2011/06/15 - 2011/06/16
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oil kingさん
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毎年恒例となっている海外での音楽フェスへの旅。
WACKEN、SUMMER BREEZEとドイツフェス参加してきましたが、
今年は2月の段階で発表されたラインナップを見て、フランスで開催されるHellfestに決定。
大好きなMAYHEM、1349、KORPIKLAANI、TURISASの名前があったのもありますが、
メタル系だけでなく、パンク系も充実していたのが即決の理由。
THE EXPLOITEDは楽しみだし、DRIが観れるのもうれしい。
そしてGRIND CORE系も大充実。
当時は、あのANAL CUNTの出演が発表されてましたが、後日キャンセル。
そしてこの旅行の出発直前に、ボーカルのSETHが他界。
来日公演のとき、気さくに話してくれただけに非常に残念です。
最終的には、フェス3日間朝から晩まで見たいバンドだらけになった
体力が持つのか不安になるくらいの過去最高ラインナップ。
DODHEIMSGARDやTSJUDERは貴重なライブになるし、ロシアのARKONAはCD聴いて
かなり気に入ってたので楽しみ。
またフェス会場では、
自分のバンドのCDを欧米で流通させてくれる会社探しも大きな目的。
フェス終了後は、イエメンに長期滞在してた際、トランジットビザ申請したが却下され続けたサウジアラビアに再挑戦。
ロンプラによると6時間以上18時間以内の乗継ぎの場合、入国を認められる場合があるとの情報。
サウジに行ければ、イスラエルを除く中東エリアの国を全部行ったことになるので、なんとしても行きたいとこなのですが・・。
そんなこんな目的の旅は、こんな行程に。
9日間の旅行でホテル宿泊は2泊だけ。
体力もつかな〜。
【行程】
2011/06/15 中国国際航空 CA422便 東京・成田→北京・首都
2011/06/15 中国国際航空 CA933便 北京・首都→パリ・ドゴール
2011/06/20 ブリティッシュエアウェイズ BA337便 パリ・オルリー→ロンドン・ヒースロー
2011/06/21 サウジアラビア航空 SV112便 ロンドン・ヒースロー→ジェッダ
2011/06/22 サウジアラビア航空 SV588便 ジェッダ→ドバイ
2011/06/23 中国国際航空 CA942便 ドバイ→北京・首都
2011/06/23 中国国際航空 CA421便 北京・首都→東京・成田
【滞在先】
2011/06/16〜06/17【ナント】イビス・ナント駅南(IBIS Nantes Centre Gare Sud)
2011/06/20〜06/21【ロンドン】シスル・ロンドンヒースロー(THISTLE Hotel London Heathrow)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【2011年6月15日(水)】
スペインのIRUN行き
フランス国鉄の夜行列車『ルネア』のクシェット(簡易寝台)予約は
日本で済ませておきました。
1等のフランスレイルパスなのですが、
1等の4人部屋は満席で2等の6人部屋を予約。
フランスレイルパスは、『夜行列車の19時ルール』が適用され
翌日扱いでOKなので、明日の6月16日の日付を書込みました。 -
23時11分発の列車ですが、22時30分に改札が始りました。
ホームでの検札があり、出発後車内での検札はなかったです。
出発時間よりかなり早く車内に入れるのはうれしい。 -
こちらがイルンまで行く『ルネア』4053列車。
後方は途中で切り離されて、他の目的地へ行く車両でした。
地図もガイド本も持ってないので、
その目的地がどの辺りなのかわからなかった。 -
そのためか、けっこう編成が長く
なかなか自分の車両にたどりつかない。
あった、あったこの車両だ。 -
こちらが自分の予約しているコンパートメント。
左側の上段が自分のベッドです。 -
もっと狭いと思ったけど、意外と空間あり。
枕も毛布もしっかりしたやつがセットされていて
びっくり。
これなら快適に寝れそう。 -
アメニティも付いてて、
これはアイマスクと耳栓など。 -
そして水。
ホームで1.8ユーロの水を購入してたけど
必要なかったな。 -
上段からの眺め。
けっこう高い。
パリ出発時に、となりの中段以外のベッドが埋まりました。
挨拶も『オラ!』とスペイン式。
会話もスペイン語がけっこう聞こえます。 -
上段には荷物置き場があるので、
こんな感じで利用。
あまり重いと、持ち上げるのが大変なので注意。
自分の荷物は軽いで問題なかったけど、
お隣上段の女性客は相当重いようで、
上げようとするのを制止して、
コンパートメント内の空きスペースに置くよう皆で説得。 -
【2011年6月16日(木)】
走り始めるとすぐに熟睡。
朝5時に目が覚めると、窓の外は雨。
出発前、一番気にしてたのが天気。
こればかりは仕方ないんだけど、やはり雨は凹む。
皆、まだ寝てるので、
コンパートメント外で車窓を眺めてると、
自分の下で寝てた男性が、ブツブツいいながら出てきた。
『DAXは過ぎちゃった?!』
どうやら寝過ごしたようです。
車窓には海が見えてきた。 -
6時になる頃には、
コンパートメントから出てきて、同じように
車窓を眺める人が増えてきた。 -
BAYONNEやBIARRITZと
自分も知ってる地名の駅に到着するたびに
乗客がどんどん下車。 -
ふと車内に電源があるのを発見!
さっそくi-phoneを充電。 -
朝7時35分。
定刻より10分遅れて、目的地のアンダイエに到着。
フランス側のスペインとの国境駅。 -
列車の最終目的地は、国境を越え
ひとつ先の駅イルン。 -
国境を越えるといっても、
同じ機関車でそのまま出発していきました。 -
アンダイエ駅は
待合いスペースに、窓口、キオスクがあるだけの
小じんまりとした駅。 -
駅前に出てみるが、強い雨が引き続き降ってる。
う〜ん。
バスク地方に来た実感もわかない。 -
駅舎を背に右手の風景。
この道を300メートルほど歩けばスペイン国境。
強い雨でなければ歩きたかったんだけどな〜。
右手に見えるレンガの建物が、
私鉄バスク鉄道のアンダイエ駅。 -
少し駅で待って、雨が弱くなるのを待ちましたが・・
強くなる一方。
仕方ないので、バスク鉄道駅から
バスク鉄道で国境を越えることに。
イルンまでは1.4ユーロ。 -
アンダイエ発着は30分に1本の割合。
ちょうど8時03分発の列車が発車するとこでした。 -
アンダイエ駅を出発してすぐに橋を渡ります。
ここが国境。
手前の線路はフランス国鉄の線路で、さっきのルネアは
ここを通ってスペインへ。
その奥に見えるのは、スペインのサンセバスチャン空港。
天気良ければ飛行機の離発着も見れて、眺め良さそうな国境。 -
あっという間にイルン駅到着。
エスパニョール!! -
こちらがバスク鉄道のイルン駅。
スペイン国鉄のイルン駅は
ここから歩いて5分くらいとのこと。 -
バスク鉄道のイルン駅前。
-
フランス側とは少し雰囲気違うかな!?
そうでもない。
看板がスペイン語とバスク語になってるくらい。 -
イルン駅8時47分発のアンダイエ行き
バスク鉄道で再びフランスへ戻る。
この道路にある看板が国境。
左側がフランス、右側がスペイン。
バスク鉄道は、アンダイエ発着は30分に1本ですが、
イルンから先のスペイン側はけっこう頻繁に出ております。
これでサンセバスチャンまで行けるみたい。
時間があって、天気良ければぜひ行ってみたい地名。 -
フランス国鉄アンダイエ駅に戻ってきました〜。
夜行列車ルネアを宿代わりにしただけなので、
本来の目的地ナントを目指さないといけません。
ナントはフランス西部。
ここアンダイエはフランス西南部。
大西洋沿いを北上すれば、ナント。 -
事前に予約していた列車だと、
ボルドーでの乗継ぎ時間が約10分と短く不安。
1本前のTGVに空席があるか確認しに窓口へ。 -
10時26分発のTGVに空席があり予約できました。
フランスパスホルダー料金で1.5ユーロ。
安い。
本来ならこうやって日本で手配せずに、
現地で予約しながら旅行したいんだけど、
TGVのパスホルダー料金は、座席枠が限られてて
当日は取れないことが多いと聞いてたので仕方ありません。
保険です。
実際、パリからナントに移動しようとした同行者は
パリ→ナントも、パリ→レンヌも
パスホルダー料金がまったく取れませんでした。 -
発車まで1時間以上あるので、
駅向かいにあるバールに入り、朝ごはんを食べることに。
ここでの挨拶も『オラ!』
スペインですね。 -
店員もだけど、
来るお客さんもフレンドリーで明るい。
皆、気さくに話しかけてきて
大笑いして帰っていく。
バスク地方に滞在する旅行もいつかしてみたいな。 -
サンドイッチ(3.5ユーロ)と
ビール(2.5ユーロ)の朝食。
会話もはずみ
ビールは美味しかったのでお代わりもらい
ほろ酔い気分に。 -
TGV 8534列車パリ・モンパルナス駅行き
アンダイエが始発駅だから、ゆっくりと乗車。 -
アンダイエを出発した時はガラガラでしたが、
ビアリッツ、バイヨンヌでどんどん人が乗って来た。 -
2つ隣りにBAR車両があるというので、
行ってみました。 -
こちらがメニュー。
-
サンドイッチ系メニュー。
-
こちらはパスタ系メニュー。
さっきのビールでお腹いっぱいだったので、
何も買わずに退散。 -
車内でWiFiルーターを使い、i-phoneでナントの天気をチェック。
やった!
雨マークが消えてる!!
天気予報はここ数日で変わりまくってるので
油断は出来ないけ、ひとまず安心。
10分遅れの12時35分にボルドー・サンジャン駅に到着。 -
ここからナントまでの列車は、14時09分発。
1時間30分弱あるので、昼食をボルドーで食べることに。 -
駅構内にはありきたりのお店しかない。
-
駅前に出てみるけど、、
-
街の中心は、このあたりではないようで、
皆足早にトラムに乗って行きます。
荷物を持ったまま移動するのは嫌だったし、
荷物をロッカー入れるのも勿体ない。 -
駅前を少し歩こう。
-
ちょっと違うな・・。
-
駅前の広場に面して、ケバブ屋が並んでる。
-
ケバブ美味しそう!
ここに決めた!
この広場も中東やアフリカ系の人々が行き交ってて
フランスは移民系がやはり多いっすね。
こちらのお店の店主もマグレブ人。
アラビア語で挨拶すると、喜んでくれました。 -
チキンケバブ(4ユーロ)とスプライト(1ユーロ)
でランチ。
つ〜かポテト多すぎて、肉に辿りつかない・・
結局ポテトは大量に残しました。。。
すみません。
一口目は美味しいけど、味が濃いからか
途中から進まなくなる。 -
食後、駅前の通りを一周。
駅前はポルノショップだらけだった。
5分ほど歩いただけなのに
気付いただけで8軒。 -
駅のトイレ(0.5ユーロ)を利用し、
歯みがきをしてからホームへ。 -
-
ボルドー・サンジャン駅14時09分発のインターシティー3854列車。
列車の目的地はQuimper。
知らない土地だな、と思ってたらカンペールって読むんですね。
あ、カンペールかと納得。 -
-
ボルドー出発時ですでに満席。
座席予約は可能ですが、予約なしでも乗れます。
でも予約の札が
ほとんどの席にさがってたので、長時間の移動なら
予約したほうが良さそう。 -
ボルドーからナントまでは約4時間の旅。
海が近いからか、川幅が広い。 -
この車両にも各座席に電源が付いてた。
便利っすね。 -
のどかな景色をひたすら北上。
-
またまた10分遅れの18時20分にナント駅到着。
予約していたホテルは南口側なので、
南口から街へ。 -
静かな雰囲気の街で、少し歩いて気に入りました。
なんだろ?
車も多いのに、騒々しくないんですよね。
クラクションも鳴らないし、信号ないとこでも
歩行者完全優先で、すぐに車停まるし・・。 -
リュ・ユーニク。
元々はビスケット?の工場だったみたいですが、
今はBARやクラブ、レストラン、展示場などは入ってる複合スペース。
ちょっとお洒落な感じ。
ホテルはこの先。 -
宿泊するIBIS NANTES CENTRE GARE SUD。
1泊99ユーロ。
フェス前に疲れを取っておきたかったので、
各充電をしっかりしておきたかったので、
設備が利用しやすいモダン・チェーンホテルを選択。 -
シンプルで使いやすい部屋。
-
-
水周りもストレスがなくていいっす。
-
トイレも同様。
-
ひとまずシャワーを浴びて、
20時前に同行者が滞在するホテルへ行ってみることに。
無事ナントに着いてるかな? -
ホテルに行くとホテル前に座ってました。
無事再会。
当初はモンサンミシェルに行ってから
ナントに来る予定でしたが・・・
聞くと、
レンヌ行きもナント行きも
フランスレイルパス料金でTGVがまったく取れずに、
パス利用なしでナントまで通常割引のチケットを買ったとのこと。 -
2人でナント市内を散策。
-
こちらはブルターニュ城。
立派。 -
-
旧市街に向かって散歩。
-
明らかにHellfest客と思われる集団にも多数遭遇。
でもあまりうるさくない。
やはり街は静かな感じ。 -
旧市街の中心地『ロワイヤル広場』
夜21時前なのにこの明るさ。 -
遺跡ぽいのに書かれた壁画。
-
ナントに到着する前に、
大きな川を渡ったのを思い出し
川へ。
同行者によると、ロワール川だそうです。 -
ナント空港が近いようで、
飛行機がどんどん下降してきた。
ナントってこんなに発着多いの!?
と思うくらい、どんどん飛んできた。 -
ナントも市内をトラムが走ってるんだけど
やはり静か。
音がほとんどしない。 -
サン・クロワ教会の近くで、
バンドが生演奏。
Hellfestにあわせた出し物かと思ったけど
違った。
ユニセフのイベントでした。 -
ブルターニュ城前の路地は、飲食店が多数並んてて
やたら目にするのが日本食。
後日パリでも日本食が目立ってたけど、流行ってるんでしょうね。
メニューを除くと、
カリフォルニアロールみたいな寿司しかないのですが・・ -
この路地で夕食を兼ねて、Hellfest前夜祭。
フランスでビールを頼むと、250mlのサイズが多い。
大きいサイズも頼めばあるんだけど、
何も言わないとこの250ml。
生ビールも一緒。
なんか
250mlだと損した気分になる・・・。 -
ピザ。
カリカリの薄生地で美味しかった。 -
パスタ・カルボナーラ。
美味しいけど、量が多すぎで味が濃い。
ピザ、パスタをそれぞれシェアして、ビール4本飲んで
2名で36ユーロ。
重いCDを持ってきてもらったこともあり、
ここは気持ちよく奢りましょう!
しかし22時前でもこの明るさ。
明日も雨降らないことを願おう!!
朝6時にナント駅で待ち合わせを決めて、解散。
さて、いよいよフェスティバルだ!!!
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