだ!長崎行こう。軍艦島に行きたい。
んで、OL時代から一度行きたかった旅館がかるからそこへいこう。
というわけで、夫のわずかなマイルを使い、「一緒にマイル」で取れる日を探す。
週末で予約ができたのは6月の中旬のこの日のみ。
梅雨だけどなんとかなるかなぁ・・・。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ANAの名古屋-長崎便で到着。
ひさびさに国内線に乗った。いつの間にかお茶、ジュース以外は有料。
あったかいお茶は、やっつけ仕事で煎れたみたいな微妙な同じ。
冷たいお茶なら、市販のだからまぁいける。
長崎空港にて、はじめて長崎はびわの生産日本一だと知る。 -
空港内の広告になぜか、今回のメイン「軍艦島」の写真がありました。
予報はずーと雨なんだけど、なんとかなるかなぁ。
つい1週間前の「け」様との旅行の時は、荷物に「プライオリティ」のタグをつけてもらったのですぐ出てきたけど、今回はなかなかでてこない。
所詮、庶民の旅。
今回はレンタカーで長崎県をまわります。
なんとなくプリウスに乗りたかったので、プリウス指定ができた
トヨタレンタカーで。
レンタカーのカウンターに向かったら、並んでいる客がすべてトヨタレンタカーの客だった。名古屋便しかない時間帯。うーむ、名古屋人よ、どれだけトヨタLOVEなんですかぁ?? -
ぐずぐずした天気の中、向かうは雲仙。
微妙にイオウの香り。
まずは、「雲仙観光ホテル」にてランチを。
メインの道から一本入ると、素敵な建物が見えてきます。 -
車をホテル前で停めて、予約はないけどランチをしたいと言うと名前を聞かれ、車はホテル側で駐車場にもってきますとのこと。いわゆるバレーパーキングですね。
そう、ここは昭和初期にできたクラッシックホテル。
名前からすると温泉旅館みたいですけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E4%BB%99%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB
http://www.unzenkankohotel.com/ -
到着したのは12時少し前で、レストランのオープンが12時からとのことで、図書室でお待ちください・・・とのこと。
で、この図書室が素敵過ぎる。早めについてラッキー。
ずーと、ここにいたいぐらい。
図書室の本も堅いものから、マンガまでいろいろ揃っていました。 -
歴史を感じるタイプライター。
昔使われていたんだろうなぁ。 -
このホテルは、ドラマ「君の名は」の舞台になったらしく、DVDのレンタルもありました。
-
図書室を出ると、ホテルの歴史を感じるグッズが展示してありました。
昔のタグとかいい感じ。 -
時間になったので、レストランに行きました。
おお、ダンスパーティもできるというレストランは広くておしゃれ。 -
こんな洋風なホテルとレストランなのに、洋食だけではなく
和食もあり。和洋折衷みたいなコースも。
コース以外にも、いかにもおいしそうなカレーライスやカツサンドなどにもそそられました。
しかし、夕食が和食なので洋食のワンドリンク付きのコース2800円で。
値段が値段なので、期待してなかったんですがこれがおいしい。しかもサービスも満点。
ワンドリンクサービスに白ワインを頼んだのですが
私には甘すぎたので、おかわりに「これ以外でグラスの白ありますか?」
と聞いたら、言っていただければお好きなものを開けますとのこと。
私の好みの辛口の白を出してもらいました。(*^_^*) -
最近はかなり高級なレストランへ行っても、白いお皿が多いのですが
やっぱりこのような赤に金の縁取りがしてしてある食器は素敵で食事が華やかになることを再発見。
ちなみにノリタケのお皿で、名古屋っこの私はちょっとうれしい。
地元の食材を使って大満足のランチでした。
ホテルから出る時も雨のため、色々気を使っていただいて
このホテルのスタッフの方のホテルへの愛を感じることができました。
次は必ずここに泊ります!! -
雲仙観光ホテルは、このようなクラッシクホテルでとても私好みなのですが、今晩泊るホテルはまったく別の日本旅館にしました。
OL時代から、「雲仙と言えば宮崎旅館」と私の中にインプットされているから。とにかく昔からサービスがいいので有名。
知り合いの添乗員なんかは「サービスがよすぎて、何か裏にあるのか考えてしまって、かえって気持ちが悪い」と言っていたほど。
http://www.miyazaki-ryokan.co.jp/ -
受付でお茶をだしていただきました。ここのチェックインは13時からOKなので、お部屋まで通していただきました。
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お部屋は普通かな。
でもお部屋から、地獄めぐりが見えます。 -
雨がしとしと降っていますが、傘を借りて地獄めぐりにいきました。
ホテルから入り口まではすぐです。 -
地図をもらったのでそれに沿って歩いていきます。
夏に来たら暑そうだ。 -
時間もあるし、地獄めぐりコースから少し離れた「雲仙おもちゃ博物館」ってところに行ってみました。
(名称はいろいろあるみたいで「レトロなおもちゃ博物館」「駄菓子屋さん博物館」などとも呼ばれているようです) -
一階は駄菓子屋さんで、かなり古いものも売っています。
一部はプレミア価格みたいのもありますが、それでも東京やネットで買うより安いような気がしました。 -
もとアイドルヲタの夫が釘付け。
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駄菓子屋さんだからお菓子も売ってた。
-
むかしの絵葉書。ここは私が釘付けでかっちゃった。
来年の年賀状はこれをスキャンしてつくろうかなぁ・・・と。 -
鑑定団に出したおもちゃもありました。
200円を出すと、この横の扉から二階の博物館に入れます。 -
靴を脱いで二階にあがると、あるはあるは昭和の産物。
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鶴のマーックの日本航空。しかも飛行機ではなくバスってのがマニアック。
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買えないものを見ているよりも、一階で掘り出し物を探していた方がおもしろいので、すぐに降りてきてしまいました。
一部は二階で展示してあるものも売っていたし。
これは昔のポスター。
なんか目があったので・・・。 -
割と最近のキャラクターのお面も売ってました・・。
-
博物館からの地獄谷の入り口に向かう道の途中にあった
指の温泉(爆)
もちろん入りました。 -
地獄めぐりにいかなくとも、旅館の素敵なお庭でも温泉の雰囲気を味わうことができます。
-
温泉に入って、さて夕食。
夕食はお部屋でいただけます。
次の日にいいホテルを予約したので、こちらの旅館では一番安い料金で泊まりました。
それでも充分おいしかったです。
この写真は別料金でお願いした鯛の頭の蒸し焼き。
シンプルな料理ながらムハムハうまかったです。
たしか2100円。 -
地生ビールと地元のサイダー。
お部屋食で生ビールだと泡が消えてしまうのが残念。 -
おつくりや、椀物など和食ばかりで進んできたのでした、
とつぜんシチュー(爆)。
でもおいしかったです。パンがほしー。 -
おなかがいっぱいになったところで、お茶ではなくコーヒーが飲みたくなった。
無理を承知で電話で聞いたら、部屋までとどけてくれた。
さすがサービスの宮崎旅館。
(1杯400円チェックアウト時にはらいましたけど)
おっ、ここのコーヒーカップもノリタケだ。 -
本日のメニューと、追加でお願いできるメニュー。
追加メニューも充実しているので、安いコースに当日追加するのもアリかも。 -
再び温泉に入り、戻ってきたらお布団が敷いてあった。
お布団にはお花が・・。
あと、浴衣ではなく寝巻き(ちょっと病院の手術着ぽかったけど)がおいてあったのに感動しました。浴衣より寝ごごちがよかったです。 -
旅館ではあまり見ることのない「don't disturb」サイン。
旅館って朝に勝手に「おはようございます」って部屋に入ってくるんだよね。たしかにそれが嫌な若い人はいるかも。
いろいろ時代に合わせなきゃいけないから、旅館も大変だ。 -
朝食は別会場にて。平日でそんなに宿泊者がいないのかバイキングではなく定食でした。
お味噌汁が、赤味噌と白味噌と選べるのがすごい。
再び温泉に入り、チェックアウト。 -
本当は、この日の午後から軍艦島へ行く予定でしたが運行会社から中止の連絡が入りました(号泣)
しかたがないので、車を島原方面に走らせました。 -
雲仙といえば、20年前の噴火を思い出す方も多いのではないでしょうか。
しかし、雲仙温泉自体は特に火砕流などの被害はなく、あったのは普賢岳の東側にある島原市。
雨に濡れないだろう・・・というだけの理由で「雲仙普賢岳災害記念館」というところにきました。http://www.udmh.or.jp/ -
普賢岳噴火から20年記念ということで、今年度は入場料が半額の500円でした。こちらは普賢岳のジオラマ。よくできていました。
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普賢岳の噴火の歴史を、劇風にみせてもらえるシアター。
子供でも楽しめそうでした。 -
火砕流で亡くなったカメラマンが使っていた実際のビデオカメラ。
このカメラに入っていた映像も実際に見ることができます。 -
興味のない人でも、それなりに被災のすごさを実感できるような展示で楽しめました。東日本大震災でも20年後にはこのような記念館ができるのでしょうか。
-
イチオシ
記念館から少し離れた体育館の横になぜかあった坂本竜馬像。
なぜかサッカー中。 -
記念館においてあったパンフレットを見ていたら、土石流に飲み込まれた家がそのまま展示してあるというので、車で5分ほどの道の駅へ。
http://www.shimabara.jp/mizunashi/boulder/index.htm
一部は移設したものもあるようですが、なんかリアルで驚きました。 -
道の駅の売店でみつけた、軍艦島をモチーフにしたお菓子。
ふん、どうせいけませんでしたよーーーーだ。 -
まだ、雨降ってるし時間もある。
夫の希望で島原城へ。http://shimabarajou.com/top
本物の「踏み絵」を見て軽く興奮。
他にも隠れキリシタン関連の展示物があっておもしろかったです。 -
雨がどんどんひどくなります。
でもそろそろ長崎に向かいましょう。
途中で「諫早湾干拓」という文字が気になり、寄り道・・。 -
結局は諫早湾を干拓するための堤防が道になっているようで
そこを途中までドライブしてきました。天気が悪くてあまり見えないけど・・。http://www.pref.nagasaki.jp/isakan/annnai.pdf
ドン、ドンと水門を閉めていた映像の場所は堤防の両側にあるようで
思ったほど大きくなかったです。 -
長崎に行く道路と平行して走る島原鉄道。
続きは、次の旅行記にて。
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