メキシコ・ペルー・ボリビア新婚旅行：No.9ラパス後編

2007/06/21 - 2007/07/04

6/30、今日はティワナク遺跡へのツアーと夕方は市内南側と月の谷へのシティーツアー。

エリア ラパス(ボリビア)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

ティワナクへのツアーは朝8:30くらいにラパスを出発し、プーノから来た道を戻っていきます。

ラパスのすり鉢から飛び出ると壮大な景色が広がります。

途中バスはストップ。

ここでも標高4,000ｍ。向こうの山は何ｍあるのか。

ティワナク遺跡へ着きました。まずは博物館から。

チチカカ湖で見た舟。帆はなかったが。

観光地らしく。

昔は鉄道もあったらしい。

さて遺跡へ。

高いところへ登ってみました。

遺跡は広大。

カラササーヤのモノリート。

ギターを弾くのは地元の人ではなく、ツアー参加者。

これは、よく声が響くという穴。

これを試すためにギターをもってきたのかは不明。

太陽の門

レリーフが精巧で有名。

この神のまわりを48の鳥人が囲っているのだそう。

半地下神殿

ここには石の顔がいっぱい埋め込んである。

お昼ごはんの後、プーマプンクという宮殿跡へ移動。

そこからの景色。

ギターの青年たち。

さてバスでラパスへ戻ります。その途中街が一望できるヴューポイントでバスは停車。

エル・ミラドールというスポットになっているようです。

何度見てもラパスの街は飽きませんでした。

市内へ戻ってシティーツアーで月の谷へ行きました。

こういう岩が一面に広がっている。

岩に沿って歩いていきます。

これは地元の人。笛吹きおじさん。

これでラパスの観光は終わり。この後スーパーでお土産の買い物などをしました。
明日の朝はリマへ向かいます。