2011/06/10 - 2011/06/11
1649位(同エリア3201件中)
せらこさん
みんな~~東北に行こう!
ということで、第一弾。宮城県は、仙台と松島。
急に決まった旅行でしたので、滞在時間24時間くらいでした。
もう少し時間の使い方を工夫すれば効率的に回れたなぁ、と思っております。
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
-
まずは、むすび丸について紹介します。
トップ画像にも載せましたが、おむすびです。
JRの宮城デスティネーションキャンペーンのキャラクターらしく。
いま現在は「美味し国・伊達な旅」というロゴと一緒に仙台・宮城観光のPRをしているようです。
甲冑姿だったり、おでこに三日月(伊達政宗の兜の前立)つけたりしています。
黄色いので、おでこにたくわんがくっついてるように見えますが、違います。
初めての出会いは、地元のJR駅です。
駅員さん手作りと思われるなぞのおむすびが天井から吊るされていました。
←思わず写真を撮ってしまったようで、アルバムを探したら見つかりました。
そのときから、私の中で気になる存在となったむすび丸。
仙台に行くことがあったら、色々買ってこようと心に決めておりました。 -
ここから旅。
新幹線。
がんばろう日本
がんばろう東北 -
新幹線ホーム。
天井が崩落などして被害があったとニュースで見た記憶があります。
一時、立ち入り禁止となっていたようですが
4月下旬に利用再開されたらしいです -
歓迎してもらえました。
こけしちゃん。 -
着いたのが遅かったので、すぐに夕飯。
仙台駅ビル地下の、居酒屋(郷土料理)みたいなとこに行きました。
金曜だったので会社帰りのお客さんたちでにぎわっていました。
←へそ大根と油麩の煮物。
へそ大根…宮城県丸森町の特産。
『収穫した大根の皮をむき、厚さ2cmほどの輪切りにしたものを
一度ゆで、竹串にさして天日と冬の寒さにさらす』
(観光パンフレットより引用)
いわゆる乾物ですねー。水で戻して煮物にするそうです。
柔らかく、美味。生の大根を煮たものとはまた違う食感。
油麩………登米市の名物。麩を植物油で揚げている。
油麩をカツに見立て、卵でとじご飯にのせた「油麩丼」が有名。
揚げてあるので、煮物に合う。もっちりしている。 -
仙台味噌のなす田楽。
初代藩主・伊達政宗公が作らせたことから始まる、歴史ある味噌。
米麹と大豆を原料とした、辛めの赤味噌。 -
定義山の三角揚げ。
分厚くて大きいので厚揚げみたいだけど、油揚げ。
お醤油でいただきます。 -
お刺身。
-
メニュー。
-
レジの横にへそ大根が並んでいたので買ってみた。
半日以上、水で戻すように教えてもらった。
下が茶色いので見難いね。
デザートには、萩の月。
お部屋に戻っていただく。 -
ホテル メトロポリタン仙台。
駅から近い。
この日はほぼ満室で、仙台に向かう新幹線の中で予約したら
もう和室とスイートルームしか空きがなかったという状況。 -
和室。
-
次の日。朝食。
あいにくの小雨です! -
6月11日、朝刊。
ちょうど震災から3ヶ月なのです。
つらい見出し。
もらって帰って、ゆっくり読むことにしました。 -
ロビー。
-
館内。
地震で被害があったようで、当時の様子が写真で展示してありました。
これから仙台城(=青葉城)に向かいます。
-
駅からタクシーで、城に向かいました。
通常の入り口が、石垣の崩落により通行禁止になっているようです。
そのため、山をぐる〜っとのぼる感じで、城に行きます。
仙台城は山城(自然の山を利用した城郭)なのです。
雨なのででっかいてるてる坊主がいた。 -
資料館に入ることにした。
ハイビジョンシアターなるものがあって
1時間に3回(00、20、40分)、城のCG映像や伊達政宗公の軌跡が上映されてます。
これが、わかりやすくてイイ!
700円払っても見るべき!
伊達政宗公。
直江山城守と仲悪かったり、茶器を叩き割ったりというイメージだったのですが(ホント申し訳ない!)
戦国時代を生き抜き、仙台の城下町を発展させた名君だったことがよくわかりました!
さすが竜。 -
正宗公。
-
直筆の書状(お手紙)。
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兜をかぶってないバージョン。
-
伊達成実(だてしげざね)公。
正宗公のいとこにして伊達家の猛将。
兜の前立てに注目。
ムカデがくっついてます。
決して後ろに引くことの無いムカデ、だそうです。 -
おもてに出ると…
おっと!ムカデ!!じゃなかった、成実公!
仙台城にも武将隊がおられます。
ちなみに。
金色に輝くムカデ、さわらせてもらったら柔らかかった。 -
馬に乗った正宗公。
ちょうどこの像のあたりが見晴らしの良いところ。
天気が良い日は、海も見えるようです。
仙台の街が眼下に広がり、正宗公もここから城下町を眺めていたんだなぁと。ロマンです。
仙台城の建物は、過去の火災や地震、空襲などで失われてしまったそうな。 -
駅に戻りました。
タクシー運転手さんとの会話も、また旅。 -
利休。
牛タンシチュー。
わたしは…焼いてあるタンが苦手なのです。
えーと、あの食感?
申し訳ない。
シチュー、美味しかった。 -
ずんだ冷麺。
麺とスープがずんだ。
クリーミーな感じで美味い。
牛タンのハムみたいのが乗ってる。 -
仙石線(せんせきせん)に乗って、松島海岸にやってきました。
仙台から多賀城市、利府町、塩釜市などを通り
石巻まで走る路線です。
震災で大きな被害があったそうですが
今は松島海岸の1つ先の駅まで復旧しています。
各駅停車で片道40分弱。
いやぁ、いい天気になってまいりました。 -
駅前は小さいロータリーになっています。
タクシーが停まっていたり。
この写真はベロタクシー。人力です。
なんか気になるキャラクターがくっついてる。。。 -
駅前の観光案内所でもらった。
宿泊施設や食事処、土産店の営業状況が載っています。 -
ありがとう。
-
駅から国道を渡るとすぐ海。
松島湾内には260もの島々が点在している。
先の津波ではこの島々が防波堤の役割を果たしてくれたそうです。
とはいえ被害は少なくなく、海沿いの歩道も通行止めに(写真)
しかし穏やかな海。 -
歩いて数分のところに、伊達政宗歴史館がある。
その敷地内の「伊達かふぇ」
入り口が兜。 -
ソフトクリームも伊達仕様。
-
そうそう、これを食べに来たのね。
右のパフェ、1500円くらいする。。。
特大!うまい! -
売店内にも、被害状況→復興までの様子が展示されていた。
伊達かふぇの中も津波が入り込み、器材はめちゃくちゃで一面泥だらけに
なったそうです。 -
資料館の裏、松島さかな市場。
2階で、お土産屋さんと食堂営業中。 -
かき太郎。
やはり気になる。。。 -
五大堂(ごだいどう)に向かいます。
この短い橋を渡って行くわけだが、橋げたの間が空いていて
下には海が見える。
足元を見つめて、気をひきしめるため。だそうです。
怖い〜。 -
気が引き締まりすぎる。
-
五大堂より、海をのぞむ。
-
海。
-
きれい。
-
国道沿い。松島蒲鉾の店舗。
このように閉まっているお店もあり。
半々くらいかなぁ…といった印象。
開いているお土産屋さんや酒屋さんは賑わっていました。 -
コーヒーやポテト、ホットドッグなどを売ってるお店。
暑いのでアイスコーヒー美味。 -
新幹線の時間が差し迫り、後ろ髪ひかれる思いで
松島をあとにすることに。
遊覧船乗ったり水族館行ったりしたかった!!
残念だけどそれはまた次回の楽しみにすることにします。
←マンガッタンライナー。
石巻は、漫画の街としてPRしているそうで、このようなラッピングトレインが走っているそうです。
これは…ロボコン?
なんと!車内もロボコン仕様!
他の車両には、別のキャラクターが描いてありました。
私は、電車も好きで。。。
ローカル線の旅とか憧れます。
いつか、これに乗って石巻まで行けたらいいな、と。
またひとつ夢が増えましたよ。 -
多賀城駅前。自衛隊が展開。
この仙石線、津波の被害が大きかったところを通っています。
道路の瓦礫などは整理されていて、一瞬、普通の町並みに見えるのです。
よく見ると、
家は建物として残っているんだけど、1階部分が何も無くなっていたりとか。
ガソリンスタンドの看板(建物)はあるんだけど、給油する機械や洗車機が
なにも無くなっている、とか。
私は車窓から眺めただけですが、
見た瞬間は、あまりの事に、感情がついて来ず。
「絶句」とか「言葉を失う」という表現がありますが
まさに、その状態でした。
その光景を頭の中で反すうすることによって、
感情がわきあがってくるという。
今まで何かを見てこんな風に感じたことは無かった。
この震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
微力ながら、わたしにも何かできることがないかと…日々考えながら
過ごしていこうと思います。
他にも何枚か写真を撮ったのですが、それはどなたかのお宅なので
無許可に載せるのはよくないかな、と思いやめました。
いまは各自治体のHPに、写真がアップされてたりするので
それをご覧になるのもいいかと思います。 -
おみやげたち。
-
かばんにつけても馴染んでいるむすび丸。
-
中から、赤いものが!
携帯の画面クリーナーになるようだ。
うめぼし、なのか!?
彦根のひこにゃん、奈良のせんとくんに負けるな! -
松島蒲鉾、通称・松かま。
仙台は笹かまとか有名ですよね。
冷蔵庫開けて、「むう」がいると非常に和みます。
こちらも塩釜の工場が被災されたそうで、6月に入って営業再開した
そうです(売店で伺いました)。 -
新幹線で駅弁を食べる。
宮城まるごと弁当。 -
中身。
-
牛肉どまんなか 慶次Ver.
米沢にも行ってみたい!
______
仙台、松島は皆暖かく接してくれて、いいところでした。
色々難しいこともあるとは思いますが、観光できるところについては
観光を通じて元気になってもらえたらいいなぁ、と。
しかし、復興に向けての内なるパワーというかエネルギーは
ものすごくて、正直、こちらが元気をもらったという感じでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- せらこさん 2019/06/15 21:00:16
- salsalady様
- コメントありがとうございます
そうです、2011年の旅行記でございます。仕事の都合で東北方面に行く事となりました。
当時、震災よりわずか3ヶ月。迷いましたが、仙台・松島は観光受け入れが始まっているとの事で、急きょ家族旅行として日程を合わせた次第です。
salsalady様も行かれたのですね。
観光でも、わずかながら、誰かの何かのお役に立てれば・・
何年経っても忘れることはできませんね
-
- salsaladyさん 2019/06/15 09:46:49
- 2011年?
- ☆東北大震災!の年にしては比較的優雅な旅に見えます。仙台は~
☆当時誰もが何かヴォランティアを!とこぞって出掛けた頃ですね。
☆Volunteer 歌声隊の仲間が数人で電子ピアノ持参の歌声出前を数回行ったと聞いてましたが、我が家は仙台の奥座敷に滞在しただけ。。。中途半端なお手伝い~
☆今や仙石線も復旧為た様に聞いてますが、あれから8年余り。。。まだ生活は復旧途上ですもの、忘れたくない事実です。観光だけでもお手伝いになるなら行くべきですね。
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