2011/06/03 - 2011/06/05
34222位(同エリア49591件中)
わむさん
<2011 初夏 沖縄漫遊記!(初日)からの続き>
6/5(日)
8:30 起床。
9:00 1階に降りてみると、既にOくんが待機している。
フロントでチェックアウト手続き。
係員さんに『これ、使いませんでした。』っと朝食券を渡すと、「コーヒーだけでもいかがですか?」っと言ってくれる。
フロント前まで持ち出しても良いとのコトだったので、お言葉に甘えて1杯。
うん。朝のコーヒーって良いな。(^^)
9:30行動開始。
ボク自身は沖縄に(1年間だけだけど)住んでたこともあるし、ひととおり観光スポットも回っているので、基本的な見学個所はOくんに任せようと思っていた。
が、彼は(仕事が忙しかったのか)あまり下調べが出来なかったようだ。
首里城だけは行きたいって話だったけど、それ以外はお任せいただけるとの事で、ボクは彼に北部系と南部系のどちらが良いかのみ判断を委ねた。
結果は北部。
では、北部であまりお金のかからない、元沖縄住民の目線も入れた観光を始めようか!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
10:45 座喜味城跡。
沖縄に点在する世界遺産の城(グスク)の中で、最も好きなのがこの座喜味城跡。何ていうか、“美”を感じるんだよね〜
日本各地に様々な城があるけど、沖縄の城(グスク)は全くの別物。なにしろ、文化が違う。
そういえば沖縄の子供たちは日本史を勉強する際、併せて“琉球国”の歴史も習うんだそうだ。
沖縄というと戦争中の大激戦地として知られ、集団自決やらアメリカ占領・戦後の基地問題などの戦中・戦後の出来事ばかりがクローズアップされがちだけど、そもそもは“独立した国として成り立っていたのを無理やり日本国に併合した”って経緯のあるところなんだよね。
そんな幾度と無く襲ってきた過酷な試練を乗り越え、あたたかい民族性を保ちながら明るく生きる沖縄の人々が、ボクは大好きです。
「なんくるないさ!」ってね。(^^) -
12:00 大家(うふやー)でコーヒー&大家ぼうる。美味!
-
現地では有名なこの大家(うふやー)。
公式HP上の説明文(お店のご案内)には「明治時代の後期に現在の名護市中山に建築された安●家を2001年に修復、後に南側の沢●家、北側の新●家を移築・復元して、沖縄そばと琉球料理の店として、オープンいたしました。大家(うふやー)という名称は中心に位置する安●家の屋号からきており、同じ性の多い沖縄では、昔から、個人の姓名よりも屋号で呼ばれる事が多く、うふやーという屋号は、本家(沖縄で言うムートゥヤー)のような意味を持つ屋号と考えられています。」って掲載されているんだけど、実はこのお店の立ち上げには裏エピソードがあったりします。
ボクが沖縄勤務だった時代だから、確か2003年かな。
上記、安●家の安●さんが経営する名護の観光施設;パイナッ●ルパークの専務さんが弊社の沖縄個所長のところに見えられてね。
「実は、築100年くらいの風情のある古民家を所有しているんですが、これを活用して何か仕掛けてみませんか?」
って話を頂戴したんですよ。
昔っからクリエイティブなコトが大好きだったウチの個所長は大いに乗り気になってね。
で、プロジェクトを立ち上げたんです。
その名も“水曜工房〜古民家再生プロジェクト〜”。 -
まぁ、そのPJTに参加したところで人様の所有物だし、ウチは建設業を営んでいるワケでもない。
会社の業務として何かしらの利益が残るワケでもないので、業務時間中に大っぴらに検討することも出来ない。
で、ノー残業デーである水曜日に有志を集めて、半ば趣味/アソびの延長としてPJTを始めたのでした。
(もちろん、残業代も付けない。)
ボクもそのメンバーだったんだけど、PJTでは様々なコトを話しましたね。
『古民家で食べる沖縄そば屋にしよう!』って決めた後も、「メニューはどうする?いろんな種類を置くか、いっそのこと自信作1本だけで勝負するか・・・」とか、「トッピングを並べて自由にチョイスできるようにしたらどうかな?」っとか。
大家(うふやー)って名前も、このプロジェクトの発案で決まったんだよね。
個所長が「屋号って、そのまま店名に使えないかな。」って言ってさ。 -
いやぁ、実に懐かしい。
その個所長もすでに定年を迎え、弊社グループには残ってないけど、このプロジェクトの事は昨日の事のように憶えていますよ。
昔、某建設会社のCMで「地図に残る仕事」ってキャッチコピーがあったけど、ボクらも「ガイドブックに残るPJT」が出来たんだな〜って。
さて、当時、先方様からは専務の他、普段からよく営業でいらっしゃっていたS次長(役職は当時)がPJTに参加してたんだけど、今回の大家(うふやー)訪問でS次長らしき方を見かけました。
ボク自身、沖縄勤務はわずか1年間だったからボクの事を憶えてくれているかも定かじゃないし、それ以前にあまりに忙しく動き回っていらっしゃったんで声はかけなかったんだけどね。
もしかして、支配人さんかなんかになってるのかな。(^^)
S次長、その節は大変お世話になりました!! -
13:00 きしもと食堂八重岳店で沖縄そば。
沖縄そばの批評をしている方は玄人さん・素人さん含めて何人も居るけど、ボクが今までに食べた沖縄そば屋さんのベスト3は浦添のてだこ・那覇のてんtoてん・本部のきしもと食堂だったりします。
そのきしもと食堂さんが八重岳店を出したってコトで、ちょっと行ってみました。
いや、一般的に評価の高い那覇の首里そば・御殿山や、北部の山原(やんばる)そばなんかも食べてるんだけど、舌が天邪鬼なのか上記3店の方が好きなんだよね〜 -
ってことで、食してみると・・・美味!
やっぱり好きだな〜〜(^^)
まぁ、ほぼ沖縄初周遊のOくんを案内するって観点からは一般的に評判の良い店をチョイスした方が良かったのかもしれないけど、そのへんは案内人特典てことで。悪しからず! -
14:00 備瀬/フクギ並木を散策。
この知る人ぞ知る観光スポットの隣りは、言わずと知れた美ら海水族館!
誰もが知っているこの有名観光地には目もくれずに備瀬/フクギ並木散策をチョイスするところが、ちょっと元沖縄の住人っぽいでしょ?(笑) -
でもねぇ。良いんだよ〜、このフクギ並木。
時間があれば、水牛車に乗ってゆっくりと散策するのも一興かな。
日陰が多く、夏でもソコソコ涼しい並木道の周りには昔ながらの沖縄の民家(もちろん、ヒトが住んでいる)が点在していてね。スゴく雰囲気が良いんだ。 -
で、並木の景観に飽きたら海方向に向かうと、一気に海の景観が広がってね。
そのアンバランスなコントラストが素晴らしいの。
まだフクギ並木未経験の皆さん、美ら海水族館の帰り(行き)にでも是非立ち寄ってみてください!! -
15:00 今帰仁城跡。
先に観光した座喜味城跡が“美”を感じるクールな城跡だとすると、今帰仁のソレには“雄大さ”を感じる。 -
ま、広いって言うのもあるんだけど、サクラの季節(なんと、1月だ。)には周辺にも桜が咲き乱れるし、遠くに見える海の色も素晴らしくキレイだ。
沖縄の城(グスク)にしては珍しく有料(資料館込みで400円)なんだけど、その値段に相応しい内容じゃないかな。
(ボクは資料館には一度も入ったことが無いけどね。) -
ちなみに・・・入り口付近には看板娘ならぬ看板ネコが居ます。(笑)
もぅ何年も前から居るんだけどね。
ボクが沖縄に住んでた頃(8年前)に居たネコたちの子孫も含まれてるんだってさ。 -
16:00 北部の観光を切り上げ、高速道路を利用して浦添まで戻ってくる。
※なんと、高速代は無料だった。なんでも高速道路無料化実験をしてるんだとか。
そして、知る人ぞ知る食堂城でミルクぜんざい。 -
この店を知ってる人はなかなか居ないんじゃないかな〜
いや、街中にある普通の食堂なんだけどね。
ここのぜんざいは素晴らしくキメが細かく、実にシルキーなんですよ。
昨日の泊/富士家本店のレポで『沖縄のぜんざい屋さんの2トップは富士家と新垣ぜんざいだろう。』って書いたけど、それはあくまで一般的な話。
ボク的には、ここ、城のぜんざいが圧倒的に?1だ!!
※他にもとうふチャンプルーの人気が高いです。まぁ、ほとんど観光客は見たこと無いけどね。
久々に食べるミルクぜんざいは・・・超美味!
来て良かった〜〜 -
16:30 首里城。
※画像は守礼の門。現在、正殿の壁は修復工事中だそうだ。 -
Oくんは前回の沖縄訪問時、台風に当たってしまっていたとかで、首里城すら見学できなかったんだそうな。
ってコトで、彼のRQにより訪問。 -
『えーっと・・・ボクは正殿に入る気は無いけど、Oくんはどうする?』
ちょっとだけ悩んだ結果、彼も正殿はパス。
外観・外周を観ただけで終了〜(笑)
いや、正殿の入場料800円ってさ。
ど〜もボクには高すぎに思えてならないのですよ・・・・・・ -
あ、覗き見はしました。(笑)
-
ちなみに正殿前の御庭では沖縄舞踊ショーをやってました。(^^)
-
ついでに・・・同エリア内にはもぅ1つの世界遺産スポットがあります。
園比屋武御嶽石門っていうんだけど、コレ、うっかりしてると見過ごしてしまうようなモノなんですよね〜 -
ボクも写真撮影に興じる観光客さんに気付いてようやく、『あ、こんなのもあったっけ?』っと思い出したのでした。(笑)
-
17:00 識名園。
-
沖縄にある世界遺産、すなわち、“琉球王国のグスク及び関連遺産群”として登録されているスポットは識名園・首里城跡・園比屋武御嶽石門・玉陵・勝連城跡・斎場御嶽・今帰仁城跡・座喜味城跡・中城城跡の9つ。
このうち、ボクがまだ観てないのは玉陵と識名園の2つのみ。 -
そこで今回、識名園を観てみることにしたのでした。
-
琉球庭園の代表格のようなところなんだけどさ。
なかなか良かったですね。 -
首里城正殿の800円には価値を見出せないけど、ココの400円には十分満足できます。(笑)
-
観光とは全く観点が違うけど、ここで出会ったネコちゃんは可愛かったな〜
沖縄のネコちゃん達って、すぐ横を通っても逃げないコが多いんだけど、触ろうとするとだいたい離れて行っちゃうんだよね。
でも、ここで会ったネコちゃんは自ら寄ってきてカラダをスリスリ。
癒されました〜 -
さて。これで観てない世界遺産は玉稜のみ。
ってか、この時のボクは玉稜の存在をすっかり忘れててね。
識名園を観終わった段階で『沖縄の世界遺産完全制覇だ〜!』って勘違いしてたんだよね。
また近い将来に沖縄に来なくては。
そんな思いを新たにしました。 -
18:00 ステーキハウス88。
有名な国際通りにも支店があるけど、あえてここは本店で。(^^)
いや、国際通り店って安いステーキを置いてないんだよね。観光地ど真ん中だけあって。
この店の魅力はボリュームたっぷりの屑肉(失礼!)ステーキを安価で食べるってことだと思ってるので、ボクはいつも本店で食べます。 -
はい。今回も満足しました〜
19:00 那覇空港まで送ってもらう。
ボクが帰る便は20:00発なんだけど、Oくんのフライトは20:55発。
彼にお願いして空港まで先に送ってもらい、レンタカーの返却等はお任せすることにしました。
以上で今回の沖縄の旅は完結!
Oくん、いろいろと付き合ってくれてありがとう!!
<おしまい>
追記;
ライブで目一杯ハネまわった挙句に観光でもプチ山道をガンガン歩いたんで、脹脛(ふくらはぎ)がムチャクチャ痛いです。
もぅ歳だな〜(笑)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
沖縄 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31